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2015年台灣燈會in台中の旅68 金振源(現德利麵食)の建物
美味しいかき氷で大満足の私たち、一度ホテルに戻ることにしました繼光街を歩いていると何やら古そうな建物がありましたなかなか凝った造りだったので、帰国後に調べてみました 1910年(明治43年)くらいの建物ですこちらは元は「金振源」というお店の建物で、日本統治時代に栄町(現在の繼光街)に建てられました繼光街は当時台中で最も華やかだった商店街で、通りには美しい装飾の建物がたくさんあったのだそうです赤レンガ...
【中央区散歩・第三弾!その1】築地1~2丁目エリア!宮川食鳥鶏卵株式会社~丸山家住宅~旧中村家住宅他、レトロ物件に見入る!
2023年3月20日、宮川食鳥鶏卵株式会社(築地1-4-7)の前へ来ています。ここへ来るのは二度目になります。昭和4(1929)年竣工 、 昭和20年の大空襲の類焼を免れて現存する貴重な木造三階建て銅板張り。創業明治34(1901)年、現役の食鳥鶏卵の老舗専門店。平成23年、景観上重要な建造物として「東京都選定歴史的建造物」に認定されました。いろんな角度から撮影。たくさん撮らせていただきました。移動しまして。駐車場の奥に、気に...
2015年台灣燈會in台中の旅66 台中の街中で見かけた建物②
台中市内で見た建物の続きです【鄭の字のある建物】市府路沿いに建っていた建物です 上部の山牆に「鄭」の字があるので、鄭さんのお宅だったのでしょうか?【旧中央書局】こちらは1948年~1998年まで中央書局として営業され、台湾最大規模の書店だったそうです撮影当時、1階はバイクのヘルメット等を販売するお店が入っていました写真ではかなり廃墟感が漂っていますね(¯∇¯٥)こちらの建物ですが、2020年に修復されて再オープ...
2015年台灣燈會in台中の旅65 台中の街中で見かけた建物①
台中の街中を歩いているとレトロな建物をよく見かけました【綠川西街の木造建築】ホテルから台中駅に向かう途中、綠川西街にあった木造の建物ですペットショップやアクセサリーショップなどがありました【豐中戲院】日本統治地代の1940年代に建てられた映画館(もともとは車庫だったそう)です2004年に営業終了した後はそのまま放置されていたようですこちらの設計者はなんと王水河さんでしたw(゚o゚)w王水河さんは台湾の有名な芸術...
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papaのバイクツーリング。 先日、お仲間と行って来たみたい。 何軒かのお店に行ったそうで、 まずは 静岡県掛川市にある、レトロなカフェへ。 Antique Cafe Road 食べログ オリジナル・カレー ミニサラ
「Restaurant & Cafe 武相荘」で、ランチをいただきました。「旧白洲邸 武相荘|ミュージアムと散策路」と「旧白洲邸 武相荘|「Bar&Gallery Play Fast」ほか」を訪問した日と同じ日です。素敵なお部屋です。こだわりの空間です。建物やお部屋も雰囲気があります。そちらの写真は後半にまとめています。カフェとランチの時間は、11:00 〜 16:00(土日祝は16:30まで)です。基本、予約はできません。夜のディナータイムは完全...
「鶴川香山園」が本日2025年1月25日オープンしたので訪れてみました。個人所有の建物と庭園を町田市が譲り受けての開園です。以前は施設美術館「香具山美術館として親しまれていた場所になります。池泉回遊式庭園と書院造の建物とレストランと直売所も同時オープンしました。場所は小田急線鶴川駅から4分の場所にあります。駐車場と駐輪場はないのでお気をつけください。「池泉回遊式庭園」をまず散歩しました。園内は池のほかに...
熊本編、今回は河原町繊維問屋街を訪れました。ここも100年程ではありませんが長い歴史があります。この場所での商売は日本人・朝鮮人・華僑らが入り混じる戦後の闇市(国際市場)から始まり、当時の建物が火災で全焼した後の1963年に各自お金を出し合い52戸の店舗(3坪)兼住宅(6畳1間)の現在の建物が建てられました。入居したのは当時ピークは過ぎていたものの「ガチャマン景気」(糸へん景気)で勢いのあった繊維業者が殆どだったので...
あけましておめでとうございます。今年最初の記事は熊本市練兵町にある早野ビル。 熊本工業学校を卒業した建築家矢上信次の設計で1924年に建てられた熊本初の民間貸事務所ビルです。2016年の熊本地震をなんとか乗り越え国の登録有形文化財にもなっています。 観光地ではないのでガイドブックには載っていない場所ですが市電通りに面しています。熊本の市電も同じ1924年に運行開始され100年。 この車両は1960年の熊本国体に合わせ...
北門を後にして延平南路を南下しますすると右手にお洒落な洋館が見えてきましたここは撫台街洋樓といって、1910年竣工の台北市の市定古跡です施工は高石組元々は土木建築会社「高石組」の本店事務所として建てられたそうです台湾観光局公式サイトの記述によると、 台北府城内に唯一残る日本時代の商用建築の一つです 「大和町洋楼」とも呼ばれ、傾斜した屋根、ドーマー窓、石造りのアーケード柱、ポーチ天井の木造 菱形模様など...
2013年夏だ!台湾縦断旅 延平南路~開封街一段~博愛路を歩く
撫台街洋樓を後にする私たちお昼時をとっくに過ぎていましたが、迪化街で肉まんを一個分け合って食べただけだったのでお腹がペコペコでした(×_×;)昼食を食べようと思っていたお店まで、急いで歩いて向かいます【雅瑪多運輸(ヤマト運輸) 黑貓宅急便 北門衛星所】レトロなビルと宅急便がミスマッチで面白かったのでパチリ☆ここは表側だけ昔の建物の面影を残し、後ろ側は比較的新しい建物に変わっている感じでした道なりに進んで...
2013年夏だ!台湾縦断旅 中華電信博愛路服務中心(臺灣總督府電話交換局 旧台湾総督府電話交換局)を撮影
旧台北城の城門をコンプリートした後、総統府の近く(博愛路と貴陽街一段の交差点)までやって来ましたここは旧台湾総督府電話交換局だったビルが建っていて、現在は中華電信愛路服務中心が入っています台北市文化局の説明によると、 旧台湾総督府電話交換局は1937年の建造で、基隆港務局と同様に日治時代の総督府交通局逓信部臨時 建築課(※設計者は鈴置良一氏)による設計の近代建築です 日本統治時代の台湾の重要な公共建築...
総統府付近の博愛路にあるタイルや番地プレートを撮影していて警備員さんににらみを利かされた私たち(¯∇¯٥)「ワタシナニモシテナイネ~」とやや挙動不審気味に目線を反らしたのは道路の反対側すると何やら趣のある郵便局があるではないですかというわけで撮影撮影っと☆彡ただの郵便局にしてはやけに大きな建物だなぁなんて思ったのですが、少し先に「総統副総統文物館」という看板があったため、博物館に併設した郵便局だったのね...
2013年夏だ!台湾縦断旅 帝國生命會社舊廈(旧帝国生命ビル)を撮影
私が郵便局を撮影していたその頃、たーさんは総統府の裏側を撮影中表側の撮影は規制があるけど、こちらは比較的緩いのか、それとも外人観光客だからとスルーされたのか、写真を撮っていても何か言われることはなかったようです総統府の裏をそのまま通り過ぎて寶慶路との交差点に来ましたするとまたまた歴史のありそうな建物があるじゃないですかここは旧帝国生命ビルだった場所で、帝国生命保険株式会社は現在の朝日生命保険の前身...
寶慶路を重慶南路一段方向に歩きます旧帝国生命ビルの御向かいに建っている臺灣銀行總行(旧台湾銀行本店)の建物がありました重慶南路沿いが正面なのですが、またまた側面のみ撮影していたのでした(-_-;) この日の私達、こんなのばっかりだったなぁにほんブログ村...
さてさて、ついに総統府の正面へと参りましたよ台北に滞在するのははこの時で3度めでしたが、ここまで総統府に近付いたのは初めてですわんいつでも行けると思うと、ついつい後回しになってたというか(^^;)総統府の撮影は規制があります総統府のすぐ前を通る歩道から撮影する場合は、建物正面のブロックタイルが敷かれていない部分での撮影は出来ません(撮影しようとすると、警備員さんがすっ飛んできます💦 ) 通りを渡った側にあ...
2013年夏だ!台湾縦断旅 臺灣菸酒公司新竹營業所(旧専売局)
それでは街中散策と参りましょう( ̄Д ̄)ノ 当時の新竹はレンタサイクル店が見当たらなかったので徒歩メインです(2016年以降はYouBikeができました)太平洋SOGOの辺りから民族路を北上しました歩いて移動すること約4分ほどで目的地に到着ですやって来たのは臺灣菸酒公司新竹營業所です前日に行った台湾菸酒股彬有限公司(旧台湾総督府専売局)の新竹営業所であり、旧新竹専売局だった場所なんですよ~1934年竣工で、梅澤捨次郎さん...
2013年夏だ!台湾縦断旅 新光人壽保険会社(旧新竹図書館)
ツーショット記念撮影もしたし、みっちり東門城を堪能した後は文化街を北上します2~3分くらい歩くと新光人壽保険会社の看板がある建物に到着しましたここは昔の新竹図書館だった場所なんですよ~保険会社の持ち物のようですが、現在は営業はしていないもようかなり傷んでいましたが、クリーム色の外壁とえんじ色の窓枠で、カッチリしたイメージの建物なんだけど、どことなく愛らしさが感じられました側面からは建物がばっちり撮れ...
2013年夏だ!台湾縦断旅 新竹市美術館曁開拓館(旧新竹市役所)
土城橋を渡ってすぐのところに新竹市美術館曁開拓館(旧新竹市役所)があります新竹市美術館曁開拓館(新竹市美術館及び開拓館)は昔の新竹市役所だった建物です1925年竣工 最初は外観だけ撮影しようかと思っていたのですが、少しだけ中を覗いてみることに1階は新竹の歴史と産業についての展示、2階は美術館になっていましたあまり時間もなかったので1階だけ見学したのですが、残念ながら内部は撮影禁止でした外観は修復工事が為...
次の場所に向けて歩き始めて5分くらい経った頃でしょうか、何やら赤レンガ造りの建物があるではないですか!修復された跡がありますが、なかなか歴史がありそうです近寄ってみると「新竹市青少年館」とあります青少年センターみたいな感じでしょうか?中では学生さん達が読書中でした(帰国後に調べてみたら、漫画の蔵書がたくさんあったみたいです)建物の入り口には石彫りの看板に「台湾省警務處」と「警察電訊所」新竹分所の文...
新竹市議会のお隣に建っているのが新竹市政府ですここは昔の新竹州廳だった場所で、国定古跡(一級古跡)に指定されています中に入って見学もできるようですが、あいにくとこの日は日曜日、外観だけ撮影しました文化部の説明によると、[歴史沿革] 新竹は旧称を「竹塹」といい、一八七五年(光緒元年)に淡水廳を新竹県と淡水県に分ける「淡新 分治」を行い、台北府の管轄に統属させました 「淡水廳城」がすなわち「竹塹城」で、...
2013年夏だ!台湾縦断旅 新竹市消防博物館(現新竹市消防局)を見学
新竹市政府の前に伸びている中山路を少し歩くと新竹市消防博物館(現新竹市消防局)がありますここは現役の消防署でもあるんですよ~(*^-^*)6階建てで昔の新竹では最も高い建物だったそうです文化部の説明によると[博物館建設沿革] 新竹消防局旧址は台湾全土で唯一完全な形で保存されている消防専門の建築物です この建物は日本統治時代のもので、1937年(昭和12年・民国26年)竣工、地上二階建ての建物と 6階建ての高さの加強...
今度は消防博物館から見えていた、新竹一信総社の建物に向かいますここは日本統治時代に新竹信用組合だった場所で、市定古跡になっています外観はかなり年季が入っているので黒ずんではいますが、薄茶色のタイル張りの外壁と、多用されているアーチの形状が柔らかい雰囲気を感じさせる建物ですね~文化部の説明によると、[歴史沿革] 早期の民間の資金流通は「合会(互助会)」(※日本でいうところの「無尽」 互助会は俗に標会 ...
新竹の街を歩いていると、いろんな建物に目が行きました【新竹市第二警察署東門交番】 東門城(竹塹城迎曦門)に行く途中に大きな警察署があったのでパチリ☆彡【黒猫包の並びの老街っぽい建物】黑猫包から新竹鄭氏家廟へと歩いて行く途中で見かけました劉記というお店の名前と、一字欠けていて不明なのですが囘○醫院と書かれています現在も使用されている建物なのかは分かりませんでした帰国後に調べてみたところ、北門街とい...
新竹の街歩きで見かけた建物の続きです【金菊美髪廊】 前回紹介した「※」マークの建物のご近所にありました金菊という名前の美容室が入っているようです(現在も営業中)【北門街のレンガ造りの騎樓】新竹一信総社から中山路を進み、やがて北門街と交差する地点に着きました前回の記事に書いたように、北門街は昔から商業で栄えた地域だったそうで、台北の迪化街を思い起こさせるような古い建物をよく見かけました こち...
2013年夏だ!台湾縦断旅 新竹市文化局影像博物館 ※営業終了
新竹都城隍廟を後にして、北門街のレトロ建築を撮影しながら歩き、中正路を新竹駅方向に進みましたすると何やら古そうな建物があるじゃないですかw(゚o゚)w看板に近寄ってみると、新竹市文化局影像博物館と書いてあります新竹市文化局のサイトによると、ここは1933年にオープンした「有楽館」という名前の、台湾で初めて冷房施設が備わったヨーロッパ式の劇場でした古代ローマ様式とアラビア様式を融合した建築様式で、日本統治時代...
2013年夏だ!台湾縦断旅 迪化街にある大千百貨(旧亞細亞旅館)
本来なら旅のラストについての記事をUPするはずでしたが、書きもらしたことがあったのでここに割り込んじゃいます(;^_^A最終日に迪化街に買い物に行った時に歴史建築を見かけました帰国後に調べてみましたこの場所は元々は日本統治時代に台湾総督府専売局の平屋のタバコ倉庫が建っていたそうです倉庫が取りつぶされた後、3階建て5軒連なった形の亞細亞旅館(亜細亜ホテル)に建て替えられましたが、3年後に不況のあおりを受けて廃...
気付けば11時近かったので、台北駅からホテルに戻ってきました荷造り・忘れ物のチェックをしたらフロントで退房(チェックアウト)の手続きをしますやっぱり1泊じゃ少なすぎるよ~~~。゚(゚´Д`゚)゚。まだ台北市内を歩く予定なので、荷物をフロントで預かってもらいました身軽になったら微笑單車(Youbike)を借りて移動しますよ~🚴 ホテルのお向かいにあった看板建築建物に大きな壁画が描かれていましたこの風景ともしばしのお...
土銀展示館のお隣の建物も何だか古そうだったので写真を撮りました帰国後に調べてみたら三井物産のビルだった模様文化部の記述によると、 元々の建築は1920年、3階建てで尖塔を有したルネサンス建築様式のビルでしたが、梁柱の腐食に より1940年に改修工事が行われ、よりすっきりした建築スタイルを採用 側面には多くの水平に並んだ窓枠があり、曲がり角のところと両端の山牆(切妻壁)の部分は少し 高くなっている、垂直に伸...
イケフェス大阪(生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪)11thに参加(2024/10/26~27)
氷河期オタクの遊佐です。 毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベント、イケフェス大阪(OPEN HOUSE OSAKA2024)。 今年も10月のはじめごろに、ガイドブックが事
【荒川区散歩】町屋三丁目睦防災スポット、町屋三丁目仲町会防災器具置場に見入る!
2023年5月15日、ふらっと歩いていましたら、新たなスポットを発見。町屋三丁目睦防災スポット(町屋3-14-13)住宅地図で確認したところ、個人宅の跡地のようです。目の前にレトロ物件が。住宅地図だと個人宅(Sさん)のようですが、以前、道を挟んだ右隣りに「S材木店」があったようなので、その関連のお宅だろうと思われます。移動しまして。第五峡田小学校の近くにある、町屋三丁目仲町会防災器具置場(町屋3-17)マジマジと見...
10/13 白金台にある東京大学医科学研究所を訪ねました。 東京大学の附置研究所で、がん、感染症やその他の難治疾患を対象にした最先端の研究と医療を進めることを目的とする研究所との事です。 1892年…
岩手県花巻 開湯1200年【大沢温泉】渓流を眺めながら美容液のようなお湯を堪能
むっちです。 NHKの新プロフェッショナルで 宮崎駿と青サギと「君たちはどう生きるか」への道 というのを見た時に、その中で宮崎駿や鈴木敏夫が温泉宿にいるらしい映像が何度も映し出されていました。それが花巻の大沢温泉だということを探り当てた友人
食事のあとはお買い物と街歩き。お約束?の北一硝子で箸置きならぬスプーン置きと一輪挿しを買いました。どちらも柔らかいピンクです。自分へのお土産。ルタオのデニ...
山口県の絶景めぐり〜四階楼〜4階に上がると出会える驚くべき絶景とは〜
まさか山口県でこんな景色がみれるとは 先日久々にカメラを持って出かけてきました。そこで絶景に出会うことができたので、ご紹介したいと思います。 今回の行き先は山口県熊毛郡上関町です。 山口県は下関が有名ですが、は 落ち着いた雰囲気の港町。さら
小樽で観光ルートからやや外れて銀行建築ざんまい(北海道2日目)
氷河期オタクの遊佐です。 北海道小旅行、 昨日の札幌 からの続きです。 一日目の夜には続きがあって、宿泊したザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園のラウンジ「コカゲ」で北海道名物の締めパフェも食
ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園から札幌ぶらぶら食べ歩き(北海道1日目)
氷河期オタクの遊佐です。 先日、友人と初めて北海道まで行って来ました。 北海道といっても、リゾート地ではなく、札幌と小樽の一泊二日旅です。 宿泊は、小樽にしようとしたのですが、空いてなかったのと、
沖縄本島北部、本部町(もとぶちょう)は、カツオが獲れることで知られている町です。美ら海水族館があるので、多くの観光客が一度は訪れたことがある町かも知れませ...
外国人居留地、イングリッシュガーデン、港の見える丘公園を歩く。
「えの木てい」の後、外国人居留地、イングリッシュガーデン、港の見える丘公園を歩いてきました。「山手234番館」です。かつて共同住宅だった建物です。「えの木てい」の隣にあります。かつて談話室だった場所でしょうか。リビングです。お洒落です。二階はギャラリーになっていました。エリスマン邸。こちらもカフェが入っています。「山手80番館遺跡」建物の遺構です。「ベーリック・ホール」横浜山手の最大の建物と庭。シッ...
日本★京都|秋の散策♪京都府南端【笠置町】❸レトロな街並み⑵(2023.11.01)
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。 11月1日(水)コスモス畑を見に行った日昨年秋、初めて知って行ってみた【恭仁京後】のコスモス畑『日本★京都…
『ヤバいビル』とは高度経済成長時代に建設された、個性的なビルを、作者がこう名付けました。目立つようにデザインされたヤバいビルは、今見ると遊び心と個性に溢れていて、とてもかっこいいのです。
大宮にはレトロでディープな面白い建物が残っていました。再開発が進む街ですが、レトロ店舗や洋館、ユニークな店舗やビルがいろいろあります。
カルピスと養蜂とカフェの家 江戸東京たてもの園 デ・ラランデ邸
江戸東京たてもの園に移築されたデ・ラランデ邸見学と、邸内のカフェ・武蔵野茶房でお茶を楽しみました。デ・ラランデ邸はドイツ人建築家・デ・ラランデが住み、戦後は、カルピスの創業者三島氏が所有していました。壁紙や暖炉、照明など、インテリアもすばらしいです。