嬉しい悲しい湯巡りなのだ 台温泉 水上旅館 NO1037
宿のチェックインまで時間がある。よし,台に行こう。そして,今度こそ水上旅館さんにトライしてみよう。ということで,前もって電話し日帰りオーケーを確認してから向かいました。花巻は結構大粒の雪が降っていて,台温泉の雰囲気を盛り上げる~。 はい,電話すると女将さんが出て「着いたら駐車場教えるから」ということで着いたと玄関で声を掛けたら,向かいにある松田屋さんの隣の駐車場の奥を案内してくれました。 玄関に入ると,消毒と記名があってお風呂場へ案内されました。なんと,玄関脇の階段を下に降りていく仕組み!そして,階段の入り口に紐があって引っ張ると浴室の電気が点くという!!!ハイテク?アナログ? それにしても,階段下に降りる温泉にわくわくするのは久しぶり。下風呂のまるほんさんを思い出す・・・・脱衣所には分析表。 台2号源...嬉しい悲しい湯巡りなのだ台温泉水上旅館NO1037
2022/12/09 16:32