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4つ目に訪れた温泉は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の「湯川温泉 さごんの湯」です。 「湯川温泉 さごんの湯」は「ホテル ブルーハーバー」に宿泊しないと利用できない温泉です。という訳で、今回の旅の宿は「ホテル ブルーハーバー」にしました。 3つ目に訪れた「四季の郷温泉」から「ホテルブルーハーバー」までは車で約10分ほどです。 前回の「四季の郷温泉」の記事はこちら。 「ホテル ブルーハーバー」に到着し、駐車場に車を停めて、フロントへ。 チェックインをして、ひとまず部屋へ。 「ホテル ブルーハーバー」は朝食付き(無料)で1泊4000円~とリーズナブルな価格で宿泊出来ます。 少し休憩をした後、準備をして温…
では,夕食編です~。夕食会場は和食処「寒水(しゃっこみず)」です。夕食は17:3018:0018:30から選べました。デビャ達は18:00スタート食前酒は巨峰の発泡酒。甘くておいしい~ぐぴぃぃぃ。先付がわたり蟹の蟹酢ジュレ蟹の身がたくさんで美味しい。隣は八寸そうめん南瓜岩モズクつぶ貝ぬたみずのこぶ等・・・向付は鮪や鮃,北寄貝ひらめうまー。椀もの鮭卵身蒸し椀あったかくて優しい味・・・あぶら坊主味噌幽庵焼きあぶら坊主(あぶらめのことかしらん?)めっちゃ油のってて銀鱈みたい。カブに添えた味噌マヨが美味。カブもほくほく。出世魚ブリの一個手前「ワラサ」のしゃぶしゃぶちょっと刺身に臭みはあったもののポン酢おろしで食べるとさわやか~うま~い。野菜もシャキシャキ。なんと見たことない揚げ物。海老のガダイブ揚げ。初めて聞いた...ドレスコードザーマスの青森旅八甲田ホテルNO1034
ドレスコードザーマスの青森旅 八甲田でワニに出会うの巻 NO1035
さて,今回は八甲田ホテルのネタではなく,今回の旅のサプライズについて書きます。今回八甲田ホテルを予約したのが配偶者。あまり下調べせず宿泊し,驚いたのがほぼ隣にある「酸ヶ湯温泉」に送迎してくれ,さらに無料ということ。な,なんやて。かの名湯酸ヶ湯に入り放題?なんすか。4時にチェックインし,4時半の送迎バスに飛び乗った。マイクロバスに揺られること3分(もっと短いかも)玄関につくと,バスタオルとフェイスタオル(酸ヶ湯の名入り!!!)を手渡される。うわーい。ここが酸ヶ湯のロビー。結構若い人も浴衣で歩いている。それこそ,20代の男子(おそらく)も見かけた。ラッセラーラッセラーねぶたみたいな。津軽人の魂・・・密ですよ密。湯治棟に泊まってみたい。これが八甲田ホテルの送迎時刻表。結構頻繁に出てくれているんだ・・・朝も本数が...ドレスコードザーマスの青森旅八甲田でワニに出会うの巻NO1035
では,みなさまお待たせいたしました。(誰も待っていない)八甲田ホテルのお風呂編です。この宿泊先を決めて以来,ホテルだし撮禁だろう。となかなかテンションが上がらなかったのですが,大丈夫でした。それも,皆さん酸ヶ湯に入りに行っているのか,ほとんどホテルのお風呂では人に合わず。夜も朝も写真ゲットできました~。はい,前置きはさておき,お風呂へ行きましょ。お風呂は1階ですね。この小さな喫煙室の脇の階段を下るとお風呂です。 失礼いたします・・・ woodyな脱衣所です。さすがホテルですね。 脱衣かごは間引いています。洗濯機があるのは・・・おそらく使用後のタオルをここで洗っているからなのでしょう。 ここにあるタオル・アメニティーは自由に使えます。ホテルなので,お上品なタオルがごっそり。3回入ったのでタオル3枚使いまし...ドレスコードザーマスの青森旅八甲田ホテルNO1034
青森を後にし一気に南下。途中で一つお風呂に入りたーい。配偶者のリクエストで松尾八幡平に。配偶者はマグマの湯が大好きで。ただマグマの湯を引いているのは大型ホテルと日帰りの森乃湯、なかやま荘くらい。デビャはなまやま荘が好きだけど,配偶者はそうでもないらしい。大型ホテルはほぼ循環だしなぁ・・・どうしようかググってみたら「ときわ苑」なる施設を発見。場所は森乃湯の交差点からちょっと奥まったところ。 こちらが宿泊棟のようで,この写真の左に写っているピンクベージュの平屋の建物。ここが温泉棟のよう。宿泊棟と温泉棟は廊下で繋がっているようでした。 まず宿泊棟の方にいくも人気(ひとけ)がない。直接浴室の方に行ってみようとこの扉を開けると・・・ 玄関に料金表と入浴料を入れる瓶が。ここに入れるのか?それで入れるのか?と配偶者...穴場見つけた〜八幡平温泉ときわ苑NO1036
湯治なのか?下宿なのか? 中山平温泉 あすか旅館(部屋休憩)
さてさて,青森旅も終わってしまい平常運転デビャ。今のところ泊まる予定は年末だけ・・・つまんないなぁ。部屋休憩してこよう・・・そういえばあすか旅館でも部屋休憩できるっけ。一応電話で休憩できるか事前に確認し,「自炊棟になるけどいい?」と聞かれ,全然オッケーですと返事をし,いざ出発。いつものあすかさんに着きましたよ。 声を掛けると,玄関向かって右に進み湯治棟の方に案内されました。ふむふむ,こちらに進むのは初めてよ。 廊下には炊事場があったり,他のお客さんのスリッパや食材があったり,生活感たっぷり。時間はおそらく10時~15時かと。デビャがついたのが11時近かったので,もう少しゆっくりしても大丈夫とのこと。 温かい秋の日差しが障子を通して差し込んで,さらに壁には温泉熱?を利用したパイプが。部屋はムンムンするくらい...湯治なのか?下宿なのか?中山平温泉あすか旅館(部屋休憩)
八幡平温泉まで南下したけど,一つ弘前ネタを。八甲田ホテルでもらった全国割のクーポン。平日に泊まったので2人で6千円分。夕飯に飲んだ日本酒やらで4千円使い,残り2千円を握りしめ弘前の街中へ。 弘前に行ったらパン屋でしょ。ということで弘前城近くの老舗パン屋「マタニ」さんへ。ここは昭和6年からやっているとか。すごい!食べログを見ると「又二」と書いてある。本来ならこっちの漢字表記なんでしょうね。 想像以上にこぢんまりとしたパン屋でした。近くに駐車場はあるのかな?デビャ達は市立観光館の駐車場に停めてテクテク。まずは,11時ちょい前に行くと・・・総菜パンと3種類くらいのパンと焼き菓子,ケーキのみ。 11時前に買ったのが,チーズソフト(中にクリームチーズが入ってた)パンオショコラとソンブレロの3つ。どれも,しっとり昔...老舗のグルメ弘前市マタニand来々軒
おそらく,今年最後の一人泊なのだ。年末は予定通りなら家族で一泊。2022自由に動けるラストじゃ。今回は岩手に一泊。本当は,全国割で安く泊まりたかったけど,いい宿はもう満室,もしくは対象外。ええい,対象外でも行ってきてやる~がるがる。ということで,チェックインまでだいぶ時間がある。久しぶりに夢の湯で夢でも見てくるか! 今回久しぶりの夢の湯さん,変わったところがありました。悲報その①入浴料が500円に値上げ!一番最初に行ったときは380円だったな~。悲報その②撮影禁止になってしまいました・・・・あのざぶざぶを皆様にお見せできないとは・・・でも、いいこともあったよん。では,中へ参ろう。 お湯はナトリウム-塩化物泉です。源泉温度は40.9度で,PH7.24です。 ということで,昔の写真を使いまわし。脱衣所はゆっ...嬉しい悲しい湯巡りなのだ永岡温泉夢の湯
宿のチェックインまで時間がある。よし,台に行こう。そして,今度こそ水上旅館さんにトライしてみよう。ということで,前もって電話し日帰りオーケーを確認してから向かいました。花巻は結構大粒の雪が降っていて,台温泉の雰囲気を盛り上げる~。 はい,電話すると女将さんが出て「着いたら駐車場教えるから」ということで着いたと玄関で声を掛けたら,向かいにある松田屋さんの隣の駐車場の奥を案内してくれました。 玄関に入ると,消毒と記名があってお風呂場へ案内されました。なんと,玄関脇の階段を下に降りていく仕組み!そして,階段の入り口に紐があって引っ張ると浴室の電気が点くという!!!ハイテク?アナログ? それにしても,階段下に降りる温泉にわくわくするのは久しぶり。下風呂のまるほんさんを思い出す・・・・脱衣所には分析表。 台2号源...嬉しい悲しい湯巡りなのだ台温泉水上旅館NO1037
今回,急に休みが取れたこと,じゃらんで湯治屋さんの「若葉荘」の空きがあったことで急遽ポチしてお泊りに。雪がひどかったらキャンセルも考えたけど,そんなでもなさそうなので予定通り出発~。うっすらと雪が積もった大沢温泉・・・風情あります。 目の前の急坂,凍っていたら大変と思いましたが杞憂に終わりました。トドりたい・・・(変態) 台でもう一つ入ろうかと思ったけど,車事件でこれは早くチェックインした方が身のため(なんの思考?)と思い,時間ピッタリにチェックイン。丁寧に部屋まで案内していただきました。 若葉荘の7号室ですね。前回は2号室。違いはあるのかな? 6畳一間。前回も同じかな?寒さ対策で障子が閉まっているので,狭く感じます。コタツがうれしい・・布団はもうセットされていました。ストーブも点いていて部屋は暖か...お泊りおかわり~大沢温泉湯治屋(宿泊)
有休を使って、友人と城崎温泉へ。生憎の雨模様でしたが、駅を出るとレトロな街並みが広がっています。城崎温泉には7つの外湯があります。駆け足で湯巡りをしてきました。