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北海道岩見沢市の温泉旅館の「栗沢温泉」です。訪問時は日帰り入浴のみのようでした。小さな浴槽がひとつでした。無色透明のお湯はつるつる感があり、硫化水素臭もしました。飲泉もでき、浴槽のお湯よりも強い硫化水素臭がしました。廃業しました。
大阪府富田林氏の日帰り温泉の「竹宝温泉 うぐいすの湯」です。無色透明無味の温泉は内風呂の一部で使用されていました。各種ジェット風呂、サウナ、塩サウナ、水風呂、三段構造の露天風呂もありました。2022年5月末に廃業しました。
大阪府吹田市の毎日放送の敷地内にある日帰り温泉の「ミリカ天然温泉 千里の湯」です。露天風呂に源泉加熱浴槽や加水加温浴槽がありました。源泉は濁りのある枯葉色で塩味がしました。休憩所で飲泉もできました。廃業しました。
静岡県静岡市の日帰り温泉の「北温泉 滝の谷温泉センター」です。2階に受付があり、浴室は1階でした。浴室には岩風呂がひとつありました。お湯は無色透明無味で塩素系薬剤使用でした。循環利用ですがオーバーフローもありました。廃業しました。
京都府京丹後市の温泉旅館の「二塚温泉 琴のや」です。温泉は800年の歴史があるそうです。お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。浴槽はひとつだけでした。浴室からは日本海の水平線が見えました。廃業しました。
静岡県浜松市の温泉旅館の「舘山寺温泉 堀江の庄」です。大浴場は1階に、露天風呂は屋上にありました。露天風呂は浴槽ひとつで、石けん類の使用はできませんでした。お湯は薄い黄色で塩味無臭でした。浜名湖を望むことができ、夕日がきれいでした。
北海道伊達市の温泉旅館の「北湯沢温泉 北湯沢山荘」です。支笏湖と洞爺湖の間にある温泉旅館です。狭い内風呂と広い露天風呂があり、それぞれ別源泉でした。露天風呂は岩風呂で、前を流れる川と紅葉がとてもきれいでした。廃業しました。
富山県富山市の温泉銭湯の「富山温泉」です。広々とした浴室で、片隅に温泉浴槽がありましたクリーム色の濁り湯で透明度は20cm程度でした蛇口からは冷たい源泉が出ており、炭酸味と鉄味を感じました加温非加水循環濾過利用でした。廃業しました。
静岡県富士宮市にある山奥の一軒宿の「上稲子温泉 飛図温泉」です。内風呂と露天風呂がありました。お湯は無色透明無味で、かすかに硫化水素臭がし、少しだけ褐色の湯の花がありました。露天風呂からは稲子川が見えました。2011年に廃業しました。
北海道弟子屈町の共同浴場の「川湯駅前温泉 つつじの湯」です。JR川湯温泉駅近くにあり温泉街からは離れています。泉質は川湯温泉とは異なり、強い刺激はありませんでした。浴槽はひとつで、お湯は無色透明でした。2011年4月末に廃業しました。
愛知県蟹江町の日帰り温泉の「富吉温泉 テルマ55」です。脱衣場も浴室も広々としていました。かけ流しの主浴槽の他、気泡風呂、寝湯、打たせ湯、水風呂、サウナ、露天風呂がありました。お湯は濁りのある黄色で無味無臭でした。廃業しました。
愛知県名古屋市の日帰り温泉の「太平温泉 天風の湯」です。温泉は露天の岩風呂と壺湯で利用されていました。岩風呂の岩が変色しているところに温泉らしさを感じました。お湯は無色透明無味無臭でした。2017年12月に閉館しました。
長野県諏訪市の市が管理している共同湯の「上諏訪温泉 精進湯」です。浴槽はひとつでした。無色透明無味で少し塩素臭がするお湯は非加温加水非循環濾過のかけ流しで、塩素系薬剤使用でした。平成29年3月31日をもって閉鎖され、跡地に手湯ができました。
静岡県東伊豆町の日帰り温泉の「片瀬温泉 花いっぱい温泉」です。洞窟風呂とトンネル風呂があり、当日はトンネル風呂で広い浴槽がひとつでした。無色透明無味無臭の熱めのお湯でした。外には足湯と温泉卵を作るところがありました。
東京都豊島区の温泉銭湯の「桃仙温泉 桃仙浴場」です。脱衣場や浴室はかなり手狭でした。浴槽は温泉浴槽(気泡風呂)と白湯(ジェット、寝風呂)がありました。お湯は透明度が15cm程度の黄土色のにごり湯で、源泉100%と書かれていました。
東京都大田区にある宮造りの立派な建物の温泉銭湯の「辰巳天然温泉」です。温泉浴槽(深、寝)と、白湯浴槽(ジェット、気泡)がありました。温泉は透明度が3cmほどで、とても濃いものでした。富士山が描かれたペンキ絵がありました。廃業しました。
東京都台東区の温泉銭湯の蛇骨湯です。脱衣場、浴室ともに広くまた天井が高くて快適でした。すべての浴槽とカランに温泉が使用されていました。お湯は薄い茶褐色で、有機物含量が8.4mg/kg、成分総量が0.653g/kgです。廃業しました。
北海道置戸町の温泉旅館の「鹿の子温泉 鹿の子荘」です。浴室は名物だった水車が撤去されていて、木の板で仕切られていました。お湯はつるつる感があり、少しあわあわで、硫化水素臭がし、白い湯の花も少しあり、かけ流しでした。廃業しました。
北海道神恵内村の日帰り温泉の「リフレッシュプラザ温泉998」です。海水の1.3倍の濃さの食塩泉は湯の花がいっぱいで、湯船の底には塩の固まりが析出していました。温泉は内湯ひとつと露天風呂で使用されていました。2020年4月に閉館しました。
静岡県伊東市のJR宇佐美駅近くの日帰り温泉の「宇佐美温泉 宇佐美ヘルスセンター」です。浴室は広めで、広いタイル貼りの浴槽がひとつありました。無色透明無味無臭のお湯でした。自噴しており非加温非加水でかけ流しでした。廃業しました。
静岡県東伊豆町の温泉銭湯の「稲取温泉 みやこ湯」です。浴室は東京風の造りで、手前にカラン、奥に浴槽がありました。浴槽は温泉浴槽と入浴剤入り浴槽のふたつでした。無色透明塩味無臭のお湯が掛け流しでした。2010年6月に廃業しました。
島根県雲南市の日帰り温泉の「海潮温泉 かじか荘」です。浴室には細長い浴槽がひとつありました。お湯は無色透明無味無臭で、まろやかな感じがしました。加温非加水で掛け流しで、カラン自由でした。2012年1月31日をもって閉館しました。
北海道置戸町の公共の宿の「置戸湖温泉 メモリーハウスおけと」です。公共の宿ですが、ペンション風のかわいい建物でした。浴槽はひとつで、窓から置戸湖がよく見えました。湯の花が少しあるお湯で、かけ流しでした。廃業しました。
広島県庄原市の温泉民宿の「宮の奥湯」です。国道沿いの観光地図で見つけて行きました。浴槽ひとつのシンプルな浴室でした。お湯は無色透明無味で、かなり熱いお湯が沸かされて入れられています。当日はお湯の汚れが気になりました。
岡山県和気町の日帰り温泉の「大中山温泉」です。コンテナを利用した仮設温泉です。浴槽はふたつあり、かけ流し利用でした。お湯は無色透明で硫化水素臭がし、少し湯の花もあり、わずかにつるつる感もありました。2014年3月をもって廃業しました。
岡山県鏡野町の日帰り温泉の「大釣荘温泉 大釣荘」です。浴室から見える奥津渓の景観がよかったです。浴槽はひとつだけでした。お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。加温循環濾過利用です。2024年11月をもって閉館しました
兵庫県加西市の日帰り温泉の「加西天然温泉 根日女の湯」です。露天風呂のある広い花の庭園が売りの施設です。無色透明無味のお湯でした。内風呂、水風呂、サウナ、露天ジャグジーもありました。2013年10月31日に閉館しました。
京都府京丹後市の温泉民宿の「鴻の鶴温泉 よし鶴」です。 内風呂と露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味で、つるつる感が強くありました。 加温循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されていました。 新鮮な魚の食事がおいしかったです。 閉館しました。
富山県高岡市の温泉銭湯の「国吉温泉」です。 脱衣場には火鉢があり、レトロ感で満ちあふれていました。 浴槽はひとつでした。 お湯は濁りのある枯れ草色で炭酸味がしました。 浴槽へのお湯の追加は、個々が行なうようになっていました。 廃業しました。
富山県滑川市の温泉銭湯の「清水鉱泉」です。 一見、営業しているかどうかわかりませんでした。 浴室は東京風で奥に浴槽がありました。 お湯は無色透明無味で特徴はありませんでした。 浴室の奥はガラスになっており、庭が見え、二羽ニワトリがいました。
大阪府大阪市の日帰り温泉の「正楽明泉の湯 湯楽」です。 温泉浴槽、サウナや各種ジェット風呂、趣向の凝らした浴槽がありました。 お湯は薄い枯葉色で、少しつるつる感がありました。 2021年9月30日をもって閉店しました。
大阪府豊中市の温泉付きジムの「志保の湯 ジオ1300スポーツ」です。 浴室には温泉浴槽、気泡風呂、サウナがありました。 無色透明かすかに塩味で、かなり加水しているようです。 浴槽のタイルの析出物に温泉らしさを感じました。 閉館しました。
岐阜県高山市の無料露天風呂の「塩沢温泉 湯元山荘跡露天風呂」です。 橋を渡ったところに露天風呂がありました。 ぬるめのお湯は草色で、塩味と甘味と炭酸味を感じました。 対岸には泉源を見ることができました。 2015年に閉鎖されました。
愛知県豊田市の「笹戸温泉 紫翠閣とうふや」です。 矢作川に面した温泉ホテルで、浴室から川がよく見えました。 内風呂(温泉)と露天風呂(白湯)がありました。 お湯は無色透明無味無臭で、少しつるつる感がありました。 2020年に閉業しました。
愛知県蒲郡市の日帰り温泉の「蒲郡鹿島の湯 湯の花あじさい」です。 浴室には電気風呂、シルク風呂、エステ風呂、温湯、サウナ、水風呂、露天には岩風呂、炭酸泉、泥壺湯、壺湯がありました。 無色透明塩味のお湯は非加水加温循環濾過利用でした。
神奈川県箱根町の温泉ホテルの「仙石原俵石温泉 ウェルテル俵石」です。 木造の浴室で広い石の浴槽がありました。 お湯は灰緑色の濁り湯で、酸味と硫化水素臭がし、かけ流しでした。 2012年に廃業し、現在は 箱根リトリート före になっています。
神奈川県箱根町の温泉民宿の「新姥子温泉 乙女山荘」です。 男女別浴室(内風呂と露天風呂)と家族風呂がありました。 無色透明無味無臭のお湯は加水加温循環濾過利用ですが、オーバーフローしていました。 露天風呂の景観はありませんでした。
東京都大田区の温泉ビジネスホテルの「蒲田黒湯温泉 ホテル末広」です。 浴槽はひとつで、透明度が4cmくらいの濃い黒湯が満たされていました。 遊離成分の総計は2.398g/kgです。 2018年12月30日の宿泊営業をもって閉館しました。
宮城県蔵王町の遠刈田温泉から数kmの所にある日帰り温泉の「孝の湯」です。 料金は休憩所を兼ねた隣の小屋で支払います。 こぢんまりとした施設で、浴槽はひとつでした。 お湯は少し濁りがあり、味と臭いも感じられ、かけ流しでした。 廃業しました。
秋田県鹿角市の温泉旅館の「志張温泉 志張温泉ホテル」です。 ゲルマニウム含有の珍しい温泉です。 ゲルマニウムを体感することはできませんが、体内の老廃物が抜けるそうです。 タイル貼りの浴槽がひとつありました。 2006年に廃業しました。
長野県王滝村の日帰り温泉の「王滝温泉 うしげの湯」です。 内風呂と露天風呂がそれぞれひとつありました。 お湯は少し濁りがあり、加水加温循環濾過利用でした。 露天風呂から御嶽山が見え、景色はよかったです。 2010年に閉館しました。
青森県六ヶ所村の日帰り温泉の「尾駮温泉 六ヶ所温泉」です。 2714mと日本一深く掘削したのが売りです。 内風呂と露天風呂が温泉利用で、塩味無臭の濁りのある灰緑色のお湯が掛け流しでした。 サウナと水風呂もありました。 廃業しました。
静岡県河津町の日帰り温泉の「伊豆見高入谷高原温泉」です。 浴室は手前に洗い場、奥に浴槽がひとつありました。 かすかに濁りのあるお湯で無味無臭でした。 浴槽内に排水溝があり、掛け流し利用でした。 建物の外でおいしい地下水を飲むこともできました。
宮崎県えびの市の最も古い温泉の共同浴場の「吉田温泉 亀の湯温泉」です。 細長い浴槽がひとつで、打たせ湯もありました。 自噴している温泉は薄い枯草色で、気温の低いときには加熱するそうです。 飲泉もでき、炭酸味と苦みがしました。 閉館しました。
静岡県伊豆国市の市営温泉の「伊豆長岡温泉 湯らっくすのゆ」です。 浴室はこぢんまりとしており、浴槽も狭めでした。 お湯は無色透明無味無臭でした。 閉館しました。 公園には無料の足湯や飲泉場があり、にぎわっていました。
宮崎県えびの市の日帰り温泉の「城山温泉」です。 小さな湯屋に男女別の浴室がありました。 浴槽はひとつで中で区切られており、片方は適温、もう片方は少しぬるめでした。 黄褐色のお湯で金気味と炭酸味がしました。 浴室の床は千枚田状態でした。 廃業されました。
宮崎県高原町の公共の宿の「サンヨーフラワー温泉」です。 温泉は主浴槽、露天風呂、歩行湯に利用されていました。 濁りのある枯草色で褐色の湯の華があるお湯で、炭酸味がし、泡付きが良く、析出物も多く見られました。 新燃岳噴火により閉鎖しました。
鳥取県米子市の格安の温泉旅館の「皆生温泉 夜見の島旅館」です。 建物は年季が入っていましたが、浴室は新しい感じがしました。 広い浴槽がひとつありました。 お湯は無色透明塩味無臭です。 投入されている湯量が少なく、溜め湯状態だったのが残念でした。
鳥取県米子市の公衆浴場の「皆生温泉 皆生温泉浴場」です。 特殊浴場街の海側にある公衆浴場です。 浴室入口の木の扉に情緒を感じました。 家族風呂もありました。 お湯は5つの源泉を混合していました。 2000年7月に新しい温泉施設ができ、閉鎖しました。
大阪府守口市のスーパー銭湯の「佐太あい宿の湯 ユーバス守口店」です。 浴室は一般とロイヤルに分かれており、ロイヤルに小さな源泉壺湯があり、非加温のかけ流しでした。 お湯は無色透明無味無臭でした。 2022年5月15日に閉店しました。