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こんにちは先週末に、旦那と旦那のお友達ご夫婦と一泊ですが久しぶりの温泉に行って来ました出発した日も次の日も、とても天気が良くてドライブ日和でした行きは、支笏湖を眺めながら向かいました。途中、休憩しつつ暑かったのでポロピナイ食堂でソフトを食べちゃいました道
北海道札幌市の巨大温泉ホテルの「定山渓温泉 ホテルミリオーネ」です。浴室も巨大で、大きな浴槽がたくさんあり、サウナ、スチームサウナもありました。高台にあるので露天風呂や内風呂から温泉街を見下ろせました。
北海道足寄町の共同浴場の「足寄温泉」です。浴室の広さや湧出量が半端じゃありません。枯葉色のお湯で、黒い湯の花があり、味はほとんどありませんでした。浴室に入ると良い香りがしました。自噴の温泉はかけ流しでした。
北海道東川町の旭岳の登山口にある温泉ロッジの「旭岳温泉 ロッジヌタプカウシペ」です。元々はラーメン店だったそうです。混浴の露天風呂は手造りです。内風呂は木造の浴室で風情がありました。お湯は無色透明無味無臭ですが、湯の花がありました
北海道遠別町の公共の宿の「旭温泉」です。間欠泉で温泉とともに噴出する天然ガスで浴用加熱しているエコロジーな温泉です。檜壁の浴室には、温泉浴槽の他、白湯浴槽、水風呂、サウナがありました。茶褐色の温泉は臭素臭と塩味がするとてもいいお湯でした。
北海道岩内町の温泉旅館の「雷電湯元 朝日温泉」です。すごいダートと急坂を乗り越えてたどり着く秘湯です。男女別の内風呂と混浴露天風呂があります。硫黄臭のあるお湯で、白い湯の花と黒い湯の花があります。土砂災害により無期限休館中です。
北海道枝幸町の温泉民宿の「朝倉温泉 湯元民宿あさくら」です。浴槽は二つで、広い方が温泉利用で褐色の濃厚なお湯が溜められていました。源泉が出てくる蛇口があり、手にすくうと泡がいっぱいでした。飲むと炭酸をよく感じました。
北海道釧路市の「阿寒町温泉 赤いベレー」です。大浴槽(熱め)、小浴槽(適温)、ジェットバス、サウナ、水風呂がありました。褐色塩味のお湯がかけ流しで、床を川のように流れていました。現在は「丹頂の里温泉 美肌の湯 赤いベレー」になっています。
北海道羅臼町の海岸にある無料温泉の「相泊温泉」です。 訪問時には浴槽のまわりに小屋が造られていました。 男女別ですが扉はありませんでした。 お湯は無色透明で、浴槽の底からお湯がどんどん沸いています。 熱めのお湯でした。
北海道上川町の温泉宿泊施設の「愛山渓温泉 愛山渓倶楽部」です。 浴槽がひとつだけのシンプルな浴室でした。 温泉は無色透明で酸味があり、ドバドバのかけ流しでした。 屋外に宿泊者専用の露天風呂もありますが、当日は悪天候のため利用していません。
北海道登別市の地獄谷に隣接する大きな温泉ホテルの「登別温泉 第一滝本館」です。 浴室も広大で、7種類の源泉を利用した浴槽がありました。 掛け流し利用で、まさに温泉パラダイスです。 館内には飲泉場もありました。
北海道登別市の温泉ホテルの「登別温泉 滝本イン」です。 第一滝本館系列のリーズナブルな宿です。 浴槽はひとつで、1号乙泉が利用されています。 宿泊者は第一滝本館の浴室も無料で利用できます。 屋号が「addex inn」に変わりました。
北海道登別市の外湯の「登別温泉 夢元 さぎり湯」です。 大ホテルの建ち並ぶ登別温泉にあるビル地下の温泉銭湯です。 施設はとてもきれいでした。 硫黄泉、明礬泉、サウナ、水風呂がありました。 文句のつけようのない、すばらしいお湯でした。
北海道新冠町の日帰り温泉の「新冠温泉 レ・コードの湯」です。 温泉利用の主浴槽、露天風呂と、サウナ、水風呂、打たせ湯があります。 お湯は無色透明で微かに塩味がし、つるつる感がありました。 露天風呂からの景色がとても良かったです。
北海道新ひだか町の公共の宿の「三石温泉 老人福祉センター」です。 太平洋沿いの崖の上に立つ温泉施設で駐車場の真下が海ででした。 浴槽は主浴槽と泡風呂(白湯)のふたつありました。 閉鎖され、近くに「みついし昆布温泉 歳三」ができています。
北海道新ひだか町町の日帰り温泉の「静内温泉 静内町民休養ホーム」です。 温泉は主浴槽に利用されており、白湯(泡風呂)、水風呂、サウナもありました。 ウーロン茶色でつるつる感があり、無味無臭です。 施設名が「新ひだか町町民保養施設」になっています。
北海道稚内市の温泉民宿の「稚内ノシャップ温泉 温泉民宿 北乃宿」です。 浴槽がひとつだけのシンプルな浴室でした。 お湯は無色透明で、つるつる感がありました。 温泉分析書ではわずかに濁り、強鹹味、微石油臭となっていました。
北海道留萌市の日帰り入浴可能な温泉ホテルの「神居岩温泉 ホテル神居岩」です。 浴室は広めでした。 2つの源泉があり、気泡風呂と寝風呂に使われていました。 その他、サウナ、水風呂、漢方皇源薬湯風呂がありました。
北海道標津町にある国道244号線からダートを5km走ったところにある元旅館の野湯の「川北温泉 川北温泉露天風呂」です。 脱衣場、浴槽ともに男女別ですが、壁はかなり低いです。 お湯は白濁しており、塩味がしました。
北海道釧路市の共同浴場の「阿寒湖温泉 まりも湯」です。 阿寒湖温泉街にある温泉銭湯です。 タイル貼りの浴槽がひとつのシンプルな造りです。 お湯は無色透明無味無臭でした。 2021年3月末日に廃業し、跡地は足湯になっています。
北海道帯広市の住宅街にある小さな温泉銭湯の「アサヒ湯温泉 アサヒ湯」です。 浴室には温泉浴槽、水風呂、サウナがありました。 かけ流し利用の温泉はウーロン茶色無味無臭で泡付きが良く、つるつる感がありました。 温泉は浴槽の下から静かに入れられていました。
北海道網走市のエミュー牧場の向かいにある温泉旅館の「稲富温泉 稲富荘」です。 浴槽は木製で、大小ふたつありました。 褐色の湯の花がいっぱいの黄緑色のお湯は素晴らしいものでした。 かけ流しのお湯は強い塩味で、よくあたたまりました。
北海道旭川市のJR東旭川駅近くにある温泉旅館の「龍乃湯温泉」です。 浴室は銭湯のような造りになっていました。 お湯は黄褐色で、透明度は全くなく、少し金属味がありました。 温泉は高温の小浴槽と適温の大浴槽に使用されていました。
北海道岩見沢市の宿泊もできる日帰り温泉の「岩見沢温泉 湯元 いわみざわ温泉」です。 大浴槽、小浴槽、露天風呂、サウナ、氷温室があります。 100%源泉利用で、濾過はしていません。 廃業後、跡地は日帰り温泉の「湯元岩見沢温泉なごみ」になりました。
北海道今金町の山の中の宿泊施設の「奥美利河温泉 山の家」です。 まわりには何もない一軒宿で、本館とロッジと浴室の建家がありした。 温泉棟には男女別の内風呂ととても開放的な混浴の広い露天風呂がありました。 平成28年度から休業しています。
北海道函館市の温泉旅館の「恵山温泉 恵山温泉旅館」です。 浴室は狭めですが、薄いオレンジ色のお湯がかけ流しになっていました。 酸味が強く、浴槽の縁や壁が変色していました。 ぬるめのお湯で長湯向きです。 2023年9月30日に閉館されました。
北海道函館市の温泉施設の「恵山温泉 温泉センター」です。 広い高温浴槽と狭めの低温浴槽がありました。 お湯は黄土色で濃い塩味がし、湯の花がいっぱいでした。 透明度は15cmほどです。 名称が函館市恵山福祉センターに変わっています。
北海道登別市の温泉旅館の「新登別温泉 旅館四季」です。 灰色で湯の花がいっぱいの温泉は登別温泉の大湯沼、奥の湯の混合泉です。 内湯は木製の浴槽で、風呂桶も木製でした。 半混浴の露天風呂では小鳥のさえずりが聞こえ、すごくくつろげました。
北海道小樽市の南小樽駅近くの温泉銭湯「神仏湯温泉 神仏湯」です。 浴室中央に主浴槽(浅、深、ジェット)が、奥に源泉浴槽、水風呂、サウナがありました。 お湯は無色透明無味無臭で、非加水非加熱の掛け流し利用です。 脱衣場では飲泉もできました。
北海道札幌市の温泉旅館の「小金湯温泉 まつの湯」です。 豊平川に面しており、露天風呂のすぐ前が豊平川でした。 お湯は少し緑がかって少し白濁したお湯で、つるつる感がありました。 内風呂にはふたつの浴槽があり、少し硫化水素臭がするお湯でした。
雪まつり会場から地下鉄東豊線で福住駅へ移動し、札幌ドームは素通りしてバスで3つ目の月寒へ。少し郊外へ移動しただけでこの雪の山!目的は古民家をリノベーションした「チェットベーカリー」というお店。“ ぱん”の暖簾が粋な感じ。午後3時近くだったので、ほとんどのパンが完売😢塩パンにジョン・ソルトレーンとか、メロンパンにハービー・パンコックとか、ジャズ好きな店主がネーミングした駄洒落の商品名にクスリと笑って...
今回の温泉は2023年に宿泊した北海道稚内市のホテル「天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内」です。 「ドーミーイン」は全国展開をしているホテルチェーンですが、「ドーミーイン稚内」は「ドーミーイン」の中でも最北の地にあるホテルです。 稚内駅から徒歩圏内というか、駅から見えるほど近い場所にあるので、稚内旅行の拠点としても便利なホテルです。 天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内HPより 夕方頃、ホテルに到着し、フロントでチェックインをして、一旦部屋に荷物を置いて、夜ご飯を食べに外に出ました。 どこに行こうかな~と考えた末、北海道に来たので、やはり美味しい海鮮を食べたいと思い、ホテルから徒歩2~3分の…
今回の温泉は2023年に訪れた北海道天塩郡の町民保養センター「てしお温泉 夕映」です。 てしお温泉 夕映HPより 「てしお温泉 夕映」は天塩町の町民保養センターですが、一般の観光客も利用できる宿泊施設です。海に面した場所にあり、大浴場からは日本海や利尻富士などの雄大な景色が楽しめます。 そして、肝心の温泉ですが、なんとアンモニア臭がするという全国的にも珍しい温泉らしいのです。 一体、どんな温泉なのか期待しながら向かいます。 建物に入ると、広いロビーがあり、左側にフロント、そのすぐ前に券売機があります。券売機で入浴券を購入し、フロントで入浴券を渡します。 浴場は2階にあるので、階段を使って2階へ…
今回の温泉は2023年に訪れた北海道天塩郡豊富町の旅館「豊富温泉 川島旅館」です。 「豊富温泉」の歴史と共に 「豊富温泉」は大正15年に石油の試掘を行っていた際に高圧の天然ガスと共にお湯が噴出したことから開湯した温泉です。 「豊富温泉 川島旅館」はそんな豊富温泉が開湯してまもなく、昭和2年に創業した豊富温泉で最も古い老舗旅館で、まさに「豊富温泉」の歴史と共に歩んできた旅館と言えます。2015年に一旦営業を終了しますが、2016年にリニューアルオープンをして、現在に至ります。 スタイリッシュな外観でカッコいい建物です。 川島旅館HPより 中に入ると、館内は木のぬくもりが非常に感じられる暖かい空間…
前回に続き、今回の温泉は2023年に訪れた北海道天塩郡豊富町の町営の温泉施設「豊富温泉 ふれあいセンター」です。 前回の記事はこちら。 「湯治用」の浴場から、オイル臭を漂わせながら「一般用」の浴場へ向かいます。 「一般用」の浴場はさらに奥の通路を進むと出てきます。 「一般用」の入り口前の通路にも「湯治用」の浴場と同じく、カゴが置いてあります。 そのカゴを持って脱衣所へ入ります。 脱衣所は広く、棚があるので先ほどのカゴを置いて荷物を入れます。 貴重品は100円返却式のロッカーがあるので、そちらに。 脱衣所の一角にはサウナがあります。 いざ温泉へ! 浴室に入ると、「湯治用」ほどではありませんが、や…
登別温泉のさらに奥にあるカルルス温泉は、静かなおもむきの山の中の小さな温泉郷。以前オロフレ荘に泊まったことがあるけれど、今回は日帰りで鈴木旅館を訪れた。明治時代に開業した宿が今の前身というから、かなり歴史のある温泉宿だ。玄関を入ると飼い猫がいて、自由に出入りしているみたい。中は建て増しで迷路のようになっていて、レトロな雰囲気だけど小綺麗で明るい。スマートボールの台などもあった。大浴場は「有生温泉」...
登別温泉は北海道で人気1位を誇る有名温泉地です。この記事では鬼と温泉で活気のある登別温泉の魅力と有名観光スポット「地獄谷」について詳しくご紹介します。
今回の温泉は2023年に訪れた北海道天塩郡豊富町の町営の温泉施設「豊富温泉 ふれあいセンター」です。 豊富温泉の歴史 豊富温泉 ミライノトウジHPより 豊富温泉は大正14年、石油の試掘を行っていた際に地下約960mの地点から高圧の天然ガスと共にお湯が噴出したことから開湯した温泉です。そして、昭和初期頃に8つの旅館が開業し、温泉街ができ、現在に至ります。 オイル温泉!? 豊富町観光協会HPより 「豊富温泉」の特筆すべき点は、石油の試掘の時に湧出した温泉なので、なんと温泉に油が混ざっていることです! 油臭のする温泉は全国に何か所かありますが、ここ豊富温泉の湯は半端ないぐらい油が混ざっていて、油臭が…
今回の温泉は2023年に訪れた北海道稚内市の日帰り温泉施設「ヤムワッカナイ温泉 港のゆ」です。 「ヤムワッカナイ温泉 港のゆ」は本土最北端の地・稚内市にある温泉施設で、名前の「ヤムワッカナイ」はアイヌ語で「冷たい水の出る沢」という意味で、現在の「稚内」の由来になった言葉です。 JR稚内駅から国道40号線を約15分ほど、まっすぐ歩いていくと「稚内副港市場」が見えてきます。「ヤムワッカナイ温泉 港のゆ」はこの「稚内副港市場」の2階にあります。 階段を上がり、施設がある2階へ。 同じフロアには食事処「北の台所 なごみ」があります。「北の台所」という名前から、北海道の新鮮な魚介類を中心としたメニューを…
毎度お馴染み、雑誌『HO』温泉特集号の半額クーポンを使って登別温泉の「石水亭」へ。登別温泉の日帰り入浴は午後から始まるところが多いので、11時から始まるのはありがたい。石水亭の温泉は2カ所あり、フロントでスリッパに履き替えて、まずは同じ建物の辛夷(こぶし)館8階にある空中大浴場へ。平日だったからか先客もなく貸切状態だった。温泉の源泉は“奥の湯”で、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性...
遠出して温泉に入る時は午前中に入浴してからお昼ごはんを食べるようにしている。これは入浴すると血液が体の表面に集まるので、食後に胃腸の運動が止まって消化が悪くなるため。食後に入浴する時は胃腸のが十分活動した30分後なら大丈夫と言われている。伊達市にある日帰り温泉「湯らん船」は午後12時からの営業なので入るタイミングが難しかったが、11時に「Eスプーン」で食育らんちを食べたあと「Aコープ くみあいマーケット」...
ニセコで硫黄香る源泉掛け流し!五色温泉旅館 ☆ 北海道湯めぐり旅⑲
2022年7月北海道旅行 3日目② 3日目の走行距離も無駄に長い。 函館から目的地は札幌。途中、ニセコで掛け流しの白濁湯にも浸かる。 小樽は時間の関係で通…
北海道一の朝食【北の番屋】ラビスタ函館ベイ ☆ 北海道湯めぐり旅⑱
2022年7月北海道旅行 3日目① 北海道旅行3日目。朝7時 曇り。朝散歩から始まった。 旅行中だけは早起き頑張るww。待ちに待った、朝食バイキングいっ…
ちょっと遠出して栗山町へ。カーナビを設定したら、ウチから直線で80kmと出たので笑ってしまった。苫小牧、安平、由仁…とここまでは「ユンニの湯」へ行くコースで来たことがあり、さらに先にある「くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズ」へ。中に入ると大衆演劇のポスターがズラリと飾られており、昼と夜に毎日公講演があるようだ。この日もお昼にお芝居を見に来たであろうお年寄りの団体客が訪れていた。館内はとにかく広く、どこ...
過去最長!ほぼ1年間使える♪【湯巡りパスポート2023-2024】
こんにちは!函館グルメ情報の函データです。温泉好きな貴方!【湯巡りパスポート2023-2024】もう購入しましたか? 9月15日に【湯巡りパスポート2023-2024】が発売されました。 道南版、道央版、道東・道北版の3種類が同時発売! 自
泊まりで行きたい!上の湯温泉・銀婚湯 ☆ 北海道湯めぐり旅⑪
2022年7月北海道旅行 2日目④ 記念すべき新規入湯800湯目の節目に選んだなんとも縁起の良いネーミングの銀婚湯 おじゃる☆の銀婚式は12年も前でなんな…
洞爺湖温泉かけ流し! 北海ホテルの大浴場 ☆ 北海道湯めぐり旅⑦
北海道旅行1日目⑦ ちょいと間が空きましたが北海ホテルの続き~ お待ちかね源泉掛け流しの温泉編 これが、ビックリするような良いお湯でねぇ 洞爺湖なんて…
2022 北の大地 北海道 ☆ 洞爺湖~函館~札幌 3泊4日①
じゃじゃ~ん 予告編から、はや1年 『北の大地【やきとり弁当】と温泉パワー!』 昨夜、TVを見ていた旦那が あ、こないだのやきとり弁当が出てる~~ ん~…
支笏湖 丸駒温泉旅館(日本秘湯を守る会)☆ 北海道湯めぐり旅②
前回のほんとうにあった怖い話し(夜中の温泉)にたくさんのコメントどうもありがとう~。 おじゃる☆らしからぬ、オチのない話しで、怖がらせちゃったら、ほんとご…
無事函館に到着し、宿泊先の湯の川温泉・湯の浜ホテルへ。2食付和室が18,810円と繁忙期にしてはリーズナブルだった。函館はこの日お祭りで、花火を見るため大勢の浴衣を着た人たちが町に繰り出していた。もしかしたらホテルから見えるかも?と淡い期待を抱きながら部屋へ入ると…うーん、一応オーシャンビューではあるけれど、これはちょっと無理そう💦19時ごろに到着したのでお腹ぺこぺこ。早速「春楡」というビュッフェ会場に向か...