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1泊2日で空知方面に出かけた。まずは営業開始時間の10時を目指して南幌町「なんぽろ温泉ハート&ハート」へ。向かって左側が宿泊棟、右側が温泉棟。2025年1月にホテル棟をリニューアルし、ロウリュウサウナが新設された。ロウリュウサウナは別料金で1000円、温泉棟も利用できるけれど一度着替えて移動する必要がある。温泉棟にもサウナはあるので、着替えて移動するのが面な私は750円払って温泉棟のみを利用した。※画像は公式サ...
北海道音更町の日帰り温泉の「木野温泉 健康ハウス木野温泉」です。主浴槽(気泡風呂)、檜風呂、寝湯、打たせ湯、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。コーラ色透明無味無臭のお湯がかけ流し利用されていました。少しつるつる感のあるモール泉でした。
北海道伊達市の温泉旅館の「北湯沢温泉 北湯沢山荘」です。支笏湖と洞爺湖の間にある温泉旅館です。狭い内風呂と広い露天風呂があり、それぞれ別源泉でした。露天風呂は岩風呂で、前を流れる川と紅葉がとてもきれいでした。廃業しました。
北海道岩見沢市の日帰り温泉「北村温泉 やすらぎ温泉」です。大浴槽、露天風呂、気泡風呂に温泉が使われていました。温泉分析書では「無色ほとんど透明強鹹味無臭」でしたが、濁りのある薄い緑色のお湯で、苦みのある塩味でした。よく温もるお湯でした。
北海道北見市の温泉旅館の「北見温泉 三光荘」です。2つの源泉を持ち、4号井は大浴槽に、1号井は小浴槽に使われていました。どちらも循環、濾過、加熱、加水をしておらず、直接浴槽に注ぎ込まれていました。1号井は白い湯の花があり、あわあわでした。
北海道せたな町の温泉ホテルの「北檜山温泉 温泉ホテルきたひやま」です。浴室には温泉浴槽、気泡風呂、ジェット風呂、打たせ湯、すべり台、サウナ、水風呂がありました。露天風呂も温泉利用で、内風呂よりも黄褐色の沈殿が多く、塩味もしました。
後志温泉巡り旅、2日目はニセコへ。当初予定していた温泉宿の日帰り入浴が臨時休業でがっくり来たけど、すぐに代案が見つかるのがニセコ温泉郷のすごいところ。道の両サイドに高く積もった残雪の間を通り抜けてたどり着いたのは「ニセコ五色温泉旅館」。なんだかもう除雪するのを諦めた感じの入り口がスゴイ😆五色温泉の由来は、「通常の温泉では2種類くらいの泉質が5種類もある」とか「硫黄が混じって湯の色が日によって五色に見...
積丹半島をさらにぐるっと南下し、宿泊先の泊村「盃温泉 潮香荘」に到着。走行距離は約200km✌️中はレトロな雰囲気で、ショーケースにはいつからあるのか分からない謎のおもちゃが販売されていた😆部屋もレトロだけど、洗面台とトイレもあるし、畳は新しいし、必要なものは全部揃っている。FFヒーター、空気清浄機、天井にはシーリングファンまであって至れり尽くせり。ポットがお湯とお冷やの両方あるのが嬉しい。何はともあれまず...
後志(しりべし)温泉巡り旅、まず最初はスペースシャトルが目をひく外観が印象的な「宇宙の湯 余市川温泉」へ。宇宙とはまた大きく出たなと思ったけれど、余市は宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地で、毛利さんの実家はこの地で銭湯を営んでいたそうで、そんなご縁もあって“宇宙の湯”と名づけたらしい。現在のオーナーが温泉を採掘して余市川温泉となった。券売機にお金を入れようと思ったら入らない。どうやら壊れてたみたいで、味...
ランチとアイスで満たされたあとは、雑誌『HO』の半額クーポンを使って「長万部温泉ホテル」の日帰り入浴へ。右側にある温泉の入り口を入ると、なぜか正面にアイスの自販機が鎮座😅 左側の宿の玄関で料金を払っていざ中へ。うわー!想像を超える光景に一瞬ひるむ。奥の棚には常連さんたちのお風呂道具が並んでいる。番台の名残がある入り口の横には販売用の入浴グッズが無造作に置かれている。そしてなぜか洋服の販売もしている。面...
道南温泉巡り旅、2日目は八雲町の「おぼこ荘」へ。宿のかたから「お湯を入れ替えたばかりだから露天風呂がまだ溜まってなくてぬるいかも」と言われたけど全く問題なし。脱衣所には鍵つきロッカーあり。ここは2種類の源泉が引かれており、内風呂は鉛川第3号井のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)、露天風呂は鉛川温泉5号井のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)。どちらも高...
道南温泉巡り旅の宿泊先は「厚沢部うずら温泉 四季の宿」。北海道ってなぜかとんがり屋根の建物が多い気がする。宿泊棟は2025年にリニューアルしたばかりで、とってもキレイ!2階の部屋までは階段のみなので、足の悪い人や荷物の重たい人はちょっと大変かも。ツインルームのシングルユース1泊2食つき10,570円のところ、セールとポイント利用で6,895円で泊まることができた。2階の共有スペースには電子レンジ、無料のドリンク、お...
10月4日 北海道DAY131 帯広で2ヶ月住んだ家から退去しました 札幌に到着し2ヶ月髪を切っていなかったので旧知の散髪屋さんへ 帰り道に以前から存在を…
道南温泉巡り旅の2軒目は、道道“八厚やまぶきライン”をさらに進んで厚沢部(あっさぶ)町にある「俄虫(がむし)温泉旅館」へ。俄虫だなんてかなり強烈な名前だけど、これは「カムイウシ(熊が多い)」というアイヌ語に由来する地名なのだそう。そして玄関ではクマの剥製がお出迎え!お昼時にはお食事処でランチもやっている。ここは雑誌『HO』に昔から載っている宿で、機会があれば来てみたかったのだ。もちろん無料パスポートを...
道南温泉巡り旅、まず最初は八雲町にある「パシフィック温泉ホテル 清龍園」へ。脱衣所に鍵付きのロッカーはないのかと思って右側を見たら…さらに広い脱衣所が広がっていた!貴重品ロッカーもあるので安心。泉質はナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、成分総量が7.2g/kg(規定の7倍)もある濃い温泉だ。内風呂に入ると不思議な作りになっていて、右側にぬる湯、サウナと水風呂(現在は休止中)があり、階段...
北海道弟子屈町の無料足湯の「川湯駅前温泉 川湯温泉駅足湯」です。赤い三角屋根が特徴のJR川湯温泉駅内にあり、屋内なので雨や雪の日や冬場でも快適に利用できます。以前はトイレだったところを改装して足湯にしたそうです。お湯は無色透明でした。
北海道弟子屈町の共同浴場の「川湯駅前温泉 つつじの湯」です。JR川湯温泉駅近くにあり温泉街からは離れています。泉質は川湯温泉とは異なり、強い刺激はありませんでした。浴槽はひとつで、お湯は無色透明でした。2011年4月末に廃業しました。
川湯温泉公衆浴場の近くにある無料の足湯です。御園ホテルの温泉を引いた本格的なお湯で、白い湯の花がいっぱいの無色透明のお湯でした。温泉分析書では「無色透明 収斂性強酸味 硫化水素臭」となっていました。お手軽に川湯温泉を堪能できる足湯でした。
### ウェスティン ルスツリゾートで過ごす贅沢なひとときみなさん、こんにちは!今日は北海道の大自然に抱かれた隠れ家的リゾート、「ウェスティン ルスツリゾート」をご紹介します。名前を聞いただけで、なんだか高級感が漂ってきませんか?そうなんで...
# リゾナーレトマムで過ごす、ちょっと贅沢な時間みなさん、こんにちは!今日は北海道の大自然に抱かれながら、ちょっと贅沢なひとときを過ごせる「リゾナーレトマム」について語っちゃいますよ。え?リゾナーレトマムを知らない?それは人生の半分、損して...
### 自然の中で心も体もリフレッシュ!ホテルグリーンパークつるいに行ってきた話みなさん、こんにちは!今日は、北海道の隠れた名所「ホテルグリーンパークつるい」について語らせてください。え?名前からしてもうすでに癒されるって?その通りです。つ...
北海道弟子屈町の公衆浴場の「川湯温泉 川湯公衆浴場」です。浴槽は二つで温泉浴槽と真湯(これも温泉)浴槽でした。白い湯の花がある無色透明のお湯はピリピリとし、硫化水素臭と強い酸味がしました。現在は「川湯公衆浴場 湯吉」です。
札幌は北海道の中心都市として知られていますが、実は温泉天国でもあります。市内から車で気軽に行ける郊外の名湯まで、日帰りで楽しめる温泉施設が数多く点在しています。今回は、札幌で日帰り入浴が楽しめる温泉施設を徹底的にリサーチし、それぞれの特徴や
北海道標茶町の公共の宿の「茅沼温泉 憩いの家かや沼」です。お湯は無色透明で、おいしい塩味でした。温度が異なる3つの浴槽、打たせ湯、露天風呂があり、源泉100%利用でした。2019年に閉館し、2024年9月に「ぽん・ぽんゆ」として再開しました。
### 定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌で癒しのひとときを!みなさん、こんにちは!今日は北海道の温泉地、定山渓にある「定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌」をご紹介します!名前からしてすでに詩的で癒されそうですが、実際に行ってみると、その期待を軽々と超...
### 豊富温泉 川島旅館で癒しのひととき北海道の北の端っこ、豊富町にある「豊富温泉 川島旅館」。名前からしてシンプルで親しみやすい感じが漂っていますが、実際に訪れてみると、その魅力にどっぷり浸かること間違いなし!今回は、この素敵な温泉旅館...
---### 登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘で極上の癒しを体験!こんにちは、温泉好きの皆さん!今日は、北海道の隠れた名湯、「登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘」をご紹介します。登別温泉といえば、日本を代表する温泉地のひとつですが、このカルル...
# ヴィラ・コンコルディア リゾート&スパで贅沢なひとときを!みなさん、こんにちは!今日はちょっと特別な場所をご紹介します。その名も「ヴィラ・コンコルディア リゾート&スパ」。名前からしてすでに高級感漂ってますよね?これ、ただのリゾートじゃ...
# ニセコ東山温泉 ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジで極上の癒しを発見!こんにちは、温泉とリゾートを愛する皆さん!今日は北海道の隠れた宝石、ニセコ東山温泉「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」について語らせてください。え?まだ行ったことが...
# 朝里川温泉で極上のひとときを!「小樽旅亭 藏群」で癒しの旅皆さん、温泉といえばどんなイメージをお持ちですか?リラックス、湯けむり、そして美味しい料理…そんな夢のような時間を過ごせる場所が、ここ北海道小樽の「朝里川温泉」にあります。そして...
# 休暇村 支笏湖で自然を満喫しよう!北海道の雄大な自然が広がる支笏湖は、四季折々の美しさを楽しめる絶好のスポット。その湖畔に位置する「休暇村 支笏湖」は、自然と触れ合いながらリラックスできる宿泊施設として、多くの旅行者に愛されています。今...
### ラビスタ大雪山の魅力を徹底解説!(共立リゾート)北海道の大自然に囲まれた「ラビスタ大雪山」。共立リゾートが運営するこの宿泊施設は、日常の喧騒を忘れさせてくれる極上の癒し空間として、多くの旅行者から愛されています。今回は、そんなラビス...
# オーベルジュ 北の暖暖で癒しのひとときをみなさん、こんにちは!今日は私が訪れた素敵な場所、「オーベルジュ 北の暖暖」についてご紹介します。日常の喧騒を忘れ、心も体もリフレッシュできる特別な空間でした。## 北の暖暖とは?「オーベルジュ ...
### 東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテでリフレッシュ!でもちょっとした珍事件も!?こんにちは、温泉大好きブロガーの私です!今回は、北海道は東川町にある「旭岳温泉 ホテルベアモンテ」に行ってきました!名前からして、なんだかクマが出てきそうな...
# 北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートでリラックスの極みを体験!こんにちは、旅好きの皆さん!今日は北海道の大自然に抱かれた、ちょっと特別なリゾートをご紹介します。その名も **「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」**。名前からして、すでに高級感と...
昨年末の婦人科で子宮と卵巣を全摘し女性ホルモンは残っていたものの強制的に更年期状態になったこととその1か月後に父が亡くなり それまで踏ん張ってきた介護からの解放からなのか 心臓の調子が良くない。自覚症状のある時とない時があり今朝は脈拍42です( ̄▽ ̄;)*ぼやけてるけど・・持病の悪化に注意とか書いてるし‥こわ。*無理せず過ごそうとかストレス発散とか書いてある・・占いとかじゃなくても 日々、気をつけたい50代...
北海道木古内町の温泉ペンションの「亀川冷泉 枕木山荘」です。浴槽はひとつで、非加温の源泉が注がれていました。源泉は硫化水素臭がし、黒い湯の花もありました。薄い緑色のお湯で、少しつるつる感がありました。廃業しました。
北海道函館市の温泉旅館の「川汲温泉 川汲温泉ホテル」です。2つの浴槽があり、左はぬるめ、右は熱めでした。お湯は無色透明無味で、少し硫化水素臭がありました。浴感はありませんでしたが、床を洗うようなかけ流しが良かったです。
北海道京極町の温泉旅館の「川上温泉」です。浴室はシンプルで、浴槽がひとつだけでした。無色透明無味無臭のお湯は非加水加温利用で、特徴はありませんでした。窓から見える羊蹄山は見事でした。造りかけの露天風呂が残念でした。
北海道斜里町の野湯の「カムイワッカ湯の滝」です。川全体が温泉という秘湯で、上流に行くほど暖かくなります。お湯はなめるとぴりぴりして、傷口にしみました。川底は滑りやすいので、装備はしっかりとしましょう。現在はアクティビティへの参加が必要です。
北海道置戸町の温泉旅館の「鹿の子温泉 鹿の子荘」です。浴室は名物だった水車が撤去されていて、木の板で仕切られていました。お湯はつるつる感があり、少しあわあわで、硫化水素臭がし、白い湯の花も少しあり、かけ流しでした。廃業しました。
北海道せたな町の日帰り温泉の「貝取澗温泉 国民温泉保養センター」です。男女別の広い小浴場と、半混浴の大浴場がありました。黄褐色のお湯は熱く、湯の花がいっぱいでした。少し鉄の味がする強い塩味でした。貝取澗公営温泉浴場に変わったようです。
北海道北見市の公衆浴場の「温根湯温泉 いづほ公衆浴場」です。とても広い浴室が印象的でした。熱めのお湯は無色透明無味無臭で、かけ流しでした。平日だったせいかもしれませんが、温泉街に活気がなかったのが残念でした。
北海道足寄町の露天風呂「オンネトー湯の滝」です。駐車場から20分ほど歩いていく自然の中の露天風呂です。以前は天然の浴槽でしたが、自然保護のために新しい浴槽ができています。お湯は無色透明です。2005年4月に撤去され、入浴できません。
北海道帯広市の温泉ビジネスホテルの「温泉湯源苑 温泉ホテル ボストン」です。浴室は1階にあり、外来入浴可能、宿泊者は無料です。広い浴槽がひとつあり、モール泉がかけ流しにされていました。お湯は薄い褐色で少し泡付きとつるつる感がありました。
北海道神恵内村の日帰り温泉の「リフレッシュプラザ温泉998」です。海水の1.3倍の濃さの食塩泉は湯の花がいっぱいで、湯船の底には塩の固まりが析出していました。温泉は内湯ひとつと露天風呂で使用されていました。2020年4月に閉館しました。
千歳の美容室で2ヶ月ぶりに髪を切ったあと、日帰り温泉の「恵庭温泉ラ・フォーレ」に立ち寄った。こっち方面に来たときにはいつも『HO』の半額クーポンで「ユンニの湯」に入っていたのに、3月号からクーポンが無くなってしまったのだ😢温泉は入り口を入って左側にある。泉質はナトリウムー塩化物温泉(高張性弱アルカリ性温泉)、別記で腐食質が書かれているので植物性のモール温泉だ。内湯はわかし湯のジェットバスとバイブラバス...
道南1泊2日の温泉旅、2日目はせたな町「温泉ホテルきたひやま」へ。かなり大きめの立派な温泉宿で、どこもかしこも明るくて広々としている。脱衣所には鍵付きロッカーとカゴもある。泉質はナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)で、少し黄色っぽい色。明るい日差しが入るドーム型の天井が印象的な洋風の造りで、とにかく広い!温度の違う浴槽があったけれど、低い温度でも十分熱め。源泉が熱いので加水しており、こ...
2軒の日帰り温泉をハシゴしてたどり着いたのは、せたな町の「あわび山荘」。もともとは町が運営する国民宿舎だったところを2019年11月より民間の運営になった。靴はロッカーへ。部屋はバストイレなしの和室で、布団は自分で敷くスタイル。エレベーターはなく階段のみとなる。部屋番号ではなく、この地域の地名が部屋の名前になっていて、私たちは平浜という部屋だった。何はともあれ温泉へ。温泉棟に行く渡り廊下の手前の通路の真...
今回の旅は(今回も?)温泉しばり。まずは八雲町の噴火湾の方にある「和(やわらぎ)の湯」へ。駐車場から向かうとすぐに露天風呂の囲いが見え、お湯が流れる音が聞こえてきてテンションが上がった。雑誌『HO』の半額クーポンを使っていざ入湯!入り口に貴重品を預けるロッカーがある。泉質はナトリウムー塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ性高温泉)で、源泉掛け流し。溶存物質が16.67g/kgもある、かなり濃いめのしょっぱい温泉で...