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ランチとアイスで満たされたあとは、雑誌『HO』の半額クーポンを使って「長万部温泉ホテル」の日帰り入浴へ。右側にある温泉の入り口を入ると、なぜか正面にアイスの自販機が鎮座😅 左側の宿の玄関で料金を払っていざ中へ。うわー!想像を超える光景に一瞬ひるむ。奥の棚には常連さんたちのお風呂道具が並んでいる。番台の名残がある入り口の横には販売用の入浴グッズが無造作に置かれている。そしてなぜか洋服の販売もしている。面...
北海道長万部町の温泉ホテルの「長万部温泉 ホテルあづま」です。駅から少し離れた住宅街にあるビジネス旅館が建ち並ぶ温泉地にあります。浴室はゆったりしていました。薄い黄色で、かなり塩辛いお湯でした。塩分濃度が高くよくあたたまる温泉でした。
北の国からの倉本聰も入浴した?源泉100%かけ流しの長万部温泉「丸金旅館」
2024年10月1日~3日にかけて、せたな町にある「せたな青少年旅行村」と「長万部公園キャンプ場」にハシゴでキャンプ。(キャンプ場の紹介記事は後ほど) 「長万部公園キャンプ場」にチェックインする前に、長万部温泉で日帰り入浴してきました。 長万部温泉について「長万部温泉利用協同組会」のホームページには以下のような記載がありました。 昭和の初めに個人が偶然掘り当てたガスから、町内にはガス鉱脈の存在が確認されていました。昭和二十九年から本格的試堀がなされていたところ、翌年、昭和三十年二月、突如、ガスだけではなく、温泉も噴き出しました。自噴を続ける井戸周辺はたちまち野天風呂化し、禁止も効果薄く、町営の…
2024年 10月いきなりの写真になってしまいすみません。二日目の朝食はおはようビールから始まりました。。 へへ温泉なので朝ぶろに入りましたら身体がすっかりほてってしまい、のども乾いたのでまずはこいつでということになりました。こんな調子で最後まで持つのでしょうか~♫朝のご膳はこちらです。2024年 10月定番のお料理ですが、暖かくて美味しかったです。 (^-^)/さてさて本日の行程ですが、札幌、旭川...
今宵の宿は長万部温泉です。駅から近い温泉なので便利でいいですね。 時々利用させてもらっています。旅館のメインの一つが食事ですよね。 ホテルに泊まって近くの居酒屋で地元の食材をいただくのも格別ではありますが。浴衣でコースとしてきちんと設定された食事をいただくのもまた格別ですし、堪能したい時間です。長万部といえば「毛ガニ」。 今宵は毛ガニ付きの豪華なコースにしました。2024年 10月温泉につかった後...
「おしゃまんべ温泉 丸金旅館」温泉2食付きで大満足だけど、なかなか予約がとれませーん!
出張で長万部に宿泊。 八雲・長万部エリアは、新幹線工事の人たちが常宿としているためか、ほぼ予約がとれません。
長万部温泉街散歩:平和祈念館・植木蒼悦記念館・郷土資料館・飯生神社
長万部にある長万部温泉街。長万部駅から線路を隔てて反対側に広がる温泉街です。 長万部温泉 長万部温泉がはじめに見つかったのは昭和30年。本来はガスを掘り当てる目的で掘ったら、ガスの他に温泉も噴き出した、というのが起源です。長万部温泉にはそれ
長万部温泉ホテル(北海道山越郡長万部町温泉町402番地)夕食は毛蟹付き
▲長万部温泉ホテル北海道山越郡長万部町温泉町402番地2024 温泉 28▲頂いたお部屋前の日は×で次の日は空きありになっていたのでネットで予約して返事が返っ…
2023/02/04土久しぶりに道南方面へ( ^o^)ノ自宅泊では(普通そうだけどw)とても起きれる自信もないので、前夜は余市道の駅で車中泊zzz早朝4時、朝風呂候補の蘭越幽泉閣を目指して走るも、ニセコはかなりの雪で除雪が追いついていない感じ(^_^;)除雪の邪魔になるのも申し訳ない
この日もいくつかの列車を撮影しました。もちろん、ブログに載せていない写真も沢山ありますが、本日の写真はココまでにしようと思います。さて、本日の夜はちょっとばかりこじんまりとした温泉にでも行ってみようということで長万部温泉に宿泊です。道南には有名な温泉がいっぱいありますが、ここで観光客と一緒になるのもいかがなものかと思って、さらに地図で見ると駅に近いので選択しました。もちろん初めてです。さて、長万部...