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静岡県静岡市の温泉コテージの「坂の上温泉 樅の木」です。広々とした浴室に広い浴槽がありました。お湯は無色透明無味無臭でした。非加水加温循環濾過利用でした。お湯に特徴はありませんでしたが、高い天井の浴舎で快適でした。廃業しました。
静岡県伊豆国市の温泉旅館の「駒の湯温泉 源泉荘」です。内風呂と男女別露天風呂と混浴露天風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭で、かけ流しでした。浴室に飲泉用の蛇口もありました経営者が変わり、「源泉 駒の湯荘」になりました。
静岡県島田市の日帰り温泉の「五和温泉」です。日曜日だけ営業しているある意味秘湯です。浴槽はポリ浴槽がひとつでした。濁りのある黄色で薄い塩味無臭のつるぬる感がかなりあるお湯でした。閉鎖後、近くに新施設ができました。
伊東温泉_東海館(1)昭和レトロの外観を残す温泉旅館〔静岡県伊東市〕
言いたいことが~言えない~♪ 書きたい記事が~書けな~い♪ってことで、ネタは溜まっているんですけど、これから暑くなる一方ですし、たまには温泉の記事も書かなければ!ということで。今年は4月下旬~5月中旬にかけて「伊東温泉 湯けむりラーメン祭」が開催された
静岡県小山町の日帰り温泉の「紅温泉 須走温泉 天恵」です。裸浴ゾーンと水着ゾーンがありました。内風呂、露天(サウナ、水風呂、岩風呂、ジャグジー)がありました。無色透明無味無臭のお湯でした。水着ゾーンには掛け流し浴槽があるようです。閉鎖しました。
静岡県掛川市の日帰り温泉の「倉真赤石温泉」です。かなりの山奥にあり、施設手前はスリルの味わえる山道でした。浴槽はひとつで、加温した源泉が掛け流しでした。無色透明のお湯で、硫化水素臭がし、白い湯の花がありました。
静岡県掛川市の温泉旅館の「倉真温泉 落合荘」です。浴槽はひとつで、無色透明無味無臭のお湯は少し温めで長湯向きでした。温泉分析書では「ほとんど無色透明、弱硫化水素臭味、ガス発生なし」となっていました。周辺は自然が豊かで、夏には蛍も見られるようです。
【子連れ家族に安心】静岡県・熱海温泉の源泉かけ流し宿「ホテル貫一」 育児グッズ多数完備・赤ちゃん連れでも安心!
子連れでも安心して源泉かけ流し温泉を楽しめる温泉宿として、静岡県・熱海温泉の「ホテル貫一」さんを紹介します。
静岡県松崎町の「雲見温泉 赤井浜露天風呂」です。国道から急な階段を下りたところにある無料の混浴露天風呂です。源泉のすぐ近くで、新鮮なお湯でした。駿河湾を望む景色も良かったです。開放的な脱衣場もありました。閉鎖しました。
静岡県松崎町の無料足湯の「雲見温泉 渚の足湯」です。くじら館の近くにある無料の足湯です。入浴できそうなほどの広い浴槽でした。当日は見えませんでしたが、富士山が見えるそうです。冬だったので、冷たくて足湯には適しませんでした。
静岡県松崎町の温泉民宿の「雲見温泉 浜道楽」です。3階に内風呂と露天風呂がありました。塩味透明無味無臭のお湯が加温加水循環濾過利用で塩素系液体が使用されていました。露天風呂は国道の高架と同じ高さで、壁の上から行き交う自動車が見えました。
静岡県松崎町の温泉民宿の「雲見温泉 美好屋」です。国道から急坂を登ったところにあります。浴舎は母屋とは別にありました。浴槽はひとつで岩風呂でした。無色透明無臭で塩味と鹹味がしました。夕食はボリューム満点で、刺身が半端じゃなかったです。
静岡県静岡市の市営温泉の「口坂本温泉 口坂本温泉浴場」です。静岡市北部の山奥にある市営温泉です。浴室は広めで、内風呂と露天風呂がありました。お湯は無色透明無味で、つるぬる感がありました。露天風呂はぬるめで長湯向きでした。
静岡県御殿場市の日帰り温泉の「気楽坊」です。レジャー施設「時之栖」にある温泉施設です。浴室がふたつと露天風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭でした。加温加水循環濾過利用でした。金魚の水族館の掛け流し水槽がうらやましかったです。
お風呂は好き。でも“家の湯船”が苦手、って変ですか?湯船に残る気配
家族と共有する「家のお風呂」に少しだけ苦手意識がある私。長年の一人暮らしを経て、母との同居生活が始まり見えてきた、湯船に残る気配や“母ルール”との葛藤。お風呂が“とっておきの場所”である人に届いてほしい、ちょっと共感エッセイ。
静岡県静岡市の日帰り温泉の「北温泉 滝の谷温泉センター」です。2階に受付があり、浴室は1階でした。浴室には岩風呂がひとつありました。お湯は無色透明無味で塩素系薬剤使用でした。循環利用ですがオーバーフローもありました。廃業しました。
静岡県下田市の温泉旅館の「河内温泉 金谷旅館」です。千人風呂とぬるめの浴槽、露天風呂がありました。裸電球で暗めの照明の、木造の浴室が素敵でした。丸天井と浴槽にある3体の裸婦像が印象的でした。お湯は無色透明無味無臭で、少し熱めのお湯でした。
静岡県浜松市の日帰り温泉の「舘山寺温泉 華咲の湯」です。浴室は2ヶ所にあり、当日はダイダラボッチの湯と石景の湯の利用でした。源泉浴槽もあり、濁りのある枯れ草色のお湯で塩味無臭、透明度は20cm程度でした。非加水加温循環利用でした。
静岡県浜松市の温泉旅館の「舘山寺温泉 堀江の庄」です。大浴場は1階に、露天風呂は屋上にありました。露天風呂は浴槽ひとつで、石けん類の使用はできませんでした。お湯は薄い黄色で塩味無臭でした。浜名湖を望むことができ、夕日がきれいでした。
静岡県浜松市の舘山寺温泉の無料足湯です。「ダイダラボッチの足湯」は、伝説の巨人ダイダラボッチの足跡をモチーフにしています。「足湯 水神の松」はホテル九重の裏にあります。お湯は褐色の濁り湯です。どちらも撤去されました。
静岡県伊東市の伊豆の食材を使用した中華料理で有名なチャイニーズプチホテルの「鎌田温泉 シェンロン」です。貸切温泉が2つありました。浴槽は小さめで、無色透明無味無臭のお湯が加温加水循環濾過利用でした。屋号が「仙豆飯店」になりました。
静岡県伊豆市の無料足湯の「釜洞の湯 黄金のしいたけ足湯」です。東京ラスク 伊豆ファクトリーの駐車場にある無料の足湯です。名産のシイタケを模しており「黄金のしいたけ足湯」と名付けられています。お湯は無色透明で、当日はかなりぬるめでした。
静岡県島田市の温泉ホテルの「川根温泉 大井川鐵道 川根温泉ホテル」です。内風呂、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。内風呂は温泉、露天風呂は人工炭酸泉でした。内風呂は昼と夜は掛け流しで、朝は循環利用です。無色透明塩味無臭のお湯でした。
静岡県島田市の日帰り温泉の「川根温泉 ふれあいの泉」です。露天風呂から蒸気機関車が見えることで有名です。お湯も素晴らしく、非加温非加水非循環非濾過非消毒のかけ流しです。黄褐色の湯の花がある薄い褐色のお湯で少し塩味と苦みを感じました。
静岡県河津町の国道沿いの浜辺にある「河津浜温泉 露天風呂」です。脱衣場や目隠しはいっさいありません。お湯は無色透明で、冬だったせいかぬるめでした。見晴らしが良く、海や浜辺が一望できます。現在はありません。
静岡県富士宮市にある山奥の一軒宿の「上稲子温泉 飛図温泉」です。内風呂と露天風呂がありました。お湯は無色透明無味で、かすかに硫化水素臭がし、少しだけ褐色の湯の花がありました。露天風呂からは稲子川が見えました。2011年に廃業しました。
静岡県袋井市の日帰り温泉の「小笠山天然温泉 和の湯」です。内風呂、露天岩風呂、源泉風呂、サウナ、源泉ミストサウナ、水風呂がありました。温泉は褐色で、塩味とヨウ素臭がしました。源泉風呂は非加水加温循環濾過利用ですが、温泉らしさを感じられました。
静岡県伊豆の国市の温泉旅館の「大仁温泉 一二三荘」です。浴槽はひとつで掛け流しです。少し濁りのある無味無臭のお湯は非加温非循環濾過で薬剤は使用していません。線路沿いにあり、浴槽につかっていると電車の通る音や踏切の音が聞こえました。
静岡県西伊豆町の公共の宿の「大沢里温泉 やまびこ荘」です。廃校になった小学校を利用した山里の宿泊施設で、廊下に学校らしさが感じられました。元職員室の浴室には大小の浴槽があり、小浴槽はやや熱めでした。非加水非加温非消毒の掛け流し利用です。
静岡県松崎町の日帰り温泉の「大澤温泉 野天風呂 山の家」です。川沿いの露天風呂で、木の欄干の橋を渡っていきます。熱めのお湯は無色透明無味無臭で、かけ流しでした。湯量が豊富なのか、男女間の仕切りの下部からボコボコと大量に投入されていました。
静岡県東伊豆町の日帰り温泉の「大川温泉 磯の湯」です。駐車場から国道下の土管を通って行きました。浴槽はひとつで、お湯は薄い褐色透明、かすかに塩味、無臭、掛け流し利用です。目の前が海で防波堤や港に入る漁船が間近に見えました。
静岡県東伊豆町の日帰り温泉の「片瀬温泉 花いっぱい温泉」です。洞窟風呂とトンネル風呂があり、当日はトンネル風呂で広い浴槽がひとつでした。無色透明無味無臭の熱めのお湯でした。外には足湯と温泉卵を作るところがありました。
静岡県掛川市の日帰り温泉の「掛川つま恋温泉 森林乃湯」です。内風呂には主浴槽、水風呂、お茶風呂、サウナがありました。屋外には大浴槽、高温浴槽、低温浴槽、歩行湯、寝湯、水滝がありました。お湯は無色透明でかすかに塩味がしました。
静岡県掛川市の温泉ホテルの「かけがわ温泉 茶月の湯 ドーミーインEXPRESS掛川」です。浴室は13階で、主浴槽、水風呂、サウナ、露天風呂がありました。主浴槽と露天風呂が温泉利用で、主浴槽の方が濃い褐色でした。加温加水循環濾過利用でした。
静岡県御殿場市の日帰り温泉の「御胎内温泉 健康センター」です。内風呂には気泡湯、寝湯、サウナ、水風呂が、露天には岩風呂と檜風呂がありました。「富士見の湯」から富士山が見えなかったのが残念でした。お湯は無色透明無味無臭でした。
静岡県浜松市の公共の宿の「奥浜名湖温泉 かんぽの宿浜名湖三日日」です。温泉浴槽と白湯(備長炭入り)浴槽、露天風呂がありました。お湯は枯草色で褐色の湯の花が見られ、濃い塩味と苦みがありました。加温循環濾過利用で、塩素系殺菌剤使用でした。
静岡県伊東市のJR宇佐美駅近くの日帰り温泉の「宇佐美温泉 宇佐美ヘルスセンター」です。浴室は広めで、広いタイル貼りの浴槽がひとつありました。無色透明無味無臭のお湯でした。自噴しており非加温非加水でかけ流しでした。廃業しました。
静岡県東伊豆町の足湯の「稲取温泉 海女の足湯」です。網元料理徳造丸 本店に併設されている足湯です。足湯から港を一望できましたが、当日は熱すぎてゆっくりできませんでした。非加熱加水掛け流し利用でした。近くの魚屋には手湯もありました。
静岡県浜松市のスーパー銭湯の「遠州浜松天然温泉 極楽湯 浜松佐鳴台店」です。薄い黄色で無味の温泉は露天風呂の岩風呂、檜風呂、温灸湯、足湯で温泉で使われていました。現在は屋号が「RAKU SPA Cafe 浜松」となっています。
静岡県東伊豆町の温泉ホテルの「稲取温泉 伊藤園ホテル稲取」です。大浴場(漁り火の湯)は細長い主浴槽とサウナと水風呂がありました。露天風呂(天城の湯)は広めの浴槽でした。無色透明塩味無臭のお湯が加温加水循環濾過利用で塩素系薬剤使用でした。
静岡県浜松市の日帰り温泉の「遠州浜温泉 八扇乃湯」です。主浴槽(気泡風呂)、座り風呂、水風呂、ミストサウナ、高温サウナ、広大な露天岩風呂、能舞台をモチーフにした檜風呂がありました。屋号が「遠州 みなみの湯」に変わり、現在は「非温泉」です。
静岡県東伊豆町の温泉銭湯の「稲取温泉 みやこ湯」です。浴室は東京風の造りで、手前にカラン、奥に浴槽がありました。浴槽は温泉浴槽と入浴剤入り浴槽のふたつでした。無色透明塩味無臭のお湯が掛け流しでした。2010年6月に廃業しました。
静岡県浜松市の温泉付きビジネスホテルの「永和温泉 スーパーホテル浜松」です。温泉は愛知県からの運び湯でした。浴槽はひとつで、無色透明無味無臭のお湯が加温循環濾過利用で、次亜塩素酸ナトリウムで消毒されていました。風呂用のバッグが良かったです。
静岡県伊東市の道の駅「伊東マリンタウン」内の無料足湯の「伊東温泉 道の駅足湯」です。長さ43mの長い足湯で、海を一望できました。無色透明のお湯が加温掛け流し利用でした。犬専用足湯もありました。道の駅内には温泉施設もあります。
静岡県静岡市の市営温泉の「梅ヶ島新田温泉 黄金の湯」です。敷地内には食堂と土産物店もありました。浴室は広く、主浴槽、ぬる湯、水風呂、打たせ湯、露天風呂がありました。お湯は無色透明無味で、つるつる感がありました。非加水加温循環濾過利用です。
静岡県伊東市の一人旅歓迎の温泉旅館の「伊東温泉 大東館」です。男女別の2カ所の大浴場と貸切風呂がありました。大浴場のひとつには、広々とした浴槽と露天風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭で、すべて非濾過非循環のかけ流しです。
静岡県静岡市の食堂併設の日帰り温泉の「梅ヶ島温泉 虹之湯」です。内風呂と露天風呂にそれぞれ浴槽がひとつありました。お湯は無色透明硫化水素臭味で、つるぬる感がありました。非加水加温利用で、内風呂はかけ流し、露天風呂は循環濾過利用でした。
静岡県伊東市の共同浴場の「伊東温泉 湯川第二浴場 弁天の湯」です。比較的大きな施設で、脱衣場も浴室もゆったりとしていました。浴槽は長方形で、浴室の真ん中にありました。お湯は無色透明無味無臭でした。非加温非加水非循環非濾過利用です。
静岡県磐田市の温泉ホテルの「磐田天神の湯 磐田グランドホテル」です。 主浴槽、水風呂、サウナがありました。 お湯はこのあたりでは珍しい濃い茶褐色でした。 2024年11月29日に GREENITY IWATA としてオープンします。
静岡県河津町の日帰り温泉の「伊豆見高入谷高原温泉」です。 浴室は手前に洗い場、奥に浴槽がひとつありました。 かすかに濁りのあるお湯で無味無臭でした。 浴槽内に排水溝があり、掛け流し利用でした。 建物の外でおいしい地下水を飲むこともできました。