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長野県諏訪市の温泉ホテルの「上諏訪温泉 ルーピアイン南湖」です。浴室には広めの浴槽がひとつありました。熱めのお湯は無色透明無味無臭で、加水加温利用の掛け流しでした。諏訪観光の拠点に良かったです。
長野県諏訪市の足湯の「上諏訪温泉 上諏訪駅足湯」です。JR上諏訪駅のホームにある足湯で、JR利用者は無料で利用できます。お湯は無色透明でした。隣には温泉利用の洗面所もありました。旅行者にとてもうれしい駅です。
長野県諏訪市の市が管理している共同湯の「上諏訪温泉 精進湯」です。浴槽はひとつでした。無色透明無味で少し塩素臭がするお湯は非加温加水非循環濾過のかけ流しで、塩素系薬剤使用でした。平成29年3月31日をもって閉鎖され、跡地に手湯ができました。
長野県諏訪市の温泉民宿の「上諏訪温泉 民宿あひる」です。諏訪湖畔の素泊まり専門の民宿です。浴室は狭めで、浴槽がひとつありました。温泉は上諏訪温泉源泉の三ツ釜から引かれています。安価で宿泊できるので重宝します。
長野県諏訪市の共同湯の「上諏訪温泉 大和温泉」です。入口はわかりにくく、建物の間の狭い路地の奥にあり、湯銭は入口の反対側の民家で支払います。浴室は改装した感じで、ステンレス製の浴槽やタイルも綺麗でした。お湯は無色透明で硫黄臭味がしました。
長野県諏訪市の共同浴場の「上諏訪温泉 衣温泉」です。上諏訪温泉では珍しく、一般客の利用もできます。浴槽はふたつで溜め湯ですが、カラン自由で掛け流しにできました。お湯は無色透明で硫化水素臭味がしました。2015年に閉鎖しました。
長野県諏訪市の無料足湯の「上諏訪温泉 湖畔公園足湯」です。足湯に浸かりながら諏訪湖を眺めることができ、なかなかいいところでした。間歇泉は1日に数回定められた時間に噴出します。近くにはカリン並木がありました。
長野県諏訪市の日帰り温泉の「上諏訪温泉 片倉館」です。昭和3年に完成した建物で、浴場棟と会館棟があります。浴室には大浴場(千人風呂)とラドン浴室がありました。千人風呂は大理石の浴槽で、底は玉砂利でした。お湯は無色透明無味無臭でした。
長野県南木曽町の温泉旅館の「柿其温泉 渓谷の宿 いち川」です。浴室は狭めで、檜の浴槽がひとつでした。お湯は無色透明無味無臭で、非加水加温の掛け流し利用でした。浴室の窓から見える紅葉がとてもきれいでした。飲泉用の蛇口もありました。
長野県木曽町の開田高原の温泉旅館の「開田温泉 日の出旅館」です。広い浴槽がひとつありました。お湯は黄褐色で透明度は30cm程度でした。ぬるめでしたがよく温もりました。蛇口が4つあり、そのうちのひとつが源泉で、飲むと炭酸味を感じました。
長野県木曽町の日帰り温泉の「御嶽明神温泉 やまゆり荘」です。広々とした浴室には広い内風呂とサウナ、露天風呂がありました。黄褐色のお湯で透明度は30cm程度でした。飲泉もでき、炭酸味と鉄味を感じました。加水、季節により加温、かけ流しでした。
長野県王滝村の日帰り温泉の「おんたけ高原温泉 こもれびの湯」です。浴槽はひとつで、赤褐色で湯の花がいっぱいのお湯は透明度は10cm程度でした。非加水加温非循環濾過利用で、かけ流しでした。脱衣場と建物の外で飲泉もでき、炭酸味と鉄味を感じました。
長野県大滝村の日帰り温泉の「御嶽温泉 王滝の湯」です。かなり荒れた非舗装道で行きます。浴槽はひとつで、加温加水非循環濾過のかけ流しでした。濁りのある灰緑色のお湯で炭酸味がしました。飲泉用の蛇口もありました。休業しています。
前回(ランプの宿 高峰温泉(長野県)前編)の続きです。 前編の記事はこちら。 danish.hateblo.jp 「星の観望会」を楽しんだ後、内湯を利用しました。 まずは、2階にある展望風呂「高峰の湯」へ。 宿泊者しか利用できない展望風呂は男性用「高峰の湯」と女性用「四季の湯」があります。 脱衣所は備え付けの棚があるだけの簡素なつくりで、鍵付きロッカーはありません。 高峰の湯へ ランプの宿 高峰温泉HPより 浴室には2つに仕切られた木造の浴槽があり、大きな窓からは山々の景色や森が望めます。(夜は真っ暗ですが) 小さめの浴槽(源泉浴槽)の方は源泉掛け流しの温泉が注がれ、源泉そのままの青みがかった…
今回の温泉は2011年に宿泊した長野県小諸市の一軒宿「ランプの宿 高峰温泉」です。 「ランプの宿 高峰温泉」は浅間山麓の標高2000m、湯の丸高峰自然保養林の中心にあり、高峰高原の大自然の絶景が楽しめます。有名なのが、今回の旅の目的である標高2000mの雲上の野天風呂です。また、日本秘湯を守る会の会員宿です。 駐車場に車を停めて宿へ。ランプの灯が出迎えてくれます。 チェックインをして部屋へ。 ランプの宿 高峰温泉HPより 館内は木材がふんだんに使われ、ランプが灯り、とても温かい雰囲気です。 壁にはクマが。 「高峰温泉」には先述の野天風呂の他に「ランプの湯(男女湯)」と「高峰の湯(男湯)」「四季…
2024年6月訪問 久しぶりに諏訪湖の近くに泊まろうと思い見つけた宿が、ルーピアイン南湖です。 古い大型旅館が多い諏訪温泉ですが、ここは小ぢんまりしたビジネスホテル風。それなのに掛け流しの温泉大浴場があるというので予約してみました。 という
2024年6月訪問 久しぶりに白骨温泉に行こうと思い、宿を探していました。以前宿泊した泡の湯は良かったけれど、最近はすごく高くてとてもじゃないけど泊まれません。 そんな中、手頃な値段で素泊まりができる宿を見つけました。それがお宿つるやです。
長野県小谷村の公共の宿の「小谷温泉 雨飾荘」です。 露天風呂は非加温非加水非循環濾過のかけ流し利用でした。 お湯は無色透明で薄い塩味がしました。 内風呂は10%の水道水を加水加温非循環濾過のかけ流し利用でした。 日帰り入浴不可になりました。
長野県岡谷市の日帰り温泉の「岡谷温泉 ロマネット」です。 浴槽の底に玉石が敷き詰められた円形の浴槽で、ローマ風呂と名付けられていました。 お湯は褐色で無味無臭でした。 保温のために加温、時々加水、循環濾過利用ですが、オーバーフローしていました。
長野県大町市の日帰り温泉の「大町温泉 薬師の湯」です。 新浴室には主浴槽、源泉浴槽、露天風呂がありました。 旧浴室には人工の硫黄泉、食塩泉、重曹泉と単純泉の浴槽がありました。 温泉博物館では全国の温泉水や温泉に浸けたタオル他が展示されていました。
長野県南箕輪村の日帰り温泉の「大芝高原温泉 大芝の湯」です。 広い浴室には主浴槽、源泉ミルキーバス、サウナ、水風呂があり、露天風呂と露天ジャグジーもありました。 お湯は無色透明無味でした。 非加水加温循環濾過利用で塩素殺菌されています。
長野県王滝村の日帰り温泉の「王滝温泉 うしげの湯」です。 内風呂と露天風呂がそれぞれひとつありました。 お湯は少し濁りがあり、加水加温循環濾過利用でした。 露天風呂から御嶽山が見え、景色はよかったです。 2010年に閉館しました。
長野県売木村の日帰り温泉の「うるぎ温泉 こまどりの湯」です。 主浴槽、寝湯、気泡&ジェット風呂、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味無臭で、つるつる感がありました。 ときどき加水循環濾過利用で、塩素系薬剤を使用しています。
長野県松本市の日帰り温泉の「美ヶ原温泉 白糸の湯」です。 内風呂がふたつと露天風呂がありました。 無色透明のお湯で、微かに苦味がありました。 非加水循環利用で気温の低いときには加温するそうです。 湯口からは源泉が投入されており飲泉もできます。
長野県飯田市の日帰り温泉の「伊那谷温泉 満願成就の湯」です。 主浴槽、洞窟風呂、打たせ湯、露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味無臭でぬるぬる感がありました。 お湯は加温、循環濾過、塩素系薬剤が使われています。 2018年に倒産しました。
長野県喬木村の温泉旅館の「医泉寺温泉 小川乃湯」です。歴史のある温泉で、武田信玄の隠し湯だったそうです。元湯浴槽は無色透明無味無無臭でかなりぬるぬるとしたお湯でした。非加水加温循環濾過利用で、殺菌剤使用です。2013年に廃業しました。
長野県喬木村の温泉宿泊施設の「医泉寺温泉 アスティたかぎ」です。伊那谷を見下ろす高台にあるJA経営の温泉施設です。浴槽は温泉浴槽と漢方薬湯浴槽がありました。お湯は無色透明無味無臭でした。2009年に廃業し、跡地は公園になりました。
長野県飯田市の温泉宿泊施設の「飯田城温泉 砂払温泉」です。主浴槽(一部ジェット、電気)、水風呂、入浴剤入り浴槽、サウナ。露天風呂、露天寝風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭です。非加水加温循環濾過利用で、塩素系薬剤が使用されています。
長野県飯田市の温泉旅館の「飯田城温泉 三宜亭本館」です。浴室からは伊那谷を見下ろせ、南アルプスの山々も見えました。主浴槽(一部ジェット、気泡)、露天風呂、ミストサウナがありました。源泉が投入されている浴槽もあり、飲泉もできました。
長野県阿南町の日帰り温泉の「阿南温泉 かじかの湯」です。露天風呂から谷に架かる門原大橋が見渡せました。内風呂には主浴槽、打たせ湯、源泉湯、サウナがありました。お湯は無色透明無味無臭でつるつる感があり、非加水加温循環塩素系殺菌剤使用です。
長野県松本市の公共の宿の「穴沢温泉 松茸山荘」です。浴室には、主浴槽(一部ジェット、気泡)、打たせ湯、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。無色透明無味無臭で、浴感はありませんでした。松茸は一年中食べられるようです。
長野県松本市の共同浴場の「浅間温泉 北せんきの湯」です。 現在はジモ専で外来入浴不可です。 いかにも共同浴場といった風情で、簡素な脱衣場と浴槽がひとつの浴室がありました。 無色透明で白い糸状の湯の花があるお湯は熱めでかけ流しでした。