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2024年6月訪問 久しぶりに白骨温泉に行こうと思い、宿を探していました。以前宿泊した泡の湯は良かったけれど、最近はすごく高くてとてもじゃないけど泊まれません。 そんな中、手頃な値段で素泊まりができる宿を見つけました。それがお宿つるやです。
長野県小谷村の公共の宿の「小谷温泉 雨飾荘」です。 露天風呂は非加温非加水非循環濾過のかけ流し利用でした。 お湯は無色透明で薄い塩味がしました。 内風呂は10%の水道水を加水加温非循環濾過のかけ流し利用でした。 日帰り入浴不可になりました。
長野県岡谷市の日帰り温泉の「岡谷温泉 ロマネット」です。 浴槽の底に玉石が敷き詰められた円形の浴槽で、ローマ風呂と名付けられていました。 お湯は褐色で無味無臭でした。 保温のために加温、時々加水、循環濾過利用ですが、オーバーフローしていました。
長野県大町市の日帰り温泉の「大町温泉 薬師の湯」です。 新浴室には主浴槽、源泉浴槽、露天風呂がありました。 旧浴室には人工の硫黄泉、食塩泉、重曹泉と単純泉の浴槽がありました。 温泉博物館では全国の温泉水や温泉に浸けたタオル他が展示されていました。
長野県南箕輪村の日帰り温泉の「大芝高原温泉 大芝の湯」です。 広い浴室には主浴槽、源泉ミルキーバス、サウナ、水風呂があり、露天風呂と露天ジャグジーもありました。 お湯は無色透明無味でした。 非加水加温循環濾過利用で塩素殺菌されています。
長野県王滝村の日帰り温泉の「王滝温泉 うしげの湯」です。 内風呂と露天風呂がそれぞれひとつありました。 お湯は少し濁りがあり、加水加温循環濾過利用でした。 露天風呂から御嶽山が見え、景色はよかったです。 2010年に閉館しました。
長野県売木村の日帰り温泉の「うるぎ温泉 こまどりの湯」です。 主浴槽、寝湯、気泡&ジェット風呂、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味無臭で、つるつる感がありました。 ときどき加水循環濾過利用で、塩素系薬剤を使用しています。
長野県松本市の日帰り温泉の「美ヶ原温泉 白糸の湯」です。 内風呂がふたつと露天風呂がありました。 無色透明のお湯で、微かに苦味がありました。 非加水循環利用で気温の低いときには加温するそうです。 湯口からは源泉が投入されており飲泉もできます。
長野県飯田市の日帰り温泉の「伊那谷温泉 満願成就の湯」です。 主浴槽、洞窟風呂、打たせ湯、露天風呂がありました。 お湯は無色透明無味無臭でぬるぬる感がありました。 お湯は加温、循環濾過、塩素系薬剤が使われています。 2018年に倒産しました。
長野県喬木村の温泉旅館の「医泉寺温泉 小川乃湯」です。歴史のある温泉で、武田信玄の隠し湯だったそうです。元湯浴槽は無色透明無味無無臭でかなりぬるぬるとしたお湯でした。非加水加温循環濾過利用で、殺菌剤使用です。2013年に廃業しました。
長野県喬木村の温泉宿泊施設の「医泉寺温泉 アスティたかぎ」です。伊那谷を見下ろす高台にあるJA経営の温泉施設です。浴槽は温泉浴槽と漢方薬湯浴槽がありました。お湯は無色透明無味無臭でした。2009年に廃業し、跡地は公園になりました。
長野県飯田市の温泉宿泊施設の「飯田城温泉 砂払温泉」です。主浴槽(一部ジェット、電気)、水風呂、入浴剤入り浴槽、サウナ。露天風呂、露天寝風呂がありました。お湯は無色透明無味無臭です。非加水加温循環濾過利用で、塩素系薬剤が使用されています。
長野県飯田市の温泉旅館の「飯田城温泉 三宜亭本館」です。浴室からは伊那谷を見下ろせ、南アルプスの山々も見えました。主浴槽(一部ジェット、気泡)、露天風呂、ミストサウナがありました。源泉が投入されている浴槽もあり、飲泉もできました。
長野県阿南町の日帰り温泉の「阿南温泉 かじかの湯」です。露天風呂から谷に架かる門原大橋が見渡せました。内風呂には主浴槽、打たせ湯、源泉湯、サウナがありました。お湯は無色透明無味無臭でつるつる感があり、非加水加温循環塩素系殺菌剤使用です。
長野県松本市の公共の宿の「穴沢温泉 松茸山荘」です。浴室には、主浴槽(一部ジェット、気泡)、打たせ湯、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。無色透明無味無臭で、浴感はありませんでした。松茸は一年中食べられるようです。
長野県松本市の共同浴場の「浅間温泉 北せんきの湯」です。 現在はジモ専で外来入浴不可です。 いかにも共同浴場といった風情で、簡素な脱衣場と浴槽がひとつの浴室がありました。 無色透明で白い糸状の湯の花があるお湯は熱めでかけ流しでした。