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新型アウトランダーPHEV 雑誌エンジンのニューカーランキング400万円台クラスで堂々3位に
雑誌『エンジン』の2022年「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」に見事三菱アウトランダーPHEVがランクインしました!めでたいです。雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」では、42名のホット100選考委員の自動車評論家と編集部員のそれぞれが、編集部で作成した「現在日本で買える新車リスト」全338車種の中から、2022年の「今だからこそ買いたい」と考える20台に投票し...
新型アウトランダーPHEV用の足回りやボディ強化パーツが「コルトスピード」から発売
従来、三菱アウトランダーPHEVに関しては、カスタムパーツを積極的に作ってくれる会社はHASEPROさんくらいでしたが、今回の新型アウトランダーPHEVに関しては、①ベース車が人気であること②カスタムしやすいソリッドなデザインであることから多くのサードパーティ会社がパーツを発売してくれています。今回は「コルトスピード」さんのものを紹介します。昨年、3代目として生まれ変わったミツビシ・アウトランダー。現行はPHEVのみと...
三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由
自分は、他社のSUVを乗り比べていないので、今日のアウトランダーPHEVの乗り味の評価は参考になります。自動車ジャーナリスト井元 康一郎氏の記事を今日は紹介します。意外に柔らかいサスペンション。そして縦方向に揺れの少ない前後輪のコントロールなどです。今日、世界は乗用車ベースのクロスオーバーSUVが大ブームで、ほとんどのメーカーがSUVタイプのモデルを多数リリースしている。それらの多くは乗用車から乗り換えるユーザ...
新型アウトランダーPHEVによるキャンプ&フィッシング記(VAGUE記事より)
小生は、釣りはやらないのですが、釣りが趣味の方は、その移動に使う車にもこだわるのが一般と聞いています。釣りにも電動車両アウトランダーPHEVがあうかどうかという特集がVAGUEそいうメディアに紹介されていました。 VAGUEなどのウェブメディアをはじめ、男性誌などで活躍するファッションスタイリストの宇田川雄一さんがフィッシング&キャンプの相棒に選んだのは、アウトランダーPHEVの7人乗りモデルの「Pグレード」。今回の...
納車から10ヶ月経って遂にフロント用「ナンバプレートフレーム」取付完了!
小生が、今年の1月の納車の時に一緒にお願いした数少ない純正オプションの一つがこのナンバープレートフレーム(チタン調)でした。当時は前後とも同値段4180円でした。しかし、フロントはレーダーに干渉するということが事前発覚し、リアのみが取り付けられて納車され、今まで乗っておりました。(フロント用はビニール袋に入ったままリアラゲッジにひっそり乗せて走ってました)この度、対策パーツが準備されて、納車10ヶ月目にして...
消費者を迷わせない退路を絶ったのも三菱の勇気か?ハリアーPHEV発売に見る選択肢とは
ハリアーPHEV(Zグレード)が発売されて、ハリアーを買われる方は、3種のパワートレインから選択肢できることになります。逆にお値段と期待値で何が良いのか悩む方も?トヨタは2022年9月28日、「ハリアー」のマイナーチェンジとともに「ハリアーPHEV」を追加設定し、10月31日より発売することを発表しました。 これにより、ハリアーにはガソリン車とHV、そしてPHEVの3つのパワートレインがそろうことになります。 ハリアーPHEVは上...
愛車新型アウトランダーPHEVに使ってみたスプレー式ガラスコーティング「ゼウスクリア シラザン50 」
小生、1月の新型アウトランダーPHEV納車直後に、近所の施工業者さんで、ガラスコーティング加工をしてもらいました。最初のうちは良かったのですが、半年を過ぎて、水垢汚れがめだってきました。やはり水洗い中心では持たないようです。そこでYouTubeを見て、自分で上から加工しなおそうと思い買ったのが今回の日本ライティングという会社が作っている「ゼウスクリア シラザン50 」(Lサイズ60㎖)です。A通販で12000円以上しまし...
三菱、好決算!ベトナムで公開の「「XFC コンセプト」は新型車で23年発売?!
少し前になりますが、三菱の上半期決算が報告され、円安の恩恵もあり好決算となった様です。又、注目のASEAN向け新型車「XFC」は2023年度に本当に発売されることが、発表されました。三菱自動車工業は11月2日、2022年度 第2四半期(2022年4月1日~2022年9月30日)の決算を発表した。 第2四半期の売上高は前年同期(8905億6700万円)から30.1%増となる1兆1581億9200万円、営業利益は前年同期(251億8600万円)から236.0%増の846...
キターッ!新型プリウス2.0ℓPHEV 0-100km/h加速で6.7秒で登場
遂に23年新型5代目プリウスが公開されました。そして事前の予想通り、今回はPHEVが同時公開(発売は2023年春 HVのみ年末から先行1)になりました(又名前はZグレードか?)新型プリウス 車両概要1.「Hybrid Reborn」のアイコンとして、よりワクワクするエモーショナルなデザインへシフト『感性に響く』スタイリッシュな外形デザイン●プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラッ...
愛車新型アウトランダーPHEV用、実家駐車場の改築④駐車場部完成編
新型アウトランダーPHEVの為に、停めさせてもらっている実家の駐車場を改築中です。(なので暫く200V家庭充電できません)未だ完成前ですが、立派な屋根が着いたので愛車を停めてみました。やった!素敵です、下の工事前と比べると雲泥の差です。こちらが工事前です。かつて両親保有の日産の中小型車にあわせて作られていたので新型アウトランダーPHEVは入りません。今度は前にもう一台停められます。このルーフは明るくて良いです。...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー SーAWC編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自の四輪駆動技術「SーAWC」を中心にレビューします。結論から言うとこ...
日産新型エクストレイルT33型 発売、日本仕様は全車VCターボe-POWER搭載
三菱新型アウトランダーPHEVと同時並行で開発された兄弟車、日産4代目新型エクストレイルが、遅れる事8か月。遂に日本でも発売されます。【日産 エクストレイル 新型】ついに4代目が日本上陸!2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表、同日より販売を開始した。北米では2020年から、中国でも2021年からガソリンモデルが発売されていたT33型だが、日本市場向けには、全車VCターボe-POW...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー疲れない編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年経過しました。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、特徴である「運転していて疲れない」に関してレビューします。何故クルマを運転すると疲れ...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビューマイパイロット編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、日産から供与を受けた運転支援システム「マイパイロット」をレビューします。...
Responseに新型アウトランダーPHEV開発本多氏インタビュー
新型アウトランダーPHEVが発売されて8ヶ月以上が経過し、一時より新たな記事も少なくなってきた感はあります。そんな中responseにこのクルマを成功に導いた三菱自動車工業 製品開発本部 C&Dセグメント・チーフ・ビークル・エンジニア 本多謙太郎氏のインタビューが掲載されました。(長文ですがほぼ全部紹介します)---:アウトランダーPHEVの開発の経緯をご紹介くださいますか。本多:まずは新型アウトランダーのコンセプト「威風...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント①パワフルで静かな走り
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその①「パワフルで静か(POWERFUL BUT SILENT)」です。これは、初めてアクセルを踏んだ時から実...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント②キレキレに良く曲がる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその②「キレキレに良く曲がる」です。今回の新型アウトランダーPHEVで個人的に大好きなのは、...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント③デザインがいけてる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその③「デザインがいけてる!」です。(小生が愛車を撮影したものです)今回の新型アウトラン...
新型アウトランダーPHEV購入補助金55万円を遂にゲット!(受付終了は10月末?)
我が家にも新型アウトランダーPHEVの購入補助金55万円が遂に振り込まれました!1月の納車後、ディーラーさんが申請を代行下さってから、半年がすぎましたが遂に次世代自動車推進センターから通知があり、補助金55万円が振り込まれました。めでたしめでたし。随分時間がかかるものです。➡︎□経産省HP尚、インターネット上では、軽EVの発売もあり本年度補助金の残りが少なくなってきているとも書かれています。電気自動車の購入補...
今日は、三菱オーナーの皆さんには、ちょっと知っておきたい話です。今でこそ世界最新鋭の電動車両が作られているわけですが三菱自動車の原点は「ゼロ戦」開発だったという事です。三菱自動車は、1970年に三菱重工の自動車部門が独立して設立されました。いっぽう三菱重工の歴史は古く、岩崎弥太郎が設立した九十九商会を起源とする三菱グループの中核をなす重工業メーカーです。自動車との関わりは、三菱造船が陸軍の要請に応じて...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント④安全機能が便利すぎる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその④安全機能が便利すぎる!です。新型アウトランダーPHEVが、日産との共通プラットフォーム...
新型アウトランダーPHEV ヒルディセントコントロール初使用
新型アウトランダーPHEVには、多種多様の機能が付いているので、納車後も中にはなかなか出番のない機能もあります。その一つが「ヒルディセントコントロール」でしたが、先日西伊豆にドライブ旅行に行った時に遂に出番が訪れましたのでレビューします。急な坂道で車速を自動コントロールしてくれる機能です。ボタンは、ドライブモードジョグダイアルの中央に付いています。先日、西伊豆の崖の上に建っているバケーションハウスに宿...
軽EVのデザインは「リトルアリア」vs「リトルランダー」?日産三菱戦略の違い
日産SAKURAと三菱ekクロスEVは同じパワートレインと機能を備えた三菱水島工場で造られる兄弟車です。しかしそのデザインの考え方は大きく異なります。日産が、会社の象徴であるグリルのVモーションを捨てた、新しいEVデザインである「アリア」調の顔になっているのに対し、三菱は、会社の象徴である「ダイナミックシールドデザイン」を継承した、「本流」の姿のままになっています。なので、SAKURAは、「リトルアリア」ekクロスEV...
新型アウトランダーPHEVで行った那須ドライブ旅行④離れの宿楓音(かのん)編
先月、愛車新型アウトランダーPHEVを駆って、栃木県、那須塩原にドライブ旅行に行ってきました。(クルマの記事ではありませんので、スルーしたい方は➡□ブログ内のクルマの記事に、)今回は最終回④離れの宿楓音(かのん)編です。妻がネットでみつけて初めて泊った旅館ですが、「楓」は(かえで/もみじ)の意味だそうです。ロゴにも紅葉が散っています。貸し切りサウナ、岩盤浴ができたそうなので、夜の岩盤浴を予約してみました。...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊東旅行(ホタル観賞つき)
梅雨のど真ん中、6月の上旬に愛車アウトランダーPHEVを駆って伊豆の温泉地伊東にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は会員制リゾート東急ハーヴェストクラブ伊東です)こちら古い施設なのですが、何度か改装が行われ、お部屋もきれいになっています。9階の部屋の窓からは、伊東の町並みが見えます。(山側でした)今回2つある家族風呂が予約できたので入りました(小室の方)小さめの温泉ですがプライベート感満喫で、温泉に...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊豆北川温泉「望水」宿泊記②貸切露天風呂編
梅雨の最中に、東伊豆の伊東から南下したところにある、北川温泉の温泉旅館「望水」さんに初宿泊してきました。(クルマの記事ではありませんので、スルーしたい方は➡□ブログ内のクルマの記事に、)こちらのお宿の特徴なのは、全室オーシャンビューなのですが、部屋にはシャワーしか無い代わりに4階が貸し切り露天風呂の「プライベートガゼボ」となっており、全6室があります。(1階に大浴場も)先ずは事前に予約してあった、2つある...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊豆北川温泉「望水」宿泊記①ムーンロードスイート「大室」編
梅雨の最中に、東伊豆の伊東から南下したところにある、北川温泉の温泉旅館「望水」さんに初宿泊してきました。愛車アウトランダーPHEVで伊豆へ向かいました。国道135号沿いにあるエントランスに到着。この施設エントランスは崖の上で8F、全室海側に向いていて崖下の1Fが最下層になっています。エントランス前で、荷物を降ろすと、スタッフの方が駐車場にクルマを停めに行ってくれるバレーパーキング方式です。(鍵を渡す)こち...
AC100V電源実使用例、新型アウトランダーPHEVアウトドア記事紹介
CARSMEET WEB誌に新型アウトランダーPHEVのAC給電の実使用レビューがあったので紹介します。SUVの定番ともいえるアウトドア・アクティビティ。今回はSUPと釣りをテーマに、海岸に出かけてみた。給電機能のあるこのクルマなら、また違った楽しみ方も味わえる。中略以前、湖でSUP(スタンドアップ・パドルボード)を教わったYカメラマンに今度はSUPフィッシングを見せてもらおうと、アウトランダーで海岸に出かけた。日本製EVやPHEV...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型にアルミペダル(ペダルカバー)をつけてみた。
小生今まで、アクセル、ブレーキのペダルをカスタマイズした経験はありません。今回新型アウトランダーPHEV 22型に乗ってみて、非常に上質なインテリアに満足していますが、ペダルについてはありきたりの汚れやすいものだったので、今回、「A」ECで以下のもの注文してみました。「Facelink三菱専用アルミペダル 傷つきにくい 汚れにくい おしゃれ 滑り止めゴム 2個セット 新型アウトランダーHPEV(OUTLANDER_PHEV)GN0W GNシリーズ...
新型アウトランダーPHEV GN0W 発売來約8000台 ナビゲーションシステムで初リコール
新型アウトランダーPHEV GN0Wの発売から今まで納車された方のほとんど(GN0W-0100101 ~ GN0W-0107937)が該当すると思われるリコールが発表されました。(小生も GN0W-0101***)なので当然該当です) リコール箇所はナビゲーションシステムです。2022年6月30日、三菱はアウトランダーPHEVのナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムの設定不備が見られるとのことで、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。...
新型アウトランダーPHEVは、今後更に熟成度を増していく可能性?!
カーセンサーに松本英雄氏が、プロっぽいレビューを掲載しているので紹介します。新型アウトランダーの魅力はモーターによる「S-AWC」という4WDシステムの制御だ。これをわかりやすく理解するには、滑りやすい路面でのパフォーマンスが一番であろう。初めにダートトラックでの走りが印象的だったのでお伝えすると、モードによって多少の違いがあるものの、水を含んだ土の場合はグラベルモードのコントロール性が高い。理由は滑った...
三菱ekクロスEVの純正オプションカタログにある充電ケーブルツールが気になる
新型アウトランダーPHEVのオプション、純正アクセサリーカタログも、久々に気合いが入っていると思ったのですが、予約受付中の軽EV「ekクロスEV」のアクセサリーカタログもなかなかです。その中でアウトランダーPHEVオーナーとしてちょっと気になったものを発見しました。それがアウトランダーPHEVのアクセサリーカタログには載っていなかった、充電ケーブルホルダーとリールです。公式よりも写真がわかりやすい外部サイトがあった...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー PHEVパワートレイン編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自のPHEVパワートレインを中心にレビューします。結論から言うとこのク...
日産サクラ 発売前に1万1千台以上、三菱ekクロスEV3400台受注 予約受注合戦で三菱完敗、、
期待の日産三菱両社の軽EVの受注数が、各々の会社から発表されました先ずは日産SAKURAです、、日産は、5月20日に発表した新型軽EV「サクラ」の受注が約3週間で1万1429台に達したと6月13日に発表した。併せて、当初「2022年夏」とされていた販売開始のスケジュールが、6月16日(木)からとなることも明らかにされた。販売目標はガソリン車の軽自動車「デイズ」並みとしており、「年間5万台ぐらいは売りたい」(柳 信秀チーフマーケ...
新型アウトランダーGN0W( 22型)運転席周りの収納対策ユーティリティバックを買ってみたが、、
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)素晴らしいクルマなのですが、惜しいところとして「運転席周りの収納が狭い」という弱点を当ブログで挙げさせてもらっています。助手席前のグローブボックス、肘掛けとしても使えるコンソールボックス共に充分な大きさとは言えません。それに加えて取説が800ページにも及ぶブタの様に厚い為(笑他に何も入りません(下の写真及び過去記事を参照ください)そこで解決策として期待して購入したのが三菱...
新型アウトランダーPHEVは、「エネルギーセレクタブルカー」
先代アウトランダーPHEVに乗ってしばらく経ってから、このクルマは「エネルギーセレクタブルカー」だなと思いました。今回の新型アウトランダーPHEVは、それを一層感じますので再びこのタイトルで記事化します。ご存知の通り、「プラグインハイブリッドEV」の真骨頂は、プラグインして充電してEVとして走れることです。しかもレンジエクステンダーとして、ガソリンエンジンも積んでいるので電欠の心配がなく遠出できます。その時の...
新型アウトランダーPHEVと全く違う思想のマツダCXー60 PHEV
「くるまのニュース」WEBに、新型アウトランダーPHEVと、新登場マツダCXー60 PHEVの思想の違いについてがあったのでご紹介します。どちらもAWD(四輪駆動車)ですが、新型アウトランダーはエンジン横置きのFF(フロントエンジン・フロント駆動)で後輪はモーター駆動となります。 ガソリンエンジンは2.4リッター直列4気筒で最高出力98kW/最大トルク195Nm。モーターはエンジンと連動するフロントモーターが最高出力85kW/最大トル...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型、20インチタイヤについてのレビュー
今日は新型アウトランダーPHEVのタイヤについてオーナー目線でレビューします。アウトランダーPHEVが1月に納車されて5ヶ月が過ぎました。このクルマにはブリヂストンエコピアブランドの20インチタイヤが装着されています。(PGグレード)小生は20インチという大きいタイヤを履いたクルマに乗るのは初めてです。一般にタイヤの変形が少なくなるので安定性、特にコーナリング性能が良くなると言われています。グリップ、ブレーキも効き...
また新型ランダーPHEVの納期遅延か?三菱岡崎工場GW明も2日稼働停止
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型を予約して、納車待ちの方には、更に心配になる情報が、、、三菱自動車は25日、5月9、10日の2日間、主力工場の岡崎製作所(愛知県岡崎市)の稼働を停止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国・上海市でロックダウン(都市封鎖)が長期化し、部品供給に支障が生じているためという。(写真は先代ランダー生産工程写真)沖縄の接種促進 注力…政府、感染高止まりで三菱自動車...
新型アウトランダーPHEV対RAV4 PHV、CAR TOPICSでもアウトランダー勝利!
CARTOPICSにて、アウトランダーPHEVとRAV4 PHVが、大岡智彦氏によって得点化比較されていたので紹介します。結論から言うと、トヨタに有利な「値引きの引き出しやすさ」「リセールバリュー」を加味してここはRAV4が勝ったものの、結局総合点で新型アウトランダーPHEVの勝利となっています。三菱アウトランダーPHEVとトヨタRAV4 PHVを比較すると、コストパフォーマンスでアウトランダーPHEVが大きく上回る。アウトランダーPHEVは優...
新型アウトランダーPHEVで山梨にグランピングに行ってきました①(アプローチ編)
今月、愛車新型アウトランダーPHEVを駆って山梨に今年初のグランピングに行ってきました。妻のトランクとアウトドア用品を積んでもアウトランダーPHEVのトランクは余裕の容量です。先ずは会社を早めに切り上げて東急ハーヴェストクラブ山中湖に向かい、翌朝初めて行く都留市(つる)の昨年新設のグランピング場「THE FOREST」に向かう予定です。この週末ははあいにくの雨模様。しかし新型アウトランダーPHEVならば、濡れた路面でも...
電動車両のニュースは、時々総合紙や経済紙に興味深いニュースが出ることがあります。今日はPHEV購入者について東洋経済に興味深いものがあったので紹介します。PHEVはどのように購入されているのだろうか。PHEVを購入した人々が、購入の際にどういった意思決定プロセスを経たか、「購入関与の状況」を見ていこう。PHEVを購入する際には、BEVほどシビアではないにしろ、ガソリン車やハイブリッド車よりも検討事項が多いことは想像...
テリー伊藤氏が新型アウトランダーPHEVお買い上げ!とのこと
あのテリー伊藤氏も新型アウトランダーPHEVをお買上げだそうです。豪華な納車式が行われました。テリー伊藤氏といえば、これまでデリカD:5をはじめ多くの三菱車を購入してきた。そして今回は新型アウトランダーを実際に試乗して、そのスタイリングと走りの良さにほれ込んで購入を決めたのである。購入グレードは7人乗りの「P」だ。 納車式が行われた三菱自動車の目黒店には、豪華なメンバーが集結。三菱自動車代表執行役社長 兼 ...
ゴールデンウィークに久々に長い休みを頂いたので、妻と愛車新型アウトランダーPHEV GN0W 22型に乗って、東伊豆(湯河原から伊東温泉)にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は熱海と伊東)行程順ではありませんが、エリア別に尋ねた所を載せます。(愛車の写真も載せていますが、クルマのレビューとは言い切れないので関心のない方はスルー下さい)総走行距離約400kmです。今回熱海で訪れたのは、姫の沢公園です(昔一度訪問)サザンカ...
HASEPRO(ハセプロ)さんの新型アウトランダーPHEV22型用パーツコレクションが凄い
今は新型アウトランダーPHEV22型に乗っているだけで希少価値ですが、少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなってくるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツがサードパーティ企業からも発売される良い循環...
絶好調、新型アウトランダーPHEV 1万台受注のわけ(ベストカーより)
少し前のベストカーの記事を紹介します。オーナーにとっては自分の選択基準が多くの方と同じで一つではなく、しかもそのバリエーションが多い事が今回の新型アウトランダーPHEV好調の理由と納得できます。前半部略2月初旬に受注が1万台に達した際にも、新型アウトランダーを購入したユーザーのうち、「今回新たに三菱自動車のPHEVを購入されるお客様」が約8割を占めている旨が報じられたが、自銘柄の買い替えは31%で、他銘柄がな...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行のその2回目です。今回は湯河原(~熱海)編になります宿泊した東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆さんは、熱海の中でも東側で神奈川西端の温泉地、湯河原に近い場所にありますそこで湯河原を散策しました。先ず朝訪れたのが、旧万葉公園、今は「湯河原惣湯」として2021年にオープンした最新施設です。(2回目の訪問)駐車場に愛車を停めて、先回歩かなかっ...
色んな記事が出てきた感。新型アウトランダーPHEV×グラビアアイドルまで
新型アウトランダーPHEVに関しては、ジャーナリストの方への貸し出しも進み、色んな記事が出るようになってきました。今日はグラビアアイドルとのツーショット記事を紹介します。「エンジンの音がしないよね。それに、まるで空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗っているようにスーッと走る。どうして?」彼女はそう、素直な感想と疑問を口にした。「それはPHEVだから…」と言いかけてやめた。なぜなら、PHEVといっても理解してもらえなさそ...