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2025年2月14日(金) 名古屋空港2回目の高圧受電設備改修を11日に終えて瀬戸市現場に移動 結構な足場上も登ります (太陽光発電です) メインは電線ラック加工マン どんなものでも可能テクニックありますよ 電工歴40年のジジイ お昼は街中華 お得ランチは良いのだけど私には...
2025年1月31日(金)今週は終了 最近早く終わり、8時出発→1130時帰社解散 最近ブーム?の逆走警告板の点検 私は基礎の清掃点検 2025年1月30日(木)11時に戻ったので名古屋へ病院(定期的) 6月から三菱充電カードが驚きの値上げだ!3~5倍 値上げ前の価格8.8...
新型アウトランダーPHEV開発者「本当は部分改良でやることはない。それくらいの変更だ」
日経XTに、新型アウトランダーPHEVに関する興味深い記事があったので紹介します。 「本当は部分改良でやることではない。それくらいの変更だ」─。三菱自動車製品開発本部プロジェクト開発マネージメント部第三プロジェクト推進主任の谷本隆氏は、同社が部分改良して2024年10月に発売した中型多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHEV、以下「アウトランダーPHEV」)についてこう語る外観の変更...
新型三菱アウトランダーPHEVは、“ランエボ”を彷彿とさせるSUVだった!!! ただし“上質”だったワケとは
今年最大のニュース、新型アウトランダーPHEV25型の発売を締めくくるものとしてGQ誌の試乗レビューを紹介します。一部小生が写真の挿入時にコメント追加しています。三菱自動車のSUV、アウトランダーPHEVは、2024年10月31日に発売以降、モーターで走行できて、かつ充電の心配もないプラグイン・ハイブリッドというトレンドにも乗り、販売好調という。12月中旬にテストドライブすると、確かに走りの気持ちいいクルマだった。最新の...
新型アウトランダーPHEV25型の22型との違いレビュー紹介
小生の様に22型オーナーには、羨ましい、そして100万円多く払って買った25型オーナーには溜飲も下がる2台の違いに関するプロのレビューを紹介します。走り出してすぐに、先代モデルとは「全く別のクルマ」であることを実感した。 軽いアクセルの踏み込み、ハンドルの切り出しだけで、先代モデルとの違いが明白なのだ。海沿いの有料道路を走ると、車速の伸びがとてもよく「速いEV」と感じる。 つまり、加速時でもエンジンがあまり...
三菱東京オートサロンにアウトランダーPHEV NIGHT SEEKER CONCEPT展示
今年も東京オートサロン2025が開催されます。三菱ブースにはカスタムカーのベース車として人気が出そうなトライトンに加え、アウトランダーPHEVのコンセプトカーも展示されます。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、2025年1月10日(金)から12日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン...
新型アウトランダーPHEV公道試乗記「最後の最後までエンジンが目覚めることはなかった…」
Response誌の新型アウトランダーPHEV試乗記に、遂に「エンジンがかからなかった」というレビューがありました。(写真は22型と異なるところをピックアップしています)『アウトランダー』の歴史は2005年に始まり、PHEVが登場したのは2代目のモデルから。そして3代目では少なくとも日本市場では全モデルがPHEV化されている。PHEVモデルとしての歴史はトヨタ『プリウス』次いで長く、基本をシリーズハイブリッドとするシステムのモデル...
アウトランダーPHEVは、「総合バランス世界一」BY国沢光宏
個人的に三菱車に対する適切な評価と、電動車両に対しての見識の深さから、信用しているジャーナリストが国沢光宏氏です。ランダー25型リポートを紹介します。見た目よりも、走りに関わる部分で大きな進化を遂げた、現行型発売以来、好調な販売を記録する三菱の大黒柱の出来栄えは? モータージャーナリストの国沢光宏がリポートする。◆パワーユニットの大幅改良現時点で総合バランスは世界一優れていると思われる三菱アウトラン...
新型アウトランダーPHEV25型 Goo NETMGによるガイド
《2025年の主役たちが勢揃い》期待の新型モデル先取り&深掘りガイドということで、新型アウトランダー《先取り&深掘りガイド》という記事がグーネットマガジンに出てましたの紹介します。MITSUBISHIアウトランダー●価格:526万3500円〜668万5800円問い合わせ:三菱自動車お客様相談センター ☎0120-324-860ミツビシの世界戦略を担う熟成のフラッグシップへ外観周りの主な変更点は、上部フロントグリルや前後下端のスキッドプレー...
理想の選択肢、三菱アウトランダーPHEVの驚く完成度 byCARandDRIVER
ここにきて、発売から少し経過した、新型アウトランダーPHEV25型の評価が高まっているように思います。今日はカー&ドライバー誌のレビューを紹介します。まもなく登場から3年を迎える現行アウトランダーPHEVの評判は上々。輸入SUVを愛用してきた「クルマにうるさい」ユーザー層からも、三菱車としてかつてないほど目が向けられているという。今回の改良には彼らの声も大いに反映されている。【最新モデルNEWS】三菱アウトランダー...
TOYOタイヤ「OPEN COUNTRY」が三菱自動車の新型「アウトランダーPHEV」に採用
10年前初代アウトランダーPHEVにはTOYOタイヤが採用されました。後期型には横浜タイヤが、そして2代目アウトランダーPHEV22型日産と共同購買時にはブリヂストン エコピアが採用され、今回25型には10年越しに再びTOYOタイヤが採用された様です。TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、三菱自動車工業株式会社が2024年10月31日に国内で販売を開始した新型クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」の新車装着...
11月度CM好感度ランキングに三菱「アウトランダーPHEV」がランクイン
アウトランダーPHEVのオーナーとして、初見として辛口の評価をしてしまいましたが、CM総合研究所の好感度では、江口洋介のTVCMの評価は悪くない様です。 CM総合研究所(関根心太郎代表、東京都千代田区)は、2024年11月度のCM好感度ランキングを公表した。総合ランキングでは日本マクドナルドが3カ月連続の首位、「ポケモン」のカードゲームが2位、日清食品「カップヌードル」が3位だった。自動車業類は17カ月連続...
2024年11月1日(金) 早く仕事が終わったのでサウナ→名古屋戻りの充電時間、新型(MC)車展示が11月1日を見学 しました! 静岡三菱自動車販売浜松店(浜松にはデイーラー2件のみ) 展示車は新色ムーンストーングレーメタリック 私には似合わない感じ 新型ホワイト (追加)...
2024年10月18日(金) ジモティー詐欺のおかげで2台購入する羽目になったスポイラー 詳細 なんとか完成 浜松市トリックスターさんで施工 ありがとうございました! 石破総理顔も修正されてシャープになりました! ヴェゼル号は某日お嫁に行きました🥲 禁煙ノーペット ダイヤ...
新型アウトランダーPHEVの公開が迫りますが、日本と同様にGN0Wが未発売の欧州でも遂にアウトランダーPHEVが公開、発売されます。(本日は更新が遅れました悪しからず)三菱のドイツ法人が2024年7月18日、新型「アウトランダーPHEV」のティザー画像を公開し、反響が集まっています 正式な初公開は10月1日の予定。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。 クロスオーバーSUV「アウトランダー」は初...
2024年9月25日(水) 8時出発→1320時帰着解散と良いパターン😄 温泉で静養 1984 サントリーレッド 大原麗子さん すこし愛して ながく愛して CM JAPAN 『すこー仕事して、ながーく仕事て。』だね😆 トロトロの温泉だよ、平日お勧め(土日混む) 2024...
2024年9月19日(木) 12時に離脱しろとの嬉しい指示が🥰 730時出発→13時帰社解散 みなみの湯で静養・・・がらがら (内湯外湯サウナ3~6人で推移) サウナは1セット 🦆は留守でした 2024年9月20日(金) 理由書けないけど突然の休工→1日分保証😍 名古...
2024年9月15日(日) アウトランダーは太陽光が熱いのが判ったよ! 妻がジリジリ暑い、ヴエゼルと違うと怒り出す? 色々な情報調べてガラス仕様が古い 今では軽自動車にも採用される熱線カット(IRカット)無し IRカット断熱フィルム施工(一部) しました😁 シルフイードF...
2024年8月22日(木) 本日730時集合→1330時帰社解散と早かった 夏期休暇明けは再び後尾警戒員 本当に立っているだけで資格必要無し 2024年8月22日、9:15:04 この後尾警戒を昔、新人は交尾と誤記して皆なプリント その新人君も今はサブリーダー...
2024年7月11日( 木 ) 800出発→1630時に帰社解散と遅かった。 一般車両(故障)が規制内に停車して全車待機→開始1045時 3人が新名神で作業しているので今週は代役の運転 冷房の効いた社内で運動不足、早飯! 運転ばかりのSさんはHbA1c(糖尿指標)6.5%超...
2024年7月2日(火)作業は無事終了 815時に出発~帰社解散1530時と普通👷 7月3日(水)も同じ新東名平島トンネル。 また落選残念! 一番近くのダイワ千浜落選に続いてシマノ石川も落選 落選は今まで初めてで、それも2大会落選 残りは一番遠いシマノ保田大会はどうかなあ...
新型アウトランダーPHEV 雑誌エンジンのニューカーランキング400万円台クラスで堂々3位に
雑誌『エンジン』の2022年「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」に見事三菱アウトランダーPHEVがランクインしました!めでたいです。雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」では、42名のホット100選考委員の自動車評論家と編集部員のそれぞれが、編集部で作成した「現在日本で買える新車リスト」全338車種の中から、2022年の「今だからこそ買いたい」と考える20台に投票し...
新型アウトランダーPHEV用の足回りやボディ強化パーツが「コルトスピード」から発売
従来、三菱アウトランダーPHEVに関しては、カスタムパーツを積極的に作ってくれる会社はHASEPROさんくらいでしたが、今回の新型アウトランダーPHEVに関しては、①ベース車が人気であること②カスタムしやすいソリッドなデザインであることから多くのサードパーティ会社がパーツを発売してくれています。今回は「コルトスピード」さんのものを紹介します。昨年、3代目として生まれ変わったミツビシ・アウトランダー。現行はPHEVのみと...
三菱自の救世主「アウトランダー」、トレンドを外したSUVが販売好調な理由
自分は、他社のSUVを乗り比べていないので、今日のアウトランダーPHEVの乗り味の評価は参考になります。自動車ジャーナリスト井元 康一郎氏の記事を今日は紹介します。意外に柔らかいサスペンション。そして縦方向に揺れの少ない前後輪のコントロールなどです。今日、世界は乗用車ベースのクロスオーバーSUVが大ブームで、ほとんどのメーカーがSUVタイプのモデルを多数リリースしている。それらの多くは乗用車から乗り換えるユーザ...
新型アウトランダーPHEVによるキャンプ&フィッシング記(VAGUE記事より)
小生は、釣りはやらないのですが、釣りが趣味の方は、その移動に使う車にもこだわるのが一般と聞いています。釣りにも電動車両アウトランダーPHEVがあうかどうかという特集がVAGUEそいうメディアに紹介されていました。 VAGUEなどのウェブメディアをはじめ、男性誌などで活躍するファッションスタイリストの宇田川雄一さんがフィッシング&キャンプの相棒に選んだのは、アウトランダーPHEVの7人乗りモデルの「Pグレード」。今回の...
納車から10ヶ月経って遂にフロント用「ナンバプレートフレーム」取付完了!
小生が、今年の1月の納車の時に一緒にお願いした数少ない純正オプションの一つがこのナンバープレートフレーム(チタン調)でした。当時は前後とも同値段4180円でした。しかし、フロントはレーダーに干渉するということが事前発覚し、リアのみが取り付けられて納車され、今まで乗っておりました。(フロント用はビニール袋に入ったままリアラゲッジにひっそり乗せて走ってました)この度、対策パーツが準備されて、納車10ヶ月目にして...
消費者を迷わせない退路を絶ったのも三菱の勇気か?ハリアーPHEV発売に見る選択肢とは
ハリアーPHEV(Zグレード)が発売されて、ハリアーを買われる方は、3種のパワートレインから選択肢できることになります。逆にお値段と期待値で何が良いのか悩む方も?トヨタは2022年9月28日、「ハリアー」のマイナーチェンジとともに「ハリアーPHEV」を追加設定し、10月31日より発売することを発表しました。 これにより、ハリアーにはガソリン車とHV、そしてPHEVの3つのパワートレインがそろうことになります。 ハリアーPHEVは上...
愛車新型アウトランダーPHEVに使ってみたスプレー式ガラスコーティング「ゼウスクリア シラザン50 」
小生、1月の新型アウトランダーPHEV納車直後に、近所の施工業者さんで、ガラスコーティング加工をしてもらいました。最初のうちは良かったのですが、半年を過ぎて、水垢汚れがめだってきました。やはり水洗い中心では持たないようです。そこでYouTubeを見て、自分で上から加工しなおそうと思い買ったのが今回の日本ライティングという会社が作っている「ゼウスクリア シラザン50 」(Lサイズ60㎖)です。A通販で12000円以上しまし...
三菱、好決算!ベトナムで公開の「「XFC コンセプト」は新型車で23年発売?!
少し前になりますが、三菱の上半期決算が報告され、円安の恩恵もあり好決算となった様です。又、注目のASEAN向け新型車「XFC」は2023年度に本当に発売されることが、発表されました。三菱自動車工業は11月2日、2022年度 第2四半期(2022年4月1日~2022年9月30日)の決算を発表した。 第2四半期の売上高は前年同期(8905億6700万円)から30.1%増となる1兆1581億9200万円、営業利益は前年同期(251億8600万円)から236.0%増の846...
キターッ!新型プリウス2.0ℓPHEV 0-100km/h加速で6.7秒で登場
遂に23年新型5代目プリウスが公開されました。そして事前の予想通り、今回はPHEVが同時公開(発売は2023年春 HVのみ年末から先行1)になりました(又名前はZグレードか?)新型プリウス 車両概要1.「Hybrid Reborn」のアイコンとして、よりワクワクするエモーショナルなデザインへシフト『感性に響く』スタイリッシュな外形デザイン●プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラッ...
愛車新型アウトランダーPHEV用、実家駐車場の改築④駐車場部完成編
新型アウトランダーPHEVの為に、停めさせてもらっている実家の駐車場を改築中です。(なので暫く200V家庭充電できません)未だ完成前ですが、立派な屋根が着いたので愛車を停めてみました。やった!素敵です、下の工事前と比べると雲泥の差です。こちらが工事前です。かつて両親保有の日産の中小型車にあわせて作られていたので新型アウトランダーPHEVは入りません。今度は前にもう一台停められます。このルーフは明るくて良いです。...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー SーAWC編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自の四輪駆動技術「SーAWC」を中心にレビューします。結論から言うとこ...
日産新型エクストレイルT33型 発売、日本仕様は全車VCターボe-POWER搭載
三菱新型アウトランダーPHEVと同時並行で開発された兄弟車、日産4代目新型エクストレイルが、遅れる事8か月。遂に日本でも発売されます。【日産 エクストレイル 新型】ついに4代目が日本上陸!2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表、同日より販売を開始した。北米では2020年から、中国でも2021年からガソリンモデルが発売されていたT33型だが、日本市場向けには、全車VCターボe-POW...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー疲れない編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年経過しました。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、特徴である「運転していて疲れない」に関してレビューします。何故クルマを運転すると疲れ...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビューマイパイロット編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、日産から供与を受けた運転支援システム「マイパイロット」をレビューします。...
Responseに新型アウトランダーPHEV開発本多氏インタビュー
新型アウトランダーPHEVが発売されて8ヶ月以上が経過し、一時より新たな記事も少なくなってきた感はあります。そんな中responseにこのクルマを成功に導いた三菱自動車工業 製品開発本部 C&Dセグメント・チーフ・ビークル・エンジニア 本多謙太郎氏のインタビューが掲載されました。(長文ですがほぼ全部紹介します)---:アウトランダーPHEVの開発の経緯をご紹介くださいますか。本多:まずは新型アウトランダーのコンセプト「威風...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント①パワフルで静かな走り
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその①「パワフルで静か(POWERFUL BUT SILENT)」です。これは、初めてアクセルを踏んだ時から実...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント②キレキレに良く曲がる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその②「キレキレに良く曲がる」です。今回の新型アウトランダーPHEVで個人的に大好きなのは、...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント③デザインがいけてる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその③「デザインがいけてる!」です。(小生が愛車を撮影したものです)今回の新型アウトラン...
新型アウトランダーPHEV購入補助金55万円を遂にゲット!(受付終了は10月末?)
我が家にも新型アウトランダーPHEVの購入補助金55万円が遂に振り込まれました!1月の納車後、ディーラーさんが申請を代行下さってから、半年がすぎましたが遂に次世代自動車推進センターから通知があり、補助金55万円が振り込まれました。めでたしめでたし。随分時間がかかるものです。➡︎□経産省HP尚、インターネット上では、軽EVの発売もあり本年度補助金の残りが少なくなってきているとも書かれています。電気自動車の購入補...
今日は、三菱オーナーの皆さんには、ちょっと知っておきたい話です。今でこそ世界最新鋭の電動車両が作られているわけですが三菱自動車の原点は「ゼロ戦」開発だったという事です。三菱自動車は、1970年に三菱重工の自動車部門が独立して設立されました。いっぽう三菱重工の歴史は古く、岩崎弥太郎が設立した九十九商会を起源とする三菱グループの中核をなす重工業メーカーです。自動車との関わりは、三菱造船が陸軍の要請に応じて...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 小生のお気に入りポイント④安全機能が便利すぎる
小生に新型アウトランダーPHEVが納車されて半年が経ちました。先代に乗ってから累計9年待った甲斐がある素晴らしいクルマでした。乗ってみて個人的に、特に気に入っているポイント⑤を順に紹介します。三菱車を乗り継いでいるので、PHEV初心者というより、「こんなに良くなって嬉しい‼︎」ポイントと言った方が良いかもしれません。今回はその④安全機能が便利すぎる!です。新型アウトランダーPHEVが、日産との共通プラットフォーム...
新型アウトランダーPHEV ヒルディセントコントロール初使用
新型アウトランダーPHEVには、多種多様の機能が付いているので、納車後も中にはなかなか出番のない機能もあります。その一つが「ヒルディセントコントロール」でしたが、先日西伊豆にドライブ旅行に行った時に遂に出番が訪れましたのでレビューします。急な坂道で車速を自動コントロールしてくれる機能です。ボタンは、ドライブモードジョグダイアルの中央に付いています。先日、西伊豆の崖の上に建っているバケーションハウスに宿...
軽EVのデザインは「リトルアリア」vs「リトルランダー」?日産三菱戦略の違い
日産SAKURAと三菱ekクロスEVは同じパワートレインと機能を備えた三菱水島工場で造られる兄弟車です。しかしそのデザインの考え方は大きく異なります。日産が、会社の象徴であるグリルのVモーションを捨てた、新しいEVデザインである「アリア」調の顔になっているのに対し、三菱は、会社の象徴である「ダイナミックシールドデザイン」を継承した、「本流」の姿のままになっています。なので、SAKURAは、「リトルアリア」ekクロスEV...
新型アウトランダーPHEVで行った那須ドライブ旅行④離れの宿楓音(かのん)編
先月、愛車新型アウトランダーPHEVを駆って、栃木県、那須塩原にドライブ旅行に行ってきました。(クルマの記事ではありませんので、スルーしたい方は➡□ブログ内のクルマの記事に、)今回は最終回④離れの宿楓音(かのん)編です。妻がネットでみつけて初めて泊った旅館ですが、「楓」は(かえで/もみじ)の意味だそうです。ロゴにも紅葉が散っています。貸し切りサウナ、岩盤浴ができたそうなので、夜の岩盤浴を予約してみました。...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊東旅行(ホタル観賞つき)
梅雨のど真ん中、6月の上旬に愛車アウトランダーPHEVを駆って伊豆の温泉地伊東にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は会員制リゾート東急ハーヴェストクラブ伊東です)こちら古い施設なのですが、何度か改装が行われ、お部屋もきれいになっています。9階の部屋の窓からは、伊東の町並みが見えます。(山側でした)今回2つある家族風呂が予約できたので入りました(小室の方)小さめの温泉ですがプライベート感満喫で、温泉に...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊豆北川温泉「望水」宿泊記②貸切露天風呂編
梅雨の最中に、東伊豆の伊東から南下したところにある、北川温泉の温泉旅館「望水」さんに初宿泊してきました。(クルマの記事ではありませんので、スルーしたい方は➡□ブログ内のクルマの記事に、)こちらのお宿の特徴なのは、全室オーシャンビューなのですが、部屋にはシャワーしか無い代わりに4階が貸し切り露天風呂の「プライベートガゼボ」となっており、全6室があります。(1階に大浴場も)先ずは事前に予約してあった、2つある...
愛車新型アウトランダーPHEVで行った伊豆北川温泉「望水」宿泊記①ムーンロードスイート「大室」編
梅雨の最中に、東伊豆の伊東から南下したところにある、北川温泉の温泉旅館「望水」さんに初宿泊してきました。愛車アウトランダーPHEVで伊豆へ向かいました。国道135号沿いにあるエントランスに到着。この施設エントランスは崖の上で8F、全室海側に向いていて崖下の1Fが最下層になっています。エントランス前で、荷物を降ろすと、スタッフの方が駐車場にクルマを停めに行ってくれるバレーパーキング方式です。(鍵を渡す)こち...