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AC100V電源実使用例、新型アウトランダーPHEVアウトドア記事紹介
CARSMEET WEB誌に新型アウトランダーPHEVのAC給電の実使用レビューがあったので紹介します。SUVの定番ともいえるアウトドア・アクティビティ。今回はSUPと釣りをテーマに、海岸に出かけてみた。給電機能のあるこのクルマなら、また違った楽しみ方も味わえる。中略以前、湖でSUP(スタンドアップ・パドルボード)を教わったYカメラマンに今度はSUPフィッシングを見せてもらおうと、アウトランダーで海岸に出かけた。日本製EVやPHEV...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型にアルミペダル(ペダルカバー)をつけてみた。
小生今まで、アクセル、ブレーキのペダルをカスタマイズした経験はありません。今回新型アウトランダーPHEV 22型に乗ってみて、非常に上質なインテリアに満足していますが、ペダルについてはありきたりの汚れやすいものだったので、今回、「A」ECで以下のもの注文してみました。「Facelink三菱専用アルミペダル 傷つきにくい 汚れにくい おしゃれ 滑り止めゴム 2個セット 新型アウトランダーHPEV(OUTLANDER_PHEV)GN0W GNシリーズ...
新型アウトランダーPHEV GN0W 発売來約8000台 ナビゲーションシステムで初リコール
新型アウトランダーPHEV GN0Wの発売から今まで納車された方のほとんど(GN0W-0100101 ~ GN0W-0107937)が該当すると思われるリコールが発表されました。(小生も GN0W-0101***)なので当然該当です) リコール箇所はナビゲーションシステムです。2022年6月30日、三菱はアウトランダーPHEVのナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムの設定不備が見られるとのことで、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。...
新型アウトランダーPHEVは、今後更に熟成度を増していく可能性?!
カーセンサーに松本英雄氏が、プロっぽいレビューを掲載しているので紹介します。新型アウトランダーの魅力はモーターによる「S-AWC」という4WDシステムの制御だ。これをわかりやすく理解するには、滑りやすい路面でのパフォーマンスが一番であろう。初めにダートトラックでの走りが印象的だったのでお伝えすると、モードによって多少の違いがあるものの、水を含んだ土の場合はグラベルモードのコントロール性が高い。理由は滑った...
三菱ekクロスEVの純正オプションカタログにある充電ケーブルツールが気になる
新型アウトランダーPHEVのオプション、純正アクセサリーカタログも、久々に気合いが入っていると思ったのですが、予約受付中の軽EV「ekクロスEV」のアクセサリーカタログもなかなかです。その中でアウトランダーPHEVオーナーとしてちょっと気になったものを発見しました。それがアウトランダーPHEVのアクセサリーカタログには載っていなかった、充電ケーブルホルダーとリールです。公式よりも写真がわかりやすい外部サイトがあった...
新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー PHEVパワートレイン編
小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自のPHEVパワートレインを中心にレビューします。結論から言うとこのク...
日産サクラ 発売前に1万1千台以上、三菱ekクロスEV3400台受注 予約受注合戦で三菱完敗、、
期待の日産三菱両社の軽EVの受注数が、各々の会社から発表されました先ずは日産SAKURAです、、日産は、5月20日に発表した新型軽EV「サクラ」の受注が約3週間で1万1429台に達したと6月13日に発表した。併せて、当初「2022年夏」とされていた販売開始のスケジュールが、6月16日(木)からとなることも明らかにされた。販売目標はガソリン車の軽自動車「デイズ」並みとしており、「年間5万台ぐらいは売りたい」(柳 信秀チーフマーケ...
新型アウトランダーGN0W( 22型)運転席周りの収納対策ユーティリティバックを買ってみたが、、
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)素晴らしいクルマなのですが、惜しいところとして「運転席周りの収納が狭い」という弱点を当ブログで挙げさせてもらっています。助手席前のグローブボックス、肘掛けとしても使えるコンソールボックス共に充分な大きさとは言えません。それに加えて取説が800ページにも及ぶブタの様に厚い為(笑他に何も入りません(下の写真及び過去記事を参照ください)そこで解決策として期待して購入したのが三菱...
新型アウトランダーPHEVは、「エネルギーセレクタブルカー」
先代アウトランダーPHEVに乗ってしばらく経ってから、このクルマは「エネルギーセレクタブルカー」だなと思いました。今回の新型アウトランダーPHEVは、それを一層感じますので再びこのタイトルで記事化します。ご存知の通り、「プラグインハイブリッドEV」の真骨頂は、プラグインして充電してEVとして走れることです。しかもレンジエクステンダーとして、ガソリンエンジンも積んでいるので電欠の心配がなく遠出できます。その時の...
新型アウトランダーPHEVと全く違う思想のマツダCXー60 PHEV
「くるまのニュース」WEBに、新型アウトランダーPHEVと、新登場マツダCXー60 PHEVの思想の違いについてがあったのでご紹介します。どちらもAWD(四輪駆動車)ですが、新型アウトランダーはエンジン横置きのFF(フロントエンジン・フロント駆動)で後輪はモーター駆動となります。 ガソリンエンジンは2.4リッター直列4気筒で最高出力98kW/最大トルク195Nm。モーターはエンジンと連動するフロントモーターが最高出力85kW/最大トル...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型、20インチタイヤについてのレビュー
今日は新型アウトランダーPHEVのタイヤについてオーナー目線でレビューします。アウトランダーPHEVが1月に納車されて5ヶ月が過ぎました。このクルマにはブリヂストンエコピアブランドの20インチタイヤが装着されています。(PGグレード)小生は20インチという大きいタイヤを履いたクルマに乗るのは初めてです。一般にタイヤの変形が少なくなるので安定性、特にコーナリング性能が良くなると言われています。グリップ、ブレーキも効き...
また新型ランダーPHEVの納期遅延か?三菱岡崎工場GW明も2日稼働停止
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型を予約して、納車待ちの方には、更に心配になる情報が、、、三菱自動車は25日、5月9、10日の2日間、主力工場の岡崎製作所(愛知県岡崎市)の稼働を停止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国・上海市でロックダウン(都市封鎖)が長期化し、部品供給に支障が生じているためという。(写真は先代ランダー生産工程写真)沖縄の接種促進 注力…政府、感染高止まりで三菱自動車...
新型アウトランダーPHEV対RAV4 PHV、CAR TOPICSでもアウトランダー勝利!
CARTOPICSにて、アウトランダーPHEVとRAV4 PHVが、大岡智彦氏によって得点化比較されていたので紹介します。結論から言うと、トヨタに有利な「値引きの引き出しやすさ」「リセールバリュー」を加味してここはRAV4が勝ったものの、結局総合点で新型アウトランダーPHEVの勝利となっています。三菱アウトランダーPHEVとトヨタRAV4 PHVを比較すると、コストパフォーマンスでアウトランダーPHEVが大きく上回る。アウトランダーPHEVは優...
新型アウトランダーPHEVで山梨にグランピングに行ってきました①(アプローチ編)
今月、愛車新型アウトランダーPHEVを駆って山梨に今年初のグランピングに行ってきました。妻のトランクとアウトドア用品を積んでもアウトランダーPHEVのトランクは余裕の容量です。先ずは会社を早めに切り上げて東急ハーヴェストクラブ山中湖に向かい、翌朝初めて行く都留市(つる)の昨年新設のグランピング場「THE FOREST」に向かう予定です。この週末ははあいにくの雨模様。しかし新型アウトランダーPHEVならば、濡れた路面でも...
電動車両のニュースは、時々総合紙や経済紙に興味深いニュースが出ることがあります。今日はPHEV購入者について東洋経済に興味深いものがあったので紹介します。PHEVはどのように購入されているのだろうか。PHEVを購入した人々が、購入の際にどういった意思決定プロセスを経たか、「購入関与の状況」を見ていこう。PHEVを購入する際には、BEVほどシビアではないにしろ、ガソリン車やハイブリッド車よりも検討事項が多いことは想像...
テリー伊藤氏が新型アウトランダーPHEVお買い上げ!とのこと
あのテリー伊藤氏も新型アウトランダーPHEVをお買上げだそうです。豪華な納車式が行われました。テリー伊藤氏といえば、これまでデリカD:5をはじめ多くの三菱車を購入してきた。そして今回は新型アウトランダーを実際に試乗して、そのスタイリングと走りの良さにほれ込んで購入を決めたのである。購入グレードは7人乗りの「P」だ。 納車式が行われた三菱自動車の目黒店には、豪華なメンバーが集結。三菱自動車代表執行役社長 兼 ...
ゴールデンウィークに久々に長い休みを頂いたので、妻と愛車新型アウトランダーPHEV GN0W 22型に乗って、東伊豆(湯河原から伊東温泉)にドライブ旅行に行ってきました。(宿泊は熱海と伊東)行程順ではありませんが、エリア別に尋ねた所を載せます。(愛車の写真も載せていますが、クルマのレビューとは言い切れないので関心のない方はスルー下さい)総走行距離約400kmです。今回熱海で訪れたのは、姫の沢公園です(昔一度訪問)サザンカ...
HASEPRO(ハセプロ)さんの新型アウトランダーPHEV22型用パーツコレクションが凄い
今は新型アウトランダーPHEV22型に乗っているだけで希少価値ですが、少しづつ新型アウトランダーPHEVの納車が進み、乗っている人を見かけるようになってくると、隣の方との違いを主張したくなってくるのがクルマのオーナーの性(さが)であると言えましょう。なのでカスタムカーのニーズはいつの時代も絶えません。人気車であればある程、カスタムパーツのニーズが高まり、色々なパーツがサードパーティ企業からも発売される良い循環...
絶好調、新型アウトランダーPHEV 1万台受注のわけ(ベストカーより)
少し前のベストカーの記事を紹介します。オーナーにとっては自分の選択基準が多くの方と同じで一つではなく、しかもそのバリエーションが多い事が今回の新型アウトランダーPHEV好調の理由と納得できます。前半部略2月初旬に受注が1万台に達した際にも、新型アウトランダーを購入したユーザーのうち、「今回新たに三菱自動車のPHEVを購入されるお客様」が約8割を占めている旨が報じられたが、自銘柄の買い替えは31%で、他銘柄がな...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行のその2回目です。今回は湯河原(~熱海)編になります宿泊した東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆さんは、熱海の中でも東側で神奈川西端の温泉地、湯河原に近い場所にありますそこで湯河原を散策しました。先ず朝訪れたのが、旧万葉公園、今は「湯河原惣湯」として2021年にオープンした最新施設です。(2回目の訪問)駐車場に愛車を停めて、先回歩かなかっ...
色んな記事が出てきた感。新型アウトランダーPHEV×グラビアアイドルまで
新型アウトランダーPHEVに関しては、ジャーナリストの方への貸し出しも進み、色んな記事が出るようになってきました。今日はグラビアアイドルとのツーショット記事を紹介します。「エンジンの音がしないよね。それに、まるで空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗っているようにスーッと走る。どうして?」彼女はそう、素直な感想と疑問を口にした。「それはPHEVだから…」と言いかけてやめた。なぜなら、PHEVといっても理解してもらえなさそ...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型 シートベルトに関するレビュー
今日は、新型アウトランダーPHEV GN0W22型のシートベルトについてオーナー目線でレビューします。結論から言えば、新型アウトランダーPHEV22型のシートベルトは、取り立ててこれは!と思うものではありません。先代に近い質感のシートベルトが搭載されています。先ずは運転席助手席のシートベルトはこのような感じです。装着感も従来に近い感じでしょうか。乗車時に苦しくなく不満はありません。こちら2列目のシートベルトです。先...
レクサス新型『RX』第5世代モデル公開 初PHEV 450+登場(NXと同様)
先日、注目のレクサスのSUV「新型RX」が公開になりました。PHEVが追加させるというので、アウトランダーPHEVの競合車としてかねてから注目していたクルマです。レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。現行のV型6気筒エンジンは落とされ、すべてのグレードが直列4気筒となった。その直4エンジ...
(株)データシステムから「新型アウトランダーPHEV」用の「TV-KIT」シリーズが発売
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型には、①ハンドル奥に設置された12.3インチフル液晶によるのドライバーディスプレイ②ダッシュボードの中心に配置された9インチのスマホ連携ナビゲーションが付いていて、①にナビ情報も投影できるので、②にTVを映したい方もいらっしゃると思います。そんな方に朗報。三菱新型「アウトランダー」用の「TV-KIT」シリーズが発売 自動車アフターパーツ総合メーカーである株式会社データシステムは2022...
オーナー必見!【人とくるまのテクノロジー展2022】用の新型アウトランダーPHEVの技術3Dコンテンツが凄い
本日27日まで横浜で開催の「【人とくるまのテクノロジー展2022】用に作られた3D映像コンテンツが、WEB上にアップされています。オーナーの方は必見の良いコンテンツです。三菱自動車の新型アウトランダーの技術が丸わかり■新世代PHEVシステムや車両運動統合制御システム「S-AWC」などを分かりやすく紹介三菱自動車は、2022年5月25日(水)〜27日(金)までパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展202...
今年のGWに愛車新型アウトランダーPHEV22型を駆ってでかけた伊豆ドライブ旅行の最終回です。今回は伊東編になります東伊豆の熱海の先に著名な温泉地伊東があります。巨大なロードサイド観光施設「伊東マリンタウン」内に早朝から空いている、日帰り温泉「朝日の湯シーサイドスパ」があります。久しぶりに気持ちよく入浴、そのあと館内のお食事処で鯵干物定食を頂きました。写真は大アジ定食の方。(非常にクオリティが高いのでおス...
新型アウトランダーPHEVで車中泊に挑戦したモーターファンの記事を紹介
小生自身はやらないのですが、愛車新型アウトランダーPHEVは、車中泊にも適したクルマです。モーターファンのキャンプ担当がアウトランダーPHEV 22型で車中泊を実際に実施した記事があったので紹介します。キャンプ担当霜田が、新型アウトランダーPHEVを借り出し、車中泊に行ってきました! 場所はオートキャンプ場。車内に泊まる以外は、焚き火も調理もする通常のキャンプということで、テント以外のギアを用意。確かにテント設営...
レクサスNX450h+にも勝利!三菱ベストカーでの新型アウトランダーPHEV ガチンコ評価
新型アウトランダーPHEVとトヨタの競合車RAV4PHVの評価で、アウトランダーに軍配が上がったベストカー誌のレビューを紹介しましたが、今回は同じシャーシとパワートレインを転用し、レクサス風に味付けした、レクサスNX 450+ PHEVの比較勝負を紹介します。表するのは、PHEVに知見の高い国沢光宏氏です。■最新PHEV SUV対決!!欲しいクルマの条件は揃ったけど、車種をどっちにするか決まらない…… そんな悩みを解決するためテーマ別...
全日本ラリー丹後に三菱開発社員有志チームがエクリプスクロスPHEVで参戦
三菱社員有志がエクリプスクロスPHEVで、国内ラリーにプライベート参戦しているという記事を見つけました。全日本ラリー選手権第4戦ラリー丹後と同じ日程で行われたJAF中部・近畿ラリー選手権に、三菱エクリプスクロスPHEVが参戦した。チームは三菱自動車の開発部門に所属する社員が有志で立ち上げたもので、完全なプライベート参戦だ。今回クルーを務めるのは揚村悠/笠井開生。ふたりとも神戸大学自動車部のOBで、揚村はラリー初...
新型アウトランダーPHEV、汚れやすい樹脂グリルにガラスコーティングしてみました。
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型の納車がすすみ、このクルマになじんできた方も多いとお察しします。洗車も、愛車を大事にする上では重要な要素です。しかし、いよいよ隊的な梅雨のシーズンの到来となりました。小生、洗車は元来そんなにすきではありません。しかしこの車に乗り換えてから、モチベーションが上がります。あえて洗車をしなくてはならないツートンカラーを覚悟の上選択してしまったからです。笑少しでも負担を減...
新型アウトランダーPHEV安全性能の最高評価「ファイブスター賞」を受賞
三菱新型アウトランダーPHEV22型が、JNCAPによる安全評価でファイブスター賞を受賞しました!おめでとうございます。これを聴くと安心です。三菱自動車工業は4月11日、2021年12月に発売した「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルが、自動車アセスメント(JNCAP)「自動車安全性能2021」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。 JNCAPは、国土交通省と独立行政法人自動車事故...
祝新型アウトランダーPHEV、権威あるデザイン賞のひとつ「iFデザインアワード2022」受賞!
性能やコスパが評価を受けている新型アウトランダーPHEVですが、デザインでも国際評価を受けました!三菱自動車の最上級SUVであるアウトランダーPHEVが、世界で最も権威あるデザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2022」を受賞しました。同社としては初の受賞になります。「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーバーに拠点を置く「iF International Forum Design」が主催す世界で最も権威のあるデザイン賞のひとつで、68...
新型アウトランダーPHEV GN0W 22型の納車が少しづつ進んでいる(はず)の今日この頃ですが、実際には街ではこのクルマに出会う事はありません。まだまだ「お仲間だ!」という出会いには時間がかかる様です。お見かけしたらオプションパーツなどを参考にしたいのですがそうもいきません。今日はSTYLEWAGON誌のオプションパーツ装着車を紹介します。豊富なオプションパーツを設定!写真の車両は外装ではエンジンフードエンブレムはじめ...
地球環境問題に最も敏感で、しかもストイックな姿勢を撮っている地域が欧州です。そんな欧州でPHEVが厳しい目で見られているという事です。欧州で怒っている事は対岸の火事というわけにはいきません。明日は我が身にも、AUTOCAR誌の気になる記事なのでピックアップします。プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)の燃費について、欧州でメーカーが公表しているWLTPサイクルの数値と実燃費のミスマッチが発生し、EU当局が燃費試験手順...
新型アウトランダーPHEV22 回生レベルとイノベーティブペダルについての興味深い記事
三菱開発本部の半田氏の、回生ブレーキに関するインタビューが興味深いのでやや長文ですが転載させてもらいました。三菱の新型アウトランダーPHEVには、先代に続き回生ブレーキの調節機能が採用されている。パドルシフトかシフトレバーのマニュアル操作によってアクセルペダルを戻したときに発生する回生ブレーキの強弱を、「B0」~「B5」の6段階から任意に設定できるのだ。数字が大きくなるほど強くなり、最強はB5。逆に、もっと...
新型アウトランダーPHEVのTVCMに使われた音楽はケミカルブラザーズだった
最近は、生産がままならないので出稿がひかえられているようですが、年末年始は良く見た「新型アウトランダーPHEV 時代をつくる編」TVCMについてです。“時代をつくるつもりで、一台をつくった。”のナレーションとともに、山々や広い空に囲まれた自然のなかを4WDとEVが滑走する姿をとらえた三菱自動車「新型アウトランダーPHEV」のTV-CM「時代をつくる」篇が、2021年12月よりオンエア。まだ暗さが残る夜明けに、光を発してあたらし...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)、1か月点検、ハーティプラスメンテ、保証について
1月に納車になった我が家の愛車ですが、3月の頭に「ハーティプラスメンテナンス」の一か月点検を受けました。こちらにある上の「つくつく保証」とは、新型アウトランダーPHEVを購入するときにつけると、キーレスエントリー、ナビ、エアコンなどが保障されるのがつくつく保証です。特にアウトランダーPHEVは、エアコンと連動した冷媒を使って駆動用バッテリーを冷却しているのでエアコンは心臓部とも言えます。つけていると安心だと...
新型アウトランダーPHEV GN0W(22型)のセキュリティについて
新型アウトランダーPHEVは、高級車になってしまったので、窃盗団に狙われる対象かもしれません。セキュリティーは気になるところです。今日は、三菱が純正で搭載しているセキュリティーに関して紹介します。(これでは不安な方の、デジタルイモビライザー等、個人追加のセキュリティに関しては、小生勉強不足です)キーレスエントリーシステム自体が破られない事にこしたことはありません。小生などは、これを信頼するしかありませ...
新型アウトランダーPHEVで行った神奈川県下、桜の名所「はだの桜みち」
我が家に新型アウトランダーPHEVが納車されて初めての桜の開花シーズンを迎えた4月初週末に、愛車を駆って、神奈川県県下の桜の名所「はだの桜みち」〜秦野カルチャーパーク横水無川沿いの桜並木を見てきました。東名秦野中井ICを降りて、71号の夢庵の角を左折すると、もうそこが「はだの桜みち」です。今回は途中の246号で右折しましたが、そこまででもゆうに5kmは延々桜のトンネルが続く素晴らしい道です。桜みち入口付近にある...
新型アウトランダーPHEV「イノベーティブペダルオペレーション」の使い心地は?
小生週末ドライバーなので、納車された新型アウトランダーPHEVに乗ってみて、基本機能や性能の向上を把握するまでに、結構時間がかかってしまいました。モードなどの制御因子が多い非常に奥深いクルマだからです。更に、今回はアライアンスを組む日産の技術が移植されています。その一つが、日産で言う「eペダル」、三菱の「イノベーティブペダルオペレーション」(「イノペダル」と略している人もいる)です。一般名称として「ワン...
新型三菱アウトランダー、黒子のエンジンの仕様とバッテリーのメーカーについて
今回新型アウトランダーPHEV GN0W ( 22型)について、先代に比べてその主要部品のスペックやメーカー納入先が不明なものが多い様に思います。例えば先代は、トラブルを起こした駆動用のリチウムイオン電池は「GSユアサ」による国産でしたし、前後の駆動用のモーターやそれを制御するインバーター、発電用の第3のモーター等の主要電動部品は「明電舎」による国産でした。今回ひとつだけ生産国がわかった日経TECHの記事があったので報...
☆☆☆☆三菱新型アウトランダーPHEV22型 納車後レビューまとめ
三菱アウトランダーPHEVが、2021年12月発売1ヶ月後の1月に納車になりました。小生の納車後の実車レビューのまとめページを作りました。順次納車後の詳細レビューを加えていきます。(↓こちらが小生の愛車アウトランダーPHEV 22型Pグレードです) 夜見ると未来のクルマっぽいです。待った甲斐ありのお気に入りです。★★★総合評価➡□初期型からの乗り換え時ファーストインプレッション(2022年2月)➡︎□新型アウトランダーPHEV、先代か...
新型アウトランダーPHEVGN0W(22型)のマルチアラウンドモニターについて
新型アウトランダーGN0W(22型)には、マルチアラウンドビューモニターが設置されています。(バードビューモニターとも)44つのカメラで。真上から見下ろしている感覚で死角がありません。小生、これが付いたクルマに乗るのが初めてな上に、パーキングセンサーが付いたクルマも両親が乗っていたクルマにオプションでつけていたものを体感したことがあるくらいです。しかも今回のセンサーはMODと言って(MOD = Moving Object Dete...
昨今は、すっかり出番が減ってメールを多く使うようになったこの頃です。しかし、両手が使えて、画面を見れて打てるのがメールです。クルマを運転している時に便利なコミュニケーション手段が実は電話なのかもしれません。新型アウトランダーPHEVにはハンズフリーテレホンの機能がついています。先代と同様、ハンズフリーテレホン用のスピーカーとマイクはルームミラー上部にあります。今回は、いざとなると三菱コネクトのセキ...
『三菱アウトランダーPHEVは「Mudモード」が素晴らしい』 らしいと聞いて、、
今日は、新型アウトランダーPHEVに設定された7つのドライブモードのうち、一番通な「MUDモード」についてです。モーターファン誌の牧野茂雄誌と三菱開発の澤瀬 薫氏のS-AWCと「マッドモード」そしてそこから生まれる「直進安定性」に関するかなりマニアックな対談記事があったので紹介します。泥道では車輪が滑る。必ず滑る。前輪が滑ったら後輪で押す。後輪が滑ったら前輪で引っ張る。片輪が滑ったら反対側で前に進む。これが前...
新型アウトランダーPHEV GN0W( 22型)での西伊豆ドライブ旅行
新型アウトランダーPHEV GN0W( 22型)が納車されて、ハーティプラスメンテによる1ヶ月点検も終了したので最長の270kmの2泊3日のドライブ旅行に先月西伊豆堂ヶ島まで行ってきました。(写真は西伊豆スカイライン)行きは箱根ターンパイク〜伊豆スカイラインで天城まで行ってここで一泊。翌日は初めて走る西伊豆スカイラインを経由して西伊豆の海岸線を南下。堂ヶ島で泊まって、帰りは伊豆縦貫道を北上。新東名長泉沼津ICから帰宅。とい...
新型アウトランダーPHEV22型 オフロードレビュー3選から見るドライブモード
新型アウトランダーPHEVのオーナーになってみて、このクルマのポテンシャルの高さに驚く週末が続いています。一方で未だ試していないことと、試す機会が無いのがオフロードの走行です。(特にオフロード様に用意されたドライブモードは全く試せていません)そこで今日はジャーナリストの方のオフロードレビューをまとめて紹介します。Response 片岡氏まずはノーマルモードでダートコースに踏み出してみた。発進時に空転を抑え込み、...
新型アウトランダーGN0W(22型)洗車と「三菱オリジナル折り畳みスツール」
新型アウトランダーPHEVは、20インチの大型タイヤをはいている上に、全高も1745cmと3.5cm高くなっています。なので、洗車の時屋根中央部に手が届きません。小生、今までより洗車を頻繁にする決意をもって、ツートンカラーを選んだので(案の定 雨が降った後は屋根の汚れが気になります)今回純正アクセサリーの「三菱オリジナル折り畳みスツール」2580円、を納車に合わせて購入してみました。プラスチック樹脂製ですこれが、使っ...
対RAV4PHVに圧勝!の新型アウトランダーPHEV評 ベストカー誌
従来型アウトランダーPHEVから、世界最高水準PHEV SUVの座を2020年の発売で引きずり下ろしたトヨタRAV4PHVです。それから2年、新型アウトランダーPHEV 22型が発売されて、果たしてその座は奪還できたのか?、、、ベストカー誌がガチンコ評価を行なっています。詳細は原文を見ていただきたいのですが、結果は、新型アウトランダーPHEVの圧勝でした! 新型アウトランダーPHEV RAV4PHVエクステリア 8点 ...
新型アウトランダーPHEV22型 リアラゲッジ(ソフトトレイ、プロテクター、アンカー)
新型アウトランダーPHEVの様なSUVで大活躍する一方で、汚れる、傷つくのが困るのがリアラゲッジです。長年SUVに乗ってのそんな経験から今回納車時から付けたのがユーティリティパッケージ(32835円)リアバンパープロテクターとラゲッジソフトトレイのセットです。見た目はこんな感じです。「トレイ」とはいうものの、縁部が盛り上がった防水繊維による厚手シートといった感じです。しっかりしていて守られる感があります。7人乗り...