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新型プリウスUグレードが選べるトヨタKINTOの特徴、料金は?
トヨタの車のサブスクKINTOに対し、「カーリースのイメージが強く、クルマを購入するより損なのでは?」というイメージを持つ人は少なくありません。ですが得だと感じる人も少なくはないのも事実。KINTOが
月間自家用車のPHEV、オススメ3モデル「ランダーvsRAV4vsプリウス」
10年前は選択肢がアウトランダーPHEVしか無かったPHEV車も、今は複数のメーカーから選べる時代になりました。特に力を入れているのがトヨタさんです。月刊自家用車が、PHEVパワートレインからユーザーのニーズに合わせて違いを紹介しています。ハイブリッド車とバッテリーEV車のメリットを上手に融合しているプラグインハイブリッド車。ハイブリッド車と比べると少し価格が高めゆえに見逃しているユーザーも多いだろうが、宿る性能...
納車が進んでやっと走っているのを目にする様になった新型プリウスです。実写に遭遇すると今度のプリウスはかなりカッコ良くなったと実感します。一方でトヨタのPHEVに関しては、三菱のPHEVと違って、単なるHV車の延長、ハイパワーHV車的な記述が多く、HV車とどちらを選べばいいか分かりにくいレビューが多く、当ブログでは本来のPHEVの良さを表現していないと散々苦言を呈してきました。しかし今回はプリウスPHEVの比較的良い書き...
「プリウスで自宅充電器がなくても買うならPHEVだと思う2つの理由 岡崎五郎氏」に懸念
トヨタから続々PHEVが発売される昨今です。トヨタには大きくいって2つのPHEVパワートレインがあります。プリウスに搭載されている1.8リッターエンジン➕シングルモーターのものとRAV4に搭載されている2.5リッターエンジン➕ツインモーターのものです。しかし、トヨタはいづれも「HV車に対してパワーが優っている」最速グレードとして売っているというPHEV本来の価値とは異なる困った事になっているのが現状です。またそれを煽るジャ...
新型プリウスPHEVのカットモデルからアウトランダーPHEVとの差を考察
モーターファンが新型プリウスPHEVのカットモデルを写真で紹介してました。(小生見るのが初めてなので紹介します)新型プリウスのトップレンジは、大容量バッテリーを搭載するプラグインハイブリッド(PHEV)だ。EV走行換算距離が87kmあるから、日常のほぼ全域、EV走行でまかなえるはず。しかも、その走りは鮮烈。HEVのプリウスとはひと味もふた味も違うのだ。 トヨタ・プリウスPHEVとHEVの違いは、PHEVのほうが大容量のバッテリー...
ちょっと羨ましいプリウスPHEVの太陽電池はカネカ製で目立たない
今日はプリウスPHEVのルーフにオプションで搭載された太陽電池についてのお話です。2023年3月15日に発売されたトヨタの新型「プリウスPHEV」。同車には、ルーフガラス部分に結晶シリコン太陽電池が採用されています。開発した会社は大手総合化学メーカーであるカネカです。【パネルどこ?】確かに目立たない太陽電池(写真)(こちらは先代4代目プリウスPHVのソーラーパネル パナソニック製 この時は予備電池がセットされているが...
発売前から注目のトヨタ新型プリウスが箱根駅伝に登場しました。正月の風物詩といえば、日本中が大注目する「東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝)」です。 最近では、トヨタが大会運営車両としてさまざまなモデルを提供していますが、2022年11月16日に世界初公開された新型「プリウス」がナンバー付き車両として初めて公道を走行しました。 箱根駅伝の歴史は1920年に始まり、2023年大会で99回目を迎えます。 そんな箱...
課題の多いスマホワイヤレス充電に対し、新型プリウス新たな方法でアプローチ
新型アウトランダーPHEVにも標準で搭載されている置くだけスマホワイヤレス充電ポートですが、どうも巷でもどの車種でもうまく充電できないと課題が多い様です。そんな中で、、、ワイヤレス充電器は、Qi対応スマートフォンを充電コードにつなぐことなく置くだけで充電することができるアイテムで、卓上のものなど日常グッズとしても定番化しているほか、クルマの快適装備としても見かける機会が多くなっています。 メーカーによっ...
「アウトランダーPHEV」が発売1年、プリウス、MX-30…ライバル登場が追い風に?
東洋経済にモータージャーナリスト鈴木ケンイチ氏がアウトランダーPHEV発売1年で、競合が追従することで、そのポテンシャルが上がるのでは?と述べています。良い記事なので全文を小生が加えた写真と共に紹介します。三菱自動車の現行型「アウトランダーPHEV」が発売開始から1年を過ぎた。街でも頻繁に見かけるようになったが、この1年でどれだけの成果を残しているのだろうか。発売から、現在までを振り返ってみたい。アウトラン...
新型プリウスPHEVにスポーツモデルのGRMN 2024年登場?!
発売前から注目の新型プリウスですが、PHEVの公式スペックが明かされる前から早くも、GAZOO RACINGの名をつけたレース仕様のクルマも準備に入っているとの情報が入ってきました。トヨタでは気になる情報が入っている。発表されたばかりの新型プリウスにGRMN仕様が計画されているというものだ。実現すれば、国内では初めてのPHEVによる本格スポーツモデルということになる。 既報のとおり、新型プリウスはPHEVをスポーティなパワー...
新型プリウスPHEV スペック判明!460万円で EV航続距離は105㎞に
2023年は後から見ればきっとPHEV戦国時代の幕開けであったという年になると思われます。トヨタから三菱からPHEV首位メーカーの座を奪うべく戦略車新型プリウスPHEV Zグレードが発売されます。遂にスペック価格が公開されました。トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。今回、Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトかつ大容量な駆...
元トヨタ担当の戦略プランナーが新型プリウスPHEVの購入を見送った理由とは?
今日は、元トヨタにプランニングコンサルをしていたという方が、新型プリウスの購入を見送ったというお話。果たしてその理由は?1月に新型プリウス2.0L HEV仕様が発売された。オーダーが殺到し、実際の納車はかなり先になる見通しだ。来る3月にはPHEV仕様が発売されるといわれる。マーケティング/ブランディングコンサルタントで、戦略プランナーとしてトヨタを担当したこともある山崎明氏は、自身購入を詳細に検討した結果、「購...