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中国製やテスラのBEV(バッテリーのみの電気自動車)の売り上げが失速しています。記事によってはトヨタの独り勝ちになりつつあるというのもありました。 私はそうは思いません。トヨタが優れているのではなくB
BYDに対する賛美は、日本人としての危機感の表れです。製品の出来が良くても、中韓車を買う文化は無く、ダブルスタンダードというキーワードを語る次元にないことなど、分かりきったことでしょう。という点を解説します。
出典:BYD AUTO JAPAN いままで、何度も、このブログで訴えて来た、中国車 応援の「EV車 補助制度」。 法改正で輸入車には減額… 今までよりはマシになったようですが、補助金は、さらに増額! EV車の安全性、実
BYD ATTO3に乗り始めてもうすぐ1年になります。先日、バッテリーの不具合でバッテリーパック交換後は特に問題なく快適に運用できています。最近、X(旧Twitter)で充電ケーブルに不具合があって交換対応があるという情報に触れました。それ
今や新技術は中国から?BYD「スーパーDM(デュアルモード)」テクノロジー搭載したPHEV発表へ
今日は恐るべき中国企業BYDの話題です。既にPHEVの販売台数では世界NO1になっています。米投資家ウォーレンバフェット氏も株主です。BYDは、2月26日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2024において、「スーパーDM(デュアルモード)」テクノロジーを搭載した欧州初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発表する。新エネルギー自動車(NEV)とEVバッテリーの世界的なリーディングメーカーを標榜するBYDは、ジュネーブモー...
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
● 車内で本格的なカラオケも楽しめる!? BYDミドルサイズSUV「ATTO 3」がアップデート
◆中国BYDの世界戦略EV「BYD ATTO 3」BYD Auto Japan(BAJ)は、日本で発売するEVモデル第1弾となるミドルサイズSUV「BYD A…
BYDに続き韓国ヒョンデもクアッドモーターで先行?日本の電動車両は遅れ気味か?
小生、気になるので海外各社のモーター数が多い電動車両を記事化してきました。今回紹介するのは韓国ヒョンデ社の電動車両です。2024年1月10日、ヒョンデモービスは、次世代のモビリティ技術「e-コーナシステム」を搭載したBEV(バッテリーEV:電気自動車)の新型「モビオン」をCES2024で初公開しました。 新型モビオンは、これまでにないような横移動や斜め移動、ピボットターンなどの動きを実現しています。 このダイナミック...
BYD ATTO3に乗り始めてもうすぐ7000キロ走行になります。今回はタイヤ減りについて気付くことがあったので記事にします。新車装着タイヤ新車時に装着されているタイヤはコンチネンタル(Continental)製ECO CONTACT 6
2024年1月輸入車メーカー別新車登録台数トップはメルセデス!BMWやALPINA、ポルシェ、BYD、ヒュンデなど登録台数一覧!
こんばんは!evening_skyです JAIAが2024年1月度輸入車新車登録台数速報を公開しました メーカー別で登録が1台以上あったブランドを順位順に並べて一覧にしてみましたので見ていきましょう! 1位はメルセデス・ベンツが3349台でダントツの1位! 豊富な車種ラインナップで他メーカーを圧倒していますね。日本ではホントメルセデス・ベンツよく見かけます(^^) トヨタが2位、日産が5位、ホンダが8位と日本メーカーが上位にラインナップしていますがこちらは海外生産車ですね。トヨタだとタウンエースやGRスープラなど、ホンダだとオデッセイとかですね。 3位はフォルクスワーゲン!昔はダントツで1位だ...
電気自動車BYD ATTO3を2023年4月より所有してセカンドカーとして毎月1,000キロ程乗ってとても快適に使えています。EV充電に関して、実際に自宅充電で運用してみての所感を記事にます。
車種別で世界一はカローラではなくテスラモデルY?そして今年はBYDがテスラを逆転?
クルマの電動化に合わせて、従来の欧米日本中心の市場から中国を筆頭にグレートサウスの市場の拡大が重なって、世界レベルで自動車メーカーの攻防も激しさを増しています。当事者の自動車メーカーの方々は大変だと思いますが、これを面白がって見ていられる我々は、ある意味エキサイティングです。まるでエンタメの様です。2023年の第4四半期ではBYDがテスラを抜いてトップに立ったものの、2023年の1年間でEVも含めた全乗用車で、...
2023年末に不具合で年始からずっと入庫していたBYD ATTO3、バッテリー交換を終えてようやく返ってきました。先日、バッテリー交換完了後テストして問題ないという連絡を受けていたのでディーラーへ取りに行きました。代車返却、ディーラーでAT
すごい会社です。去年、世界で1123万3039台を売りました。2位は独フォルクスワーゲン(VW)グループです。約924万台でした。約200万台の差がつきました。 だからこそ思うのですがEVでも世界を圧倒してほし
2023年末に発生したBYD ATTO3の不具合、進展がありましたので記事にします。2024年1月6日にディーラーへ入庫以来、ずっと代車生活が続いています。ようやく解決しそうです。原因がわかったディーラーへ入庫後、無事に症状が再現して充電も
約4か月前の2023年9月28日、タイで3モデル目の「SEAL」が発売開始。 初日に1000台以上が予約されたと発表されました。 この勢いは、バンコクだけでなく地方にまで普及するのか?否か? 大躍進の中国EV勢 11月末にバンコクでモーター
年末に発生したBYD ATTO3の不具合の続報です。不具合発生後ディーラーへ入庫2023年12月28日に発生したバッテリーの不具合、で年始1月5日に購入ディーラーまで自走して車を預けていました。↑バッテリー残量あるのにこの表示が出て出力低下
【自動車】比亜迪BYDと吉利汽車Geely、2023年販売実績を発表
世界最大の電気自動車企業、中国の比亜迪BYD(広東省深圳市)は2024年1月1日、新エネルギー車の2023年の販売は、対前年比61.9%増の約302万台(乗用車301万台、商用車1万台)であったと発表した。バッテリー別の販売は、バッテリー車が158万台、ハイブリッド車が144万台であった。ちなみに、BYDの昨年の石油燃料車は生産、販売ともゼロであった。 中国第2位の自動車企業、吉利汽車Geely(浙江省杭州市)は1月1日、2...
BYD e6 TAXI 年式・型式不明 MR-77-82 TAXI 424 2019.3. 澳門にて ↓更新の励みとなりますので、クリックをお願いいたしやすm(==)m にほんブログ村
「中国、空き地にEV大量放置 なぜ」。放置された電気自動車は数百台…「中国では電気自動車の寿命は短い傾向にあるようです」【フランスF2】
NHK【キャッチ!世界のトップニュース】フランスF2(1/4)で、「中国の空き地にEV大量放置 なぜ」と題し、中国に点在する電気自動車の墓場を取材していたので記録しました(青字はナレーション)日本のEVの補助金制度、日本のEVの促進の為ならまだしも、中国のBYD、テスラの電気自動車
BYD ATTO3に2023年4月より乗り始めて半年が過ぎました。走行距離も5,000キロを超え、日常の足として大活躍しています。なんといっても自宅充電ができるので給油に行く手間がなくなったのはすごく良いです。そんなATTO3ですが、不具合
日本国民の血税で、1台あたり100万円※の電気自動車の補助金が中国車にも使われています。 日本のマスゴミは中国車を称えていますが、これが事実です。 「BYD」の狙いは、消費者の目が厳しい日本で販売している
中国BYDがテスラを世界販売台数で上回り、EVトップ企業になる日が近づいている
世界の電気自動車市場を引っ張ってきたテスラですが、ここにきてその長年の首位ポジションを脅かす企業が登場してきました。中国BYD社です。中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)の10月の電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HV)販売台数はまたもや過去最高を更新し、四半期ベースの世界の完全EV販売台数で初のトップの座に近づいた。7-9月(第3四半期)はテスラがBYDをわずかに上回っていた。 B...
今年のジャパンモビリティショーで注目を集め、テスラをBEVの販売台数で抜いて首位を伺う会社。それが中国BYDです。当ブログでも最初は(2017年)電池のサプライヤーとして紹介する事からでしたが、今や推しも推されぬ世界一の電動車両メーカーでもあると言えます。たった6年で世界を変えた会社でもあります。そのスピード感には敬服を隠せません。今日は何でもやるという意味での2口充電について、、デンツァ D9はBYDが「デンツァ(...
ジャパンモビリティショー2023観てきました。外資BYD &BMW
ジャパンモビリティショー2023のPHEVブログ的レポートブース別最終回は外資編として中国BYDと独BMWのクルマを紹介します。(撮影一部除き小生)先ず今回の東京ビックサイトで非常に多くの関心を集めていたのが中国BYDブースでした。正直言って驚きました。自分はブログを書いているので、随分前からこの企業は注目してきましたが、一般的に日本人には未だ馴染みの薄い企業です。しかし車好きには関心が高い人が多い様に感じました...
ジャパンモビリティショー2023 個人的気になったクルマベスト⑩
先回の東京モーターショー2019から4年ぶりに観客を集客して行われたジャパンモビリティショー2023です。PHEVブログ的に気になった電動車両⑩選を紹介して今回のレポートを終了とします。①BYD 仰望ヤンワンU8 度肝を抜かれたコンセプトカーではない市販車②日産 ハイパーアドベンチャー 斬新なリアゲートの次期SUV。実写展示がなかったのが実に残念!③三菱 DXコンセプト 久々の三菱思い切った提案に拍手④ホンダ サスティナCと...
BYD ATTO3に5,000キロほど乗りました。最近、フロアマットをアリエクスプレスで購入してみたので紹介します。前回のキーカバーに続いてのアリエクスプレス小物ネタです。それにしても電気自動車てってすごく快適です。加速も気持ちよくてすごく
BYD ATTO3用のキーケース(カバー)をアリエクスプレスで購入しました!めちゃイイ感じです。格安のケースを中国の通販で購入Aliexpressは中国の通販サイトですので以前は馴染みがあまりありませんでしたが、安くて良いものが数多く売られ
【写真・動画あり】タイで人気の電気自動車BYD・ATTO3を試乗してみたら思わず・・・
ページ最後には動画があります。タイで最近よく見かける電気自動車。その中でも人気なのがBYDのATTO3。車は詳しくないけれど、タイでトレンドになりつつあるNEV、世界の電気自動車市場に新たなインパクトを与えそうなだけに早速試乗に行ってきまし
BYD ATTO3純正センターディスプレイにYouTubeやGoogle Mapsインストールできた
BYD ATTO3のセンターディスプレイでYouTube再生はじめとするアプリインストールが実現できました!
The author recounts their experience renting an electri…
4月に納車されて乗り始めた中国製EV、BYD ATTO3の初回点検とリコール作業等に出してきました。嬉しい改善もあり点検に出した甲斐がありました
BYD DOLPHIN発売! 日産サクラと比較したらどっち買う??
ついに中国自動車メーカーのBYDの大注目(私だけ!?)EV新車種ドルフィン(DOLPHIN)が発売となり価格が発表されましたね!補助金についてと、ATTO3を所有する私の目線でセカンドカーとしての最適EVを考察してみました
今月開催されたドイツ、ミュンヘンで開催されたミュンヘンモーターショーの状況を、ご紹介します。今年は日本メーカーは展示ベタ降りだったようで、もっぱら欧州勢vs中国勢の様相だったようです。【ミュンヘン=林英樹、上海=若杉朋子】欧州車大手がエンジンとモーターで動くプラグインハイブリッド車(PHV)に力を入れる。開催中のドイツ・ミュンヘン国際自動車ショーではBMWなど独車大手が電気自動車(EV)と並べてPHVを目玉とし...
The Telegraph, 6 August 2023 安価な中国製EVの侵攻が間近に迫っている - 英国自動車製造よりも危険なことがある 『トップ・ギア』の司会者たちは、ちょうど10年前に中国を訪れた際、中国車を揶揄しながらも、パンチを加えることはなかった。 ジェレミー・ク...
EVのBYD ATTO3でJWマリオット奈良へ宿泊しに行ってきました。EVでの旅行について、ホテルの駐車場について気付いたことがありました。
The Telegraph, 30 July 2023 英国経済への共産国の広範な浸透が国家安全保障上のリスクとなる 中国の電気自動車は、英国を "麻痺 "させるために遠隔操作される可能性があり、安全保障上のリスクがあると、自動車業界の専門機関のトップが指摘した。 自動車産業協...
BYDの超豪華SUV「仰望」のオフロード車「U8」が凄いかも
今日は、恐怖の中国企業BYDの最新オフロード高級BEV「仰望U8]を紹介します。BYDが2023年に立ち上げたプレミアムブランド「仰望」がお披露目したオフロード車「U8」に注目が集まっています。 BYDは1995年に広東省深セン市にてバッテリーメーカーとして誕生し、2003年より自動車の生産を開始しました。 今では日本含む世界70超の国・地域にて事業を展開しており、2022年には電気自動車(BEV・PHEV・FCEVの総称)販売台数世界1位の...
4月に納車され、日々乗っている初めての電気時自動車BYD ATTO3ですが、嬉しい通知が来ました。CEV補助金交付決定先日、CEV補助金交付されることが決定した通知がありました申請以来ずっと不安に感じて待っていたのですごく嬉しいです。R5年
今日は電動車両乗りには、今後の乗り換えや保証で知っていて損はない、駆動用電池のお話です。米テスラがベルリンのメガファクトリーで、中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)のバッテリーを搭載したモデルY RWD(後輪駆動)の製造をすでに開始しているという。これはBYDのリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリーパックを初めて搭載したモデルで、バッテリー容量は55KWh、航続距離は440キロメートルだ。独メディアTeslamag...
BYDだけじゃない。脅威の中国のバッテリーサプライヤー、GBTについて
中国企業恐るべし、EV用リチウムイオン電池のメーカーと言えば世界一のCATLそして3位であるBYDが、有名です。しかしここにまたノーマークの新興メーカー「GBT」を紹介します。(今はバッテリーメーカーのランキング等には入ってきていません)寒さを克服?「電気自動車は寒さに弱い」と指摘されています。これは、気温が極端に下がるとバッテリーの充電性能が落ちる一方、電力の使用量が多くなって航続距離が短くなるためです。 し...
Daily Mail, 10 July 2023 中国による電気自動車産業の支配は、ファーウェイをめぐる危機と同規模の脅威をもたらすと議員は警告している 最大25の安価な中国製EVブランドで前庭が溢れる見込み 中国による電気自動車市場の支配は、ハイテク企業ファーウェイをめぐる危...
BYD ATTO3に乗り始めて1ヶ月、1000キロ程走行しました。今回は、自宅新築時に取り付けてあったEVコンセントを改良したので記事に残します。自宅充電のみで運用いまのところ、充電は全て自宅充電しています。EVのメリットっていろいろありま
昨年「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」獲得の韓国車「ヒョンデ(Hyundai)」4月20台、5月17台しか売れず、後発中国車BYDにも惨敗・・・
こんばんは!evening_skyです。 以前、発売後2ヶ月で日本で10台しか売れなかったヒョンデ 「アイオニック5(IONIQ5)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」って記事を書きましたが、 最新の販売状況はどうなんだろうってJAIAの新車登録台数の統計を見てみてたら大変なことになってました(^_^;) 4月20台、5月17台しか新車登録されていません。。。 その中にはヒョンデ自社の試乗車や展示車などもあるでしょうから壊滅的に売...
BYD・ATTO3を試乗してみたら思わず・・・【写真・動画あり】
タイで最近よく見かける電気自動車。その中でも人気なのがBYDのATTO3。車は詳しくないけれど、タイでトレンドになりつつあるNEV、世界の電気自動車市場に新たなインパクトを与えそうなだけに早速試乗に行ってきました。(タイでの試乗です)性能な
4年前格安で購入したロボット掃除機が最近元気ないのでバッテリー交換をしてみました。思ったよりも安価でできました。