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こんにちわんこ。けふの夕方末っ子ちゃんたちが来たんだよ、のエンジェルタルです。これは2010年7月・5歳の時のタルちゃんです。残っていた入試二本を抜歯し、耳にできたおできをとってもらった後でまだ麻酔が効いているところです。その時のブログ記事→おねしょ明日はクリスマスイブなのでぐーママは色々とやることがありました。今回は明日みんなで食べるじゃがいもサラダをもう作っちゃいました。そうすると味が良く染みて美味...
ジャン・シベリウスと「樅の木」:フィンランドの自然を描いたピアノ曲の魅力
ジャン・シベリウス(1865–1957)は、フィンランドを代表する作曲家で、その作品には北欧の大自然の風景やフィンランド人の精神が色濃く反映されています。また、フィンランドでは独立運動の象徴的存在としても知られています。 彼が作曲したピアノ曲の中でも特に有名な「樅の木」Op. 75-5は、北欧の自然を思わせる美しい旋律が特徴的です。この穏やかで親しみやすい作品は、演奏を通じて感受性や表現力を自然に育むことができる楽曲として親しまれています。本記事では、この作品の魅力とともに、シベリウスの人生についても詳しく探っていきます。 シベリウスの若年期と音楽の道 シベリウス(1865
宮ヶ瀬湖畔園地にて(その1)At Lake Miyagase Park (part 1)
こんばんは。(^^) Good evening. 本文 Body Text 県立宮ヶ瀬やまなみセンターに入ってみましょう。Let's go inside t…
シベリウスの「樅の木」から大河ドラマ「樅ノ木は残った」へと移りゆく思考
1970年のNHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」の平幹二朗と吉永小百合 シベリウスの「樅の木」の無料楽譜をゲットした 館野さん演奏を聴いた印象と譜面が一致しない フィンランドの樅の木よりも日本の樅の木が気になるらしい 大河ドラマ「樅ノ木は残った」は豪華版だった 今年の大河「どうする家康」は私の好みにあうのか? シベリウスの「樅の木」の無料楽譜をゲットした 先日、ピティナステップを受けるにあたり、まずは発展2のカテゴリーに属するシベリウスの「樅の木」から練習する、と記事に書いた。 kuromitsu-kinakochan.hatenablog.com 練習開始の第一歩として早く楽譜をみてみたい、と…
庭のモミの木を100均商品で飾ってフィンランドのシベリウス気分
人生で初めて庭をもつ 庭のモミの木をクリスマスツリーにすることを思いつく 100均でキラキラのボールを買ってきた シベリウス「樹の組曲」より「樅の木」 人生で初めて庭をもつ 現在住んでいるところに引っ越すまで、私は庭のある家に住んだことがなかった。マンションに住んでいるときは、バルコニーの掃除も、めったにしたことはなかったし(!)、それがバルコニーから庭になると、どういう家事が必要なんだろう?と考えるだけで気が遠くなりそうだった。なので、これまで戸建てに住みたいと思ったことはなかったし、庭が欲しいと思ったこともなかった。 ところがどういうわけか、2021年から人生初めて「庭持ち」となり、そこに…