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羽生結弦の公式インスタグラムが久しぶりに更新された(◎_◎;) 「ダニーボーイ」の1部が音なしで。ストーリーズの方は音つきだ。音がなくても美しい(´∀`*)ポッ流れるような演技の美しさがより強調されて素敵─ この投稿をInstagramで見る www.instagram.com ストーリーズは音つきで演技は切り抜きだけど、キース・ジャレットのピアノはそのまま流すという気遣いが何とも泣ける www.instagram.com この「ダニーボーイ」は本当に美しいなあ・・・何度見ても心が澄み渡るような美しさ─まず姿かたちが美しいのはもちろん、流麗な演技も極上で惚れ惚れする YouTubeの動画の方…
羽生結弦が「おげんさんといっしょ」ファイナルでNHKに送った演技映像、「ダニーボーイ」のショートバージョンとフルバージョンが、羽生結弦公式YouTubeチャンネルにてついに両方とも同時に公開された! 今か今かと待っていたので嬉しい(´;ω;`)。 この演技を世界中の人(ファン)に見てもらいたいと思っていたので、とくに滅多に見られない地上波ショートバージョンが世界に公開されて感無量─ 羽生結弦公式Xでもお知らせが。 羽生結弦official_Staff 公式 おげんさん、家族のみんな、本当にありがとう『Danny Boy for ”おげんさん”and ”families”』- Short ver…
キース・ジャレットのインヴェンション8番に「わぉ!」と思うか
キース・ジャレット(Keith Jarret) キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」は歴史的名盤らしい キース・ジャレットを好きになるという努力 キース・ジャレットのテクニックは最強らしい キース・ジャレットのインヴェンション8番 キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」は歴史的名盤らしい いったいキース・ジャレットが苦手だと公言するひとが、ジャズファンでいるのだろうか? 村上春樹は別として。 あれぐらい著名になれば何を言ってもさまになるからいいけど。 私はと言えば、これまで世のジャズファンがこぞって泣かんばかりにキース・ジャレットを賞賛するのを見ては、「はぁ」「そぅやね」とあたりさわ…
チャック・マンジョーネ「チェイス・ザ・クラウズ・アウェイ」 フリューゲルホルンに癒やされる ジャズ期のブレイキー、キースとの共演も聴いてほしい (おすすめ名曲名盤)
Chase the Clouds Away アーティスト:Mangione, Chuck A&M Amazon チャック・マンジョーネ「チェイス・ザ・クラウズ・アウェイ」 Chuck Mangione 「Chase The Clouds Away」 フリューゲルホルン奏者チャック・マンジョーネは、ジャズからフュージョンに転向して「フィール・ソー・グッド」「サンチェスの子供たち」といった親しみやすいヒット曲を連発し、時代の寵児となった。 フリューゲルホルンはトランペットに似た楽器。温かく優しい音色がよく味わえる1975年のアルバム「チェイス・ザ・クラウズ・アウェイ」のタイトル曲が一番好きだ。 w…
Personal Mountains (Keith Jarrett) - Jazz
1970年代に、ピアニスト、キース・ジャレット (Keith Jarrett) が率いていた通称ヨーロピアン・カルテットのライブ・アルバム "Personal Mountains" を聴きました。1979年4月の東京公演から抜粋されたキース作の下記5曲が収録されています。1. "Personal Mountains" –
パリパリ弾けたら次の段階へ 心の「ウタ」を求めて唸るキース・ジャレット 現代のジャズピアニストも苦しそう ジャズとクラシックではピアニストの表情が異なる? パリパリ弾けたら次の段階へ 「Ricado Bossa Nova」ではまだまだ欠点があぶりだされるほうが多いが、私のジャズピアノ進捗状況は全体としてよい方向にむかっていると感じている(クラシックのほうは相変わらず五里霧中)。 その証拠として、レッスン課題曲のひとつである「Beautiful Love」では、師から「だいぶパリパリ弾けるようになってきた」と言われた。 ひょっとしてバリバリのほうがいいと思われるかたもいるかもしれないが、師にとっ…
Chick Corea Live In Bremen 1972 - Jazz
ドイツ・ブレーメン (Bremen) のラジオ放送局内スタジオで録音されたピアノ・ソロ・アルバムは、1973年7月録音で、E.C.M.からリリースされたキース・ジャレット (Keith Jarrett)のものがよく知られています。先週、Youtube を見ていたら、ななんと!! チック・コリア (C
キース・ジャレットの「カントリー」で、アルバムは77年『My Song:マイソング』ですね。あーーロックのブログですが(笑)極まれにジャズ基調で、ブログ14年…
[sales data]1970/10/26[producer]Teo Macero[member]Miles Davis(tp)Steve Grossman(sax)Chick Corea(fender rhodes/el-p)Keith Jarrett(org)Dave Holland(b)Jack DeJohnette(ds)Airto Moreira(per/cuica)公式アルバムの発売順では「ビッチェズ・ブリュー」に次いでリリースされた1970年フィルモア6月17日水曜日~20日土曜日の4日間の演奏曜日を曲タイトルのIndexにしたダイジェスト盤。このライヴにはマイルスの執拗なアプロー...
The Bootleg Series, Vol. 3: Miles at the Fillmore 1970/Miles Davis
[sales data]2014/3/25(Rec:1970/6/17,18,19,20&4/11)[producer]Steve BerkowitzMichael CuscunaRichard Seidel[member]Miles Davis(tp)Steve Grossman(sax)Chick Corea(fender rhodes/el-p)Keith Jarrett(org)Dave Holland(b)Jack DeJohnette(ds)Airto Moreira(per/cuica)この4枚組BOXは聞き流す質と量ではないので、体調が万全でしかもマイルスを聴きたい欲求が高まった時に購入しようと長年買い渋っていましたが、2月はパチス...
出典元:あらすじ ハンブルグにある高級フレンチレストランの、満席で賑わう店内の奥の厨房は、今日も料理人やスタッフたちで慌ただしくも活気に溢れていた。いくつものオーダーをこなしながら的確に指示を出す、看板シェフのマーサ・クライン(マルティナ・
バロックをきれいに弾くにはトリルが大きな壁 タモリさんの「やってる風ピアノ」 ピアノを「やってる風」に弾くコツ ネタを提供した(?)キース・ジャレット バロックをきれいに弾くにはトリルが大きな壁 バロック音楽を鍵盤楽器で弾く場合、トリルのうまさが鍵になると思う。 あの「ティラティラティラ~~」という音が、鈴がふるような澄んだ音がだせるかどうかはたぶん、プロの方でも簡単ではないのではないか。 これがなんとなく重苦しくて、ゴリゴリゴリ~~に近いようだったら、なんかちがうなぁという気がする。 ましてや私のトリルのように、ぐちゃっとおしつぶしたような音になったり、鳴るべき音が鳴らなかったりして「ティラ…
映画化された南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」 なぜ私はこの本を手に取ったか? ジャズではまず即興演奏ありきなのだ なぜピアノ弾きは「センセー」と呼ばれるのか? リクエストした本人が一番聴いていない プロになるひとはやっぱり違う 映画化された南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」 ジャズピアニスト、南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」は今年映画化され、人気俳優の池松壮亮さんが主演をつとめているから、知名度は結構高いのかもしれない。 しかし私はこの本を読むまで南氏も池松さんも知らなかった。 南氏のピアノもそれまで聞いたことがなかったので、読了後、YouTube内を探して聴いて見たが、「ああ、やっ…
Forest Flower/Charles Lloyd feat Keith Jarrett & Jack DeJohnette
[sales data]1967/2/21(1966/9/8 & 9/18)[producer]George Avakian[member]Charles Lloyd(sax/fl)Keith Jarrett(p)Cecil McBee(b)Jack DeJohnette(ds)キース・ジャレットさんが一時的にジャズ・メッセンジャーズに在籍していたことの驚きついでにキースさんが一般的に名前が知られるようになったと言われるチャールズ・ロイドさんの作品に手をつけてみました。ロイドさんはロジャー・マッギンのソロデビュー作で一度耳にしているよ...
Buttercorn Lady/Art Blakey & The New Jazz Messengers
[sales data]1966/3(Rec:1966/1/1&9)[producer]Jack Tracy[member]Art Blakey(ds)Chunk Mangione(tp)Frank Mitchell(sax)Keith Jarrett(p)Reggie Johnson(b)ハバードさんが脱退、モーガンさんが復帰、ショーターさんが抜け、ハバードさん復帰などメンバーの出入りが激しくなり1966年はフルモデルチェンジでチャック・マンジョーネ&フランク・ミッチェルさんの2管レジー・ジョンソン&ブレイキーとリズムセクションを組むピアニス...
The Koln Concert/Keith Jarrett
[sales data]1975[producer]Manfred Eicher[member]Keith Jarrett(p)1975年1月24日ドイツ、ケルンでのライブ盤。私の音楽嗜好は時代背景的に「ラジオ」の影響により形成されたものが多く今の若い方々には分からないでしょうが、レンタル店もなく、無け無しの小遣いではアルバム1枚買うのにどんなに苦労したことか(苦笑)ですから日々ラジオにかじりつき安いカセットテープを買ってはしこたまエアチェック(死語?)したものです...
Gary Burton & Keith Jarrett
[sales data]1971/2/21(Rec:1970/6/23)[producer]Joel Dorn[member]Gary Burton(vibraphone)Keith Jarrett(p/el-p/sax)Sam Brown(g)Steve Swallow(b)Bill Goodwin(ds)バートンさんとキースさんの唯一の共演作(キースがバイヴ奏者と共演したのも本作のみ)この二人の共演は同アトランティック所属ということから実現したらしいのですがキースさんはマイルスバンドでワイト島出演2か月前に録音になります。メンバーはゲイリーバン...
Keith Jarrett solo concert - Tokyo, 1984Keith Jarrett in Japan.◆ キース・ジャレット(Keith Jarrett)『ウィキペディア(Wikipedia)』◆ レコード ショップ 芽瑠璃堂 キース・ジャレット 東京ソロ 🌸 早咲きの桜(品種不明) 🌸★ ★今日は何もないなぁ^^; 地震があったけど、今更こんなブログで書いてもしょうもないし。おわり《 標準レンズで切り取る風景撮影の楽しみ方|齋藤朱門 》 👈 カメラのキタム...