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東京テアトルから映画招待券(2023年9月末分)が届きました。今回も半年で16回分(8~10月で8回、11~1月で8回)。株価は1100円台。日経平均がどんなに上昇しても、東京テアトル株は変わらず。2023年下半期の東京テアトル配給作品のうち、自分が鑑賞したのは、愛にイナズマ白鍵と黒鍵の間にスイート・マイホーム株主優待のご案内|東京テアトル株式会社関連エントリ:【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2020年9月末分)【...【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)
白鍵と黒鍵の間に@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作+)/23年39本目(10月映画週間1)
白鍵と黒鍵の間に@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作+)/23年39本目(23年10月映画週間1)ということで映画4本固め観です。1本目は、白鍵と黒鍵の間に@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作+)。テアトル系の映画館で予告がかなり前からかかっていた映画。上手い役者さんが揃ってのいい映画のはずなのですが、、、時制が行ったり来たりで、全体として設定が古いということもあって、時の行き来が非常にわかりにくいです。...
映画化された南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」 なぜ私はこの本を手に取ったか? ジャズではまず即興演奏ありきなのだ なぜピアノ弾きは「センセー」と呼ばれるのか? リクエストした本人が一番聴いていない プロになるひとはやっぱり違う 映画化された南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」 ジャズピアニスト、南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」は今年映画化され、人気俳優の池松壮亮さんが主演をつとめているから、知名度は結構高いのかもしれない。 しかし私はこの本を読むまで南氏も池松さんも知らなかった。 南氏のピアノもそれまで聞いたことがなかったので、読了後、YouTube内を探して聴いて見たが、「ああ、やっ…
銀座のキャバレーでピアノを弾く、2人の男性の一夜を描いた映画。池松壮亮が一人二役を演じ、ところどころピアノも弾いています。音楽劇、ヒューマンドラマ、シュールなコメディ、バイオレンス、様々な要素を含む、考えるより感じる作品でした。公式サイトには以下の記述があります。「ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた青春の日々を綴った回想録だが、共同脚本を手がけた冨永昌敬監督と高橋知由が大胆にアレンジ。南博がモデルの主人公を“南”と“博”という2人の人物に分けて、3年におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる一夜へと誘い、観る者を翻弄する。」たしかに翻弄されましたし、原作を読んでも映画の内容は理解できないだろうなと思いました。テアトルシネマグループ独自の音響システム「odessa」システムの特徴を最...白鍵と黒鍵の間に
作品について https://www.allcinema.net/cinema/388894↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください…
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白鍵と黒鍵の間に ピアノを弾く池松壮亮、クリスタルケイ歌唱、仲里依紗、佐野史郎、高橋和也 他 odessaコラボ映像
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