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東京テアトルから映画招待券(2023年9月末分)が届きました。今回も半年で16回分(8~10月で8回、11~1月で8回)。株価は1100円台。日経平均がどんなに上昇しても、東京テアトル株は変わらず。2023年下半期の東京テアトル配給作品のうち、自分が鑑賞したのは、愛にイナズマ白鍵と黒鍵の間にスイート・マイホーム株主優待のご案内|東京テアトル株式会社関連エントリ:【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2020年9月末分)【...【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)
アアルト AALTO@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作-)/23年42本目(23年10月映画週間4)
アアルト AALTO@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作-)/23年42本目(23年10月映画週間4)10月映画週間4本目、今年42本目は、アアルト AALTO@ヒューマントラストシネマ有楽町(凡作-)。北欧の建築家・デザイナーで有名らしい、アアルトさんの伝記プラス作品紹介を関係者のコメント付きでやっていく、という映画です。そっちの筋に造詣の深い、意識高い系の人にはいいのでしょうが、、、はっきり言って、意識低い系なので眠...
ウィ、シェフ! Kitchen Brigade/La Brigade
孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描いたフランス製コメディドラマ。→映画.comよりウィ、シェフ!めっちゃ一緒に叫びたくなる「ウィ、シェフ!」ってね。シュールな笑えるシーンが多くて劇場内でも皆さんよく笑っていました。ストーリー展開もわかりやすくてテンポよくて、とても観やすい作品です。また何気ないシーンでも、なんだか涙が出てきてし...
幻滅いまいち盛り上がりに欠けると思いました。当時のフランスの社会情勢を知れたり衣装とか街並みとかはよいのですが。ふーーむトリとロキタストーリーにのめり込んでしまいました。最後の終わり方含め、やるせなさが残ります。もっと違う展開にしてもらいたかったど、これが突き詰められた世界で同じようなことが未だに繰り返されているのでしょうか。東京テアトルの優待4月末までのが残っていたので観に行きました。開場前から...
1990年代のニューヨークを舞台に、作家を夢見て出版業界で働く若い女性を描いた作品。原題は「MySalingerYear」、原作は「サリンジャーと過ごした日々」。主人公の女性が「ライ麦畑でつかまえて」などで知られる小説家・サリンジャーと会話して影響を受けます。また登場人物の多くがサリンジャーの担当だったりファンだったりするので、原題・原作タイトルの方がしっくりきます。日本ではタイトルに「ニューヨーク」と入れた方が、より多くの人に興味を持ってもらえるのかもしれませんが。アイルランド・カナダ合作。オリジナルドリンク「サリンジャー・エール」(340円)を飲みながら鑑賞しました。『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』オリジナルドリンク発売中!2022年 ヒューマントラストシネマ有楽町バナナ、はちみつゼリー、ジンジャーエール...マイ・ニューヨーク・ダイアリー