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結果は1.PERFECTDAYS2.福田村事件3.フェイブルマンズ4.キラーズ・オブ・フラワームーン5.ゴジラ-1.06.ザ・ホエール7.怪物8.枯れ葉9.イニシェリン島の精霊10.TAR/ターワーストワンは、シン・仮面ライダー自分は1.フェイブルマンズ2.キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン3.グランツーリスモ4.バービー5.枯れ葉6.AIRエア7.ゴジラ-1.08.PERFECTDAYS9.愛にイナズマ10.オットーという男昨年は、『エンドロールのつづき』『バビロン』『エンパイア・オブ・ライト』『フェイブルマンズ』『銀平町シネマブルース』といった、映画や映画館への愛をうたったものや、監督が自らの映画体験を告白するようなものが相次いで公開された。この現象は、コロナ禍での観客減に加えて、動画配信サービスで映...映画検定有志と仲間による2023年映画ベスト10
東京テアトルから映画招待券(2023年9月末分)が届きました。今回も半年で16回分(8~10月で8回、11~1月で8回)。株価は1100円台。日経平均がどんなに上昇しても、東京テアトル株は変わらず。2023年下半期の東京テアトル配給作品のうち、自分が鑑賞したのは、愛にイナズマ白鍵と黒鍵の間にスイート・マイホーム株主優待のご案内|東京テアトル株式会社関連エントリ:【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2020年9月末分)【...【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は「2023年映画ベストテン」詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1417438【ほぼ週刊映画コラム】「2023年映画ベストテン」
映画 愛にイナズマ@シネリーブル池袋(良作-)/23年46本目
映画 愛にイナズマ@シネリーブル池袋(良作-)/23年46本目ということで、今年46本目は愛にイナズマ@シネリーブル池袋(良作-)。「ひとよ」で注目していた、松岡茉優さん主演、その他池松壮亮、佐藤浩市といった豪華男優陣。松岡茉優さん、場面場面で美人に見えたり不細工に見えたり、と見え方が変わる(変える)、いい女優さんによくあるパターンです。が、映画自体、最後は実質ハッピーエンドなものの、前段の進行が内輪ネ...
『きっと、それは愛じゃない』(2023.11.19.オンライン試写)ドキュメンタリー映画監督のゾーイ(リリー・ジェームズ)、は幼なじみで医師のカズ(シャザト・ラティフ)と久々に再会し、彼が見合い結婚をすると聞いて驚く。今の時代になぜ親が選んだ相手と結婚するのか疑問を抱いた彼女は、カズの結婚までの軌跡を追う新作ドキュメンタリーを撮影することを思いつく。ゾーイ自身は運命の人の出現を待ち望んでいるが、駄目男ばかりを好きになり失敗を繰り返していた。そんな中、条件の合う相手が見つかったカズは、両親も交えたオンラインで見合いを決行。数日後、カズから婚約の報告を受けたゾーイは、これまで目をそらしてきたカズへの思いに気づくが…。シェカール・カプール監督が、異民族が暮らすロンドンを舞台に描いたラブストーリー。エマ・トンプソ...『きっと、それは愛じゃない』
作品について https://www.allcinema.net/cinema/389133↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・花子: …
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
駆け出しの女性映画監督が、消えた母親を題材とした映画を撮る話。男女間の恋愛と家族愛、両方描かれています。主役級の俳優陣が揃いました。特に家族が豪華。映画監督の妹が松岡茉優。2人の兄が池松壮亮、若葉竜也。父親が佐藤浩市。映画監督とバーで知り合う男性役が窪田正孝。家族のケンカのシーンはつい声を出して笑ってしまいました。同じシーンでの共演はありませんが、中野英雄と仲野太賀が親子出演。(ヒューマントラストシネマ渋谷)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年3月末分)監督・脚本:石井裕也出演:松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也、佐藤浩市、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMI、三浦貴大、芹澤興人、笠原秀幸、鶴見辰吾、北村有起哉、中野英雄、益岡徹、映画『愛にイナズマ』オフィシャルサイト関連エントリ:【松岡...愛にイナズマ
キャストが豪華で、熱演がみれてとてもよかったです。久しぶりによい作品に出会えました。「この出会い、1億ボルト」とポスターあったけれど、迫力満点で、その通りと思いました。長セリフも、聞いていて飽きません。見入ってしまいました。途中の何気ないシーンで、ワァーっと涙が出てきてしまいました。他の観客の方も同じようにスイッチが入ったようで、泣いてる方多し。また笑えるシーンも多しで‥‥すんごいムカつくなーって人...
無印週間 ついつい買ってしまう 病みつき、やめられない このポップコーン 異なる食感 シナモンとリンゴのゴールデンコラボ これが150円とは! 映画館、ディズニーランドで売ればおそろしいこと、恐ろしい価格になりそうだ あまりに美味しいので多めに買いストックしようと思いきや ...
石井裕也「愛にイナズマ」 シネ・リーブル神戸 このところ、新しい日本映画に気をひかれるということがほとんどないのですが、この映画は、題名のバカバカしさに目が留まり、「ふーん石井裕也か?」
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はカメラを回すという行為をひたすら見せる『愛にイナズマ』どんでん返しが連続する多重構造のストーリー『ドミノ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1409659【ほぼ週刊映画コラム】『愛にイナズマ』『ドミノ』
【インタビュー】『愛にイナズマ』佐藤浩市、池松壮亮、若葉竜也
26歳の折村花子(松岡茉優)は、理不尽な理由で映画監督のデビュー作から降ろされる。泣き寝入りはしないことを決意した花子は、10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父と2人の兄にカメラを向けて夢を取り戻すべく反撃を開始する。石井裕也監督がオリジナル脚本で家族を描いたドラマ『愛にイナズマ』が10月27日から全国公開される。公開に先立ち、花子の父の治を演じた佐藤浩市、長兄の誠一を演じた池松壮亮、次兄の雄二を演じた若葉竜也に話を聞いた。佐藤浩市「登場人物の誰もが見る側の人たちのふに落ちる部分を持っている」、池松壮亮「愛と勇気と優しさをもらえる“アンパンマンみたいな映画”」、若葉竜也「この手触りは唯一無二」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/...【インタビュー】『愛にイナズマ』佐藤浩市、池松壮亮、若葉竜也
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)10月23日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2023年10月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。うそとまことの境界を描いた心理ミステリー『アンダーカレント』☆☆☆疑似ドキュメンタリー風のミュージカル『シアター・キャンプ』☆☆☆幼い少女の姿をしたAIを殺せるのか…『ザ・クリエイター/創造者』☆☆☆カメラを回すという行為をひたすら見せる『愛にイナズマ』☆☆☆☆どんでん返しが連続する多重構造のストーリー『ドミノ』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2023年10月の映画」