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ヴィム・ヴェンダース監督作品・役所広司主演の「PERFECT DAYS」鑑賞しました。地味だけどじわじわ来る、良質な映画でした~
第47回日本アカデミー賞 安藤サクラ主演・助演のダブル受賞!『ゴジラ -1.0』8冠
2023年1月~12月の日本映画が対象の第47回日本アカデミー賞最優秀賞の受賞作品と受賞者が発表されました 山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が作品賞、助演女優賞…
米アカデミー賞『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞 『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞
米アカデミー賞『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1426056米アカデミー賞『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞
で、紐付け終了(ブログ村とMuragon) 外国人と結婚して日本に戻る予定がなかったため視野に入っていなかった日本の年金 しかし若くして夫亡くなり帰国 現状/年金+厚生年金+個人年金で10万円/月 2020コロナで収入限りなくゼロに近く腕組みして今後を考えた 結論 高騰し...
映画「PERFECT DAYS」で見つける、平凡な日々の隠された美しさ
『パーフェクトデイズ』のレビューと感想。公衆トイレの清掃員の日常を描きながら、日々の生活の中に隠された美しさと満足を探求するこの映画から、私たちが学ぶことができる内面的な充実感とは何かを探ります
木曜日(ワタシの休日)、雨でなければ満開のバイカオウレンを見に行く予定でしたが、またまた雨予報;;ならばどうしよう・・・水曜日、何気に一田憲子さんのブログを読んでいたら、「PERFECT DAYS」の映画を観に行かれたことが書かれていて、ワタシも観たいと思っていたことを思い出し^^;決定。夫は所用で、一人で行ってもよかったのですが、まだいる息子に息抜きも兼ねて誘ったらすんなりOK。先日美容師さんから「PERFECT DA...
土曜の朝のウィークエンドサンシャインでピーターさんがPERFECT DAYSの音楽をいくつか紹介してかけてくれました。そして、リスナーの皆さんのコメントが...
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です昨日はまるで春のような暖かさでしたね。さてブログを更新してから心に残った台詞を残しておきたいと、加えておきたいと思いました…
結果は1.PERFECTDAYS2.福田村事件3.フェイブルマンズ4.キラーズ・オブ・フラワームーン5.ゴジラ-1.06.ザ・ホエール7.怪物8.枯れ葉9.イニシェリン島の精霊10.TAR/ターワーストワンは、シン・仮面ライダー自分は1.フェイブルマンズ2.キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン3.グランツーリスモ4.バービー5.枯れ葉6.AIRエア7.ゴジラ-1.08.PERFECTDAYS9.愛にイナズマ10.オットーという男昨年は、『エンドロールのつづき』『バビロン』『エンパイア・オブ・ライト』『フェイブルマンズ』『銀平町シネマブルース』といった、映画や映画館への愛をうたったものや、監督が自らの映画体験を告白するようなものが相次いで公開された。この現象は、コロナ禍での観客減に加えて、動画配信サービスで映...映画検定有志と仲間による2023年映画ベスト10
【映画鑑賞】PERFECT DAY 光と影(人生を受け入れて生きるということ)
光と影影の立場から受け取る光。観終わってしばらくして。グサっと一突き矢が刺さった痛み「大人な映画」でした。 こんばんは。断捨離®提唱者やましたひでこ公認断捨…
遅ればせながら、ご報告でございますノミネートの表示ではなく、今回選ばれた「優秀賞」から、「最優秀賞」が選ばれます。日本アカデミー賞・授賞式は2024年3月8日です。授賞式司会は羽鳥慎一、岸井ゆきの。↑ゴジラ-1.0『優秀作品賞』・怪物・ゴジラ-1.0・こんにちは、母さん・福田村事件・PERFECTDAYS『監督賞』・ビム・ベンダース(PERFECTDAYS)・是枝裕和(怪物)・成田洋一(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)・森達也(福田村事件)・山崎貴(ゴジラ-1.0)『主演男優賞』・阿部サダヲ(シャイロックの子供たち)・神木隆之介(ゴジラ-1.0)・鈴木亮平(エゴイスト)・水上恒司(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)・役所広司(PERFECTDAYS)『主演女優賞』・綾瀬はるか(リボルバー・リ...≪第47回日本アカデミー賞・優秀賞≫
ずっと観たかったPERFECT DAYSをやっと観れました。予告やあらすじやレビューのネタバレなどで分かったような気分になり観に行かなくてもいいかなと思っていましたが、やはり映画で観ると全然感動が違いました。東京の下町が舞台で、トイレ清掃員の日常が描かれてますが、い
第96回アカデミー賞ノミネートが発表になりました!!!日本からも3部門ノミネートされています本番は現地3月10日、日本時間は11日です。【ノミネート作品一覧】作品賞「オッペンハイマー」(2024年公開)「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(配信中)「マエストロ:その音楽と愛と」(配信中)「パストライブス/再開」(4月5日公開)「関心領域(原題:TheZoneofInterest)」(5月24日公開)「落下の解剖学」(2月23日公開)「バービー」(配信中)「哀れなるものたち」(1月26日公開)「AmericanFiction(原題)」「TheHoldovers(原題)」監督賞・ジュスティーヌ・トリエ(落下の解剖学)・ヨルゴス・ランティモス(哀れなるものたち)・クリストファー・ノーラン(オッペンハイマー)・...≪番外編2024年アカデミー賞ノミネート作品≫
映画『PERFECT DAYS』☆Feeling Good!自分をも肯定できたような満足感(^^
作品について https://www.allcinema.net/cinema/389592↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・監督: ヴ…
映画『PERFECT DAYS』☆Feeling Good!自分をも肯定できたような満足感(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
読書記録です。 『木』幸田文 この間、観た映画『PERFECT DAYS 』に出てきて気になったので読んでみました。 木にまつわる15のエッセイです。ち…
まずこのポスターにやられました💘楽しみにしていた映画『PERFECT DAYS』 よかった♡ すごくよかった😊 箒で掃く音 スカイツリー 缶コーヒー 銭湯 酎ハイ 古本屋 映画を観てから時間が経った今でも、いろんな場面をくっきりと思い出します。 それは日常の何気ないシーン。 不思議です。 静かで豊かで余白のある映画。 悲しいわけでもなく、感情が揺さぶられたわけでもなく 気が付くと涙が…。 奥のところを、知らないうちに気づかないくらいに優しく撫でられていたような……。 音楽も素敵。 ことばの少ない平山(役所広司さん)の日常に、 流れる音楽がBGMでなく、 存在感があってもうひとりの登場人物のよう…
映画「PERFECT DAYS」を見てきた。公共トイレの清掃を仕事としている男、平山の淡々とした毎日をただ描いているだけの映画かもしれない。でも淡々とした...
一昨日の昼間の回で観ました。小規模スクリーンがほぼ満席でした。100人近い観客が居たと思います。映画は役所広司がトイレの清掃員の日常を演じる作品。冒頭から殆どセリフがありません。淡々と仕事をし、食事をし、風呂に入って寝る事の繰り返し。時々、同僚や家族が絡んできますが、基本的にはほぼ同じ日常が繰り返されています。正直つまらないかな・・・と予想してたんですが、意外と面白かったです。独身中年男の日常なんて...
PERFECT DAYS 繰り返す日々の中にある小さな変化を楽しむ
年末に2本観た映画の2本目です こちらは大阪ステーションシティシネマで観ました ここもサブ扱いの割に2023年は結構な回数来たなぁ ここに来ないと観られないマイナーな作品が多かったのが原 […]
能登地方の無情の雪景色今年は暖冬であって欲しいと思います。被害の全容が明らかになるにつれ、被害の甚大さが分かってきました。これ以上の犠牲、被害が増えないよ...
PERFECT DAYS→filmarksより東京・渋⾕でトイレ清掃員として働く平⼭(役所広司)は、静かに淡々とした⽇々を⽣きていた。同じ時間に⽬覚め、同じように⽀度をし、同じように働いた。その毎⽇は同じことの繰り返しに⾒えるかもしれないが、同じ⽇は1⽇としてなく、男は毎⽇を新しい⽇として⽣きていた。ほとんどセリフもなく、役所広司の表情、視線、しぐさから滲み出る日常を語る。役所広司さんしかできない役柄ですね。淡々とし...
2024年 通常モード開始〜映画始めやら、締めの担々麺やら〜
新年早々に行ったのは 東京国際フォーラム、シネマコンサート「美女と野獣」 生オーケストラの演奏で、映画鑑賞。 贅沢な時間でした。 そして映画「PERFECT DAYS」 同じことを淡々と繰り返す しかし同じことをしているように見えて、日出、日没は変わるし、天気も違う。 関わ...
2023年の終わりに映画「PERFECT DAYS」を観にいきました。 12/30、掃除や大晦日からの博多旅行の準備をし、夕方から映画館へ。 役所広司さんのセリフはほとんどないし、何か大きな事件が起こるわけでもない。 でも、とてもとても良い
年末から風邪を引きやっと9割元に戻り年内行けなかった銭湯に行って来ました。この地区で3件あった銭湯、平成に1軒、令和に1軒廃業、残っているのはここだけ。9月に…
金延幸子の「青い魚」で、アルバムは72年『み空』ですね。レコードは70年代はアングラ・レコード・クラブ:URCからでした。こずかいでは、なかなか買えないレコー…
年末の公開だったのですが、忙しくて観に行けなかった「PERFECTDAYS」を、昨日横浜へ観に行きました。カンヌ国際映画祭で、主人公役の役所広司さんが最優秀主演男優賞をとった話題の映画です。物語は東京の公園の公共トイレの清掃員の日常とエピソード。一人暮らしの主人公の毎日のルーティーンの中の細やかな幸せだったり、突然の出来事だったりが映し出され、そして映像では表現されない人生の奥行までも感じることができる、そんな映画です。セリフの少ない映画だけれど、役所さんを観ていると心の機微まで伝わってきて、一寸泣けました。これは最優秀主演男優賞でしょう「木漏れ日」って日本独特の表現なのだと知りました。何気ない日常がたまらなく愛おしくなるような映画。震災の後だから更に心に響いてきたのかもしれません。この映画が今年一本目で...何気ない日常が愛おしい~PERFECTDAYS
主人公であるトイレ掃除夫(役所広司)の仕事と、音楽・読書・カメラなどの趣味、ささやかなふれあい・・・等々、 ささやかな喜びに満ちた日常を、淡々と描いた人間ドラマです。
単調な毎日でも1日として同じ日はない。PERFECT DAYS見て来ました。
PERFECT DAYS 公式サイト映画PERFECT DAYS公式サイト。2023年12月22日(金)日本上映開始。ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースと日本を…
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は「2023年映画ベストテン」詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1417438【ほぼ週刊映画コラム】「2023年映画ベストテン」
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)12月25日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2023年12月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。一体彼は英雄なのか悪魔なのか『ナポレオン』☆☆☆全てを91分で解決させる小気味よさ『バッド・デイ・ドライブ』☆☆☆人間が卵で赤ん坊を育てるという皮肉『ポッド・ジェネレーション』☆☆☆ティモシー・シャラメが魅力的なウォンカ像を構築『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』☆☆☆役所広司が演技力と表現力の高さを示す『PERFECTDAYS』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2023年12月の映画」
【ほぼ週刊映画コラム】『PERFECT DAYS』『ティル』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は役所広司が演技力と表現力の高さを示す『PERFECTDAYS』実際の「エメット・ティル殺害事件」を映画化『ティル』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1416600【ほぼ週刊映画コラム】『PERFECTDAYS』『ティル』
映画『PERFECT DAYS』(ネタバレなし) 2023年12月22日公開・映画『PERFECT DAYS』。一足お先に鑑賞させて貰った。 東京・渋谷の公衆トイレで清掃員として働く男(役所広司)の何気ない日常を映し出すヒューマンドラマであ
東京国際映画祭2023開幕『PERFECT DAYS』「小林一三生誕一五〇年展」
東京国際映画祭2023開幕。オープニングのP&I上映(TOHOシネマズ日比谷)で、ビム・ベンダース監督、役所広司主演の『PERFECTDAYS』を見る。ベンダース流の“現代の小津安二郎映画”とも呼ぶべき傑作だった。(詳細は後ほど)隣の日比谷シャンテの3Fでは「『小林一三生誕一五〇年展-東京で大活躍-』宝塚歌劇と東宝を創った男」をやっていた。いわゆる“ゴジラ伝説”に一三はあまり登場しないが、ここでは続編の『ゴジラの逆襲』(55)の製作にゴーサインを出した東宝の社長として紹介されていた。1階には新作『ゴジラ-1.0』のゴジラがいた。東京国際映画祭2023開幕『PERFECTDAYS』「小林一三生誕一五〇年展」