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[sales data]1967/10[producer]Tom Wilson[member]Nico(vo)Jackson Browne(g)Lou Reed(g)John Cale(viola/org/g)Sterling Morrison(g)Larry Fallon(string/fl arrangements)本作はアンディ・ウォーホールがニコさんのドキュメンタリー映画を作っていてそのサントラとしてVU脱退後(追放後?)にリリースされたデビューアルバム。ニコさんの経歴に少し触れておくと、ドイツ(ケルン)生まれとハンガリー(ブダペスト)生まれという両...
[sales data]2011/10/31[producer]Greg FidelmanMetallicaLou ReedHal Willner[member]Lou Reed(vo/g)James Hetfield(vo/g)Kirk Hammett(g)Robert Trujillo(b)Lars Ulrich(ds)*****Sarth Calhoun(electronics)Jenny Scheinman(vl/viola/string arrangements)Gabe Witcher(vl)Megan Gould(vl)Ron Lawrence(viola)Marika Hughes(cello)Ulrich Maiss (cello)Rob Wasserman(b)Jessica Troy(viola)「ベルリン再現ライヴ」以降、音沙汰の...
Berlin Live(Live at St.Ann's Warehouse)/Lou Reed
[sales data]2008/11/4[producer]Bob EzrinHal Willner[member]Lou Reed(vo/g)Steve Hunter(g)Fernando Saunders(b/g/synthe)Tony
[sales data]2004/3/23[producer]Fernando Saunders[member]Lou Reed(vo/g/)Mike Rathke(g/synthe)Fernando Saunders(b/ds programming/vo)Jane Scarpantoni(cello)Antony Hegarty(bvo)2003年にデヴィッド・ボウイがワールドツアー中に倒れ、危機感を感じそろそろ自分もまとめに入らないとと思ったかどうか分かりませんが、ヴェルヴェッツ時代からの活躍全期のベスト盤がリリースされそれに伴うツアー(NYC MAN TOUR)2003年6月24...
[sales data]2003/1/28[producer]Lou Reed Hal Willner[member]Lou Reed(vo/g)Mike Rathke(g)Fernando Saunders(b)Tony
[sales data]2000/4/4[producer]Lou ReedHal Willner[member]Lou Reed(vo/g/per)Mike Rathke(g)Fernando Saunders(b)Tony
Perfect Night(Live in London)/Lou Reed
[sales data]1998/4/21[producer]Lou ReedMike Rathke[member]Lou Reed(vo/g)Mike Rathke(g)Fernando Saunders(b)Tony
Set the Twilight Reeling/Lou Reed
[sales data]1996/2/20[producer]Lou Reed[member]Lou Reed(vo/g)Fernando Saunders(b)Tony
[sales data]1992/1/14[producer]Lou ReedMike Rathke[member]Lou Reed(vo/g)Mike Rathke(g)Rob Wasserman(b)Michael Blair(ds/per)Roger Moutenot(bvo)Little Jimmy Scott(bvo)ジョン・ケールとの「Songs for Drella」リリース後、アンディ・ウォーホルの回顧展で顔を合わせた4人が突発的ながらヴェルヴェッツの一時的な再結成が実現したことから、再始動の噂が絶えない中、リリースされたリードのソロ作品。 何故かOPがいきなり...
Songs For Drella/Lou Reed & John Cale
[sales data]1990/4/11[producer]Lou ReedJohn Cale[member]John Cale(vo/key/viola)Lou Reed(vo/g)ルー・リードが「ニューヨーク」という意味深なタイトルのアルバムをリリースした時モーリン・タッカーが参加したので、いよいよヴェルヴェッツ再結成か?という噂が出回りますが、ヴェルヴェッツのファンの方はその成り行きについてご存知かと思いますが、ヴェルヴェッツ時代から犬猿の仲が周知のルー・リードとジョン・ケイルの...
[sales data]1989/1/10[producer]Lou ReedFred Maher[member]Lou Reed(vo/g)Mike Rathke(g)Rob Wasserman(b)Fred Maher(ds/b) Moe Tucker(per)Dion DiMucci(bvo)Jeffrey Lesser(bvo)1986年の「Japan Aid」で来日した後、3年音沙汰なしでリリースされた代表作。前作「Mistrial」リリース後、ルー・リードがアルバムツアーに明け暮れている最中アンディ・ウォーホールが亡くなります(1987年2月22日(享年58歳)80年代に入ってからル...
[sales data]1986/6/15[producer]Lou ReedFernando Saunders[member]Lou Reed(vo/g)Fernando Saunders(g/b/p/synthe/etc)Eddie Martinez(g)Rick Bell(sax)J.T. Lewis(ds)Sammy Merendino(programming/per)Jim Carroll(bvo)Rubén Blades(bvo)この頃のルー・リードの作品のジャケットの中では一番「ロック演りまっせ!」感が強いのですが、基本「打ち込み系」です。タイトル曲(Mistrial)はルーさんの自伝的な曲らしいのですが「俺...
[sales data]1984/4[producer]John JansenLou Reed[member]Lou Reed(vo/g)Fernando Saunders(b/g)Fred Maher(ds)Peter Wood(p/synthe/accordion)Lakshminarayana Shankar(el-vl)Michael Brecker(sax)Randy Brecker(tp)Jon Faddis(tp)Tom Malone(trombone)Jocelyn Brown(bvo)Rory Dodd(bvo)Connie Harvey(bvo)Eric Troyer(bvo)「ブルーマスク」路線はこのアルバムでも踏襲されており、ルー・リードのやりたい音楽がほぼ確定したと言...
[sales data]1984/1[producer]John JansenLou Reed[member]Lou Reed(vo/g)Fred Maher(ds)Robert Quine(g)Fernando Saunders(b)1983年9月7日のベローナ公演と9月10日のローマ公演を編集したライヴ盤。80年代に復活の狼煙をあげた「The Blue Mask」と「Legendary Hearts」の2枚発売後体調も復調したノリノリの時期でソロ楽曲の間にヴェルヴェット人気曲も配したベストなセットリストもポイント高いです。4ピースパンク路線のメンバ...
[sales data]1983/3[producer]Lou Reed[member]Lou Reed(vo/g)Robert Quine(g)Fred Maher(ds)Fernando Saunders(b)80年代に入りアリスタから古巣RCAに戻って「ブルー・マスク」の流れを汲んだ作品。(ブルーマスクを鉄火面のようなバイクメットに被り替えたのはどういう意図があるのか?)このアルバム制作時期、ルー・リードとロバート・クインの関係が悪化していたためクインのギターの音がミックス段階で小さくされていると...
[sales data]1982/2/23[producer]Lou ReedSean Fullan[member]Lou Reed(vo/g)Robert Quine(g)Fernando Saunders(b)Doane Perry(ds)このアルバムは「トランスフォーマー」のジャケット写真を青に染めて再度使うという自分の原点に立ち返るというメッセージが込められた作品です。ルー・リードはRCAからアリスタに移籍してから、酒、ドラッグ、ビジネス、人間関係と全てに上手くいかず身を持ち崩し、死の淵をさ迷っていましたが、...
Live In Japan 1986(昭和61年)/ピーカブがやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!
[tour data] JAPAN AID 198612/20 神宮球場12/21 神宮球場[この頃の時事news]・12/9 ビートたけし フライデー襲撃事件・12/31 日本レコード大賞 DESIRE/中森明菜[海外参加」ピーター・ガブリエル/ユッスー・ンドゥール/ジャクソン・ブラウン&デイビッド・リンドレールー・リード/ハワード・ジョーンズ/リトル・スティーブン [日本参加]レベッカ/白井貴子&クレイジー・ボーイズ/サンディー&ザ・サンセッツ/甲斐よしひろ[Peter ...
2023年の終わりに映画「PERFECT DAYS」を観にいきました。 12/30、掃除や大晦日からの博多旅行の準備をし、夕方から映画館へ。 役所広司さんのセリフはほとんどないし、何か大きな事件が起こるわけでもない。 でも、とてもとても良い
大御所が愛用 No.202 moog The moog guitar E1M Candy RED
moog The moog guitar E1M Candy RED moog製のThe moog guita
米のある街のストリートを撮影したとされる写真がルー・リードのように見えると話題になっているようです。言われなけれな気づきませんが、なるほどルー・リードに見えてくるので不思議です(笑)...
サイバー曼荼羅 −コンピュータ文化をカウンターカルチャーのフィルタを通したときに見える世界−【第8回:ハッカー誕生】
サイバーな世界の歩みには、いつだってハッカーが存在している。60年代にロックが世界を変えると信じられていたよう
年末、「映像の世紀・バタフライエフェクト」というNHKの番組でナチハンターの特集をしていた。NHK映像の世紀バタフライエフェクトhttps://www.nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/ニュルンベルク裁判でナチス・ドイツ時代の主要な戦犯は裁かれ、刑に処せられたが、ナチス親衛隊など、強制収容所の管理などを任されていた、いわゆるB級・C級戦犯は裁かれることなく、ドイツから逃走して名前を変え、生き延びていた者もいた。当時、逃亡先はブラジルなど南米が多いと言われていた。その裁かれず、逃げ延びたナチス犯罪者を追いかけ、捕まえ、罪を暴こうとしたのがナチハンターだった。彼らはユダヤ人で、逃げ延びたナチス残党の戦犯を決して許さなかった。どこまでも追いかけ、執念で探し出し、その罪を問おうとした。南米へ逃げ、名前...「映像の世紀・バタフライエフェクト」
ルー・リード 「ロミオ・ハド・ジュリエット(Romeo Had Juliette)」
500万アクセス記念~いま聴きたい曲(その18) さて、今日取り上げるのはルー・リードのナンバーです。1942年ニューヨーク出身で、2013年に亡くなったアーティストですが、1989年作の『ニューヨーク』のオ
過去にこだわるには、人生はあまりにも短すぎる。僕は未来を見つめたい~ルー・リードの言葉
にほんブログ村 過去にこだわるほどには私の過去は大したことない。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング T…
[TV]NHK 「ヴェルヴェットの奇跡 革命家とロックシンガー」5月9日放送
『映像の世紀バタフライエフェクト「ヴェルヴェットの奇跡 革命家とロックシンガー」』NHK総合 2022年5月9日(月)午後10:00 ~午後10:45NHK番宣ソ連に軍事侵攻をされながらも20年間、抵抗を続けた国・チェコスロバキア。人々は長く暗い冬の時代を耐え、1989年「ビロード革命・ヴェルベット・レボルーション」を果たす。その陰には、革命と同じ名を持つアメリカのロックバンドの存在があった。「ヴェルヴェットアンダーグ...