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20th Anniversary Electric Guitar Concert/Char
[sales data]1997/3/21[producer]Char[member]Char(vo/g)Jim Copley(ds)Paul Jackson(b/vo)Yoshinobu Kojima(key)*****Big Hors Bee(horns)西慎司(g)(CD BOXは完全限定生産)(DVDは絶賛発売中)1996年11月15日、日本武道館にて行われたチャーさんのデビュー20周年総集編ライヴ。 (映像商品(DVD)はWow Wowで放送されたものと随所でアングルが異なるようです)活動を総括するためセットリストから外せないのですが、あれだけ嫌がっ...
[sales data]1996/9/21[producer]Pschedelix[member]Char(vo/g/b/key)Jim Copley(ds)*****Paul Jackson(b)金子隆博 (sax)小林太 (tp)サイケデリックスは1995年の年末以降活動実態がなく芸歴20周年を迎えたチャーさんの1996年は山岸潤史、石田長生、西慎嗣、近藤房之助、大村憲司、仲井戸麗市らとブルースギターの夢の競演「Lighting Blues Guitar」に出演したり(charの登場は7:44秒あたりから)石井竜也が監督した映画「ACRI」プ...
Johnny,Louis & Char since 1979/Pink Cloud
[sales data]1996/4/24[producer]Yoichi Ishida[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds)加部正義(b)etc活動15年間の全音源から、年代別に収録した4枚組ベスト・アルバム。 前半(1979-1984)と後半(1985-1994)とバラでも発売されましたが4枚組BOXはシングルがオマケについてきました(1984.7.4?) 1. マイ・ライフ・イズ・マイン 2. レット・マイ・ギター・フライ未発表ライヴ音源が嬉しい内容でBOXならではの資料集(ライヴデータ、演奏...
[sales data]1995/6/21[producer]Char[member]Char(vo/g/b/key)Jim Copley(ds)*****Jaz Lochrie(b)-Big Horns Bee-金子隆博 (sax)織田浩司 (sax)河合伸哉 (trombone)下神竜哉 (tp)小林太 (tp)ジャズ・ロクリーが脱退して二人になったチャーとジム・コープリーの他米米クラブのホーンセクション「Big Horns Bee」が参加。(15分弱のMt.Fujiのみジャズ・ロクリーを含めたトリオ演奏)このアルバムはピンク・クラウドを店終いしたため...
[sales data]1994/12/16[producer]Pink Cloud[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds)加部正義(b)*****金子マリ(bvo)ミッキー吉野(key)佐藤準(key)解散後にリリースされたピンク・クラウドの未発表ライヴ集。 江戸屋の営業方針だったのか?ピンク・クラウドのライヴ映像&音源はかなりの数残っており チャーさんの勇姿の鑑賞はこと欠かないのですが、ライヴ演奏は出来不出来もあるわけで興味深いのは同じ楽曲でもエフェクターのかけ方...
[sales data]1995/1/21[producer]Char?[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds)加部正義(b)*****金子マリピンク・クラウドが1994年9月16日、日本武道館で解散ライヴを行った翌日(9月17日)又もや雨の日比谷野音で行われたジョニー・ルイス&チャー名義の最後のライヴ。 (チャーさんの「Go Rain! Go Rain! Go Rain」の雨乞コールもむなしく雨に消えていく(笑)当日はPM5:00会場と共にいきなりサウンドチェックの2曲を含む25曲が演奏さ...
[sales data]1994/8/24[producer]Pink Cloud[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds)加部正義(b)「江戸屋」立ち上げ後チャーさんの活動の柱はBAHOとサイケデリックスに特化していて年に数回イベントに顔を出す程度になっていたピンク・クラウドの最後のスタジオ盤。 加部さん談「タイトルはチャーが決めたんだ。だけど「the period」ってタイトルは、俺は好きじゃなかった。東芝EMIからPINK CLOUDで「aLive」を出した時にも、その時が“...
[sales data]1994/6/22[producer]Char[member]Char(vo/g/programming)Charさんの愛器「ムスタング」をそのままタイトルにしたソロ作品。打ち込みなので、かつての鈴木賢司さんのようなギターカラオケなような感じでとにかく「これでもかぁ!」の鬼のリフ連発なのですが、休む間がなく、押し捲り過ぎて逆に耳障りな感じがしないでもないです(苦笑) この時期、Johnny吉長(4/21)、加部正義(5/21)、Chat(6/22)の各ソロアルバムが3...
[sales data]1994/2/23[producer]Char[member]Char(vo/g/key)Jim Copley(ds)Jaz Lochrie(b/vo)1992年から本格始動したサイケデリックスのセカンドアルバム。(ジャケット画は蝶の羽を持つ美女「PSYCHE」で目玉おやじじゃありません(笑) かなりライヴ本数をこなしたため前作よりもグルーヴ感は増しましたが ピンク・クラウドのように惹かれるサウンドは不足気味。 サイケデリックスの好き嫌いの分岐点は「シャープ、ソリッド、タ...
Tremendous/BAHO(Char & 石田長生)
[sales data]1993/4/21[producer]BAHO?[member]竹中尚人(vo/g/b/key/harp)石田長生(vo/g/b)Y.SHimizu(per)Keisuke Hasegawa(mix)Hidetoshi Mizue(mix)K.S.McFadssin(sampling)1989年に大阪で行われたアコースティックライブのイベントで「Char with 石田長生」で共演したのが契機で結成された「関東の馬鹿と関西の阿呆コンビ」馬呆は不定期にライヴを行っていましたが、初めてでかつ唯一のスタジオアルバム(半分ほどライヴ音源)...
no one's wastin' time/Psychedelix
[sales data]1992/12/10[producer]1992/12/10[member]Char(vo/g)Jim Copley(ds)Jaz Lochrie(b/vo)Dan Matrazzo(key)鍵盤にダン・マトゥラッツォを加えて4人編成となり本格始動したサイケデリックスの「Move Onツアー」(1992年6月4日NHKホール) 私は札幌時代に住んでいた自宅から歩いて1分の「ペニーレイン24」で観てきました。結果論で言うと一番盛り上がったのがアンコールの「Smoky」というのがどうも釈然としませんでした・...
[sales data]1992/5/21[producer]Char[member]Char(vo/g)Jim Copley(ds)Jaz Lochrie(b/vo)90年代に立ち上げたニュープロジェクトはチャーが江戸屋立ち上げ後の「Psycheツアー」のジム・コープリーとジャス・ロックリーのトリオ編成で始動。(この作品では誰かが鍵盤を演奏しているのですが、ブックレットに明確なクレジットがないのですが佐藤準さんでしょうか?)ピンク・クラウドに比べるとかなり洗練されたサウンドになり、長年...
Mild & Wild/P-Smoke(カールスモーキー石井 & Char)
[sales data]1991/11/21[producer]P-Smoke[member]THS30616ITS34922米米クラブのカールスモーキー石井さんとチャーさんの異色ユニット。 「What Are You Up To Next」が「SMOKY & Company」という名のウィスキーのCMで使用されたので少しは話題になったと思いますがお二人は長年の親友との事でFMラジオか何かの悪ふざけ企画で実現した 覆面ユニットだったと思います。 (名前はイニシャルと生年月日の組み合わせ暗号になっていま...
[sales data]1990/10/23[producer]Char[member]竹中尚人(vo/g/key)吉長信樹(vo/ds/per)加部正義(b)*****佐藤準(horn arrangemant)数原晋(tp)小池修(sax)金子マリ(bvo)解散を意識しながら作っていた「INDEX」のセッションで思わぬグルーヴ感が創出されもうちょっとできるのではないかと店じまいを延期。「軽く聞き流してよ」という洒落た帯タタキの文句の深読みも不用な名タイトル曲含む ミニアルバム。 (同日、8cmシングル「愛なく...
[sales data]1990/4/21[producer]Char[member]竹中尚人(vo/g/key)吉長信樹(vo/ds/per)加部正義(b)「Planet Blend」から6年ぶりに発売されたピンク・クラウドのスタジオアルバム。(曲がアルファベット順に収録されています)長いこと待たされただけのことはある充実した内容ですが、ファンの満足度に反してバンドメンバーはこのアルバムでピンク・クラウドでやれることは終わったと感じていたようです。 加部さんは「バンド解散」...
[sales data]1989/12/10[producer]Char[member]Char(vo/g/synthe)Jim Copley(ds) Jaz Lochrie(b) Jun Satoh(key)Ann Lewis(bvo)Ishida Osamu(vo/g)「Smoky」の打ち込みバージョン、「Ice Cream」のライヴバージョン(1988/12/13)、そしてこの年の6月頃から活動を始めた石田長生さんとの馬呆「Black Shoes」3曲収録のマキシシングル。アルバムリリースまでの穴埋めをするなら、苦しい時の「Smoky」頼みではなく(笑)Pink Cloudで...
When I Wake Up in the Morning/Char
[sales data]1989/8/1[producer]Char[member]Char(vo/g/key)佐藤準(key)Jim Copley(ds)Jaz Lochrie(b)Tommy Snyder(back vox)Ann Lewis(back vox)収録曲は全て再録です1.「All Around Me」はサイケデリックスバージョン2.「Endless Dream」はライヴ音源3.「Shinin' You Shinin' Day」は打込み金がないから仕方ないのですが、江戸屋の立ち上げ時期はこのような過去の楽曲の リテイクとライヴ音源の組み合わせという制作費があまりか...
Pink Stick Ink Cloud/Pink Cloud
[sales data]1989/4/21[producer]Edoya Records[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(vo/ds/per)加部正義(b)チャーさんは「江戸屋」を立ち上げた1988年以降もソロ活動と並行してピンク・クラウド名義のライヴ活動も精力的に継続し(加部さん(ソロでは東芝EMIと契約)の話だとチャーが江戸屋を友人と設立したのは知っていたが、特に設立に関わったわけではなく、ピンク・クラウドはなし崩し的に江戸屋の所属になっていたとか(笑)翌198...
[sales data]2000/2/2[producer]Yoichi Isida[member]Char(vo/g/key)佐藤準(key)Jim Copley(ds)Ann Lewis(back vox)1988年チャーが立ち上げた「江戸屋」から「Psyche II」リリース後「Char & The Psychedelix」名義でツアーを行った1988年11月30日、中野サンプラザ & 12月13日、渋谷公会堂のライヴ音源。(ライヴ音源の一部はマキシシングルで小出しされていましたがEDOYAアーカイヴvol.4として2000年にまとまった音源としてリリー...
[sales data]1988/6/17[producer]Char[member]Char(vo/g/synthe/programming)時報の合図と共にリスタートを切ったチャーさんの新展開。VAP時代契約条件に縛られ良い作品を作ることより契約通りのタイトなスケジュールでアルバム制作を強いられることに大きな不満を抱えていたチャーは1985年、しばらく演奏活動を休止し単身渡英し3ヶ月現地滞在した時に思いついた構想だったと述懐していますが、アーチスト意向を強く反映させる新...
[sales data]1988/12/16[producer]Char[member]Char(vo/g/synthe)アン・ルイス(vo)1988年のチャーは4月~9月末までピンク・クラウドとしてライヴ活動を行った後、年末は本作をリリース後「Char & The Psychedelix」でツアーを行います。「Ⅱ」とあるのでsmoky studioで録り貯めていた音源の残りだと思いますがアン・ルイスが参加した曲は新たに録り直したのかもしれません。 「Black Shoes」や「軌跡のアルバトロス」のようなアコ...
SF(「県立地球防衛軍」主題歌)/清志郎、Johnny、Louis、& Char
[sales data]1986/3/20[producer]K,L,J,&C[member]忌野清志郎(vo)Char(g)ジョニー吉長(ds)加部正義(b)VAPから東芝移籍後「aLIVE」をリリースした後、チャーは渡英してしまいピンク・クラウドはほぼ解散状態だったのですが、チャーが帰国すると同じ東芝EMIに所属する忌野清志郎とK,L,J,&C(清志郎、Johnny、Louis、& Char)名義で学園祭や武道館でのイベントに出演し(オレたちひょうきん族」にも出演しました(笑)その勢いでアニメ...
[sales data]1985/7/20[producer]Johnny, Louis & Char[member]竹中尚人(vo/g/p)吉長信樹(ds/per)加部正義(b)*****Kanna S McFaddin (irish harp) VAP時代、契約条件にしばられ好きな音楽を伸び伸びできないことに大きな不満を感じ 音楽産業のシステム(制作、プロモ、販売、流通)の現状打破すべくプロデューサーの石坂敬一氏を頼りに東芝EMIに移籍。 1985年4月20日、日比谷野音を録音場所として制作した異色ミニアルバム。 (3つ...
反逆の軌跡(Don't Forget Yesterday)/Panta
[sales data]1985/4/21[producer]Panta[member]Panta(vo/g)中谷宏道(b)中山務(key)鈴木匠(g/mandolin)西山嘉治(ds)Panta Horns(horn)******竹中尚人(g)坪倉唯子(bvo)物の本によると初めてパンタが「ありのままの自分」をアルバムに投影できた作品だそうです。(珍しく社会性の高いメッセージソングはなくパンタの私小説風内容です)ブルース・スプリングスティーンのあの曲を想起するような爽快なメロディに乗せ♪「なんとなしに、...
[sales data]1984/11/10[producer]Johnny, Louis & Char[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds/per)加部正義(b)記憶違いでなければ、本作を海外レコーディングしたスタジオ(シスコのPLANT STUDIO)が木造りで、そのため「木の香り」を表現するとか云々の作品だったと思います。 チャー曰くこの時期、VAPとの契約条件(2年6枚)のためアルバム制作枚数消化に奔走して疲弊してしまい楽曲制作の気力が失せていたためか初期J.L&Charの...
[sales data]1983/12/10[producer]Johnny, Louis & Char[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(ds/per)加部正義(b)この年の5月にハルク・ホーガンのミニアルバム「一番」のバックをピンク・クラウドが担当して驚きましたが、怒涛の発売ラッシュでメンバーのソロ作品が出そろった頃合いにリリースされたアルバム。バンド名をそのままアルバムタイトルにするのは、再起をかけるとか、新境地での決意とか強い意志表明を匂わす傾向がありま...
[sales data]1983/9/21[producer]佐藤準金子マリChar[member]金子マリ(vo)佐藤準(key)Char(g/vo)今剛(g)ジョニー吉長(ds)村上ポンタ秀一(ds)加部正義(b)岡沢章(b)マック清水(per)ジェイク・H・コンセプション(sax)数原普(tp)新井英治(trombone)亀淵友香(bvo)ピンク・クラウドのメンバーの各ソロアルバムが続々リリースされトリを取ったのは裏バンマス?の金子マリさん。マリさんはキャロル・キングのフォロワーだったのに、いつの...
[sales data]1983/7[producer]加部正義Char[member]加部正義(vo/g)ジョニー吉長(ds)Char(b/key)田中聖一(ds)マック清水(per)鈴木享明(b)デイヴ伊藤(b)ロミー木下(b)Matthew Zalewski Jr.(g)南沢和彦(g)Hirayan(g)Koyo(g)Kanna & Debi(bvo)Tera(vo)金子マリ(bvo)加部正義のソロ1st(ジャケットは加部さん画)このアルバムの面白いところは加部さんはベースを一切弾いておりません。「俺、ギターも結構弾けるんだぜ」ということでゴー...
[sales data]1983/3/21[producer]ジョニー吉長char[member]ジョニー吉長(vo/ds)char(g/p)石田長生(g)永井充男(g)大出元信(g)ルイス加部(b)ロミー木下(b)ラッキー川崎(key)沢井原兒(dsx)塩村修(trombone)岡野等(tp)荒木敏男(tp)砂川正和(bvo)金子マリ(bvo)この頃バンドは銀座に念願のマイスタジオ「Smoky Studio」を設立し、このアルバムはそのこけら落としのアルバムになるようです。 チャートと同じくジャケット裏にはマリさんと...
[sales data]1982/11/21[producer]Char[member]Char(vo/g)加部正義(b)鳴瀬喜博(b)デイブ伊藤(b)千代谷晃(b)ジョニー吉長(ds)藤井章司(ds)古田たかし(ds)金子マリ(vo)佐藤準(key)南沢和彦(g) Jesse(voice)Pink Cloudのメンバーの他「スモーキー・メディスン」の金子マリ、鳴瀬喜博、藤井章司「チャーリー・ファンク・パーティ」のデイブ伊藤、古田たかし、佐藤準等など昔のバンド仲間を集めて4つのリズムセクションで作ったチャー...
[sales data]1982/9/21[producer]Johnny, Louis & Char[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(vo/ds/per)加部正義(b)*****金子マリ(vo)Daniel Matrazzo(key)前作から僅か4ヶ月という短期間でリリースされた作品。本作は12曲中7曲がインスト。フュージョン以上ハードロック未満というような中間的なサウンドで独自色が固まりつつあったのが後にサイケデリックスのメンバーとなるダン・マトラッツォの鍵盤を加えたことで全体的に音がま...
[sales data]1982/5/21[producer]Johnny, Louis & Char[member]竹中尚人(vo/g)吉長信樹(vo/ds/per)加部正義(b)*****金子マリ(vo)レコード会社VAPに移籍し、バンド名を「ピンク・クラウド」に改名した新規一転の作品。(ジャケットで3人が見つめている先にあるものは朝焼け(夕焼け)時のピンクの雲(Pink Cloud)?)日本のロックバンドはストーンズのようだとかパープル似ているとか大体影響を受けた洋楽バンドの影がちらつくので...
光石の巨人(コズミック・スピリット・ジャイアント)泉谷しげる
[sales data]1977/6/25[producer]泉谷しげる[member]泉谷しげる(vo/g)島村エイジ(ds)入江寛(b)中西康晴(p)*****JD・サウザー(g)妹尾隆一郎(blues harp)チャーリー・ムスタング(チャー)(g)光石の巨人フォーライフ期最後の作品(全曲泉谷オリジナル)ストリート・ファイティング・メン(島村エイジ/中西康晴/入江寛)をバックにゲストに何故かJ.Dサウザー、そしてチャーリー・ムスタング名義でチャーが参加しています。フォークフ...
[sales data]1981/6/21[producer]J,L&Char[member]チャー(vo/g/key)ジョニー吉長(ds)ルイス加部(b)ジョニー・ルイス&チャー名義では最後の3作目。(この後VAPに移籍してバンド名をPINK CLOUDに改名) 8曲中「Welcome For My Baby」のみジョニー吉長作で他7曲はチャーのオリジナル。前作に比べるとやや大人しいという気もしますが、後日談では「U.S.J」と同じくロスのスタジオで録音したらしいのですが、その時のスタッフと気が合...
[sales data]1981/2/28[producer]Steve LukatherCahr[member]Char(vo/g)Jeff Porcaro(ds)Neil Stubenhaus(b)David Foster(key)Jay Graydon(g)Steve Lukather(g)Paulinho Da Costa(per)Richard Page(bvo)Tom Kelly(bvo)Mo Chombo Bros(bvo)J,L&Charの活動が軌道に乗り始めた頃のソロ4作目。丁度日本で人気が出始めたTotoのルークがプロデュースしたことで大きな話題になりました。この頃、チャーさんはJ,L&Chaで精力的にライヴ活動...
[sales data]1980/5/21[producer]Char[member]チャー(vo/g/key)ジョニー吉長(ds)ルイス加部(b)****金子マリ(bvo)1979年7月14日の日比谷野音の伝説のライヴで一気に頭角を表し、日本武道館公演(12/27)も成功させ、満を持してリリースされた初スタジオアルバム(TRICYCLE=三輪車) ジョニー、ルイス&チャー~ピンク・クラウド通期で一番人気の作品だと思います。ありきたりなロック一辺倒ではなく、アコギを取り入れ所々フュージョ...
[sales data]1979/11/21[producer]nocredit[member]チャー(vo/g/key)ジョニー吉長(ds)ルイス加部(b)*****ジョン山崎金子マリ原田真二リューベン古田たかしMasao Seki1978年秋に「芸能史ではなく音楽史に残りたい」とアイドルとの決別を決意したチャーは「スリル」を制作したミッキー吉野、トミー・シュナイダー、スティーヴ・フォックスとバンド組閣を試みますがこの話はお流れとなりますが、ミッキー吉野経由でルイス加部、スモー...
虹伝説Ⅱ Live at Budokan 過去へのタイムマシン/高中正義
[sales data]1997/12/10[producer]高中正義[member]高中正義(g/b)鳥山雄司(g)吉田建(b)武部聡志(key)そうる透(ds)GENTA(per)MIKA(vo)CHAR(vo/g)成毛滋(g)つのだ☆ひろ(ds)1997年9月5日、武道館で行われた「虹伝説IIライヴ」の第二部のダイジェストでCDは虹伝説Ⅱの楽曲は一切収録されていません。第一部を含む当日の全容は映像商品で楽しむことができます。「TOUR'97 虹伝説II ACT-I THE WHITE GOBLIN」「TOUR'97 虹伝説II ACT-II 過...
C.B.A Live/Char,Bogert & Appice
[sales data]2000/2/23[producer]char[member]Char(g)Tim Bogert(vo/b)Carmine Appice(ds)日本人的な視点ではありますが、この一時的なスーパーバンド実現のいきさつはフジテレビの「ミュージックステーション」で当時パールに在籍していたカーマイン・アピスとチャーが共演し「迷信」を演奏したり ヴァニラ・ファッジの再結成ライヴにチャーがゲストで参加したりということが伏線となり 1999年12月に実現したチャー&ボガート&ア...
日本3大ギタリスト No.170 Navigator Char Model (Char モデル)
Navigator Char Model (Char モデル) Navigator製のCharモデルです。おそ
[sales data]1975/10/1[producer]M.ichihiko Ozaki[member]山崎ハコ(vo/g)吉川忠英(g)安田裕美(g)大村憲司(g)チャー(g)小原礼(b)佐藤淳(key)吉田健(b)村上ポンタ修一(ds)個人的に日本語を強烈に意識させる歌手というと「三上寛」「友川かずき」の郷土弁が思い浮かびますが、ストレートな日本語(標準語)で歌いかけて来るのが山崎ハコ。70年頃の邦楽の特徴は少なからず「洋楽の影響」を感じさせる作りになっていますが彼女の場合は...
そろそろ一ヶ月経ちますが😅ゲットしています、Charの新譜「SOLILOQUY 」Tシャツ・トートバッグ付きの完全予約限定盤。全12曲のインストナンバーが心地良いねー♪そして先行予約が始まっている秋ツアー。チケット取れました!!!😆昨年3月以来の生Char何事もなく観に行けま
Synchronicity / The PoliceNEW BEGINNING LIVE CD / CASIOPEA-P4Handful Of Blues / Robben Ford & The Blue LineGOLDEN GATE / UP-BEATCHAR 45th ANNIVERSARY TOUR FINAL / Charhappy ending / eillinto the wind / YONA YONA WEEKENDERSBluebell / サイダーガー
& / 山本彩AIRPORT / 藤原さくらMe-imi ~Premium Edition~ / 岡村靖幸Mirror To The Sky / YesSHININ’ YOU SHININ’ DAY / Char映画「仕掛人・藤枝梅安」オリジナルサウンドトラック / 川井憲次Dirty Harry Enter the Dragon / Lalo SchifrinBeautiful Days / c
サウンドメッセ in OSAKA 2023@大阪南港ATCホール Day2
5/14(日)は大阪南港ATCホールヘサウンドメッセ in OSAKA 2023を観に行きました。西日本最大級のギター・ベース・ウクレレの展示会でした。…
[祝・日比谷野音100周年]再現1977 日本のロックの夜明け前 8月19日開催
(OfficialHPは上画像(↑)をクリック)日本のロック黎明期の1977年7月28日、日本武道館で行われた「NEW WAVE CONCERT」の再現コンサート(出演者:「紫」「Char」「BOWWOW」)が日比谷野音100周年イベントとして2023年8月19日(土)同面子で開催されるにあたり山本恭司×Char×比嘉清正の対談動画が公開されています...
Char/Char II have a wine(1977)
Charのセカンドアルバムを聴く。このアルバムの発売時のCharさんの年齢は22歳くらいか?天才すぎる。ソロだけでなくJL&Cやピンククラウドを含めてChar…
僕が転職が多かったのは、まさに今日のタイトルのような、気持からでした。 また、たとえ、そこそこできそうな仕事であっても、あまりにも時間に追われるものは、ダメでした。とにかく日本は、どの会社も、働く時間が、長すぎるのです。楽しく生きたい、という気持ちがあり