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ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸 シネ・リーブル神戸のポスターで映画の題名を見て、「ひょっとしてウィリアム・バロウズのあれ?」 と気をひかれたのですが、最近、アラン・ギロディの
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館no301
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館 ここ数年間、あれこれ映画を見ることを楽しみにしていますが、監督の名前とか、役者の名前とかが覚えらません。「あの映画のあの人!」 とは言え
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸no311
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸 チラシの題名を見ても意味不明でしたが、現代中国映画界では名うての監督の一人といううわさを聞いて見ました。ジャ・ジャンク―監督の新作「新世
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸no312
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸 最近、若い大学生とかがいろいろ頑張るらしい日本の映画というのは、ちょっと、敬遠しているのですが、同じくらいの御年の、だから、まあ、
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館 もう、30年ほど昔のことらしいですが、あのゴダールがほめた監督だといううわさを聞いて見ました。アラン・ギロディというフランスの映画監督の「ミ
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸 映画好きの友人から勧められて見ました。テレンス・マリック監督の「天国の日々」です。 勧められたのですが、監督の名前も知らないし、作品
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館 チラシの写真が何となく気に行って、いつもなら躊躇する10時30分の上映に出かけました。監督についても、主演のお二人についても、予備知識なしでしたが、堪能しまし
映画 *ターミネーター3* (*Terminator 3: Rise of the Machines*, 2003) が酷評された主な理由は、以下の点にあります。 ### **1. ストーリーの評価が低い** - 前作 (*ターミネーター2*) の結末で「未来は変えられる」と示唆されていたのに対し、本作では「審判の日(スカイネットの反乱)は不可避」とされており、ファンの期待を裏切る形になった。 - ストーリー展開が前作と比べて浅く、革新性が乏しいと感じられた。 …
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸no24
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸 上のチラシを見て、いいな、この子! で、見ました。アルノー・デプレシャン監督の「映画を愛する君へ」です。 アルノー・デプレシャン
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館 元町映画館で見てから、3週間たってしまいました。「いいな!」と感心した映画程、感想が書けないことが、このところの徘徊老人です
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸 封切が、つい、この間だったのですが、見損ねていた韓国映画です。見るからにオバちゃんの主人公が、お友達と連れだって探偵ごっこという雰囲気に「おもしろそう
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際 音楽とかにはトンと無知というか、ボサノヴァとかいわれても、どこの音楽なの? も知らないのですが、なん
ユ・ヨンソン「殺人女優」シネマ神戸 シネマ神戸の2本立ての1本でした。今週から始まったコッポラ特集の、もう1本が狙いで行ったのですが2本立てなので見ました。 まあ、題がすごいというか、もうちょ
週刊 読書案内 町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー)
町山智浩「今のアメリカがわかる映画100本」(CYZO株式会社サイゾー) 図書館の新刊の棚で見つけました。「映画」と「アメリカ」について、なかなか評
「万引き家族」レビュー:家族愛と現代社会の本質に迫る是枝裕和監督の名作
是枝裕和監督による映画『万引き家族』は、現代日本の家族のあり方を鋭く問いかける作品。貧困家庭の絆や秘密、社会との葛藤を通して、家族の本質と絆の形を探るこの作品のあらすじと登場人物、深く感動的な感想を紹介します。
【映画】「デス・レター呪いの手紙」理由もなく呪われる者はいない【感想・おすすめ度・おすすめシーンを紹介】
デス・レター 呪いの手紙(字幕版) Amazon Amazonプライムで見る YouTubeで見る ポチップ 予告編 製作年:2018年 ジャンル:サスペンス・ホラー レイティング:13+(Amaz
【映画】「ラブ★コン」もし運命の人に出会えたら『よろしQUEEN』【感想・おすすめ度・おすすめシーンを紹介】
映画ラブコン ポチップ 公開年:2006年 ジャンル:ラブコメ 監督:石川北二 あらすじ 身長が高い女、小泉リサ(170㎝)と身長が低い男、大谷敦士(159㎝)。お互いに身長にコンプレックスを持つ二人
【映画批評】「アメリカン・ウォー」祖父から孫へ語り継がれる戦争の記憶。"誰の背中にも物語がある"【感想・おすすめ度・おすすめシーンを紹介】
公開年:2012年 ジャンル:戦争・ヒューマンドラマ 監督:サム・フィッシャー あらすじ おじいちゃん家に帰省中、納屋で古い軍用トランクを見つけた主人公。それはおじいちゃんが第二次世界大戦時も思い出が