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■あらすじ ●ピム…双子の片割れ、生存●プロイ…双子の片割れ、死亡●ウィー…ピムの彼氏 韓国で幸せに暮らしているピムとウィー。ある日、タイにいる母が急病…
怖っ。女神の継承のネタバレ感想。気まずいシーンやグロ、犬の描写が残酷すぎた
怖い怖いと聞いていたので、ついに観てみました!女神の継承。 邦画のホラーにはめっぽう弱い私ですが、タイのホラー映画はどんなもんかと。 結果、不気味で怖かった。部分的に「ヒイイイイイ!!!!」となったシーンがちらほらありました。 夜中に部屋を
映画『バッド・ジーニアス』レビュー:スリルと社会問題が交差するタイの傑作サスペンス
映画『バッド・ジーニアス』レビュー イントロダクション 『バッド・ジーニアス』は、2017年にタイで公開されたサスペンススリラー映画で、監督はナタウット・プーンピリヤが務めています。この映画は、タイ国内外で非常に高い評価を受け、多数の映画祭
【奥菜恵かタイ美人か】心霊写真【乗られるならどっちがいい?】
観終わって気づきました。ああ、これ「シャッター」の元ネタか。「心霊写真」(2004年/パークプム・ウォンプム、バンジョン・ピサンタナクーン監督)写真を専攻する女子大生のジェーンは、カメラマンの恋人・タンの男友達の結婚式に出席した帰り道、突然道路に現れた女を景気よく跳ね飛ばしてバックレ(「逃げよう」と言ったのはタン)。それ以来、タンの撮る写真には不気味な光や女の顔が…。といういかにもそれらしいタイ映画。 お約束の佃煮なので、大体予想通りの描写になるのてすが、それはそれで怖い。あー絶対この横向いて写っている女、こっち向くだろ(SEドーン!)ほら向いた。わかっていてもドッキリはしますね。一応化けて出…
【映画】ラスト20分の絶望感が凄まじい… タイ・ファイター 感想
タイ・ファイターのネタバレあり感想、レビュー。 オムニバスなストーリー展開は正直失敗しているのですが、 絶望感や怒りを引き立たせるたった1人の敵の存在だけでこの映画を一気に“見れる”映画にまで引き上げていました。
『Love Sick 2024』からの、創世記タイBLシリーズ振り返り
冬夢がタイBLシリーズを見始めてから、幾年月…今、このブログをフォロー&読んでくださってる方達が、どのくらいの割合でこの作品を知ってるか分からないんですが…タ…
絶タイ手放せない麺がある。 ザ・プロテクター 絶対に渡してはいけない機密情報24時
国を揺るがす機密情報…よりも大事なのは女房に頼まれた「焼き豚と揚げ豚入りの特大麵」。たとえ銃弾が降り注いでも絶体に手放してはなりません。「ザ・プロテクター 絶対に渡してはいけない機密情報24時」(2019年/パピット・ジョームコ監督)タイ。Government Savings Bank(政府貯蓄銀行)の中年警備員カムコン(ペットターイ・ウォンカムラオ)は、ご陽気に歌い、趣味のスリングショットを構えつつ夜間警備を終えて勤務交代。ギャンブル好きで美形のカミさんからは「早く帰って来て」と矢の催促。「帰りにネンの店の麺を買って来てね。特大サイズをふたつよ」 友人のネンが新規開店したタイ麺屋で注文を済ま…
タイ映画『Tell the World I Love You〜卒業』観てきました
冬夢が大好きなBasが主演、そしてPerthとNetが脇を固めるタイ映画『Tell the World I Love You』を、初日公開日に観てきました。日…
映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」ネタバレあらすじと感想
中国の天才少女がカンニングを計画した実際の事件をモチーフにした作品。めちゃ面白いので未視聴の方はおすすめ。 「ハンガー 飽くなき食への道」のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンが演じてます。アマゾンプライムビデオで鑑賞です。 2017年制作・タイ・PG12・130分 原題:Bad Genius 監督 ナタウット・プーンピリヤ 脚本 ナタウット・プーンピリヤ、タニーダ・ハンタウィーワッタナー、ワスドーン・ピヤロンナ ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は父と暮らしている成績優秀な女の子。 名門校の奨学金をもらえることになり、グレ…
一流シェフを目指して有名料理人の店で働く決意の主人公。完璧を求められる過酷な状況に耐えられるのか? ネットフリックス鑑賞です。 2023年制作・タイ・130分 ジャンル ドラマ 監督 シッティシリ・モンコンシリ 脚本 コンデート・ジャトゥランラッサミー 原題:Hunger ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ タイ・バンコクの旧市街。 家族が営む食堂で働く20歳のオエイ(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン(オークベープ・チュティモン))はある日、客の1人に才能を認められ、タイの高級料理店「ハンガー」にシェフとして誘われる。 自分の才能を認められ、嬉しい気持ちでハンガーに行く…
女神の継承|祈りの先に 救いはあるのか。比類なき怒涛の恐怖エンターテインメント 狂乱の儀式が、はじまる。
女神の継承は、2021年公開のタイ・韓国合作映画。ナ・ホンジンの共同執筆および制作、バンジョン・ピサンタナクーン監督。タイのGDH 559と韓国のショーボックスの共同制作である。『チェイサー』(08)、『哭声/コクソン』(16)で、その名を世界に轟かせた韓国映画界が誇る気鋭ナ・ホンジンが原案・プロデュース。「心霊写真」を手がけたタイのバンジョン・ピサンタナクーン監督がメガホンをとった、最恐ホラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
映画『プアン/友だちと呼ばせて』☆“元カノ巡り”からのもう1つの人生ロード
作品について https://www.allcinema.net/cinema/382823↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。【製作総指…
映画『プアン/友だちと呼ばせて』☆“元カノ巡り”からのもう1つの人生ロード
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『女神の継承』感想&ネタバレ タイ×韓国!笑えてくるエンタメホラー。そんなに怖くないよ。
『女神の継承』代々土着信仰の霊媒を継ぐ家の女性たちを追ったモキュメンタリー作品。タイの自然と日常、『哭声 コクソン』が感じられるエンタメホラーです。