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ヴィム・ヴェンダース「ハメット」シネマ神戸 フランシス・フォード・コッポラの特集の最後は、コッポラが製作の指揮をしたらしい映画で、監督はヴィム・ベンダースの「ハメット」でした。1982年に作ら
フランシス・フォード・コッポラ「アウトサイダー」シネマ神戸no23
フランシス・フォード・コッポラ「アウトサイダー」シネマ神戸 コッポラ特集の3本目は「アウトサイダー」という1983年の作品でした。1960年代の終わりころのアメリカの青年の群像劇でした。「コッポラって
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸no24
アルノー・デプレシャン「映画を愛する君へ」シネマ神戸 上のチラシを見て、いいな、この子! で、見ました。アルノー・デプレシャン監督の「映画を愛する君へ」です。 アルノー・デプレシャン
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション 盗聴」シネマ神戸no22
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション 盗聴」シネマ神戸 シネマ神戸のコッポラ特集でこの日に見たのは、1974年の作品「カンバセーション 盗聴」でした。封切の頃に見た覚えがかすかにあ
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸 封切が、つい、この間だったのですが、見損ねていた韓国映画です。見るからにオバちゃんの主人公が、お友達と連れだって探偵ごっこという雰囲気に「おもしろそう
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸 シネマ神戸の今週(2025年4月第1週~第2週)のプログラムは「盗み聴き」と「覗き見」の2本立てでした(笑)。 「盗み聴き」というのは50年前のコッポラ
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸no20
フランシス・フォード・コッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」シネマ神戸 シネマ神戸で2025年4月の上旬からやっている「Francis Ford Coppola特集」の1本目です。 こちらが、この特集のチラシの表紙です。
テレンス・マリック「バッドランズ」シネマ神戸 学生時代からの友人たちがテレンス・マリックの「バッドランズ」見た? とか、なんとか、声をかけてくれて、テレンス・マリックって??? と
ユ・ヨンソン「殺人女優」シネマ神戸 シネマ神戸の2本立ての1本でした。今週から始まったコッポラ特集の、もう1本が狙いで行ったのですが2本立てなので見ました。 まあ、題がすごいというか、もうちょ
ジェームズ・ホーズ「ワン ライフ」シネマ神戸no17 たしか、昨年、2024年に見た作品ですね。シネマ神戸で「チャイナタウン」との2本立てだったので見なおしました。 見たのは、ジェームズ・ホーズ監督、アン
アディル&ビラル「バッドボーイズRIDE OR DIE」シネマ神戸no14
アディル&ビラル「バッドボーイズRIDE OR DIE」シネマ神戸 今日は、カサベテスというか、ジーナ・ローランズのグロリアを見ようとやってきたシネマ神戸だったのですが、2本立ての1本目がこの映画でした
ジョン・カサベテス「グロリア」シネマ神戸 2024年、だから、今年の8月14日にジーナ・ローランズというアメリカの女優さんが亡くなりました。94歳だったそうです。 夫がジョン・カサベテスという人で、映画監
ゲイソン・サバット「ドライビング・バニー」神戸シネマno13
ゲイソン・サバット「ドライビング・バニー」神戸シネマ 久しぶりのシネマ神戸でした。2本立ての1本は、実に元気のいい刑事さんが大活躍の韓国映画「犯罪都市 NO WAY OUT」でしたが、2本目はムショ帰り
イ・サンヨン「犯罪都市 NO WAY OUT」CinemaKOBEシネマ神戸no12
イ・サンヨン「犯罪都市 NO WAY OUT」CinemaKOBEシネマ神戸 今日は、久しぶりに新開地のCinemaKOBEです。神戸で、所謂「名画座」、だから2本立てとかで少し古い映画をやってくれる映画館は、ま
スチュアート・ローゼンバーグ「暴力脱獄」シネマ神戸 2023年の1月24日(火)の夜から25日(水)にかけて、いわゆる寒波襲来で、神戸にも雪が降りました。25日は市バスもJRも止まってしまって、まあ、寒さも本
シャンタル・アケルマン「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」シネマ神戸
シャンタル・アケルマン 「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」 シネマ神戸 なんか、すごい映画を見ました。シャンタル・アケルマンという監督の「ジャンヌ・ディ
佐向大「夜を走る」CinemaKOBE 映画好きの若いお友達からすすめられてやってきたのは久しぶりのシネマ神戸です。KAVC、神戸アートヴィレッジセンターが映画の上映をやめてから、初めての新開地です。