メインカテゴリーを選択しなおす
<< あらすじ >>一大ベストセラー『のぼうの城』の元になった和田竜のオリジナル脚本を、犬童一心と樋口真嗣の共同監督で映画化したエンタテインメント時代劇大作。天下統一を目前にした豊臣秀吉は、最後の敵となった北条勢への総攻撃に乗り出す。包囲された小田原城を残し、支城が次々と陥落していく中、周囲を湖に囲まれ“浮き城”の異名を持つ“忍城”にも危機が迫る。ところが、小田原城の援軍に向かった城主・成田氏長に代わっ...
テロリストが東京で犯行予告を続け、警察がテロの警戒・犯人逮捕に動く映画。場所は恵比寿、渋谷ハチ公前スクランブル交差点、東京タワー、レインボーブリッジなど。疑わしい人物が何人か登場し、衝撃的な展開もあり、豪華キャストによる演技もよかったんですが、テロリストの犯行理由が、それだったらテロで人を殺そうとしないでほしいなあという理由で、ちょっとモヤっとしました。2020年12月劇場公開。チャンネルNECOで鑑賞。監督:波多野貴文原作:秦建日子脚本:山浦雅大出演:佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼、毎熊克哉、加弥乃、白石聖、野間口徹、財前直見、鶴見辰吾(チャンネルNECO)サイレント・トーキョー|東映[映画]サイレント・トーキョー|映画・チャンネルNECOサイレント・トーキョー佐...サイレント・トーキョー
「らせん」は、鈴木光司の人気ホラー小説を飯田譲治監督が1998年に映画化。映画「リング」の続編となるJホラー作品。主演は佐藤浩市。
ファミリア 役所広司×吉沢亮×サガエルカス×ワケドファジレ×アリまらい果×MIYAVI× 佐藤浩市×成島出監督 公開記念挨拶!
にほんブログ村 にほんブログ村 にしほんグ村 にほんブログ村
映画「カムイ外伝」白戸三平×崔洋一×松山ケンイチ布陣で作られた抜忍の悲哀
「カムイ外伝」は白土三平原作の傑作忍者活劇漫画を崔洋一が実写映画化。主演は松山ケンイチが身体を張った忍者アクションを炸裂させる。
『ファミリア』(2022.12.28.リモート試写)山里で一人孤独に暮らす陶器職人の神谷誠治(役所広司)のもとに、一流企業のプラントエンジニアとしてアルジェリアに赴任している息子の学(吉沢亮)が、婚約者のナディアを連れて帰ってきた。学は結婚を機に退職して焼き物を継ぎたいと話すが、誠治は反対する。一方、隣町の団地に住む在日ブラジル人の青年マルコスは、半グレ集団に追われていたところを助けてくれた誠治に亡き父の姿を重ね、焼き物の仕事に興味を持つようになる。そんな中、アルジェリアに戻った学とナディアを悲劇が襲う。脚本・いながききよたか、監督・成島出によるヒューマンドラマ。施設出身で、妻を亡くし、一人で暮らす職人、難民だった女性を妻にするその息子、誠治と同じく施設出身で、間もなく定年を迎える刑事(佐藤浩市)、ブラジ...『ファミリア』
1、作品の概要 吉田修一の短編小説『犯罪小説集』の中から、「青田Y字路」、「万屋善次郎」の2作をリメイクしてひとつの話にまとめた映画。 同じ街で起きた二つの事件を描く。 2019年10月公開。 監督は、瀬々敬久。 12年前の未解決幼女誘拐事件の容疑者の青年を綾野剛、その事件で心に傷を負った少女を杉咲花、故郷の限界集落で養蜂家として暮らす男性を佐藤浩市が演じる 2、あらすじ とある過疎地の村で、小学生の女の子が誘拐されて行方不明になる事件が起こる。 事件は未解決のまま、川から女の子のランドセルだけが見つかった。 一緒に下校していた紡(杉咲花)は、Y字路で彼女を見送った最後の目撃者となり、被害者の…
<< あらすじ >>三谷幸喜監督が、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市はじめ豪華オールスターキャストで贈る歴史群像エンタテインメント。天正10年(1582年)。天下統一を目前にした織田信長が、本能寺の変で命を落とす。長男の忠信も討ち死にし、にわかに織田家の後継争いが勃発する。筆頭家老・柴田勝家と明智討伐の功労者・羽柴秀吉が後見に名乗りを上げ、それぞれ三男の信孝と次男の信雄を推して激しく対立する。そんな...
<< あらすじ >>「亡国のイージス」でタッグを組んだ阪本順治監督と作家の福井晴敏が再び手を組み、戦後数々の詐欺話で登場してきた“M資金”を題材に描くエコノミック・サスペンス。2014年。敗戦目前の日本軍が秘かに隠匿したとされる莫大な秘密資産“M資金”。亡き父と同じ道を歩む真舟雄一は、そんなM資金をエサに架空の融資話で詐欺を繰り返すヤリ手の詐欺師。ある日、謎の男Mが真舟に近づき、驚愕の依頼を持ちかける。それ...
「鎌倉殿の13人」で理不尽な死をとげた上総広常、梶原景時、阿野全成、畠山重忠、和田義盛の退場シーンは何話で見られるのかをまとめました。どんな散り際だったのか、殺した人も記載しています。
<< あらすじ >>これが記念すべき長編デビューとなる甲斐さやか監督が豪華キャストで贈るサスペンス・ドラマ。30年前の少年失踪事件をめぐり、一人の記者が真相究明に乗り出したことから、事件によって人生を狂わされた関係者たちが、再びあいまいな記憶のままに事件と対峙していくミステリアスな人間ドラマの行方をこだわりの映像美で描き出していく。 (by allcinema)***********************************************...
【鎌倉殿の13人】上総介(上総広常)を演じた佐藤浩市さんの出演作とイッキ見する方法。
【鎌倉殿の13人】上総介(上総広常:かずさひろつね)を演じた佐藤浩市さんの出演作とイッキ見する方法。上総介の手習いシーン撮影秘話も。息子の寛一郎さんが公卿として出演。「新選組!」「青春の門」や「けものみち」など、佐藤浩市さんの出演作を見るならU-NEXT。
<< あらすじ >>人気作家・塩田武士が主人公を大泉洋であて書きしたことでも話題となった同名ベストセラーを、吉田大八監督が実際に大泉洋を主演に迎えて映画化したエンタテインメント・ミステリー。大手出版社“薫風社”で創業一族の社長が急逝し、次期社長を巡る権力争いが勃発する。そんな中、カルチャー雑誌“トリニティ”を率いる変わり者編集長・速水輝は、強引な改革を進める専務・東松によって廃刊の危機に直面した“トリ...
『起終点駅ターミナル』(15)食べることは生きることなのだと思わされるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/19fbef20d9ee94a03daef6800d703a74「BSシネマ」『起終点駅ターミナル』
ザ・ファブル=☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ はい、みなさん。またお会いしましたね。ここ、アタシのブログですよ 今回の映画は「ザ・ファブル」です。イケメン俳優の岡田准一主演の最新作ですね~ さっそくですが、5点満点をあげちゃいます。ストーリーとしては、超凄腕の殺し屋が、人を殺し過ぎち...
鎌倉殿の13人 応援感謝!ウラ話トークSP~そしてクライマックスへ~贅沢な時間に感謝!
三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ、【鎌倉殿の13人】〜今週は「応援感謝!ウラ話トークSP~そしてクライマックスへ」が放送されました。普段だとそう言う時は何も書かないのだけれど、これはもうものすご〜く贅沢な内容だったので、ここでもできる限りお知らせしたいと思いまする🤗。...
昨年秋NHKで放送されたドラマ「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」この数年お気に入りのホウホウさん(松重豊)や佐藤浩一さんが出演していて演出、脚本…
先日こまさんからNHK「アナザーストーリーズ「金大中拉致事件」の情報を貰いうぇ~い!と録画っ!!もう!正座して見たわっ!!!詳しくはこまさんブログで~教科書の…
顔の大きい佐藤二朗 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第31回「諦めの悪い男」。今回もまたまたすごかった。8/14に放送され、ここぞという時の思い切りの悪さ&先見の明の無さが尾を引いて、比企能員が死んだ。おもしろおじさんのイメージの強かった佐藤二朗が、笑顔の怖ーい悪役・比企能員を演じて、最期まで小物らしくジタバタして素晴らしかった。 当主の戻らない比企家で、「兵を整え迎え撃て!」と息子に叫ぶ妻の道、不幸にもまだ健在だった比企尼(何か投げてましたね)、そして一幡をかばってトウに瞬殺されたせつ・・・切ない。この女優陣にも涙。拍手を送りたい。 佐藤二朗は顔が大きい。義時や頼家と見合っているシーンで…
3つある貯水池が空になっていたらどうしよう(どうも出来ないけれど‥)、とドキドキしながら、週末にモモと貯水池のある公園へ行って来ました。 よかったぁ、水が戻っている! 鴨🦆のカップルが楽しそうに、ゆっくりと泳いでいました。 水に満たされた池を見て、嬉しくなりました。 まだ...
アネです。何年も前のこと。某国産車のテレビCMが何パターンか流れていました。それを見た私は何を思ったのかわざわざその会社のコールセンターにメールをしたんです。…
『20歳(はたち)のソウル』(2022.4.23.リモート試写)市立船橋高校吹奏楽部でトロンボーンを担当する浅野大義(神尾楓珠)は、顧問の高橋健一先生(佐藤浩市)に大きな影響を受けながら、青春を謳歌していた。大義は野球部のためにオリジナル応援曲に挑戦し、「市船soul」が完成する。そして、試合中にその曲を演奏すると、得点を呼ぶ「神応援曲」と呼ばれるようになる。高校を卒業した大義は、高橋先生のような教師を志し音楽大学へ進学するが、がんに侵される。千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲にまつわる実話を映画化。監督は数多くのテレビドラマを演出した秋山純。実話を基に、主人公の病気を絡めて青春を描くというのはよくあるパターンだが、この映画はそこに音楽も乗せた。悲劇や感動の押し売りは嫌だが、この映画はそこは抑え...『20歳(はたち)のソウル』
【鎌倉殿の13人】第15話感想~さらば上総介!ダークサイドに落ちていく鎌倉
義仲を討つために先陣として京へ向かう義経が、近江国を前にして戦のにおいを感じ狂喜に満ちた顔から始まる第15話。一方、義仲たちは院の御所を襲い後白河法皇を捕らえる暴挙に出ます。鎌倉では頼朝を追放しようとする御家人たちの不穏な動きが…。 神回となった第15話の感想をお届けしたいと思います。読んでいただけたら幸いです。
鎌倉殿の13人、上総介広常ゆかりの地 長引くコロナ生活で、自宅に居ることが多くなったので、今年もまた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を見ることにしました。 正直、身内で殺し合うような源頼朝の時代って嫌
のぼうの城 ☆☆☆/☆☆☆☆☆ 2012年の日本映画です。原作は和田竜で、主演は野村萬斎ですね。史実をベースにした映画です 時は戦国時代末期、そう、豊臣秀吉が天下を統一しようとしていた、そんな時期です。秀吉は関東の雄であった北条氏を屈服させようと、その居城である小田原城を攻略しよ...
2008年公開の三谷幸喜監督・脚本の映画。2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は三谷脚本ですよね、この脚本家、キャスト陣をみたら「うん、面白くないわけがない!」と確信します。確信の根拠はこの映画「ザ・マジックアワー」です!
【鎌倉殿の13人】第7話~佐藤浩市演ずる上総広常は敵か味方か⁉
【鎌倉殿の13人】第7話今回は佐藤浩市さん演ずる上総広常についてです。6話の最後にちらっと出てきた時は、くせ者感満載でしたね。 これからの戦いを左右するなくてはならない人物登場です。どんな人物だったのか佐藤浩市さんとだぶらせてみていきましょう。参考にしていただければ幸いです。