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先週の土曜日、映画「ファーストキス」を観てきました〜絶対に観る!と決めて楽しみにしてた映画。SNSで見た人の感想とか上がってきても、なるべく見ないようにしてた。めちゃくちゃ良かったです。ものすごく泣きました。後から映画のことを思い出しても涙...
トランプ就任で、アメリカでは行きすぎたLGBTQを是正する動きも出てきていますね。そもそも、生物学的性は男と女しかありません。これは、脱炭素より、もっと簡単にわかりきったことでしょう。なのに、それを無視して、社会的性を認めて、それは男女同じにしよう自認する性や性嗜好を認めようと言うのが加えられたのがいわゆるフェミニズムやLGBTQ。要するに、身体的性差別を無くして、自認する性を推し進める動きです。 私自身、LGBTQの「当事者」かもしれない、と思っていることを、ここでカミングアウトします。 私は子供も産んでいるし、女子校にも通ったし、夫は男で、外見は普通の女性。 ただ、小さい頃からも、大人にな…
昨日、映画「セブン」を観てきました〜公開30周年記念の特別上映で初めてのIMAXを経験しました!これ、当時に観ていなくて・・・グロいシーンが苦手だから、観てなかったんですよねー。昨日は上映中の三分の一くらいは目を薄目に開けて観ました。笑ラス...
先週の金曜日、仕事帰りに映画「ビーキーパー」を観てきました!予告でこれ観たい!と思ってたやつ〜。ジェイソン・ステイサム、かっこよ!金曜日の夜に観たから、週末が1日早くやってきたようで得した気分です。仕事でのモヤモヤも忘れて帰宅後のお酒が美味...
日曜日に映画を観に行く予定にしてました。 最初はグランメゾンパリを観ようと思ってたんですが 土曜の夜に 孤独のグルメ に変更! まぁ、ドラマも好きでよく観てましたし 映画ではどんな美味しい物が出てく
突然届いたゆうパック。何も注文してないし、何事かと思ったら、映画のチケットが当たりました。松坂桃李さんの「雪の花」。この前観た「どうすればよかったか?」の予告で流れていました。まさか当たるなんて思ってなかったので嬉しくて、妹に自慢LINEしちゃいました。特製
今日は母とふたりでドキュメンタリー映画を観てきました。ある日、8歳年上の姉に統合失調症のような症状が現れるのですが、それを認めたくない両親が精神科の受診から遠ざけてしまう25年間を記録したものです。弟自身が記録し、監督した作品です。それぞれが自分の考えも
映画 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師とエバンゲリオンバーガー&新ナゲットの感想
年末から気になっていた映画 忍たま乱太郎を観に行きました。 高評価すぎる!!忍たま映画 なぜ気になって仕方なかったかというと・・こちらの評価みて下さい。 評価4.8です!! 映画のレビューの中ではかなり高評価といえます。 570件のうち86%が☆5を付けていたこと 主題歌が...
2024/10/19【映画】ボルテスVレガシー【感想】コンバトラーVは知ってるけど、ボルテスVはスパロボだけ。フィリピンの国民的アニメだそうで、映画の実績は知らないけど、PVで興味を惹かれて見に行ったら、フィリピン愛が凄すぎた!玩具のようにちゃん
(↑映画の後の遅ランチ。美味しかったです)今年の夏、アマプラとTVerでいろんなドラマや映画を楽しんだ夫。逆流性食道炎にならないように、夕飯を食べてから3時間ほどは横にならないようにして、その時間を鑑賞に当ててました。目下、少しずつ見ているのは、『踊る大捜査線』の再放送。「織田裕二、若いわ〜、かっこいいわ〜」「長さん、お元気だったな」とか家族で盛りがってます。そんな中、珍しく夫の方から映画館へのお誘いが。「『侍タイムスリッパー』っていうのが、結構ネットで持ち上げられてるんだよね」「これって、自主制作のようなんだけど、結構口コミで広がって面白いと言われてるみたい」「行かない?」と。何だかよくわからなかったけど、映画館でゆっくり映画を観るのも秋の楽しみと夫が休暇の日に一緒に行ってきました。行った日は、ウィーク...秋は映画館へGO!(第一弾)〜『侍タイムスリッパー』〜
今日は映画館がある隣町に行くため、路線バスに乗ったら、、、バスの切符にサッカー・イングランドチームのシンボル、スリーライオンズが印刷されてましたよ~~。今...
『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』予習記事 この映画を観ておこう!
どうして宇宙開発にこだわるのかが分かると、この映画の見え方がガラリと変わります。予習にオススメの作品と合わせて詳しく解説。
フィリピンのセブ市内にある映画館「SM・シネマ・セブ」に行ってきたのでたっぷりの写真を添えてレポートをお届けします。
2024年1月1日から、6月30日までに劇場で鑑賞した98本の作品から、印象に残った、感動した作品をランキング形式で紹介します。1月に15本、2月に11本、3月に19本、4月に26本、5月に24本、6月に3本という内訳です。管理人月平均16
『フュリオサ』の続編が出るとしたら、重要な意味を持つ作品だと思います。あと、『怒りのデスロード』にも繋がる演出がたくさん。
『ザ・ウォッチャーズ』ネタバレなし解説【イシャナの実力やいかに】
フィリピンでの公開は日本より早かったので、お先に鑑賞してきました。正直な評価と見どころをお伝えします。ネタバレなしです!
Robinsons Galleriaというショッピングモール内にある「MOVIE W@RLD」という映画館に行ってきました。
『マッドマックス:フュリオサ』アニャは?ギターマンは?どーなんだい?!
アニャのフュリオサはどんなもんか、ギターマンやイモータン・ジョーは出てくるのか?そしてギターマンの役割は一体何だったのか…。詳しく解説します。
まさかこんなにベルリンへの切なる思いが詰まった作品だとは思いませんでした。これは、決してただの、のほほんとした天使と人間のラブストーリーにあらず。
『おいしい給食 Road to イカメシ』おいしく楽しく食べなきゃね
これまでの作品でも、何かしらドラマチックな要素はあったんですが、本作は間違いなくシリーズ随一。もちろん、ドラマ主体な訳ではなく、コメディ主体です。でも、結構大事なことも教えてくれる。そして、観た後は絶対にイカメシを食べたくなる。
人を動かすのが苦手だけど、マネージャーとか店長とか、リーダー職についている人にとっては、共感しやすい作品かもしれません。タイトル通りです。
まるで自らの関心を試されているかのような映画でした。暗闇、高級品、河、そしてラストの嘔吐が表すものは何であるか解説します。
『94歳のゲイ』なぜこの国で同性愛者は差別されてきたのだろうか
私は、日本でゲイが差別的な扱いや、嫌悪の対象になっていることを不思議に思っていました。私は『94歳のゲイ』を観て、その謎が少し解けた気がします。また、生まれ故郷であり、長く住んでいる大阪の知らない一面を知る機会にもなりました。
いい意味で、もう一度観るのはしんどいというか、エネルギーを要する作品です。それだけパワフルな作品。本作では、大きく2つの視点に分かれます。被害者夫婦サイドと、報道サイドですね。ジャーナリズムの在り方を深く考えさせられます。
基本的には、観たい映画なら映画館で観たい人です しかし、母を在宅介護しているのもあって、映画館へ観に行くのはまず無理です(--,)ぐすん ある一定の期間…
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』意外と知らなかったボブ・マーリーのこと
知ったつもりでいましたが、全然ボブ・マーリーのことを知らなかったことが分かりました。「ラスタ」って?「ジャー」って何?という疑問をスパっと解決します。
ヴィム・ベンダースの代表作の一つですね。『PERFECT DAYS』でヴィム・ベンダースの作品を初めて観たという人も多いと思うので、比較しながら解説しました。
『不死身ラヴァーズ』恋する気持ちは偉大なり!気になるあのシーンを解説!
人を好きになることを全肯定する、無防備なラブストーリーでした!気になるあのシーンについて解説します。
先日私は『悪は存在しない』を鑑賞しましたが、この『ミルクの中のイワナ』はその内容を地でいくような作品。セットで観てもいいくらいかもしれません。上映館が限られておりますので、本作を観て得た知識を少しでも紹介していこうと思います。
この映画は歴史に興味がない人にとってはかなりハードル高め。トニー・レオンとワン・イーボー推しってだけではきつすぎる映画です!笑でも観たい人はこの2つだけおさえていって。
ネタバレあり解説です。ただストーリーを追っても恐くて面白いですが、2つのことに気づくとより恐さに深みが増しますよ。
これは、かなりハードな内容。思わず目を背けたくなるような悲惨な出来事を圧倒的なリアリズムで映像化した作品です。向き合っていきましょう。
『ピクニックatハンギング・ロック』失踪の謎を徹底解説!【ネタバレあり】
どうして感動作ではなく、この一風変わった『ピクニックatハンギング・ロック』が4Kレストアされるほど今なお注目を集めるのか。この映画はしばしば「映画史上最も美しい謎につつまれた作品」と呼ばれます。その謎を、原作と比較しながら詳しく紐解いていきます。
『ナイト・オン・ザ・プラネット』ジンワリじわじわ。落語のような心地よさ。
それぞれ、登場人物の個性が爆発しているので、甲乙つけがたいですね。すべての話にオチのようなものがあるので、なんだか本当に落語を聞いたような気分になるんですよ。
間違いなくB級ホラーである本作ですが、往年のホラー映画への愛が詰まっているようにも感じましたので、感想をお伝えしていこうと思います。
カンボジアの映画館で映画を楽しむ:異なる文化の違いを感じた事5選
カンボジアで映画を見ると、他の国とは一味違う文化体験ができます。 カンボジア映画館での常識は日本とは異なること
大阪で最も個性的で、楽しい映画館。第七藝術劇場について紹介します。新しい考えを持ちたい、これまでのものを深めたい。そんな人と向き合ってくれる映画館です。
ただのアクションノワールではありません。これは攻めてます…!韓国だけでなく、日本にとっても闇深い社会問題を描いています。