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どうも。北青鵬の悪行は引退相当だとしても、このまま宮城野部屋閉鎖&宮城野親方追放まで行ったら、モンゴル出身者(白鵬)が努力して築いた「鳥取城北ルート」を日本人…
どうも。懐かしいレトロなものが「昭和の○○」と形容されることはあります。しかし30年前のものであれば、正確には「平成の○○」です。 それはさておき、映画の感想…
2週間前に県内のミニシアターで映画「パーフェクト・ディズ」を鑑賞しました🎥その時一緒に ここのシネマ会員になったのです(^_^)それと言うのも ミニシアターでは大手の映画館と比べて 料金の割引があまりなくてほとんど正規の料金(一般1800円)を払って映画を観ておりました(-_-;)それでも 県内ではここでしか上映していない作品が多々あるのですねその中には私好みの作品が少なくないのです(^_^;)しかし最近になって シネマ会員な...
どうも。災害救助において、自衛隊と同等の敬意を地元の警察、消防、自治体職員にも表するべきです。「自衛隊さん、ありがとう!」と感謝を述べて敬礼ポーズをするほどの…
どうも。消費税増税派や大阪万博賛成派が「未来の子供たちのために……」みたいなことを言って正当化しているのは、本心では子供のことなど何とも思わず、単なる道具とし…
【根絶やしにするしかない】日本暴行暗黒史 異常者の血【この黒い系譜を】
『君は神原と言わないか?』 『何だい、神原だったら許してくれるとでも言うのかい?』 『君のお母さんの名前はユキさん…ユキさんとか言わないか?』 『そうだよ』警視庁捜査1課の部長刑事、作間忠男(山本昌平)が踏み込んだ若者のたまり場(所謂ヤリ部屋)。そのリーダー格の若者、神原吉夫(野上正義)は、作間と同郷の「黒い系譜」を持つ男でした。「日本暴行暗黒史 異常者の血」(1967年/若松孝二監督)長年に渡って目を背けてきた故郷に戻る決意をした作間。横たわっているのは血と殺人と狂気が織りなす歴史。始まりは明治時代。長州藩。 百姓でありながら剣の腕が立つという理由から馬屋番にとりたてられた真田源七(野上正義…
どうも。あのちゃんと聞けば、あどちゃん(水森亜土)を思い出してしまう世代のおっさんです。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『裸の銃弾』です。 組…
どうも。IMALUは東京と奄美大島の二拠点生活をしています。父が明石家さんまなのに、ライフスタイルは島田紳助に近いのですね。でも二拠点生活って素敵やん。 それ…
どうも。新型コロナウィルス感染が終息していないのにノーマスクで人混みを歩く人は、(政府やマスコミによる)洗脳にハマりやすいことから、旧統一教会や幸福の科学など…
どうも。同性婚の法制化によって社会が変わることを恐れながら、業務のデジタル化促進によって社会を変えようとしたり、憲法第24条の「両性の合意」という文言を厳格に…
どうも。M-1グランプリのワイルドカード枠で金属バットが復活しました。史上初となるワイルドカード枠からの決勝進出を果たして欲しいのです。 それはさておき、映画…
どうも。安倍晋三、ドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチンがそれぞれの国のトップにいた時代は、人類史上の汚点と評価されるでしょう。 それはさておき、映画の感…
11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち若松孝二監督作品を鑑賞しました。三島由紀夫の小説は仮面の告白と豊穣の海を随分昔によんでいて豊穣の海は全4巻でとにかく長…
どうも。在日ロシア人を差別しても、ロシアのプーチン大統領は痛くも痒くもありません。これまで在日朝鮮人を差別し続けても、北朝鮮の対日政策は何も変わらなかったでし…