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米国トランプ政権はイランの核施設への攻撃を行った昨日の京都は昼から天気が崩れるとの予報だったがいい天気だった5月以降香港と日本の地方空港とを結ぶ航空便の減便、あるいは一時的欠航が起こっている7月に日本で大災害が起こるというたつき諒さんの漫画「私が見た未来」(1999)の影響らしい地震大国日本は最近の地震が起こっていて南海トラフ巨大地震発生は前々から言われている災害への備えができているか確認するのにいい機会...
「イラン情勢とともに冷やし中華はじめました」って、笑い事でもない。 しかし確かにイランの報復攻撃のあたりに冷やし中華を始めたのです。 それじゃ中東を冷やすのは中国かw 先日の「暑さはある昼、突然に」ってお話。 「フェリスはある朝、突然に」って映画があったので。 わっかったっかっ、なぁwww(汗) 分かったという方はかなりの通人だと思います。 とにかく選挙に行くのです。争点は「移...
米が入国禁止を発令したって!しかも、オリンピックやサッカーワールドカップを控えているというのにね。。。対象国は、アフガニスタン、ミャンマー、チャド、コンゴ共和…
イーロン・マスクが去ってレームダック化が進むトランプ政権、浮き彫りになった第一次政権時との「決定的な違い」
イーロン・マスクが去ってレームダック化が進むトランプ政権、浮き彫りになった第一次政権時との「決定的な違い」(1/5) JBpress (ジェイビープレス)
【米大統領選】トランプ氏「ハーバードより配管工」発言の真意とは?エリート教育と実学、アメリカ社会の新たな価値観
トランプ氏の「ハーバードより配管工」発言が波紋。LGBTQ学問と職業訓練、巨額助成金にメスを入れる意図は?エリート大学への助成金停止と実学重視の背景を深掘りし、分断が進むアメリカ社会の教育論争に迫ります。
ケンブリッジ・アナリティカ(Cambridge Analytica)は、**個人情報を使った選挙戦略と心理的プロファイリングを行っていたデータ分析企業**です。特に、**Facebookから不正に取得した個人データを使ってアメリカ大統領選挙(2016年)やイギリスのEU離脱(Brexit)に影響を与えた**として、世界的な注目を集めました。 --- ## ◆ 基本情報 * **社名:** Cambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ) * **設立:…
【米留学ショック2025】トランプ・ハーバード問題で激変!ポスト・アメリカ時代の留学先、アジアが本命か?徹底分析!
【衝撃】トランプ政権で米留学が激変!ハーバードの次、アジアが熱い?費用・ビザ・安定性で選ぶ新時代の留学先選びのコツを人気ブロガーが徹底解説!
【衝撃解説】トランプ政権、ハーバード大と全契約解除へ!その背景と影響は?「アメリカにとって素晴らしい投資」の真意とは
トランプ政権がハーバード大学との全契約解除を指示!補助金凍結に続く衝撃の背景とは?反ユダヤ主義問題から「アメリカにとって素晴らしい投資」発言の真意、学術研究や高等教育への影響まで、独自考察を交え徹底解説します。
"Directed-Energy Weapons are not unknown." - Investigative Reporter @SteveBakerUSA comments on new reports of DNI Tulsi Gabbard investigati...
ハーバード大留学生問題:ピンチをチャンスに!日本の大学が国際教育の未来を切り拓く時
ハーバード大留学生の受け入れ資格取り消し問題は、日本大学に何をもたらすのか? 文科相が全国の大学に検討依頼した背景、日本が果たすべき役割、そして国際教育の未来を深掘り。ピンチをチャンスに変える日本の大学の可能性に迫ります。
トランプ政権、ハーバード大学との1億ドル契約打ち切りへ:深まる政治的対立の背景と影響
トランプ政権がハーバード大学との1億ドル規模の連邦契約を打ち切る方針を固めました。反ユダヤ主義問題や巨額助成金停止に続く、異例の「ハーバード締め付け」の背景と影響を深掘り。大学と政治の緊張関係に迫ります。
日本製鉄のUSスチール買収で注目!「黄金株」っていったい何?
日本製鉄のUSスチール買収で注目の「黄金株」を徹底解説。仕組み・メリット・INPEX事例と米国の安全保障スキーム比較まで網羅し、投資家必読の最新情報を提供。
ハーバード震撼!中国との「資産」が「負債」に変わった日 – 米政権の鉄槌と学問の自由の岐路
ハーバード大学と中国の蜜月はなぜ「負債」へ転落したのか?トランプ政権による衝撃的な留学生受け入れ資格取り消し問題の深層、中国の影響力工作、新疆問題、そして今後の米中関係と学問の自由への影響を、国際ニュースを基に徹底解説します。
レンジ相場なんでしょって気はする何か飛んでくるかもしれないけれど、金利がとにかくやばそうどこまで下がるかはわからないけれど、直近この金利下での天井はある程度見えた感じなのだろうかダウ下がるのはまあわかるとして、日経もまあ下がって、次ダウ上がる時日経はつい
トランプ米大統領がホワイトハウスで南アフリカのラマポーザ大統領と会談した際に、南アの黒人に虐殺された白人の墓だと主張して流した映像は、コンゴ民主共和国で撮影した全く関係がない動画だったことが判明(呆)
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2016年に第一次トランプ政権が発足する前から10年近くドナルド・トランプ氏を批判してきた当ブログですが、トランプ氏がしでかした数々の事件のなかで今回が一番顎が外れそうなくらい驚いたかもしれません。トランプ米大統領は2025年5月21日、南アフリカのラマポーザ大統領とホワイトハウスで会談したのですが、その際南アで白人が迫害され「ジェノサイド(集団殺害)」が起きているという持論を独自政策の3分半の動画や印刷物を示しながら展開しました。これに対して、ラマポーザ大統領はは問題は人種ではなく犯罪の多さだと反論したのです。他国の元首を招いておいて、動画まで作って相手の...トランプ米大統領がホワイトハウスで南アフリカのラマポーザ大統領と会談した際に、南アの黒人に虐殺された白人の墓だと主張して流した映像は、コンゴ民主共和国で撮影した全く関係がない動画だったことが判明(呆)
ハーバード大、外国人留学生受け入れ停止!?激化する米中対立と日本の取るべき道
ハーバード大、外国人留学生受け入れ資格停止の衝撃!米中対立激化で、日本人留学生や学術界に何が起こる?日本が「学びの避難先」として、国際社会でどうあるべきかを深掘り考察。
【ハーバード大 留学生受け入れ禁止】トランプ政権「反ユダヤ主義を助長、中国共産党と協調」指摘 在籍中の留学生は転校必須 拒否ならアメリカでの滞在資格喪失
アメリカのトランプ政権は、ハーバード大学に対して留学生を受け入れる機関としての認定を取り消すと発表しました。外国人の学生が新たにハーバード大学に留学できなくなるほか、在学中の外国人の学生もほかの大学に転出しなければ、アメリカでの滞在資格を失うと説明しています。
アメリカは、第二次世界大戦後に自らが率先して構築してきた自由貿易主義体制に別れを告げ、今日、相互関税主義の名の下で高率の関税を復活させています。自由貿易主義、あるいは、グローバリズムを全ての諸国に恩恵をもたらす互恵システムとする見方は既に破綻しており、弊害ばかりが目立つ現実を直視しますと、国家が関税自主権を取り戻したことは歓迎すべきこととも言えましょう。しかしながら、アメリカが言う相互関税主義とは、古典的な保護主義政策に留まるものではないようです。輸入品に対して関税率を高く設定する政策は、保護主義とも称されるように、基本的には、国際競争力を持つ外国製品に対して劣位する自国の産業を護ることを目的とします。もっとも、産業革命発祥の地であるイギリスを中心に自由貿易体制が広まった19世紀には、ドイツが自国産業のキ...アメリカの‘相互関税’と中国の自由貿易主義の挟み撃ちに?
なぜあのハーバードが標的に?親トランプ投資家ビル・アックマン氏が母校を批判する理由と、米エリート大学が直面する問題
皆様、お疲れ様です! お元気でしょうか?昨日、トランプ政権のハーバード大学への対応の記事を書いたのですが、今回もアックマンのニュースに関してです。親トランプ投資家アックマン氏、母校ハーバード大を批判(リンク先より文章を引用しています)[ビバ...
7兆円の寄付金と数千億円の税金、そして「アメリカ侮辱」発言。トランプ政権のハーバード大学助成金停止が示す、大学教育と思想の自由を巡る深すぎる議論
皆様、お疲れ様です。学習や研究は進んでいますでしょうか?トランプ政権 ハーバード大へ助成金を拠出しないと通告(リンク先から文章を引用しております)アメリカのトランプ政権は「リベラルに偏向している」として対立するハーバード大学に対し、新たな連...
トランプ政権による資金カットで、RFAチベット語、ウイグル語、ビルマ語サービスが今月末で停止
Radio Free Asisa チベット語サービスが今月末で終了する。RFA チベット語サービスは、チベット内外のチベット人が情報を入手できる数少ない独立し…
おはようございます。昨日のことですが、コロちゃんちに、いつも「介護ヘルパー」でお世話になっている「社会福祉法人」の新しい担当者がご挨拶に訪れました。前任の方が先月3月いっぱいで「退職」したという事で、新しい担当者に変ったのですが、その方は前
【関税ショック】トランプ再来で家計はどうなる?今すぐできる3つの対策
トランプ再登場で関税が再発動!? 家計への影響や投資戦略、今からできる節約術をわかりやすく解説。物価高に備える必読ガイド!
昨日、あるニュースが目に入ってきました。10日くらい前に書いたブログ、コロンビア大学生でパレスチナ活動家でもあるマーダーウィ氏が移民局に拘束されたと話をし...
【日本と中国がグル】トランプ政権が警戒、自公議員の訪中は最悪のタイミング 高橋洋一
公明党の斉藤鉄夫代表が4月22日から24日にかけて中国を訪問した。27日からは自民党の森山裕幹事長ら超党派の日中友好議員連盟が訪中団を派遣する予定だ。米ドナルド・トランプ政権が中国に課した関税の引き下げを検討しているとも報じられるなど米中間の駆け引きも続いている。そうしたなか、与党幹部らの訪中は習近平政権を利することにならないのだろうか。
「歴史の最新の研究では、」なんて、もって回った言い方があります。 史実について新しい解釈がされるようになった、と、そんなことを匂わせた言い方です。 これまでの我々の教科書の記述、その認識を覆すというような話。 これまで信じられてきたことが間違っていた、と。 しかし考えてみれば考古学じゃないのです。歴史です。 新たな証拠、新たな発見があったというわけじゃない。そんな発見など少ないものです。 なんで...
「頂き女子りりちゃんと国家間の問題とトランプ大統領の考え」 先日、頂き女子りりちゃん事件についての特集番組があった。 それについては最近ブログで恋愛軍事戦略と…
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてね4月21日、月曜日。イースター(復活祭)の週末も終わって、日常が始まりました。ヤスミンさんはクリスチャンでもなく、小さな子供もいないのでエッグ・ハンティングとか教会に行ったりということは全くないのですが・・・この1週間、現・米国大統領(以降 トラ表記)のしでかしは、見ても見ぬフリをしていました。何故ならグッタリとするから(苦笑)だって、...
【米国産米の輸入拡大案】トランプ政権との関税交渉巡り 政府、来週にも提示検討
トランプ米政権との関税交渉を巡り、政府内で米国産米の輸入拡大案が浮上していることが分かった。政府は来週にも米国で赤沢亮正経済再生担当相とベッセント米財務長官らによる閣僚協議を開き、非関税障壁の見直しなどを盛り込んだ日本政府案を提示する構えで、米国産米の輸入拡大も盛り込まれる可能性がある。
非常に気持ちがモヤモヤしてます。アメリカは一体どこへ行くのだろうか。。。
本当は、桜を見にルーズベルトアイランドへお散歩に行ってきた様子を書こうと思っていたのですが、予定変更。。。(桜はところどころしか咲いていなかったし)偶然目...
先を見据えての今、について補足です。。。 モノの捉え方を正せば、努力の仕方も変わるものです。 高学歴、高所得、人生勝ち負け、etc。。。あらゆる場面でマウント取り合う世界ですが、、、。 ステイタス材料も今後変わりゆき、、、です。 アメリカ=先進国→発展途上国の図への変わりゆ...
関税を課すのは各国の権限である。 米国の関税率は米国が決めるのである。 米国が決めた関税率に不満があれば、外国のように対抗措置を取るのが普通である。 関税率を下げる権限もない日本がジタバタしている理由がわからない。 日本が関税率を下げるようにお願いすれば、トランプはもっと酷な条件を出してくるであろう。 安倍政権の時もそうだったではないか。 トランプが現状よりも損をする取引をするはずがないではない...
そういうことであろう。 米国は警戒しているのである。 米中の立場が逆転すれば、日本は中国に寝返ると思っているのである。 米国は戦前に日本に対してそういうことをしたために、同じことをされるのを恐れているのである。 その点、あらかじめ日本の胃袋を握っておけば、米国は一安心である。 日本が寝返りかけたら、食べ物を取り上げてしまえばいいからである。 腹が減っては戦ができない。 どうしても日本は寝返ること...
トランプ関税の交渉に行く日本は「飛んで火に入る夏の虫」なのか?
まさにその通りであろう。 トランプ関税など、放っておけば自滅するのである! 中国のように対抗措置をする必要もないのである! 何の戦略もなしに乗りこめば、米国の思うつぼであろう!...
トランプショック2025とは?トランプ関税が日本へどのような影響を起こすのか?
トランプショック・トランプ関税によって景気が悪くなる。と世間では話題に上がっています。ですが、そもそもトランプショックって何だろう?トランプ関税って何だろう?そして、トランプショック・トランプ関税によって日本の景気にどの様に影響するのだろう?
日本時間の4月9日13時1分、トランプ政権による関税第2弾が発動されました。 4月8日に何故か大幅に上昇した株式市場は、4月9日に再び下落に転じました。 国内個別株の損益率は月初の△2.38%からマイナスが大幅に増え、4月7日引けには△16.78%になってしまいました。 投資信託も同様にマイナスが急拡大中です。 でも、投資に向き合うようになって一年も経たないうちに株式市場の大暴落が起きたことは、私にとってはマイナスだけではないと思っています。 手元資金の何割を投資に回すのか、投資先をどのように分散するのか等、私はほぼ何となく、で来たことを思い知りました。 今回の失敗を今後に活かしていきます。