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「新しい戦前」「気がついたら遅し」を防ぐため、「永遠の戦後」を続けて平和を維持したい
コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o...
中国の軍事力の巨大化と覇権主義、それに北朝鮮の核とかミサイルの問題なんてのをみたら、国を護るための憲法改正って、必要なんじゃないの?天上界に還ってる護憲の立場の憲法学者って、今のアジア情勢をみても、やっぱり護憲論のままなのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『憲法改正への異次元発想』――憲法学者NOW・芦部信喜元東大教授の霊言(幸福実現党刊)で、芦部信喜・元東大教授の霊の言葉(「霊言」)を、インタビュー形式で次のように伝えておられます。加藤今、憲法改正の機運が、非常に大きく盛り上がってきています。(中略)このへんの動きについては、霊界から、どのようにご覧になっていらっしゃいますでしょうか。芦部信喜それは、まあ、改正されるのは時間の問題ではあろうと思っていたし、私も在任中...憲法改正って?
日本って、憲法9条で、「戦争の放棄」とか「戦力の不保持」が定められてるんでしょ。だから、日本を攻めてくるような国があっても、日本を武力で防衛しようとしたらいけないんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『この国を守り抜け』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。かなり強い財政危機のなかで、アメリカの現在の実質的な国防費は、国家予算の四十パーセントを超えており、ここを削るのが最も楽であるため、どうしても削っていくと思われます。そのため、「アメリカが日本防衛から退いていく流れ自体は止まらないのではないか」と考えています。(中略)したがって、やはり、「日本独自で、ある程度、防衛する」という考え方を持たなくてはいけないでしょう。これは決して、他人事ではありません。「自分の...武力での国防って?
ウクライナとロシアの戦争のニュースを見てると、平和平和って言ってるだけでいいのかな、国防問題って、やっぱり考えなきゃいけないんじゃないのかな。でも、宗教はやっぱり非戦論でなきゃいけないんだよね?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『公開霊言内村鑑三に現代の非戦論を問う』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。まえがき本年は、八月の韓国との竹島紛争、中国との尖閣諸島問題をテーマにして、国防問題がクローズアップされた年でもあった。私も映画の製作総指揮者として、本年六月公開の実写映画『ファイナル・ジャッジメント』、十月公開のアニメ映画『神秘の法』(全世界同時公開)に携わってきた。二作とも四週連続ベスト・テンに入るほどのヒットとなったが、外国による侵略戦争と宗教...非戦論って?
日本って、「平和主義」の憲法を持ってるでしょ。日本の「平和主義」って、ぜったいに守り抜かなきゃね?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『この国を守り抜け』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私は、人生観や会社経営などにおける信条としては、基本的に、「光明的で発展的なものの考え方をしている者は、成功や繁栄に導かれていく」という考えを持っています。しかし、国の指導者の立場にある人たちは、外交関係や国際関係、あるいは軍事関係において、やはり、最低最悪のことも考えておく必要があります。国民が心配しなくてもよいように、国民の代わりに考えなければいけないわけです。“平和主義”の人たちは、まるで、「警察がなくなれば、暴力団もこの世からなくなる」という言い方をしているように、私には聞こ...日本の平和主義って?
ブログ17周年に「脱アベ」を願う。本当は、国民の力で安倍を失脚させたかった
これは9月10日、2本めの記事です。 コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに...
今回のウクライナで改めて思い知ったこと。 それはヘイトということです。 ヘイトというのは「憎しみ」のことですが、恨みとか個人的怨念のことではありません。 社会的に記号化された憎悪です。 集団が特定の集団を劣位とし、感化された個人が動揺して影響されること。 それが「ヘイト」です。 つい最近、米国はバッファローのスーパーで黒人を標的に行われた銃撃事件がありましたが、そうしたものは「ヘイトクライム」と呼...
無理もないことだがポーランドが熱くなってきた 「ショルツ首相、今聞くべきなのは ドイツ企業の声ではない。 罪のない女性や子どもの声だ」 こう語るポーランドのモラヴィエツキ首相は プーチンが治めるロシアを 「全体主義のファシズム国家」と呼び ブチャでの残虐行為を「ジェノサイド」と断じたそしてロシアに対する制裁強化についてはズバリ 「主な障害となっているのはドイツである」 しかしそのドイツのリンドナー財務相は ドイツが大きく依存するロシアの天然ガスに対する制裁の徹底を拒否 「天然ガスは短期間では代わりが見つからない。 彼らよりも我々自身に大きな損害を与えることになる」 (リンドナー財務相) モラヴィエツキは返す刀で フランスをも一刀両断 「マクロン大統領、あなたはプーチンと 何回交渉したのか。 何を成し遂げたのか。 ヒトラーやスターリン、 ポル・ポトとも交渉するのか」 緊張が高ま..