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「犯罪者に人権は要らない!」とか主張するようなのが 「右翼」の中には多い。現実に多い。 「日本の平和のため」みたいに口先だけでは言うが どう見ても違う。明らかに 「人権を奪う」事に主眼があり 「犯罪を無くすため」などは口実に過ぎない。 べつに憲法も法律も一切変えなくても、 現状のままで、犯罪を取り締まる事はできる。 できるのに取り締まってないのが「保守政党」である。 自民党だけではない。維新の党もそうだし 「保守政党」は全て、自民党と同じ傾向を持っている。 「自民党は左翼だ!真の保守ではない!」とほざくが 日本人の人権を守り、犯罪者を批判するという傾向を 持っているのは「革新政党」である。 「…
「自己中心的で嘘をつき犯罪をやらかすのは当たり前で批判してはならない。権力者が批判者を殺すのは当たり前」というのが「新しい歴史教科書をつくる会」以降の 「現実主義者」右翼の思想です。 そういう本音とは正反対の美辞麗句を並べる事も 多々ありますが、当時からの「つくる会」などの 右翼運動は、根底に弱肉強食思想「現実主義」を持っています。 それで、犯罪が嫌いな「左翼」から嫌われているわけです。 ガーフィンケル@garfinkel20211ワクチンを信じてる人がかなり厄介なところ ・政府を信じ切ってる・厚労省が国民の健康を守るために働いてくれてると思ってる・副反応検討部会の議事録や資料を見ない・データ…