メインカテゴリーを選択しなおす
小泉純一郎の構造改革で国立大は独立行政法人になった。それは良いのだが、同時に運営費が毎年1%ずつ減らされることになり。大学は予算が減り研究者の人件費を減らすことで帳尻を合わせたのだが、その結果引用される論文の数は世界4位から13位にまで下落した。大学の予算を減らして選択と集中。あるいは競争を激しくして成果を上げようというのが土台無理なのだ。研究者に安定した雇用と待遇を与え長い目で見なくてはならない。それを財務省はさらなる選択と集中で乗り切ろうとしているのだから大学の研究力は落ちる一方だ。~~引用ここから~~社説:国立大学法人化20年反省踏まえ研究力強化を 毎日新聞日本における知の拠点の衰退ぶりは目を覆うばかりである。国立大が法人化されて4月で20年となったが、反省すべき点は多い。公務員数などを減らす行財政...緊縮財政では大学予算は増やせない
ギリシャ経済がどうなったかについても書きたいのだが、検索した程度ではどうなったかいまひとつわからない。パンデミック条約についてもよくわからないのだが、パンデミック条約反対デモに2万人も集まったのに新聞、テレビは黙殺。時事通信が申し訳程度に報道するだけだった。やはり日本の問題点はマスコミにあるのではないか。そう思えてならないのだ。だから今日も財務省の犬の毎日新聞社説を批判したい。一部でも部数が減るように。ひとりでも新聞に騙される人が減るようにだ。~~引用ここから~~社説:60年度の財政試算将来にツケ回さぬ議論を 毎日新聞借金財政を立て直すには、急速な少子高齢化という厳しい現実に向き合うことから始めなければならない。内閣府が2060年度までの長期の財政試算を初めて公表した。従来は...毎日新聞借金財政を立て直...それでは経済が成長しない財務省の犬の毎日新聞社説
産経新聞は保守派を自称しているが、経済面では財務省の犬に変わりなく他の全国紙と同じである。朝日新聞、日経新聞、毎日新聞とガソリン補助金打ち切りの社説を書いたが、それに続くのだから。産経新聞を応援したいという気持ちはなくはないのだが、これだから買い支える気にはなれないのだ。しかし財務省の支配力は恐ろしいものだ。全国紙だけではなく、地方紙のほとんどもガソリン補助金打ち切りの社説を書いているのだから。それにしても逆らえば税務調査されるとはいえ財務省の軍門に降る新聞の情けなさよ。新聞の部数を一部でも減らし、新聞に対する信用も下げなくてはならない。本当は昨日書けば良かったのだが、しんどくてサボってしまった。~~引用ここから~~<主張>ガソリン補助延長対象絞った支援に転換を社説4月末で終了するとしていたガソリンなどの...結局は産経新聞も財務省の犬なのだ
毎日新聞社説も財務省の犬としてガソリン補助金打ち切りの社説を書く
財務省はよほどガソリン補助金を打ち切りたいようだ。朝日新聞、日経新聞がガソリン補助金打ち切りの社説を書いたが、それに毎日新聞、産経新聞が続くのだから。読売新聞は空気を読んでいるのか今のところはまだ書いていない。これを「偶然」重なったと捉える人は新聞を信じすぎだ。背後に財務省がいるのは明らかではないか。ガソリン補助金は決してバラマキではない。車が必需品の地方と物流、農林水産業に欠かせない補助金だ。新聞は実質賃金が23か月連続で減少して苦しんでいる国民を見ようともしていない。国民は新聞を信用していることになっているが、新聞部数激減が新聞の信用失墜を物語っているのではないか。~~引用ここから~~社説:ガソリン補助また延長いつまで愚策続けるのか 毎日新聞脱炭素に逆行し、費用対効果も疑わしい政策に、いつまで血税を投...毎日新聞社説も財務省の犬としてガソリン補助金打ち切りの社説を書く
新聞の社説批判が続くが、それは新聞が財務省の犬になり国民負担の増加を受け入れるようプロパガンダを繰り返すからだ。ガソリン補助金に反対の朝日新聞社説を取り上げたが、今日取り上げる日経新聞社説もガソリン補助金に反対だ。他に毎日新聞も反対の社説を書いている。読売新聞と産経新聞は近日中の社説には書いていないが、反対している。有力地方紙も反対が多い。実質賃金が23か月連続で下落しているのにさらに国民の負担を増やすなど正気ではない。国民は政治と財務省と財務省の犬の新聞に怒らなくてはならない。~~引用ここから~~[社説]ガソリン補助金の出口を示せ-日本経済新聞市場をゆがめる政府の介入をいつまで続けるつもりか。政府・与党はガソリンなど燃料の価格上昇を抑える補助金を5月以降も継続すると表明した。従来は4月末で終了するとして...国民を苦しめる政治と財務省と財務省の犬の日経新聞に怒ろう
また日経新聞が財務省の犬の緊縮財政プロパガンダの社説を書いている。歳出抑制で経済成長は不可能だというのに。まして消費税増税で国民から搾り取れば消費も減り経済は停滞だ。それがこの失われた30年ではなかったか。日経新聞に限らず全国紙は財務省の犬のプロパガンダばかりだから反面教師だ。批判してその逆をやらねばならない。~~引用ここから~~[社説]「賢い支出」で財政健全化と成長の両立を-日本経済新聞ばらまきの発想をやめ、一刻も早く財政を「平時」に戻す必要がある。一方で、将来に向けた投資まで絞り込めば成長の芽を摘んでしまう。「賢い支出」を追求し、財政の健全化...日本経済新聞ばらまきの発想をやめ、一刻も早く財政を「平時」に戻す必要がある。一方で、将来に向けた投資まで絞り込めば成長の芽を摘んでしまう。「賢い支出」を追求...日経新聞社説批判。歳出抑制で経済成長は不可能だ
ガソリンスタンドに補助金を出すよりはガソリン税のトリガー条項の凍結解除をする方が安く済む。自治体の税収減も地方交付税交付金を増やせば良いだけだ。岸田文雄と自民党がトリガー条項の凍結解除を頑として受け入れない理由がわからない。しかしそれでも車が必需品の地方には助かるし、ガソリン補助金は国民のためになる政策だ。それを朝日新聞を筆頭に全国紙はバラマキだと繰り返し反対してきた。国民の生活がこれ以上苦しくなっても構わないというのか。朝日新聞を購読することは自分で自分の首を絞めることなのだ。購読している人には再考を促したい。~~引用ここから~~(社説)ガソリン補助一律支援はもうやめよ:朝日新聞デジタル政府がガソリン補助金を5月以降も続けることを決めた。一時的な「激変緩和」措置だったはずが、効果も出口も不透明なまま延長...ガソリン補助金に賛成の人は朝日新聞を不買しよう
新聞の社説の批判の繰り返しはあまり芸がないのだが、財務省の犬として繰り返し緊縮財政を主張する新聞はこちらもその信頼がなくなるまで繰り返し批判するしかない。それにより目が覚める人が一人でも増えて、新聞部数が一部でも減るようにだ。本当はコラムなども批判したいのだが、どれも有料だ。批判するために金を支払うのはあまりに莫迦莫迦しい。だから無料の社説ばかりになってしまうのだが、ブログ更新を休むより良いだろう。~~引用ここから~~[社説]緩んだ財政の正常化へ中長期の戦略示せ-日本経済新聞日銀がマイナス金利など異例の金融緩和策を解除した。金利負担の軽さのもとで緩んだ財政の規律も正常な姿に戻していかねばならない。政府や与野党は借金頼みの給付策や短期...日本経済新聞日銀がマイナス金利など異例の金融緩和策を解除した。金利負...何度でも財務省の犬の日経新聞社説を批判する
朝日新聞などの左翼は武器を輸出しないことが日本を平和国家として評判を高めてきたなどと評するか、そんな評価はどこにもない。戦争に対してなにもしなかっただけだ。そんな国が評価されることはあり得ない。武器輸出禁止も三木武夫が勝手に禁止にしたのであって国会で議論したわけではない。閣議決定に過ぎないのだから閣議決定で変更できるのが道理だ。朝日新聞社説を批判することで武器輸出禁止の愚かさを明らかにしたい。~~引用ここから~~(社説)戦闘機の輸出解禁国民的議論なき原則の空洞化:朝日新聞デジタル紛争を助長する国にはならない。日本製の武器で、人が殺されることがあってはならない――。戦後日本は平和憲法の下、そう誓って武器の輸出を厳しく自制してきた。殺傷兵...朝日新聞デジタル紛争を助長する国にはならない。日本製の武器で、人が...平和国家という独り善がり
日銀はマイナス金利を解除したわけだが、積極財政派の藤井聡はメタメタに批判している。景気が良くなっていないのにマイナス金利を解除しては景気がさらに悪化すると。そうかもしれない。マイナス金利解除が既定路線のごとく報道されてしまったから私もついつられてしまったが、実質賃金は22か月連続で下がっているのである。今マイナス金利を解除しては景気がさらに悪くなってしまう。それなのに毎日新聞はここで基礎的財政収支の黒字化以上に緊縮財政にすべしと社説を書いてきた。財務省の犬はプロパガンダに余念がないものだ。~~引用ここから~~社説:「金利ある世界」と財政もう借金頼みは通じない 毎日新聞10年以上に及んだ異次元の金融緩和に頼り切って、政府は借金まみれの放漫財政を続けた。日銀がマイナス金利政策を解除したのを機に、将来につけを回...財務省の犬としてプロパガンダに余念がない毎日新聞
読売新聞が社説で大地震の度に水道管が破裂することを問題視している。耐震化が進まないことを批判してもいる。だがそれは金がないからだ。水道料金をこれ以上上げるのは現実的ではないし、自治体にも水道管を耐震化する予算はない。国が国債を発行して水道管の耐震化を進める以外ないのだ。建設国債なら赤字国債より財務省の反対は弱いはずだ。だが読売新聞社説はそれさえ書けないのだ。つくづく財務省の犬だと思わされる。~~引用ここから~~災害時の断水水道管の耐震化なぜ進まない【読売新聞】大きな地震が起きるたびに、老朽化した水道管が損傷し、断水が繰り返されている。各地で遅れが目立つ水道管の耐震化を急がねばならない。能登半島地震で大き...読売新聞オンライン大きな地震が起きるたびに、老朽化した水道管が損傷し、断水が繰り返されている。各地...水道管の耐震化を国債でやるべきと決して言わない読売新聞社説
経済あっての財政ということがわからない財務省の犬の朝日新聞社説を批判する
私の主張を少しでも世の中に浸透させるには毎日地道に更新することが必要だということはわかっている。だがどうにもうつ病でしんどくてできないのだ。ブログを書くくらい大した手間ではないはずなのにしんどいのだ。朝日新聞が社説でまた財政破綻するから緊縮財政にしろと財務省の犬のプロパガンダを書いていた。それも通常2本のところを1本にしてまでだ。失われた30年は緊縮財政にしたから経済がろくに成長しなかったのではないか。とことんまで新聞は有害である。~~引用ここから~~(社説)財政運営の改革持続性を取り戻すために:朝日新聞デジタル国の財政は、様々な公の営みを支える礎だ。今後も役割が小さくなることはない。それなのに今の日本では規律が軽んじられ、持続性が危ぶまれている。一方で、政府の借金...朝日新聞デジタル国の財政は、様々な...経済あっての財政ということがわからない財務省の犬の朝日新聞社説を批判する
新聞が財務省の犬になって国の借金が大変だ。財政が破綻する。財政再建のためには増税と歳出削減しかない。などと繰り返す。それは全て誤りだ。新聞社説批判の記事を書いてもあまり新鮮味がなく面白さにかけるかもしれないが、財務省の犬のプロパガンダは繰り返し批判したい。例えそれが螳螂之斧であってもだ。政府の財政見通しに関して財務省の犬として緊縮財政の社説を書いたのは、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、東京・中日新聞で産経新聞は現時点では書いていない。田村秀男の思想が浸透したのかもしれない。まだしていない日経新聞の社説批判もそのうちしたいと考えている。~~引用ここから~~社説:政府の財政見通し借金漬けへの危機感欠く 毎日新聞巨額の借金を抱える深刻な事態への危機感を欠いている。内閣府が半年に1度の財政見通しを公表した...毎日新聞社説を批判して積極財政が必要なことを広めたい
朝日新聞が群馬県が群馬の森の朝鮮人追悼碑を行政代執行で撤去することを社説で暴挙だと批判し、撤回を求めている。しかし行政代執行は29日からなのだが。30日の社説で撤回を求めても撤回されることなどないと子供でもわかりそうなものだが。本当に行政代執行を撤回させたいのであればせめて数日前に社説に書くべきだろう。やはり朝日新聞は浮世離れしている。そしてその社説が電波ビンビンでまた意味不明で大変朝日新聞らしくて嗤えるのだ。当たり障りのない社説と財務省の犬の社説が多かったので電波社説は大変嗤えて面白いのだ。久しぶりに突っ込みを入れたいと思う。~~引用ここから~~(社説)朝鮮人追悼碑知事は撤去を中止せよ:朝日新聞デジタル過去を記憶にとどめ、反省し、友好につなげる。多くの人々の願いがこめられた朝鮮人追悼碑を、きのうから群馬...朝日新聞社説が意味不明で大変よろしい
東京・中日新聞は消費税増税に抵抗するそぶりを見せたこともあったが、基礎的財政収支の黒字化目標には賛成の財務省の犬なのだ。基礎的財政収支の黒字化に何の意味があるというのか。国債が国と地方で1200兆円を上回っても何の問題も起きていないではないか。逆に歳出の少なさで予算不足により日本の各分野は悲鳴を上げているというのになぜそれがわからないのか。東京新聞は親会社の中日新聞と併せると部数が日本3位にまで上がる。それなりに影響力はあるのだ。反日左翼的なところも批判材料だが、今回は経済財政について書いた社説を批判する。一昨日の朝日新聞社説批判と似たものになってしまうだろうが批判したい。~~引用ここから~~<社説>財政収支の悪化野放図予算に終止符を:東京新聞TOKYOWeb国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス...東京・中日新聞も財務省の犬であることに変わりはない
新聞はなぜこれほど財務省の犬となり有害な言論を撒き散らすのか
政府が中長期の経済財政試算を示したことを受けて朝日新聞と日経新聞は基礎的財政収支の黒字化にはさらなる増税と歳出削減が欠かせないと書いた。今日批判するのは朝日新聞の社説だが、そもそも基礎的財政収支の黒字化に何の意味があるというのだ。税収で歳出を賄えるようになったからなんだというのだろう。残りの政府債務1000兆円を1年ずつ1兆円返済して1000年で返済するというのか。ナンセンス極まりない。それに誰かの赤字は誰かの黒字なのだ。借金を返済してしまうと市場に出回る通貨の量が減りデフレになる。これも基本ではないか。~~引用ここから~~(社説)財政再建目標説得力ある道筋提示を:朝日新聞デジタル政府が中長期の財政試算の最新版を公表した。国と地方の「基礎的財政収支」を25年度に黒字にする目標は、高めの経済成長と歳出削減を...新聞はなぜこれほど財務省の犬となり有害な言論を撒き散らすのか
日経新聞社説が平常時は非常事態に備え財政支出を絞るべきとの誤った社説を書いていたのでそれを批判したい。戦争であれ、災害であれ平時に財政支出を増やして非常事態に備えるものだ。大地震が来た際に金がいくらあっても仕方ない。金を支出して防災、減災の備えをしておくものだ。この倒錯した論理を使う財務省と財務省の犬は多いので騙されている人も多いかもしれない。ことが起きてから備えるのでは遅すぎるのだ。これは強調しておきたい。~~引用ここから~~[社説]直らない補正予算の水膨れ-日本経済新聞「歳出構造を平時に戻す」という政府の方針はどこへ行ったのか。総合経済対策の裏付けとなる2023年度の補正予算案が決まった。8兆8000億円もの新規国債を増発し、執行が不透...日本経済新聞「歳出構造を平時に戻す」という政府の方針はどこへ...根本から間違っている日経新聞社説
神田憲次財務副大臣が納税を4回も怠り差し押さえを受けていたことで更迭された。だが三橋貴明によればこれは財務省の仕掛けらしい。財務省が岸田文雄が財務省の意向にに逆らい減税などと言い出せばマスコミにリークして岸田文雄政権を追い詰める、ということのようだ。私には証拠は調べようがないのでわからないが、もしかしたらあるかもしれないとは以前のブログに書いていた。財務省はここまでやるというわけだ。今回の記事は朝日新聞の財務省のプロパガンダ社説の批判だ。何かあれば全国紙は一斉に財務省の肩を持つが、特になにもないときも少しずつ世論操作をするわけだ。それを批判したい。~~引用ここから~~(社説)国の補正予算場当たりが目にあまる:朝日新聞デジタル政府が経済対策をまかなう補正予算案を決めた。13兆円余りの歳出を追加し、9兆円近く...朝日新聞はまた社説で財務省のプロパガンダだ
政府がガソリンの高騰に補助金を出すことに反対しているのは朝日新聞に限らない。全国紙は全て反対だし、西日本新聞、北海道新聞、信濃毎日新聞などの有力地方紙も反対なのだ。補助金に賛成なのは東京・中日新聞に琉球新報くらいのものだ(沖縄タイムスは会員登録しないと読めない)。ガソリン価格の高騰に苦しんでいる国民より補助金を出したくない財務省の方を向いているのだ。どうしようもない。まずは朝日新聞社説から批判したい。~~引用ここから~~(社説)ガソリン補助一律の支援から転換を:朝日新聞デジタル脱炭素に逆行し、国民全体の負担を増やす政策をいつまでも続けることはできない。政府はガソリンへの補助金などの一律の支援から転換し、物価高で困窮する人や企業への集...朝日新聞デジタル脱炭素に逆行し、国民全体の負担を増やす政策をいつまで...国際カルテルOPECをお忘れか、朝日新聞
読売新聞も財務省の犬で緊縮財政を求める社説を書くからそれを批判する
概算要求基準に関連して緊縮財政を求める社説を全国紙は毎日新聞、日経新聞、朝日新聞、読売新聞の順に書いた。それを全て批判するブログ記事を書くことはなかったのかもしれないが、対象にしない新聞があると不公平だし、1日2回ブログ記事を書けば問題ないと考えていた。1日2回書くなんてなかなかできなかったが。社説批判により財務省の犬の新聞に愛想を尽かす人が増えるか、緊縮財政が間違いだと考える人が増えることを願ってやまない。~~引用ここから~~概算要求基準予算抑える機能が形骸化した【読売新聞】コロナ禍で膨張した国の予算をどう圧縮させていくのか。今年の概算要求基準(シーリング)を見る限り、そうした問題意識は感じられない。2024年度も際限...読売新聞オンラインコロナ禍で膨張した国の予算をどう圧縮させていくのか。今年の概算...読売新聞も財務省の犬で緊縮財政を求める社説を書くからそれを批判する
産経新聞は空気を読んだのか、今日まで概算要求基準に関連して緊縮財政を求める社説を書いてはいない。しかし毎日新聞、日経新聞、朝日新聞、読売新聞は「概算要求基準が形骸化している」、「コロナ禍で増えた予算を正常化せよ」との論調で緊縮財政を求める社説を書いた。財務省の犬そのものだ。国債を十分に発行して減税するか歳出を拡大しなければ経済が成長することはない。大学レベルの話ではなく、中学の公民、高校の政治・経済レベルの話なのだが、意外に理解していない人が多い。歳出削減すれば良いことがあるに違いないと思い込まされているのだ。その原因のひとつに財務省の犬の御用新聞のプロパガンダがある。だから社説を批判するし、不買・解約を呼び掛けている。財務省の犬の御用新聞の影響力を少しでも減じなければならないのだ。今日は朝日新聞の社説だ...財務省の犬の朝日新聞が緊縮財政を求める社説を批判する
財務省の犬筆頭御用新聞日経新聞による緊縮財政を求める社説を批判する
財務省の犬の御用新聞がさらなる緊縮財政を求める社説を次々に書いている。今日までのところ順に毎日新聞、日経新聞、朝日新聞で読売新聞と産経新聞はまだ書いていないが、書いたら批判しなければならない。社説の文章は固くて単調でコラムより面白くないのだが、コラムは有料記事だから無料で読める社説批判しかできない。社説は社の論調なので批判はそれなりに有意義だと考えるが。そして何より財務省の犬の緊縮財政を求める社説を批判することで新聞の不買・解約に繋げたいのだ。財務省の犬の御用新聞は有害すぎる。一部でも多く一日でも早く減らさなければならない。~~引用ここから~~[社説]視界不良の財政健全化へ改革の手抜くな-日本経済新聞2025年度の財政健全化目標の達成は視界不良になってきた。それだけに、歳出改革や生産性向上の努力が一段と重...財務省の犬筆頭御用新聞日経新聞による緊縮財政を求める社説を批判する
財務省の犬の御用新聞の社説批判は正直面白くないだろう。新しい視点はなく、政府債務が1000兆円を越えて危機的な財政などと財政破綻しないことがバレたから抽象的な言葉に変えた御用新聞の社説を批判するだけなのだから。しかし財務省の犬の御用新聞はあちらが書いたと思ったら今度はこちらが書くというように飽きもせず財務省のプロパガンダを繰り返す。私としても社説批判は飽きたのでコラムを批判したいのだが、コラムは有料記事なのだ。新聞不買を呼び掛けている私が批判のために財務省の犬の御用新聞を買うなど本末転倒が過ぎるというものだ。だから無料で読める社説批判になる。私もまだまだ勉強中の身だが、財務省の犬の御用新聞の社説批判で一人でも多く財務省の洗脳から目が覚めることを願ってやまない。あるいは一人に深く突き刺さり、反緊縮財政派にな...今度は毎日新聞が財務省の犬としての緊縮財政を求める社説だ
日本には緊縮財政を強いるくせに支那には積極財政を要求する売国日経新聞
一昨日の日経新聞の社説のタイトルを読んで驚愕した。景気が悪化している支那に景気刺激策を求めているのだから。日本には失われた30年でずっと景気が悪いのに国債発行は将来へのつけ回したからと国債発行を否定し、税収で歳出を賄う基礎的財政収支の黒字化を求める態度とは真逆ではないか。どういうことだ。やはり日経新聞も景気を良くするためには政府が国債を発行して減税か財政出動するしかないとわかっているのだ。しかし財務省の犬となり増税と歳出抑制の緊縮財政を求める売国新聞に成り下がったのが日経新聞なのだ。~~引用ここから~~[社説]中国は必要な景気刺激策をためらうな-日本経済新聞先行きを楽観できる状況にはない。中国経済は需要不足からデフレに陥るリスクが高まっている。景気の失速を防ぐために、習近平政権は時機を逸せずに必要な対策を...日本には緊縮財政を強いるくせに支那には積極財政を要求する売国日経新聞
あまりにも暑いので今日はブログ休もうかと思ったが、それよりは毎日新聞社説を批判する方が良いだろうから今日はそれにしたい。私も忘れていたのだが、歳出には国債償還費が含まれるのだ。日本以外の國は歳出には利払いしか含まないのにだ。その歳出を税収で賄うのはおかしなことだ。基礎的財政収支の黒字化にも国債償還費は含まない。それなのに財務省と財務省の犬は「ワニの口」が開いたと騒ぐのだ。詐欺そのものだ。~~引用ここから~~社説:政府税調の答申負担先送りは看板倒れだ 毎日新聞少子高齢化が進む日本社会を持続可能にする税制の構築が急務だ。だが政治家が避けがちな負担の議論に踏み込む役割を果たしたとは言いがたい。大学教授ら専門家で構成す...毎日新聞少子高齢化が進む日本社会を持続可能にする税制の構築が急務だ。だが政治家が避けがちな...財務省の犬の毎日新聞社説を批判する
以前から何度か書いているが、産経新聞はその保守的な思想は良いのだが、経済は結局財務省の犬なのだ。朝日新聞や読売新聞、毎日新聞、日経新聞と他の全国紙と違いがない。経済だけが評価する面ではないが、失われた30年で国民が苦しんでいることを考えれば最重要は経済だ。それが財務省の犬では評価しようがない。政府税調の答申に対する社説が他の全国紙とほとんど同じなのだ。消費税増税に言及しないことは踏み込み不足だ。専門家集団として議論を喚起しろなどだ。財務省の犬になると経済に関する考えはほとんど変わらなくなるようだ。これでは産経新聞も不買の対象にするしかない。社説批判のブログ記事は退屈かもしれないが、新聞に対して怒りが収まらないのだ。STOPインボイスや反緊縮財政を訴えるべきだとわかってはいるのだが。~~引用ここから~~【主...産経新聞も結局は財務省の犬なのだ。社説を批判する
今日までの全国紙の社説は毎日新聞を除いて政府税調の答申を批判している。もっと増税に踏み込むべきだ、と。歳出を税収で賄わなければならない道理などないし、そんなことをすれば途轍もない不景気が待っているのだが財務省の犬の新聞にはお構いなしだ。政府税調も財務省の息が掛かっているのだが、それでもここまでが限界だということだ。分量が多いので読んではいないが、給与控除の縮小廃止を提言するなどサラリーマン増税を提言しているのは事実なのだ。財務省の犬の新聞には消費税増税に触れない限り評価できないということだ。消費税は増税される度に実質賃金が激減してきたのだが、国民が苦しもうが財務省の機嫌さえ取れれば良いということだ。~~引用ここから~~(社説)政府税調答申弱まる「警鐘」の役割:朝日新聞デジタル国と自治体の活動に必要な税の負...財務省の犬として社説で政府税調を批判する朝日新聞
財務省の犬として社説で消費税増税を主張する日経新聞、読売新聞
税収が過去最高の71兆円なのに日経新聞と読売新聞はさらに消費税増税を主張するのだ。財務省の犬とはいえ狂いすぎではないか。これ以上消費税増税を強行すれば経済は明らかに縮小するし、貧困層は生きていけなくなる。だがそんなことは関係ないとばかりに日経新聞と読売新聞は社説で消費税増税を主張するのである。社説をふたつ取り上げたのでひとつひとつに反論はしない。~~引用ここから~~[社説]政府税調まで消費税論議から逃げるのか-日本経済新聞中長期を見据えた税制の提言というには、看板倒れの内容だ。政府税制調査会(首相の諮問機関)が4年ぶりにまとめ、岸田文雄首相に提出した「中期答申」のことだ。前回の10倍...日本経済新聞中長期を見据えた税制の提言というには、看板倒れの内容だ。政府税制調査会(首相の諮問機関)が4年ぶりにまとめ...財務省の犬として社説で消費税増税を主張する日経新聞、読売新聞
毎日新聞は他の全国紙と日にちはずれていたが、結局財政に関しては財務省の犬なのだ。借金漬け、財政規律など財政破綻するとは書けないから抽象的な言葉で国民を脅迫するのだ。今日はその毎日新聞社説を批判したい。~~引用ここから~~社説:ポストコロナの財政たが外れたままの無責任 毎日新聞財政政策の転換をうたっても、口先だけでは意味がない。政府は「骨太の方針」で、巨額の新型コロナウイルス対策費を計上してきた財政を「平時に戻す」と表明した。感染...毎日新聞財政政策の転換をうたっても、口先だけでは意味がない。政府は「骨太の方針」で、巨額の新型コロナウイルス対策費を計上してきた財政を「平時に戻す」と表明した。感染症法上の分類を引き下げたことに伴う措置だ。コロナ禍で予算は空前の規模に膨れ上がった。税収の倍以上となる140兆円...財務省の犬の毎日新聞の社説を批判する
社説で増税を主張する財務省の犬の読売新聞、朝日新聞、日経新聞
骨太の方針が閣議決定されたことを受け財務省の犬の新聞が社説で増税を主張した。過去最高の税収が達成されているのにさらに増税しろというのか。財政が最悪と必ずいうが、何か問題があるのか。何も問題は起きていない。国民の実質賃金が13か月連続で下がっていることの方がよほど問題ではないか。新聞は判を押したように財源財源だ。財源は国債で良いのだ。財政破綻もハイパーインフレもないのだから。増税により財源を調達しては経済が悪化するし、国民負担が増える。少子化も悪化しよう。なぜ財務省の犬の新聞にはそれがわからないのか。~~引用ここから~~骨太の方針財政も「正常化」すべき時期だ【読売新聞】コロナ禍への対応で、日本の財政状況は急激に悪化した。政府はその実態を直視し、財政の健全化に向けた具体策を国民に明示するべきだ。政府は「経済財...社説で増税を主張する財務省の犬の読売新聞、朝日新聞、日経新聞
財務省の犬日経新聞が社説で財務省の犬らしく基礎的財政収支の黒字化のために緊縮財政を繰り返し主張するので批判が追い付かない。よくもまあこれだけ財務省の犬になれるものだ。日経新聞は7月から値上げだから解約して欲しいが、夕刊を切り朝刊だけにするとむしろ100円安くなる価格なので解約は増えないかもしれない。~~引用ここから~~[社説]財政の規律と効果を高める道筋を示せ-日本経済新聞政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の原案に、新型コロナウイルス対策などで膨張した歳出の構造を「平時に戻していく」方針を示した。中期的な経済財政の枠...日本経済新聞政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の原案に、新型コロナウイルス対策などで膨張した歳出の構造を「平時に戻していく」方針を示した。中期的な経済財政の枠...どこまで財務省の犬なのか。日経新聞社説を批判する
毎日新聞以外の全国紙が少子化対策の財源に国民負担増を求める社説を書いた。毎日新聞も社説を書くかもしれないと1日待ったのだが今日もなかった。だから読売新聞、朝日新聞、産経新聞、日経新聞の社説を批判する。新聞はどこまでも財務省の犬だと思わされる。財政に問題はないのに国債発行を否定して国民負担増を求めてくる。過去最高の税収なのにさらに国民から搾り取るつもりか。~~引用ここから~~少子化対策安定財源の議論から逃げるな【読売新聞】少子化の危機を克服するには、今すぐに手を打たなければならない。政府は、安定的な財源の確保を急ぎ、有効な施策を講じるべきだ。厚生労働省が2022年の...読売新聞オンライン (略)様々な対策の予算として、政府は「年3兆円台半ば」を確保する方針だ。当面はつなぎ国債で財源を手当てし、徹底的な歳出...少子化対策の財源に国民負担増を求める財務省の犬の新聞
財務省の犬日経新聞が社説で少子化対策の財源に消費税増税を主張する
日経新聞は財務省の犬であることを隠すこともなくなった。何かにつけて消費税増税消費税増税だ。消費税は景気が悪化しても収入が減っても容赦なく徴収し、低所得者から多く税を搾り取る逆進性が強い悪税なのだが、日経新聞はお構いなしだ。消費税増税を主張しても部数が減らない自信があるのだろう。日経新聞の特に電子版の読者は現役のビジネスマンが多い。消費税を増税されても彼らは耐えることができるのだ。だから日経新聞も堂々と財務省の犬として消費税増税を主張できるわけだ。~~引用ここから~~[社説]育児支援の財源は消費税を封印するな-日本経済新聞消費増税を封印した議論では限界があるのではないか。岸田文雄政権が進める新たな少子化対策の財源確保のことである。政府は2024年度から3年間を集中期間とし、児童手当や育...日本経済新聞消費...財務省の犬日経新聞が社説で少子化対策の財源に消費税増税を主張する
朝日新聞が社説で少子化対策の財源に消費税増税を主張している。国民の実質賃金は下がり続けているのにこれ以上負担を求めるなど正気ではない。朝日新聞が国民のことを考えていないのは明らかだ。財務省の犬として財政しか考えていないのだ。~~引用ここから~~(社説)子ども政策これで財源と言えるか:朝日新聞デジタル「異次元の少子化対策」の雲行きが怪しくなってきた。財源の確保をあいまいにしたまま、「つなぎ国債」で見切り発車する流れが強まりつつある。これで、安心できる制度が...朝日新聞デジタル「異次元の少子化対策」の雲行きが怪しくなってきた。財源の確保をあいまいにしたまま、「つなぎ国債」で見切り発車する流れが強まりつつある。これで、安心できる制度が実現できるのか。子育てを社会全体で支えるという原点を再確認し、税の議論も排除...少子化対策の財源に消費税増税を主張する国民の敵朝日新聞
朝日新聞の社説を読むと新聞には害しかないと強く感じる。新聞は不買しかない。産経新聞も消費税増税を主張している当たり違いはない。もちろん読売新聞、毎日新聞、日経新聞も財務省の犬だ。地方紙は2、3例外があるがほとんどが財務省の犬だ。不買しかない。~~引用ここから~~(社説)防衛費の財源欠陥だらけの確保法案:朝日新聞デジタル「絵に描いた餅」とはこういうことを言うのではないか。防衛費の大幅増をまかなう触れ込みの「財源確保法案」の国会審議で、大きな欠陥が明らかになってきている。このま...朝日新聞デジタル 「絵に描いた餅」とはこういうことを言うのではないか。防衛費の大幅増をまかなう触れ込みの「財源確保法案」の国会審議で、大きな欠陥が明らかになってきている。このまま進めば、防衛費が国債頼みで歯止め無く膨張することにな...防衛財源は国債で悪いわけがない
コロちゃんは、毎朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサと広げて読むのが日課なんですが、今日は、その新聞の社説に「年金マクロスライド」について書いていたのが目に止まりました。コロちゃんは、年金リタイア生活ですから、「年金」の記事は、特に気になる
左翼マスコミは憲法9条なり専守防衛なり非核三原則なり敵基地攻撃能力を保有しないなりを勝手に「戦後の不文律」や「国是」扱いして金科玉条のごとく守れと迫るが、そんな「不文律」などないし、仮にあったとしても必要に応じて変えていくのが当然だ。「永世中立」が国是と思われているスイスも、スイス政府が中立は必要に応じて止めると宣言している。中立が国益だから中立国であるに過ぎず、そうでなければ変えるのだ。それが国家というものだ。また朝日新聞が社説で防衛費を借金(国債)で賄わないことが戦後の不文律、戦争の教訓とか世迷い事を書いていたので批判したい。~~引用ここから~~(社説)防衛費と国債戦後の不文律捨てる危うさ:朝日新聞デジタル来年度予算案の衆議院での審議が大詰めを迎えている。戦後初めて、防衛費の調達を目的にする建設国債の...左翼に都合の良い不文律など守る必要はない
令和5年度の予算案が閣議決定された。114兆円と過去歳大規模であるが、補正予算を含めれば以前からこの規模は有に越えていて驚くことはない。むしろ114兆円では実質賃金が減って苦しんでいる国民を救えないのではないか。この程度では「足りない」のだ。先進国はインフレで苦しんでいるが、日本のインフレはそれほどでもない。それに食料品とエネルギー価格の上昇による「コストプッシュインフレ」だ。需要が増えたことによる「デマンドプルインフレ」ではない。だから歳出を増やしてもインフレが酷くはなるまい。むしろ日本がおかしくなっているのは各分野での「予算不足」だ。財務省の犬は予算膨張と騒ぎ立てるが、もっと増やさないといけない。そうしないと日本経済の再生はないのだ。どの新聞の社説を引用しても似たようなものだが、左翼紙は防衛費の増額に...令和5年度の予算案の閣議決定
~~引用ここから~~社説:防衛力と科学技術研究の自律ゆがめないか 毎日新聞戦後日本の学術界が掲げてきた「自主・自律・公開」という原則を損なうことにならないか。政府が、防衛力強化に科学技術を活用することを検討している。諸外国に比べ日...毎日新聞戦後日本の学術界が掲げてきた「自主・自律・公開」という原則を損なうことにならないか。政府が、防衛力強化に科学技術を活用することを検討している。諸外国に比べ日本の取り組みが遅れていることへの危機感からだ。米中両国は人工知能(AI)や量子などの先端研究に巨額の国費を投じている。近年は民生技術が軍事転用されるケースが増え、「デュアルユース」(軍民両用)と呼ばれている。空撮などで活躍するドローンが、戦地では偵察や攻撃に使われる例が典型的だ。先月開かれた政府の有識者会議では「...軍事研究を妨害する毎日新聞
第5集への中間報告10 3uwl1b こんにちは。 先月と同じ状態が延々と続いています。引き続き第5集への準備は、まだ予定全体の約5分の1の状態です。今回も短い場つなぎ記事でご容赦願います。 10回目の中間報告になりました。歴史や人権などに関するできごとで、最近僕が感じた雑感などを 「場つなぎのためのミニ記事」 として簡単に紹介していきます。 場つなぎのためのミニ記事10 今回は...
第5集への中間報告13 3uwl1b こんにちは。 わずかながら、一歩進歩してきました。でも、引き続き第5集への準備は、まだ予定全体の約5分の1から抜け出せない状態です。今回も短い場つなぎ記事でご容赦願います。 13回目の中間報告になりました。歴史や人権などに関するできごとで、最近僕が感じた雑感などを 「場つなぎのためのミニ記事」 として簡単に紹介していきます。 場つなぎのための...
久しぶりにワシントン・ポスト紙の編集委員会(Editorial Board)がThe Post’s Viewのオピニオン欄に掲載した“Putin tears at the fabric of nuclear restraint. Words are dangerous, too.”, The Washington Post, Editorial Board, September 24, 2022を読む機会があったので、内容を紹介する。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに原爆を投下することはおそらくないだろう。しかし、彼の言葉...
~~引用ここから~~社説[先島にシェルター]まずは国会で議論せよ 社説 沖縄タイムス+プラス政府が台湾海峡や南西諸島での有事を想定し、先島諸島などで住民用の避難シェルターを検討している。米中対立による「台湾有事」の脅威から、万が一の備えを強化する動き...沖縄タイムス+プラス政府が台湾海峡や南西諸島での有事を想定し、先島諸島などで住民用の避難シェルターを検討している。米中対立による「台湾有事」の脅威から、万が一の備えを強化する動きだ。内閣官房は2023年度予算の概算要求で、武力攻撃に耐えられるシェルターに関する調査費を計上した。整備の候補地として石垣市など複数の自治体が浮上している。国民保護法は都道府県知事に避難施設の指定を規定する。石垣市、竹富、与那国両町でつくる八重山市町会は7月に県庁を訪れ、避難シェ...シェルターに反対する沖縄二紙は何なのか
~~引用ここから~~(社説)防衛費増額「国債頼み」は道を誤る:朝日新聞デジタル防衛力強化の財源をめぐり、国債増発を認めるような発言が政府内からもあがった。国債頼みの道を開けば、防衛費膨張のブレーキがはずれる。税金による安定財源という身の...朝日新聞デジタル防衛力強化の財源をめぐり、国債増発を認めるような発言が政府内からもあがった。国債頼みの道を開けば、防衛費膨張のブレーキがはずれる。税金による安定財源という身の丈を超えた増強は、国の将来を危うくする道である。自民党は、北大西洋条約機構(NATO)が目標にする国内総生産比2%以上を念頭に、5年以内に防衛予算を大幅に増やすよう求めている。いまより5兆円以上の増額になる。文教科学技術予算に匹敵する巨費であり、既存政策の見直しだけでまかなうのは、まず不可能だ。実...朝日新聞の利敵行為は止まるところを知らない
~~引用ここから~~社説:概算要求緊急時の財政運営を転換せよ新型コロナウイルスに対応する緊急時の財政運営から、財政規律を重視した本来の予算編成方針に転換する時期に来ている。政府全体で、そうした意識を共有してもらいたい。各...読売新聞オンライン新型コロナウイルスに対応する緊急時の財政運営から、財政規律を重視した本来の予算編成方針に転換する時期に来ている。政府全体で、そうした意識を共有してもらいたい。各省庁による2023年度予算の概算要求が締め切られた。総額は約110兆円で、22年度に次ぐ過去2番目の規模だ。安全保障環境の悪化を受け、防衛省の要求額は5兆5947億円と、過去最大になった。厚生労働省は、高齢化による社会保障費の増加で33兆2644億円を求め、全体の約3割を占めた。今回、重要施策では、額を明示せ...歳出を税収の範囲に抑える必要はないのだ、読売新聞
~~引用ここから~~(社説)電力システムの改革課題見渡し、着実に前進を:朝日新聞デジタル社会や経済の営みに不可欠な電気をめぐり、異例の事態が相次いでいる。需給逼迫(ひっぱく)による停電の懸念、電気代の急上昇、新規参入した事業者の撤退――。さまざまな...朝日新聞デジタル社会や経済の営みに不可欠な電気をめぐり、異例の事態が相次いでいる。需給逼迫(ひっぱく)による停電の懸念、電気代の急上昇、新規参入した事業者の撤退――。さまざまな現象の背後で、何が起きているのか。日本の電力システムは近年、自由化を柱にする制度改革と、再生可能エネルギーによる脱炭素化が並行して進んできた。いわば二重の過渡期にある。その試行錯誤の途上で、ロシアのウクライナ侵略に伴う化石燃料の高騰や供給不安が加わった。■自由化の進展と成果エネルギー...電力自由化推進の社説を書く朝日新聞は新自由主義
プーチン氏、ロシア兵を称賛「誇りに思う」 - AFPBB News AFPBB News こ
〈社説〉安全保障政策 勢いの軍拡に信は置けぬ - 信濃毎日新聞 信濃毎日新聞 きょう公示の参院選で、安全保障政策は争点になるだろうか。 自…
財務省の犬_新聞を討てとのタイトルだが、暴力行為や犯罪行為を推奨しているわけでは無論ない。念のため。たまに気に入らない相手に放火することなど犯罪行為があるが、それは間違いだ。秩序がない社会は弱者や一般国民に生きにくい社会なのだ。秩序を壊してはならない。法の中ででもできることはいくらでもある。私も体調が良ければ裁判に訴えたり、地方議員に立候補したりするかもしれない。押し紙の詐欺を裁判所に訴えるだけでも新聞には打撃なのだ。法の範疇で闘いたい。まして今日のブログ記事は社説批判だ。言論による闘いである。怒りを覚えても暴力に訴えてはならない。それでは始めたい。社説に令和7年度の基礎的財政収支の黒字化目標を骨太の方針に明記しなかったことを読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、東京新聞(中日新聞)が書いてい...財務省の犬を討て
~~引用ここから~~れいわ・大石氏「首相は資本家の犬」衆院予算委員長が注意れいわ新選組の大石晃子氏は1日の衆院予算委員会で、岸田文雄首相を「資本家の犬、財務省の犬」と面罵した。「飼い主を間違えたらだめだ。首相の本来の飼い主は国民でな…産経ニュースれいわ新選組の大石晃子氏は1日の衆院予算委員会で、岸田文雄首相を「資本家の犬、財務省の犬」と面罵した。「飼い主を間違えたらだめだ。首相の本来の飼い主は国民でないとだめだ」とも述べた。(略)~~引用ここまで~~れいわ新選組の大石あき子が岸田文雄を「(資本家の犬)、財務省の犬」と痛罵した。ツイッターでは痛快から下品まで様々な反応があった。私には統計を取るプログラムを組み立てることはできないので肯定的な反応と否定的な反応のどちらが多いかはわからない。私はもちろん肯定的に...財務省の犬日経新聞
今日は憲法記念日だ。祝日は嬉しいが、GHQに押し付けられた憲法の記念日なのであまりめでたくはない。国旗は掲げたが。日本國憲法で国民の権利は向上したが、軍隊さえ持てない欠陥憲法だ。GHQが日本が二度と立ち上がれないようにするために作った憲法だからだ。GHQの占領支配は「寛大」だったとされるが、実態は軍隊の保有さえ許されず、ベルサイユ条約とそう変わらないものだった。海外領土は全て奪われ、沖縄県も27年占領支配された。北方領土は奪われたままだ。確かに賠償金は請求されなかったが、経済成長は妨げられた。またBC級戦犯として1000人近くが処刑されている。いわゆるA級戦犯ばかり言及されるし、天皇陛下が処刑されなかったからあまり注目されないが。これは文明のもとの「虐殺」ではないか?朝鮮戦争が勃発しなければ米国は日本を「四等国...今日は憲法記念日だ