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経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
宮沢洋一が今日の税調会長の3党協議から逃げたので、年収の壁引き上げは年内は動きはないだろう。来年の通常国会で予算案の採決の日が近づくにつれて自民党と国民民主党の厳しい交渉になるだろう。自民党は年収の壁を123万円にまでしか引き上げないと東京都議選、参院選で惨敗するのだが、わかっているのだろうか。また今日も年収の壁引き上げに関する産経新聞社説批判だが、全国紙は日本経済が没落していることに懸念はないのか。円安のせいとはいえ1人当たりのGDPは韓国にさえ抜かれた。財務省の緊縮財政のせいでGDPはこの30年ろくに増えていない。増やすには減税しろ財政出動にしろ国債を増発するしかないのだが、財務省の主張そのまま利払いが増えるから国債発行を抑制すべきとしか書かない。どうかしている。~~引用ここから~~<主張>与党税制改...経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
財政ばかり気にして大規模減税に反対する財務省の犬毎日新聞社説
自民党が年収の壁引き上げで国民民主党の178万円まで引き上げをのまなければ予算も法律も成立しない。自公で衆議院過半数割れしているからだ。維新と組めば国民民主党に譲歩する必要は確かになくなる。しかし年収の壁を123万円にまでしか引き上げないと来夏の参院選で惨敗する。それを自民党は理解しているのだろうか。田崎史郎は財務省と自民党の犬で、国民民主党が3党協議で席を立ったのは悪手だと言っているが、参院選はどうするつもりなのだ。123万円にまでしか引き上げないと自民党は参院選で惨敗する。年収の壁引き上げはそれからゆっくり引き上げれば良いだけだ。まあ今日も財務省の犬毎日新聞社説批判なのだが。~~引用ここから~~社説:103万円の壁と税制大綱責任ある政策論を国会で 毎日新聞物価高に苦しむ国民の税負担を和らげる必要はある...財政ばかり気にして大規模減税に反対する財務省の犬毎日新聞社説
年収の壁を103万円から178万円に引き上げると7~8兆円の減税になるといわれている。それだけ国民の負担が軽くなって助かるわけだが、減税だから当然税収も7~8兆円減る。その財源はどうするのかかが情報戦の主題になっているようだ。7~8兆円の税減収には国債を財源にして増発すれば良いだけなのだが、それは国民民主党にも言えない禁句のようだ。永年の財政破綻プロパガンダが効いているからだ。国債の増発をしても何の問題もないこと。国債の増発をしなければ経済は成長しないし、国民の生活も良くならないことを財政破綻プロパガンダに染まってしまった国民の洗脳を解く必要があるようだ。昨日に続いて財務省の犬の朝日新聞社説批判になる。税は財源ではないし、日本の財政は問題ないのだ。~~引用ここから~~(社説)税制の改正負担の公平議論深めよ...大規模減税には反対する財務省の犬朝日新聞社説
貧乏人から搾り取る税制改正大綱を支持する財務省の犬読売新聞社説
年収の壁引き上げについて情報戦、プロパガンダ合戦が加熱している。私はワイドショーというかテレビが嫌いなので見れない。見れないと批判もできない。だから読者は少ないだろうが、テレビ局のグループ企業である全国紙の社説を批判して財務省のプロパガンダを少しでも弱めたい。ナベツネが死んでも読売新聞の貧乏人から搾り取る反ポピュリズム路線は健在のようだ。国債は将来世代へのつけ回しではないのにそのプロパガンダも繰り返す。部数は減ってはいるのだが、やはりグループ企業であるテレビ局を通じて財務省の犬のプロパガンダを繰り返すから論破して騙される人を減らしたいし、情報戦、プロパガンダ合戦にも勝ちたい。~~引用ここから~~税制改正大綱無責任な楽観論は慎むべきだ【読売新聞】税制を改めれば、恩恵を受ける人と負担が増える人が出てくる。一人...貧乏人から搾り取る税制改正大綱を支持する財務省の犬読売新聞社説
2022年4月にFIREを達成し、現在セミリタイア中です。 昨年末にNISAに関して大きな変更がありました。 もともと予定していた新NISA。 いろいろわかりにくいと超絶不人気でしたが、その新NISAを取りやめ また新たな新NISAとして生まれ変わるようです。 いや、もはや 新NISAは真NISAとなった 過言ではないでしょう。 新NISAの詳しい説明は専門家がいろいろまとめてくれていますので、ここでは簡単に ・保有期間が5年または20年から無期限に ・生涯投資枠として1,800万/一生涯に ※毎年使わないと枠が消えていくという既存制度はこれにより解消 成長投資枠とか色々ありますが、まぁとりあ…
政府税制調査会の議論は庶民感覚からズレていると言わざるを得ない
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 政府税制調査会の審議内容が相次いでニュースになり、ネットやSNSが荒れています。 smart-flash.jp まず最初に炎上したのは「退職金に課税!」というニュースです。 これを見てSNSでは大部分の人たちが「退職金に課税するなんてひどすぎる」という反応をしてましたね。 しかしそこは誤解があって、上のFLASHの記事にある通り、もともと退職金は課税対象になっています。控除の仕組みを変えるという話なんですね。非常にテクニカルな話です。 その理由は労働力の移動を円滑にするというもの。 増税の方向に変えるんでしょうか?それとも減税でしょうか…
2023年度税制改正大綱で発表された新NISA内容から、現行NISAと新NISAで比較をしています。投資可能期間、非課税期間、年間投資枠、非課税限度額、制度の併用について一般NISAが成長投資枠に、つみたてNISAがつみたて投資枠として変更して差が出てきています。
こんにちは、金融庁は2023年の税制改正要望に少額投資非課税制度(NISA)の投資開始年と非課税期間の恒久化、つみたてNISAと成長投資枠(仮称)に一本化してつみたてNISA60万円、成長投資枠(仮称)240万円の計300万円を例示した年