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地を這うような経済成長率が続いたが、ついにはマイナス成長になってしまった。野党はこのことを責め立てるべきなのだが、人口減少からか仕方ないと考えている節がある。…
【社会考】あなたは「リベラル」ですか、それとも「保守」ですか?
おはようございます。今日コロちゃんはとうとう「灯油ファンヒータ」を仕舞いましたよ。春とはいえ、朝・晩は少し「肌寒い日」がありますが、もう「エアコン暖房」で充分間に合いそうです。昨年11月末以来、「灯油ファンヒーター」にはお世話になりましたが
消費税減税に賛成反対の世論調査をやるとすればTBSしかないと考えていた。他のマスコミは財務省の犬の度合いが高くて消費税減税に賛成派が多数の結果が出る消費税減税についての世論調査をやるはずがないからだ。TBSは毎日新聞と資本関係の結び付きが弱いからかたまにこうした「空気を読まない」世論調査をすることがある。財務官僚は歯ぎしりしているだろうが、国民の望みは消費税減税だとはっきりしてしまった。~~引用ここから~~【速報】消費税の減税に「賛成」61%4月JNN世論調査 TBSCROSSDIGwithBloomberg物価高対策のために、一部の野党から食料品にかかる消費税を減税するよう求める声があがっていますが、消費税を減税することに「賛成」と答えた人が61%にのぼることが最新...TBSCROSSDIGwithB...TBSがやってくれた。消費税減税に賛否の世論調査だ
アサド大統領が辞任の上出国し、アサド政権が崩壊していた。ロシアウクライナ戦争が始まってシリアに無関心だったが、アサド政権は追い詰められていたのだな。新聞は補正予算が水膨れだのバラマキだのすぐケチをつけるが、13.9兆円程度の補正予算では景気が回復しない。国民民主党の年収の壁引き上げにガソリン税の暫定税率廃止を自民党が受け入れなければ補正予算は否決されてしまうが。~~引用ここから~~(社説)補正予算審議水膨れ正す責任国会に:朝日新聞デジタル補正予算案の国会審議が週明けに始まる。今年度も「経済対策」の名の下で規模が水膨れし、支出の中身や財源も疑問だらけだ。各党には議論を尽くし、問題点を正す責任があ...朝日新聞デジタル補正予算案の国会審議が週明けに始まる。今年度も「経済対策」の名の下で規模が水膨れし、支出の中...すぐバラマキと批判する財務省の犬朝日新聞社説
年収103万円の壁引き上げの駆け引きが激しくなってきた。大政党に議席を与えてもろくなことにはならない。自民党の小泉純一郎、安倍晋三の両政権。民主党の野田阪神政権。財務省の言いなりで経済は低迷し国民は苦しんだ。安倍晋三信者は未だに安倍晋三を崇めているが。自公で衆議院過半数割れを起こし、国民民主党がキャスティングボートを握る方がよほど国民のための政治になりそうだ。年収の壁引き上げに自民党が応じなければ国民民主党は補正予算を否決してしまえば良いのだ。財務省の犬の日経新聞社説は、日経新聞に限らないが、補正予算の規模が大きすぎると批判しているが、経済を成長させるにはある程度の規模の歳出が必要なのだ。~~引用ここから~~[社説]財政健全化への努力を止める余裕はない-日本経済新聞今年こそ、財政を平時に戻すはずではなかっ...財政健全化こそ経済を悪化させるのだ財務省の犬日経新聞社説
産経新聞は保守派の良い社説や記事を書くから応援したい気持ちはある。しかし結局は財務省の犬なのだ。積極財政に賛成ではないのである。古くは消費税導入後に賛成していた国民の敵というしかない。PV稼ぎくらいは支援するが買い支える気にはなれない。読売新聞が月400円値上げして月4800円眠い57600円になる。値上げを我慢してきたが、他社から流入はなくなぜか読売新聞が一番部数を減らすことになった。新聞が好きで、あるいは惰性で購読している高齢者は新聞の価格など気にしないということだ。~~引用ここから~~<主張>総合経済対策成長に資する効果みえぬ社説中身よりも規模優先なのだろう。政府が閣議決定した総合経済対策は、これを裏付ける令和6年度補正予算案が13・9兆円程度、民間支出分などを含む事業規模が39兆円…産経新聞:産経...少し規模の大きい補正予算に反対する財務省の犬産経新聞社説
財務省の犬の財政危機プロパガンダに騙される人を少しでも減らすために新聞社説批判をしているのだが、効果はあるだろうか。新聞社説など読む人はかなりの少数派だからだ。しかし新聞コラムを批判したくてもコラムは有料なのだ。無料の社説にならざるを得ない。批判のために購読するのは本末転倒だ。読売新聞を父が好きで講読しているのだが。大衆を操作するプロパガンダはやはりワイドショーが強力だ。しかしワイドショーをわざわざ見てそれを批判するのも面倒なのだ。動画を見るのがどうにも苦痛だからだ。新聞社説批判が経済財政の正しい知識を身に付けることの一助になると良いのだが。~~引用ここから~~[社説]これほど巨額の経済対策は必要なのか-日本経済新聞今回も「まず規模ありき」だった。22日に閣議決定した巨額の経済対策は、財源を国債の増発に頼...財政出動を妨害する財務省の犬日経新聞社説
国民民主党の年収の壁引き上げによる大規模減税に財務省は猛烈に反対しているようだ。自民党の有力議員に熱心に税収が減りすぎると熱心にレクしているそうだ。しかし財務省は分かっているのだろうか。自公で衆議院過半数割れしているということを。自民党議員を説得しても過半数割れしているから国民民主党の賛成なしには予算も法律も通らないのだ。それなのに自民党議員にいくらご説明してもそれだけでは足りないことくらいわかりそうなものだが。玉木雄一郎が財務省出身議員だからご説明するのは財務省のプライドが許さないのだろうか。マスコミも財務省の犬だから年収の壁引き上げで税収が減りすぎると反対なのだ。だからそれを批判することで少しでも減税が実現する可能性を高めたい。黙っていては駄目なのだ。~~引用ここから~~社説:22兆円規模の経済対策生...すぐバラマキと批判する財務省の犬毎日新聞社説
少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
今日はやる気が出なかったので、休もうかと思ったが、休むくらいなら財務省の犬の朝日新聞社説批判をする方が良いと考えた。新聞社説批判はいまひとつ人気がないような気もするのだが、それでも財務省の犬を繰り返し批判しなければならないと考えるのだ。補正予算には財源批判はしないのに国民民主党の年収の壁引き上げによる大規模減税には財源を持ち出すのはおかしいと森永卓郎が述べていた。その通りだろう。~~引用ここから~~(社説)経済対策決定またも「規模ありき」か:朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を残す。こんな放漫財政をいつまで続けるのか。石破首相は「節度ある積み上げで、バラマキはし...朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を...少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
産経新聞以外の全国紙が補正予算の規模にケチをつけている。「バラマキ」だと。産経新聞もおそらく明日非難の社説を書くだろう。一般会計会計からの支出が13.9兆円に過ぎない補正予算を巨額だのバラマキだの批判できる感覚が異常だ。今の経済が良いと思っているのだろうか。読売新聞は社説で景気が緩やかに回復していると考えているようだ。物価高と実質賃金の下落で国民生活は苦しいというのにだ。財務省の犬は感覚が国民から解離している。新聞社説を読む人は少数派だからプロパガンダとしては弱いかもしれないが、紙面が社説を基に作られ、ネットで配信される。だから根元を批判する必要がある。~~引用ここから~~経済対策決定惰性でバラマキを続けるのか【読売新聞】政策効果を吟味せず、規模ありきで歳出を膨らませたと言わざるを得ない。日本の成長力を高...財政出動にも反対する財務省の犬読売新聞社説
おはようございます。今朝は朝から雨が降っていましたよ。コロちゃんとワンコが玄関を出ますと、シトシトと細い雨ですね。どうりで「雨音」が聞こえなかったはずですよ。周りを見渡すと「シーン」としていましたよ。コロちゃんとワンコは、いつもの「朝の散歩
衆議院が解散された。これから選挙期間だが、すこぶる不調だ。ネットトラブルを引きずっているかと思うが、それ以上に我が家の雨漏りを直す音が五月蝿いのだ。仕方ないのだが、不調になるのも仕方ない音量なのである。喫緊の課題は経済再生だが、新聞は財務省の犬だから財政ばかりに気を使う。それでは経済は良くならないのだ。~~引用ここから~~社説:党首選の論点物価高と経済政策その場しのぎから脱却を 毎日新聞場当たり的な財政出動を繰り返しても、物価高に苦しむ国民の生活は立て直せない。食品の値上げは続き、10月は約3000品目にも及ぶ見通しだ。物価上昇を差し引いた実質賃...毎日新聞 場当たり的な財政出動を繰り返しても、物価高に苦しむ国民の生活は立て直せない。食品の値上げは続き、10月は約3000品目にも及ぶ見通しだ。物価上昇を...毎日新聞社説は国民の困窮を顧みない
実質賃金が24か月連続で減少した。国民はますます貧しくなっている。それなのに岸田文雄は国債発行を抑制して予算を2023年の114兆円から2024年は112兆円に減らしたのだ。子育て支援金や再エネ賦課金、電気・ガス代の補助金削減で国民を苦しめている。こんな内閣総理大臣を誰が支持しようか。TBSの世論調査では支持率が上がる不思議なことが起きたが。~~引用ここから~~実質賃金減少、過去最長に24カ月連続、2.5%減―3月:時事ドットコム厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比2.5%減...時事ドットコム厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃...24か月連続で実質賃金減少
未だにMMTを否定する言論が跡を絶たない。財政出動を促すMMTは財務省によほど脅威らしい。MMT否定論者は「MMTをやる」などと言うが、MMTは政策ではない。あくまでも法則に過ぎない。万有引力をやるなんて言い回しことが滑稽な言い方と同じようにMMTをやるなんて言い回しも噴飯ものなのだ。集英社オンラインに野口悠紀雄がMMTを否定する言論を書いている。面倒だが、ひとつずつ否定して今の日本にはMMTに基づいた財政出動が必要なことを示そう。~~引用ここから~~「日本でMMTをやってもいいことは起きない」信奉者たちが目を逸らす「アメリカではすでに失敗している」事実 集英社オンライン 毎日が、あたらしい賃金は上がらないのに物価高が止まらない。経済学者の野口悠紀雄氏いわく、日本の円安・物価高は世界的な情勢の影響を受けて...MMTは法則なので「MMTをやる」なんてことはできない
僕が見たいと思っていた映画が現在、7月9日までYOUTUBEで無料公開中だというので、さっそく見てみた。 その映画のタイトルは 「君たちはまだ長いトンネルの中」。去年公開されてSNS上で結構 話題になった映画である。女子高生を主人公にして、日本の財政が映画のテーマであ
https://www.iwkoeln.de/presse/pressemitteilungen/martin-beznoska-tobias-hentze-wen-der-staat-wie-entlastet-hat.html この2年間、ドイツ政府はさまざまな施策によって国民を物価上昇による生活苦から救おうと努力してきました。 IW(ドイツ経済研究所、@ケルン)が、これらの施策によって誰がどの程度恩恵を受けたかについて整理した結果を発表していますので、そのエッセンスをご紹介します。 全体として、政府が狙った通りの効果が出ており、目標はおおむね達成されたと言える。しかし、支援を必要としない…