少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
今日はやる気が出なかったので、休もうかと思ったが、休むくらいなら財務省の犬の朝日新聞社説批判をする方が良いと考えた。新聞社説批判はいまひとつ人気がないような気もするのだが、それでも財務省の犬を繰り返し批判しなければならないと考えるのだ。補正予算には財源批判はしないのに国民民主党の年収の壁引き上げによる大規模減税には財源を持ち出すのはおかしいと森永卓郎が述べていた。その通りだろう。~~引用ここから~~(社説)経済対策決定またも「規模ありき」か:朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を残す。こんな放漫財政をいつまで続けるのか。石破首相は「節度ある積み上げで、バラマキはし...朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を...少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
2024/11/24 23:05