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【速報】国民民主、山尾志桜里氏の公認内定を取り消し 参院選比例代表
先ほど記者会見を行ったばかりの、元衆院議員・山尾志桜里氏。なんと出馬予定から一転、国民民主党が山尾氏の公認内定を取り消すというニュースが飛び込んできました。 記者会見では、「過去の不倫疑惑」に関して「極めて未熟だった」と形だけの謝罪をしながらも、「今さら詳細を語るつもりはない」と言い放ち、記者たちの追及にも曖昧な回答を繰り返しました。これが2時間半の会見の大半を占め、事実上の“釈明会”に終始していたことは、報道を見た方ならお分かりでしょう。 それを受け、ネット上では厳しい批判の声が相次ぎ、国民民主党の支持率が低下したと見られる動きも。結局、党としてもこのままでは戦えないと判断し、6月11日、公…
自民・公明の与党が夏の参院選の公約に物価高対策として国民1人当たり数万円の現金給付を盛り込む方針を固めた。Yahooニュース(読売新聞オンライン):現金1人数万円給付、自民が参院選で公約に… 「所得5割増」「GDP1000兆円」目標も以下抜粋------------------------------------------------ 自民党は9日、夏の参院選の公約に物価高対策として国民1人当たり数万円の...
自民党、公明党、国民民主党の3党で郵便局に年650億円の公的支援を盛り込んだ郵政民営化改正案を9日に提出するという。 郵政公社時代は黒字だったのに郵政民営化し…
Choose or Loose1997消費税率変更の悲劇を避ける為の参院選2025プロローグ:国民民主党消費減税政策に見る複雑な現状
地元の大工場撤退にベテラン市長は何を思うか・・・玉木代表の政策が投げかける破門国民 玉木代表 消費税率引き下げ “国債発行して対応すべき”@NHK2025/5/10より消費税の扱いをめぐり、国民民主党の玉木代表は、短期の経済対策として税率を引き下げる場合には、国債を
毎日ブログ更新はとてもできない。どうにも疲れてしまう。しかし更新が減ってしまったのでブログランキングの順位も下がってしまった。何とか更新したいものだ。 参院選…
さて先月に引き続きメインブログの人気記事ランキングです。 人気記事ランキング202505 : つれづれなるままに さて2025年5月のランキングです。 1.令和の大きな宿題その31 中流社会のラットレースが終わるとき~トランプ円安 blog.livedoor.jp 5位 2025年4月公開 令和の大きな宿題外伝その11~コメ高騰の原因は減反なのか~ : つれづれなるままに 瑞穂の国を襲った米価高騰 「頭じゃなくて米価を下げろ」農水相謝罪に国民から猛ツッコミ!…それでも政府が「コメ高騰政策」 blog.livedoor.jp
『令和7年4月の石破茂内閣の支持率比較』令和7年3月の石破茂内閣の支持率比較 の続きになる。グーブログから引っ越ししているからURLを変えなければならないの…
今日はやることがたくさんあって多忙だったので、ショートネタですみません。 米価が高騰しても、賃金の上昇および年金の増額があれば、家計に与える影響は少ないはずで…
漫画を30話読んでコメントを30書いたら疲れた。睡眠時間も少なくなると他の時間に倍寝ないと身体が動かなくなる。体力ないんだよな。ブログのネタも思いつかなかった…
クリックお願いします。 国民民主党は、現実的な政策志向と中道的な立ち位置で、多くの有権者にとって魅力的な政党だと私は考えています。 外交・安全保障に関しても感情論に偏らず、経済政策では現実を見据えた実務的アプローチを取っている。政党としての方向性にはおおむね賛同しています。 しかし、ひとりの政治家――山尾しおり氏に関しては、私はどうしても支持することができません。 その理由は、単なる思想の違いではありません。むしろ、彼女の政治家としての「人格」と「品格」に重大な疑問を抱かざるを得ないからです。 公の場での罵声、そして傲慢な態度 文筆家・古谷経衡氏が記した、2018年の山尾氏との遭遇エピソードは…
江藤農相が「米買ったことない」発言で更迭された。正直失言で閣僚が辞任することはないと思うのだが、母などは怒り心頭だった。米が高いのにふざけた発言だとカンカンだ…
【2025参院選】減税のためには国民民主党しかない?…でも世間の風は冷たいみたい
クリックお願いします。 前回のブログで、「減税を実現するためには、多少の不満があっても国民民主党に投票するしかない」と書いたんですが……うーん、どうやら世間の評価はなかなか厳しいようです。 5月18日にあった埼玉県和光市の市議補選では、国民民主党が公認した女性の新人候補が落選してしまいました。たった1議席を争う選挙だったので、勝てるかどうか注目されてたんですけど、結果は残念。これまで地方選挙では順調にトップ当選を重ねてきていただけに、ちょっとブレーキがかかった感じです。 実はその前に、世論調査でも少し気になる数字が出ていました。自民党は相変わらずトップの支持率(23.5%)をキープしていて、国…
【2025参院選】国民民主党の試練と、今後予想される一回以上の変身
どうして支持率が急に上がったのか 試練の1 候補者擁立 試練の2 変身の必要性 変身しないシナリオ 変身しなくてもなんとかなるシナリオ 試練の3 玉木雄一郎に代わる選挙の顔の不在 今後党勢を維持するには 国民民主党の支持率が上がっており、野党の中では支持率トップです。 今年夏の参院選では大いに議席を伸ばすでしょう。 しかし、先行きは順風満帆とはいかないでしょう。 政党が支持率を伸ばすと試練を受けることになるのです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); どうして支持率が急に上がったのか そもそもどうして国民民主党は支持率を伸ばした…
昨日疲れてしまい、またブログ更新を休んでしまった。少し活動量を増やすとこれなんだよな。 消費税減税についてその是非が参院選の争点になる。自民党は財務省に洗脳さ…
【2025参院選】「汚物まみれの4人衆」擁立で炎上!国民民主に減税を託せるのか?
クリックお願いします。 2025年夏の参院選に向けて、国民民主党が発表した比例代表の候補者4人が、思わぬ形で注目を集めています。SNS上では、著名人を含めた賛否の声が飛び交い、まさに「物議を醸す」事態となっています。 今回発表されたのは以下の4名: 足立康史(元衆院議員・日本維新の会)山尾志桜里(元衆院議員・国民民主化、旧姓菅野)須藤元気(元参院議員・立憲民主党→無所属、元格闘家)薬師寺道代(元みんなの党・自民党) いずれも過去に政界で活躍した経験を持つ面々ですが、再起を期す今回の擁立に対しては、否定的な反応も目立っています。 「うへぇ。」ホリエモンもバッサリ 須藤元気氏の擁立に対し、ホリエモ…
【2025参院選】立憲民主党の物価高対策コンボは、必要な人に理解されない説
https://web-opinions.jp/posts/detail/556 『Opinions > ベーシックインカム、負の所得税と給付付き税額控除』より 2025年度は、国民に定額給付 2026年度は、食料品の消費税0% 給付付き税額控除 給付付き税額控除について、ざっくり解説 感想 立憲民主党が参院選に向けた公約発表し始めました。 2025年度は、国民に定額給付 2026年度から、食料品の消費税を0%にするまでの時限的な措置だそうです。 金額は所得水準によって異なります。 給付金は所得税の対象になります。 財源は、一般会計および特別会計からの余剰資金、未使用資金、余剰税収、および給付…
『令和7年2月のABC部数』令和7年1月のABC部数 - 面白く、そして下らないの続きになる。先月の反動か読売新聞が激減しているのだ。やはり押し紙か何かで無…
地を這うような経済成長率が続いたが、ついにはマイナス成長になってしまった。野党はこのことを責め立てるべきなのだが、人口減少からか仕方ないと考えている節がある。…
【自民党は国民の敵】三橋貴明氏「実は最高の展開…7月の参院選で過半数割れに」 財源巡る「嘘」、メディアが垂れ流す可能性
経済評論家の三橋貴明氏が自身のyoutubeチャンネルで、「自民党は消費税減税に反対することを明確にして国民の敵となったが、国民にとっては自民党を過半数割れに追い込む最高の展開」と語った。ただ、これからの約2か月、石破総理や岸田元総理が消費税減税拒否の理由として繰り返す「財源」について、メディアが「嘘」を垂れ流す可能性を示唆。
小泉純一郎は「痛みを伴う改革」と称して国民に痛みを与えた。国民は痛みに耐えれば将来は楽になると考えて痛みに耐えた。しかし経済が良くなることはななかった。 小泉…
どうにも不調でブログさえ毎日更新できない。参院選まであと2ヶ月で大事な時期なのだが。 読売新聞が消費税減税に反対する社説を書いた。読売新聞は財務省の犬だから驚…
いつまでたっても経済を再生できない自民党に国民は愛想を尽かしている。経済を再生させるために消費税減税の機運がいつになく高まっている。しかし財務省には敗北であり…
ガソリン補助金をバラマキとしか捉えられない毎日新聞社説は財務省の犬
自民党執行部は消費税減税をしないことを参院選の公約にして責任政党であることをアピールして勝てるつもりでいるようだ。国民が物価高で生活に苦しんでいることがまるで…
また3日もブログ更新を休んでしまった。どうにも筆が乗らないなあと思っていたら3日も休んでしまった。アメーバブログは総アクセス数がカウントされないのもやる気を削…
物価高で苦しむ国民を救済し、かつ経済を成長させるには消費税減税・廃止が最善なのだ。それを社会保障の財源に穴が開くなどと難癖をつけて非難する財務省の犬の朝日新聞…
プロローグ 立民 食料品の消費税0%案 原則1年 参院選公約に 党内に不満も NHK 【NHK】物価高対策をめぐって立憲民主党は、食料品の消費税の税率を原則1年間に限って0%に引き下げる案を夏の参議院選挙の公 www3.nhk.or.jp さて7月に行われる参院選に向けて消費減税に消極的な印象のあった立憲民主党が1年・食料品限定とはいえ、消費税減税を公約に盛り込むと発表したのが話題になっています。1年限定と明らかにいやいやながら感があり、明らかに財務省デモに象徴される減税を求める世論に流された感じがして悪手に見えてならないですが、取り合えず野党第一党迄消
Choose or Loose1997消費税率変更の悲劇を避ける為の参院選2025プロローグ:立憲民主党消費減税政策に思う
消費減税は個人消費で潤う小売業にはありがたい@けやきウォーク前橋立民 食料品の消費税0%案 原則1年 参院選公約に 党内に不満も@NHK2025/4/25より物価高対策をめぐって立憲民主党は、食料品の消費税の税率を原則1年間に限って0%に引き下げる案を夏の参議院選挙の公約
【再生の道】参院選候補者はこの10名!東京は吉田綾!政策は「公教育投資」
アドセンス・アフィリエイト広告を利用しています。 石丸伸二さんが立ち上げた「再生の道」から、参院選候補者を擁立すると発表がありました。 人数は10名、ほぼ全員海外経験者で能力は石丸さんのお墨付き。東京に1人、他は比例代表です。石丸さんは出馬
マスコミが消費税減税への賛否を尋ねる世論調査をしている(日経新聞は微妙な質問だが)。NHK、読売新聞、毎日新聞、共同通信はしていない。世論調査をするマスコミが…
石破総理が参院選に向けて消費税減税を検討するというニュースは、政治の動向に敏感な私たちにとって非常に興味深いものです。政権を守るための懐柔策としての側面もあるかもしれませんが、国民の負担軽減を考える姿勢は評価したいところです。果たしてこれは真の必要から来るものか、単なる選挙対策なのか、今後の動きに注目が集まります。
佐々町長らを再逮捕 町発注公共工事めぐる官製談合事件 立民、参院選に蓮舫氏擁立で波紋
佐々町長らを再逮捕 町発注公共工事めぐる官製談合事件 立民、参院選に蓮舫氏擁立で波紋
財務省の焦りもあるのだろうか。財務省の犬の御用学者による無理なプロパガンダが花盛りだ。尾中香尚里はよく知らなかったのだが、消費税減税について無理な解釈をしている。消費税増税(導入)をしても選挙には負けなかったというのだ。それどころか消費税増税を選挙に掲げても勝利したと無理な解釈をしている。そんな解釈が通ると本当に考えているのだろうか。財務省の関心を買いたいのかもしれないが、本当に愚かな御用学者だ。徹底的に批判したい。~~引用ここから~~「減税を謳っても選挙に勝てない」は歴史が証明している…立憲幹部が頭を痛める「減税議員」の残念な思考回路本気で政権を取りにいくつもりはあるのか立憲民主党内で夏の参院選を見越して「消費減税」を公約化しようとする動きがある。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「野党第1党規模の政党が...財務省の犬の御用学者尾中香尚里を批判する
再生の道、参院選へ!2次合格していれば私が!と名乗り出たのはこの人!
アドセンス・アフィリエイト広告を利用しています 再生の道の2次選考合格者発表の記者会見。 3月14日11時予定でしたが、最終の事務確認に時間を要するということで17時に延期されました。 2次選考の結果は、WEBで発表されます。 【重要なお知
『[決戦の記憶 参院選]<8>1人区圧勝 ねじれ解消 自民 29勝2敗…13年』を読んで振り返る
『[決戦の記憶参院選]<7>消費増税発言で順風一転民主が大敗…10年』を読んで振り返る-面白く、そして下らないの続きになる。安倍晋三自民党が国政選挙に5連勝したから読売新聞の記事に読むべき箇所はほとんどない。安倍晋三が国政選挙で5連勝できたのは野田佳彦が民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行したからだ。もう国民は完全に民主党を見限ったのだ。そうなれば消去法で自民党が残る。何をしなくても自民党が勝ってしまうのだ。この間小池百合子が主導する希望の党などもあったが、排除の論理が嫌われたり、離合集散で政党の体をなしていなかったから自民党に勝つことはできなかった。~~引用ここから~~[決戦の記憶参院選]<8>1人区圧勝ねじれ解消自民29勝2敗…13年【読売新聞】2013年参院選は、前年の衆院選で自民、公明...『[決戦の記憶参院選]<8>1人区圧勝ねじれ解消自民29勝2敗…13年』を読んで振り返る
日本財政は全く問題ない。今は不況なのだから国債を増発して減税か財政出動をしなければならない。それをしないで増税と歳出削減の緊縮財政をしてきたからいつまでたっても景気が良くならないのではないか。石破茂は筋金入りの緊縮財政派でブラケットクリープで税収増なのにそれを国民に還元しようとしない。選挙のことを考えてもこれで参院選を勝てるつもりなのだろうか。国民は痛め付けられても自民党についていきます下駄の雪ではないぞ。~~引用ここから~~「年収の壁」再引き上げに慎重首相「財政の機動力を確保」|共同通信石破茂首相は6日の参院予算委員会で、所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げに関し、国民民主党が...共同通信 石破茂首相は6日の参院予算委員会で、所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げに関し、国民民主党が主張...国民の苦しみを全く顧みない石破茂
『[決戦の記憶 参院選]<7>消費増税発言で順風一転 民主が大敗…10年』を読んで振り返る
『[決戦の記憶参院選]<6>消えた年金自民大敗「ねじれ国会」に…07年』を読んで振り返る-面白く、そして下らないの次の記事になる。参院選の正式な投開票日はまだ決まっていないが、もう5ヶ月を切った。過去の参院選を振り返るのもそれなりに有意義だろう。消費税増税を公約に掲げた政党に消費税増税を実行した政党は負ける。公約を破った政党も負ける。経済が良くないときは与党が負ける。グダグダな政党も負ける。風が吹けば勝つ。この辺りが総選挙も含めて選挙の法則か。経済が悪く減税しようとしない石破茂自民党は必ず負ける。石破茂には「風」も起こせまい。参院選直前に首相の首をすげ替える手もあるが、石破茂は首相を辞めるつもりは全くないようだ。参院選で惨敗しても続けるつもりなのではないか。国民民主党が手取りを増やすと公約にしていることは...『[決戦の記憶参院選]<7>消費増税発言で順風一転民主が大敗…10年』を読んで振り返る
自公両党が当て込んでいた税制改正案に維新が賛成を渋っている。高校無償化を実現させたのだから当然税制改正案に賛成してくれるものだと考えていたようだが、維新はそれはそれこれはこれと賛成に慎重な姿勢だ。繰り返しになるが自公では衆議院で過半数に足りない。法律を成立させようとすればどうしても野党の賛成がいるのだ。自民党としては国民民主党と維新を天秤にかけて安く上がる維新を選んだつもりだろうがここに来て雲行きが怪しくなってきた。国民民主党の年収の壁を178万円にまで引き上げる大規模減税に首を縦に降っていればこんなことにはならなかったのだが。愚かなことだ。税制改正案が成立しなかったどうなるのだろうか。~~引用ここから~~維新、与党の税制改正案に難色修正案ご破算の可能性も国民民主対策案への相乗り嫌う所得税が生じる「年収1...与党の税制改正修正法案に維新は慎重姿勢を示す
『[決戦の記憶 参院選]<6>消えた年金 自民大敗 「ねじれ国会」に…07年』を読んで振り返る
昨日はヘトヘトに疲れてしまって更新できなかった。無理をすればできなくはなかったが、休んでしまった。せっかく続いていたのだが。まあ仕方ない。自民党は参院選負ける危機感を覚えないのだろうか。国民は経済が悪くて悲鳴を上げているのに負担を軽減しようとしないのだ。国民民主党を袖にして維新と組んだのも安く上がるからでしかない。しかしそれでは参院選惨敗するのだが。第一次安倍晋三政権で安倍晋三が惨敗したのは安倍晋三に政権運営能力がなかったからだ。閣議で首相が入室しても閣僚が起立しないのだ。これほど指導力がない首相にはお目にかかったことがない。~~引用ここから~~[決戦の記憶参院選]<6>消えた年金自民大敗「ねじれ国会」に…07年【読売新聞】「年金記録漏れ問題は深刻です。参院選も厳しい戦いになります」2007年6月9日、首...『[決戦の記憶参院選]<6>消えた年金自民大敗「ねじれ国会」に…07年』を読んで振り返る
『[決戦の記憶 参院選]<5>「小泉旋風」遊説に人波 自民が大勝…01年』を読んで振り返る
10~20代、30代で国民民主党の人気が第一位になった。30代の第二位はれいわ新選組で、自民党は3位に沈んだ。年収の壁引き上げひとつ取っても自民党は税収減ばかり気にして減税規模を抑えることしかしない。国民民主党やれいわ新選組は手取りを増やそうと大規模減税や消費税減税(廃止)を主張している。現役世代が支持するのも当然といえよう。ただ若者は投票率が低いので参院選でどれだけ票と議席に繋がるかはわからない。自民党を惨敗させなければならないのだが。今日は疲れたので更新が遅くなってしまった。またあまり評価されないネタであるが、参院選を振り返りたい。~~引用ここから~~[決戦の記憶参院選]<5>「小泉旋風」遊説に人波自民が大勝…01年【読売新聞】「この写真ダメだ!」2001年7月の参院選に向けて刷り上がったポスターのゲ...『[決戦の記憶参院選]<5>「小泉旋風」遊説に人波自民が大勝…01年』を読んで振り返る