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今日の世界情勢を観察しておりますと、人類は、あらゆる面においてグローバリストに翻弄されているように見えます。全世界を裏からコントロールし得るパワーを握るグローバリストの出現については、株式取得を勢力拡大の手段とする‘資本主義’の問題を抜きにしては語れないのですが、グローバリストによる経済支配は、企業の役割を大きく変えつつあります。企業の規模が拡大するのには、凡そ二つのタイプの手段があるように思えます。第一の手段は、当該企業が提供する製品やサービスが優れているために、多くの消費者が購入・利用するようになった結果、市場のシェアが拡大し、生産量の増加に伴い企業規模も大きくなるタイプです。自由主義経済において教科書的に説明されているのは、主として同タイプです。この拡大経路にあっては、企業は、できうる限り消費者に選...富裕層の道楽となったグローバル企業
トラス前英首相が、「ディープステイトによって首相を僅か45日で退任せざるを得なかった」と2月末に公の場所で発言されました。トラス前英首相が、このタイミン…
ウクライナ戦争を世界戦争に拡大したい人々〜岸田内閣も協力している〜
アメリカの国務省次官であったヴィクトリア・ヌーランド氏が解任されたことで、近いうちにウクライナ戦争は終わると噂されている。(3/6 CNN)米国務省のヌーラ…
【グローバリストも売ってた】ビル・ゲイツの慈善団体が株式を売却しているようです…
当ブログでは、たびたびアメリカのリセッションを警告してきましたし、それを裏付けるデータも取り扱ってきました。そ
昨今、岸田政権の支持率が急落しています。既に20%を切ったとの報道もあり、盤石とされてきた保守層からの見限りも指摘されるようになりました。ここに来て支持率が著しく低下した理由は、国民の疑いが確信に変わったからなのでしょう。どのような確信かと申しますと、岸田文雄首相は、全世界に支配網を広げるグローバリスト勢力の代理人であり、日本国をコントロールするために配置された‘パペット’の一人に過ぎないというものです。岸田首相の正体が露呈する切っ掛けの一つとなったのは、露骨なまでに不自然なウクライナ支援です。国民が重い税負担に苦しむ中、巨額の国費がウクライナ支援に湯水のごとくに使われたのでは、国民の批判と反発を招くのは必至です。しかも、日本国内では、自然災害であることさえ疑わしい災害が頻発しており、他国の支援に予算を割...国際社会が腐敗する理由-岸田政権の低支持率
【情報共有】パンデミック合意・IHR、グローバリズム、プーチン大統領、参政党
ブログに書きたいことがたくさんありますが、更新が追いつきません😣なので、とりあえず、みなさんに見ていただきたい動画をいくつか貼っておきます!! ①公衆衛生を利用したWHO全体主義運動 パンデミック合意とIHRを分かり易く解説! (YouTube→我那覇真子チャンネル)※ライブ配信のアーカイブなので、始まるのは3:16頃~www.youtube.com ②赤坂ニュース (YouTube→参政党【公式】)#004 グローバリズムの真実youtu.be #005 国家主権を守るために取るべき行動youtu.be #006 真の主権国家としてあるべき姿youtu.be ③タッカーカールソンのプーチンイ…
差別とは、国語辞典を引くと「程度に差をつけて、あつかいを分けること」とあります。物品であれば、とりたてて反道徳・倫理的な行為とはならないのですが、人が対象となりますと、してはならない‘禁止行為’という意味合いを持つようになります。何故ならば、所属する集団や個人的な属性を‘あつかいを分ける’基準とした場合、基準に当てはまらない人々を排除することを意味するからです。国連では、「差別には複数の形態が存在するが、その全ては何らかの除外行為や拒否行為である」と説明されているそうです。同説明からも理解されるように、除外や拒否を伴うからこそ、差別は禁止行為とされていることは明らかです。差別を別の言葉で表現するとすれば、それは、属性だけで判断されるのですから、不公平あるいは不平等と言うことになりましょう。とりわけ人種、民...グローバル・スタンダードという新たな差別
第二次世界大戦最中の1945年1月27日は、ポーランドに設けられていたアウシュヴィッツ収容所は、ソ連軍によって解放された日です。この日は、特にユダヤ人にとりまして重要日となるのですが、国際ホロコースト記念日にも選ばれています。ところが、今年の1月27日は、ユダヤ人を取り巻く空気は例年とは大きく違っています。ホロコーストの犠牲者を悼み、ナチスドイツへの怒りが新たにされるはずが、今年は、イスラエルによるガザ地区に対する蛮行を背景に、ユダヤ人の側が批判の矢面に立たされているのです。この日、アントニオ・グテーレス国連事務総長も、動画メッセージを配信して反ユダヤ主義の高まりに警戒感を示しています。同メッセージにあって、「ネット上で反ユダヤ主義が周縁から主流のコンテンツになった」と述べているそうですので、ユダヤ系に牛...反ユダヤ主義の原因はユダヤ人にある
未知の疾病Xという妄想を現実化させようとする生き物がいる地球
映画「1984」のMAD動画だそうです。Shinzo Abe 1984Shinzo Abe 1984 何度も書いてますが、戦争は儲ける人が起こすのです。 煽りに乗るか乗らないかは選ぶことができますが、政治を 日本人もどき に乗っ取られている状況では、死に方を選ぶことすらできないのです。 選挙は茶番かもしれませんが、行かないよりは行って意思表示をした方がいいとは思いますが、どうでしょう。 未知の疫病X に関しては 1月14日にシェアしまし...
世界の秀才が集結したとされるダボス会議、揶揄してタコス会議と呼んでいる人がいましたが、本当に脳みそ腐ってんのか?! と思うような主張もたくさんあったようです。 もうこの世は地獄の底を突き抜けているので、悲観するより楽しみながら対峙するほうがいいのですが、水田が環境破壊、地球温暖化の原因だそうです。(笑) この発言をしたのはモンサント社を傘下に持つバイエル社の最高経営責任者CEO:ビル・アンダーソン...
ジャーナリストの櫻井よし子氏によるXへの投稿が、目下、炎上しているそうです。炎上を招いた投稿とは、「若者に問う!君は祖国のために戦えるか?」と映し出されたパソコン画面を前にして微笑む同氏の画像、並びに、その補足説明となる文章です。このキャプション自身は、櫻井氏によるものではないようなのですが、“自身には戦う意思があるのか?”といった批判を一斉に浴びることとなったのです。戦争については、尊い自己犠牲の精神が賞賛される一方で、勇ましい言葉で愛国心に訴えるのは自らは安全地帯に身を置いている老練な政治家達であり、実際に戦地で戦い、命を落とすのは純真な若者達である、とも囁かれてきました。櫻井氏の投稿が炎上したのも、まさにこの言葉を地でゆくからであり、反感を抱いた人々の多くも若者であったのかも知れません。おそらく、戦...「政治家に問う!あなたは戦争回避のためにと闘えますか」では
全く腹立たしい話。指が痛え。痛えんだ(怒)。 アタシは怒りで今アタマに火がついてる状態。 それは最近の安いライターのこと。品質がないも同然。ひどいものです。 火がつかねえ。全然ダメなんだ。 イライラする。消耗させられている気分になる。こうなった理屈さえ意味不明だからです。 タバコを吸わない人はピンとこないかも知れませんがライター。 モノ書きのことではなくて、百円ライターですw。 しかし考えてみれ...
全世界のグレートリセットを目指す世界経済フォーラムの年次総会には、毎年、各国からトップクラスの政治家が参加しています。今年も、フランスのマクロン大統領、アメリカのブリンケン国務長官、中国の李強首相、EUのフォン・デア・ライエン欧州員会委員長などの他にも、紛争当事国のウクライナからは、ゼレンスキー大統領も出席したそうです。日本国からの出席者としては、河野デジタル相の名が挙がっています。グローバル化と称される時代にあって、国家体制の違いにも拘わらずに世界各国から出席者を集める同会議については、マスメディアなどは好意的な書き方をもって報じてます。しかしながら、世界経済フォーラムとは、いわば、‘資本主義のコミンテルン’なのではないでしょうか。先ずもって、世界経済フォーラムと世界各国の共産主義者が集ったコミンテルン...世界経済フォーラムは‘資本主義のコミンテルン’?
本日1月12日の讀賣新聞オンラインには、大変興味深い寄稿文が掲載されていました。寄稿文と言うよりも、今日まで全世界に多大なる影響を与えてきた一グローバリストの告白と言ってもよいかも知れません。何故ならば、同グローバリストは、グローバリズムというものの正体を自らの言葉で語っているからです。あるグローバリストとは、世界経済フォーラムの創設者として知られるクラウス・シュワブ会長です。今年もスイスでは同会議が主催する年次総会(通称ダボス会議)が開かれ、フランスのマクロン大統領やアメリカのブリンケン国務大臣の出席が予定されています。グローバリズムへの批判が高まったため、‘ダボス詣で’とも称されたほどの一時期の賑わいはないものの、未だに一定の影響力を保持していることが窺えます。同会議の代表者とも言えるシュワブ会長のこ...あるグローバリストの告白―世界経済フォーラム会長の寄稿文
陰謀論と申しますと、どこか胡散臭く聞こえるのですが、‘戦争利益共同体’による戦争の誘導を戦争ビジネス論と表現すれば、多くの人々が真剣に受け止めてくれるかも知れません。もちろん、戦争ビジネス論も死の商人に焦点を当てた一面的な表現に過ぎず、その長期的なメカニズムを含めた全体像を描こうとすれば、別の言葉を要することでしょう(戦争統制経済化論や戦争全体主義化論・・・)。また、‘戦争利益共同体’を世界権力の別称と捉え、平和的手段による全体主義下の手段であるとしますと、デジタル社会化の促進による所謂デジタル全体主義化につきましては、さらに違った表現を探さなければならないかも知れません(世界権力人類支配論・・・)。何れにしましても、今日、人類の頭上には、一網打尽に人類の家畜化を狙う‘捕獲ネット’が降りてきているように思...戦争ビジネス論が既存の政治に与えるダメージ
ウクライナに次いでパレスチナの地にも戦火が広がり、台湾有事も囁かれる今日、頓に関心を集めるようになったのは、戦争ビジネスの問題です。先日も、ウェブ上のオンライン記事にあって「「戦争が止まらない原因」はアメリカにあった・・・」とするタイトルが目に留まりました。同記事は、戦争というものが、アメリカの巨大軍事産業の利益のために‘仕組まれている’実態を告発しています。この記事を読めば、ゼレンスキー大統領の‘祖国防衛の名演説’もネタニヤフ首相のハマスに対する‘怒りの鉄拳’も形無しとなるのですが、今日、戦争の真の姿が露わになりつつあるように思えます。ヴェネチア商人などによるシステマティックな戦争ビジネスは、ヨーロッパにあっては十字軍の時代から確認されるものの、古代にありましても、武具や武器の製造者のみならず捕虜奴隷商...戦争は‘蟻地獄’の集金メカニズム
1947年11月のパレスチナ分割決議は、イスラエルの建国に法的根拠を与える一方、パレスチナの地にアラブ人国家並びに両国による経済同盟が出現することはありませんでした。悲願であった自らの国家を建国したことに加え経済同盟にあって移動の自由のみをイスラエルが享受し得たとしますと、いわばイスラエルの‘いいとこ取り’に終わったこととなりましょう。しかも、同構想の頓挫は、イスラエルを戦争当事国とする第一次中東戦争によるものですので、半ば、武力によって強制的に潰されたようなものなのです。かくしてイスラエル建国以降、パレスチナ紛争は泥沼化することとなったのですが、経済同盟を基盤とする同構想は、あまりにも非現実的な儚い夢物語であったのでしょうか。この問いに対しては、今日のEUが、ある程度の回答を提供しているように思えます。...EUが示唆するパレスチナ経済同盟の行方
なんてひどい時代になったのか(欝)。全く呆れるばかりです。 いきなりグローバリスト勢力がまた牙を剥いたのです。 ユーチューブの運営であるグーグル、つまりグローバリスト側の連中による言論統制に他なりません。 及川氏のユーチューブがアカウントごと消された! これまでの彼が取材してきた多くの動画もあっさりと削除されてしまっています。 イスラエルによる虐殺と侵略はもはや看過できないレベルにまでエスカレー...
安倍首相暗殺事件の特集を久々に配信しました。何も進展しないまま、いたずらに時間だけ経過するこの事件。未だに裁判も開かれません。わざと、時間が経つのを待っ…
アメリカン・ドリームのパラドクスーグローバル・ドリームの問題
アメリカン・ドリームという言葉は、全世界の人々をアメリカという国に引きつけてきました。生まれた国にあって貧困や圧政などに苦しむ人々は、自由と民主主義を謳歌できる新天地で新たに事業や商売を始め、自らの才覚で億万長者になるという夢を抱いて、アメリカに渡ったのです。誰もが自由の国で大金持ちになるチャンスがあるのですから、アメリカは、まさに夢の国であったと言えましょう。かくして、アメリカの人口はヨーロッパ諸国をはじめ全世界からの移民で急速に増加し、開拓を伴う経済発展と相まって20世紀初頭には押しも押されぬ大国へと成長することとなりました。しかしながら、かつて輝いていたアメリカン・ドリームは、過去のものとなり、今や色褪せて見えます。アメリカの現状を見る限り、もはやアメリカン・ドリームは、‘誰もが実現できない夢’とし...アメリカン・ドリームのパラドクスーグローバル・ドリームの問題
崩れゆくグローバリストのイメージ-イスラエル・ハマス戦争の余波
イスラエルによるパレスチナガザ地区に対する容赦ない空爆は、その根拠が10月7日に起きたハマスによる奇襲攻撃に対する‘正当防衛’であれ、‘テロとの戦い’であれ、国際法上の重大犯罪であるジェノサイドの域に達しているように思えます。ハマスによる先制攻撃は、イスラエルによる違法行為を正当化しませんので、国際社会は、何としてしても激化の一途を辿っているイスラエルによる違法行為を止めさせる必要がありましょう。戦争の連鎖的な拡大を防ぐためにも。そして、今般のイスラエル・ハマス戦争で改めて驚かされたのは、イスラエルのパレスチナ人に対する余りにも無慈悲かつ冷酷な態度です。そもそものパレスチナ紛争の始まりは、ユダヤ人がパレスチナ人から何らかの損害を受けたり、あるいは、ユダヤ人に属するものを奪われたからではありません。もちろん...崩れゆくグローバリストのイメージ-イスラエル・ハマス戦争の余波
申し遅れましたぁぁあ! 拍手コメントをいただき、ありがとうございました! 昨日申し上げないといけなかった(汗)。 ちょっと失敗があって慌ててしまった。 い、いやぁ・・・。 美味しいものを食べて落ち着きたい。 慌てるのはいけません。なんかブログだけでも色々とあるものです(笑)。 アタシも自分のブログを見返して食欲が湧くことがあります。 イジ汚いのか、何なのか、アタシもここの読者。 盛り蕎麦が美味し...
新自由主義には、‘自由’という言葉が含まれています。自由とは、凡そ心身において自らのことを自らで決定できることを意味します。自由は束縛や隷従の反対語とも解されますので、言葉そのものが持つイメージはいたって明るく、開放的であり、人類普遍の価値の一つにも数えられこそすれ、頭から自由を否定しようとする人は殆どいません。このため、新自由主義に対しても、多くの人々が‘何かよいもの’という漠然とした印象を持ったことでしょう。しかしながら、自由とは、誰の自由か、によって、大きく意味内容が違ってきます。自由とは、上述したように自己決定を意味するものの、自由を他者の心身にまで及ぼすのは許されるのか、という問題は、哲学者や思想家が思索してきたところでもあります。例えば、スピノザやホッブスは、自然状態という前置きの下で、自己保...新自由主義の真の姿とは?
『グローバリスト』欲望と欲望が結びついた世界で正義と悪の戦いを演出し騙される庶民を笑いながらお金を巻き上げたり賃金を下げたり使い捨てたりして奴隷扱いするのだラ…
”現在最後のヨーロッパ連合のディープステートも崩壊が目の前に来ています!”
(一部抜粋) なぜ ”新世界秩序”が失敗する 運命なのかを 簡単に説明しています グローバリスト派閥 宗教派閥 企業派閥 …
アメリカでは、先日、アメリカの連邦最高裁判所が、社会・経済的に不利な立場にあったアフリカ系並びにラティーノ系の人々を対象に実施されてきたアファーマティブ・アクションを違憲とする判決を下したばかりです。同判決への‘意匠返し’なのでしょうが、今度は、チカ・プロジェクト、ニューイングランド経済開発アフリカン・コミュニティ、並びに、ボストン都市圏ラティーノ・ネットワークの三人権団体が、教育省に対してハーバード大学が長年に亘り行なってきた白人優遇入学選考制度の撤廃を要求するという、思わぬ展開を見せています。双方とも、入学選考における‘優遇措置’を問題にしているのですが、同大学における一連の異議申し立ては、‘世界の縮図’のようにも思えてきます。今日、グローバリズムの進展の中で中間層の崩壊が進むと共に、何れの国でも、富...ハーバード大学は‘世界の縮図’?
今、フランス各地で暴動が起き略奪と破壊が横行している。 この直前、マクロンが「BRICS会議に出席したい」などとトンデモ発言をした。 西側はあっけに取られたものだった。 「おフランス流儀」と言うヤツかw。 あまり考えたくないことだが、その直後から始まったフランスの暴動、これが起きたのは本当に偶然だろうか。 今も混乱は続いてるようだ。 BRICSはロシアのウク侵攻を容認しロシアへの経済制裁には同調していない...
最近、web記事において田中真紀子氏の発言に「人間には、敵か、家族か、使用人の三種類しかいない」とする言葉があることを知りました。政治家一族の立場からの人間観であるため、多くの人々が共感を寄せるとは思えないのですが、この言葉、今日の世界経済フォーラムに集うグローバリストの世界観を理解する上では大いに役立つように思えます。田中角栄氏が政界で活躍していた70年代頃にあっては、今日よりも政治家=支配者とする概念が強く残っていたことでしょう。民主主義という価値観が国民に広く浸透しながらも、真紀子氏にも、政治家は一般国民とは違う特別の存在であるとする意識が染みついていたとしても不思議ではありません。なお、同氏に代表される政治家の特権意識、あるいは、支配者意識は、日本国にあってなおも世襲議員の比率が高い要因の一つとも...グローバリストの‘つまらない世界観
熱いコメントをいただきいた皆様、ありがとうございました! ちょっと泣きそうになったwww(欝)。 大丈夫、今度また政権交代があっても滅多なことは起きないでしょう。 すべてをやめさせるだけ、白紙にするだけです。何ひとつしなくたっていい(笑)。 第一、これで学習してなきゃ連中は地獄に落ちますw。 鳩山でも原口でもアタシはいいと思う。 本気でそう思う。 毒は毒をもって制す! 治験もしてないワクを打ったんだ...
近年、グローバリズムがもたらした経済的格差の拡大やそれに伴う中間層の崩壊は、先進国と称されていた自由主義諸国において反グローバリズムを生み出す土壌ともなりました。アメリカにおけるトランプ前政権の誕生もグローバリズムへの逆風なくして説明できないのですが、日本国にあっても、グローバリズムの見直しを求める世論は無視できない状況に至っています。こうした‘国民の声’を察知したのか、岸田政権は、経済財政運営と改革の基本方針の骨太原案として「分厚い中間層」の復活を掲げることとなりました。日本国内では、グローバリズムに対する批判は、グローバリズムそのものよりも新自由主義批判として表現される嫌いがあります。新自由主義とは、世界経済フォーラムの理事でもある竹中平蔵氏を指南役として推進された規制緩和・民営化促進政策を凡そ意味し...「分厚い中間層」の再構築の詭弁
先日、マイクロソフト社のフラッド・スミス副社長が日本国を訪れ、自民党の幹部等と密かに会談したとする報道がありました。自民党側の幹部としては、甘利明前幹事長並びに平井卓也元デジタル相の名が上がっていますが、同副社長は、河野太郎現デジタル相との会談も予定されているそうです。こうした日本国政府あるいは政治家とマイクロソフト社、あるいは、ビル・ゲイツ氏との関係には、悪しき先例があるだけに、細心の注意を要するように思えます。同会談での主たる内容は、チャットGPTに関する意見交換とされております。チャットGPTについてマイクロソフト社が顔を出すのは、同システムを開発したオープンAI社に出資しているからなそうです。おそらく、親会社、あるいは、大株主の立場からの同AIサービス事業の‘売り込み’というものなのでしょう。チャ...チャットGPTから見える政治家とマイクロソフト社との癒着
キョーボー文庫に行きました。目ぼしいものはないものかと探していたら見つけました。及川さんの本昨年末に出されていたまるでわたすに見つけて欲しかったのよーというような感じで本棚の隅に、それも 2重に (これ↑が置いてある前に 別の本が数冊重ねて置いてあって隠れていた。)置いてあったのをどけたら見つけた(≧▽≦)すごい出会いだ。というわけで くたびれたので寝ます。では!...
お話を聴けて気づき響いた人は​​​​​​​とてもラッキーです
昨日、一昨日と雨でしたので、久々に、気持ちイイ朝の散歩でした雨、風が強かったので川の水位も高くて、桜...
SDGsにおいてすら民主主義は実現しておらず、国家を単位とする国民の参政権については明言を避けているのですから、トップダウン型の非民主的な企業をモデルとする世界経済フォーラムも推して知るべしです。先日の記事で述べましたように、同フォーラムが構想している‘グローバル・ガバナンス’という名の‘世界支配構想’の未来像にあっては、国家の政府でさえ、並列する三つの構成部分―多国籍企業群、国家と国際機関の政府、選ばれた市民団体―の内の一つに過ぎないのですから。同フォーラムが目指しているグローバル・ガバナンスの構想の一体どこに、国家レベルでの民主的選挙制度や投票制度等が位置づけられ、実質的な意味を持つのでしょうか。同構想を好意的に見ても、民主的な要素は希薄です。国家の政府、即ち、国内の民主的手続きを経て選ばれた各国首脳...世界経済フォーラムによる世界支配は無理では?
世界経済フォーラムは民主主義を無視する-‘非民主集中制’の問題
世界経済フォーラムを財政的に支えているのは、グローバルに事業を展開する1000社あまりのグローバル企業です。この歴然とした事実からしましても、同フォーラムに民主主義の尊重を求めるのは困難です。考えてもみますと、今日の企業とは、基本的には非民主的な組織であるからです。世界経済フォーラムの‘奥の院’が、近代以降、グローバルレベルでネットワークを形成しつつ、貿易や投資(悪い意味での各種資源の権益や経営権の掌握等も含む・・・)、さらには戦争や麻薬等によって巨万の富を築いてきた金融・経済財閥であるとしますと、組織の決定権限並びに富の独占を志向こそすれ、企業を民主的な組織に変革しようとは考えなかったはずです。否、その逆に、自らの仲間内である大株主、創業者、CEOといった極一部の人々が上から命じ、利潤の大半が自らに流れ...世界経済フォーラムは民主主義を無視する-‘非民主集中制’の問題
つい数年前までは日米同盟は盤石とされ、日本国民の多くも、アメリカは対外的脅威から日本国を守る頼りになる同盟国と信じてきました。日本国が、戦後半世紀以上にわたってソ連や中国から侵略を受けずに平和を維持できたのも、平和憲法と謳われた日本国憲法第9条ではなく、日米同盟のお陰であると。しかしながら、コロナ禍が始まった2021年頃から、日本国民のアメリカに対する信頼感が揺らいできているように思えます。アメリカに対する不信感からか、中国の習近平国家主席が目標とする台湾併合をめぐって米中対立が先鋭化し、かつ、日本国民の対中評価が凡そ90%の反中率で高止まりしつつも、日本国内では、どこか冷めた空気が漂っています。アメリカのバイデン政権の方針に追従している岸田政権とも温度差があり、政府と国民との間にも著しい隔たりがあるよう...三次元戦争から読み解く日米関係の揺らぎ
JUGEMテーマ:園芸 最近のビオラは花びらが大きくてパンジーと見分けがつかない。 それは、わたしだけか・・。(^^; このタイプの髭のあるビオラが好きだ。&nb
トライベイ・キャピタルに見る‘焼き畑’的な太陽光発電バブルの巨悪
今般、三浦清志容疑者の逮捕により明るみに出た太陽光発電事業は、地球温暖化問題というグローバルな大舞台の上で繰り広げられてきた投資会社投資ファンド等の悪徳ビジネスの実態をも明らかにしているように思えます。報道内容が正しければ、三浦氏が手がけるトライベイ・キャピタルは、‘土地転がし’まがいのビジネスで利益を挙げていたそうです。例えば、固定価格買取制度を追い風として太陽光発電事業への参入を計画し、用地を準備した事業者がいたとします。この情報を入手した同社は、すぐさま同用地に隣接する土地を安値で買い占め、その後、同時業者に隣接地を買い取るように持ちかけるのです(土地の買取に応じない場合は、多額の通過料を請求・・・)。発電した電力を送るための送電線を引くためには、隣接する土地も必要として。そして、提案した土地の価格...トライベイ・キャピタルに見る‘焼き畑’的な太陽光発電バブルの巨悪
②成田悠輔氏とプロパガンダ問題~優生思想集団・自公民政府と省庁
この記事を読む方が、「優生思想の何が悪いのか?」…を理解している前提で進めます。植松聖死刑囚と全く同じ思想の #集団自決 #成田悠輔 がテレビで堂々と持論を語り、それを良いことかのように放送する異常メディア‥。#成田悠輔をTVに出すな pic.twitter.com/uPXpXjoOTf— 桃太郎+ (@momotro018) February 21, 2023 優生思想の問題がクローズアップされた代表的な事件が、上記『桃太郎+ (@momotro018)』様のツイートで取り上...
(加筆修正しました)③成田悠輔氏とプロパガンダ問題~緊急事態条項が創設されたら...#自民党に殺される
もう書いてる私もうんざりするくらい😂このプロパガンダ問題にもまた、(WEF)グローバリスト(=シオニスト)が関係しているのですけど!!私も陰謀論で逃げたいけど!!😂😂😂何故、我が国の政府と省庁が『優生思想集団』になってしまっているのか?…に、グローバリスト達が関わっているからなのですよ!結論を言えば、日本政府と省庁と経済界は、グローバリストに支配されている。だから日本政府と省庁は優生思想な政策方針を取っているので...
(3月1日 スポニチ)中川翔子「コオロギとか絶対食べません」食料不足対策として注目 嫌悪感示すアンケート結果も - スポニチ Sponichi Annex 芸…
先日、米国政府エネルギー省から爆弾発言が飛び出しました。 「新型コロナウィルスは中国から流出した。」と。 あれ? トランプが「武漢ウィルス」と呼んだ時、「その確証はない」なんてバイデン政権は言っていたはずです。なにを今更なんでしょう。 しかも発言の出所はエネルギー省? CDC(アメリカ疾病予防管理センター)辺りが言うならともかく、いったいエネルギー省がコロナとなんの関係があるのか。 エネルギー省...
これこれ〜 日本人が嫌う プーチン大統領が やっていることってのは グローバリスト と テロリスト の 駆除です この動画が 本当の今のウクライナ 日本で…