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卑弥呼のペットか?“邪馬台国の有力候補地”の遺跡から骨が出土・復元模型完成
卑弥呼のペットかもしれない?古墳時代にいたとされる犬の復元模型が完成2015年、奈良県桜井市の纒向遺跡で犬の骨140点あまりが出土しました。市の研究センターなどは3Dプリンターを用いて骨のレプリカをつくり、粘土で肉付けするなどして5年をかけ
トランプ米大統領は数カ月にわたり、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の解任について私的に協議してきた。と情報が出ました。 トランプ大統領はパウエル議長が金利の利下げに応じなかったので解任しようと思っています。 利下げを行うとどうなるか? 金利が下がりお金が借り易くやります。 金利が下がるので企業の借入金の金利が下がり負担が下がります 株価が上昇しやすいです インフレしやすいです 住宅ローンの金利も下がります トランプ大統領は株価を上昇させて大統領としての成果を示したいのだと思います!このままパウエル議長が解任されるとトランプ大統領の言う事しか聞かない人事になる可能性が非常に高いです! ス…
【馬鹿なの?】政府、通勤手当に課税を検討【石破政権】「通勤手当は労働の対象」「差が出るのは不公平」→意味不明すぎて大炎上!
通勤手当は収入か。政府、通勤手当に課税を検討「政治に文句を言いたいのならば、選挙に行き、投票しなさい」とよく言われる。「投票もせず、文句を言うのは筋違いである」とも。また、「支持した政党のやることは支持すべきだ」とも。なにを言ってるんだか物
【酸っぱいぶどう】環境問題に生ずる「認知的不協和」とは。不協和が与えるストレス
『認知的不協和』に陥っているZ世代環境問題に際してZ世代の53%、ミレニアル世代の50%が「自身の購入が環境に与える影響を理解したい」と考えているものの、必ずしも環境配慮型の製品を選んでいるわけではない、という調査結果があります。わたしはZ
情プラ法改正、4月1日施行で閣議決定「SNS規制」「言論統制」「検閲」
SNS規制なのか? 政府が「情プラ法」4月施行を閣議決定 “第三者”による削除要請が物議(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース 総務省は3月11日、誹謗中傷などへの対応を迅速化する「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)を一部改正し、4月1日 news.yahoo.co.jp 政治ブログ 人気ブログランキング - にほんブログ村 政治ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) politics.blogmura.com メディア・ジャーナリズム 人気ブログラ
出生数、初の70万人割れへ 24年、1~11月は66万人(共同通信) - Yahoo!ニュース 2024年の日本人の出生数が初めて70万人を割る可能性が強まった。厚生労働省が24日公表した人口動態統計の速報値によると news.yahoo.co.jp 政治ブログ 人気ブログランキング - にほんブログ村 政治ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) politics.blogmura.com メディア・ジャーナリズム 人気ブログランキング - 政治ブログ メディア・ジャーナ
ストレスによってネズミの遺伝子が変異し、それが子にまで遺伝すると判明。 アメリカのマウントサイナイ・アイカーン医科大学の研究チームによって行われた実験で、環境的な要因が父親の遺伝子に影響を与え、精子を経由して子どものストレス耐性に影響を与えた。 「競争に負けたオス」の負けグセが子どもに遺伝する…格差を拡大するストレスの遺伝とは(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 「なぜ、こんなに周りの言葉に苦しむの?」――、 SNSでも、ふだんの人間関係でもつぶやかれるこの嘆き。そこで、中野信子さん news.yahoo.co.jp しかし、たとえ同じ遺伝子をもって
中国で開発された新種コウモリコロナ 「HKU5-CoV-2」
中国科学院武漢ウイルス研究所の研究員らは、生命分野の権威誌「Cell」に掲載した論文で、コウモリ由来の新しいコロナウイルス(HKU5-CoV-2)を発見したと明らかにした。 新たなウイルスを見つけたのは、コウモリのウイルス研究の第一人者、石正麗(シー・チョンリー)が率いる研究チームだ。 論文では、このウイルスが新型コロナを誘発するウイルス(Sars-CoV-2)のように人間の受容体(ACE2)を通じて浸透可能で、動物から人に伝染(異種間伝播)するリスクがあると見なしている。ただ、新型コロナウイルスのように人間の細胞に簡単に浸透することはないと説明している。ヒトからヒトに感染するかは
【ヨハネスブルク共同】コンゴ(旧ザイール)北西部で1月から高熱や出血を伴う原因不明の病気が広がり、24日までに53人が死亡した。1月下旬に北西部の町ボロコでコウモリを食べた子ども3人が出血熱の症状を示して死亡。これまでに419人の患者が確認され、死者の多くは症状が現れてから48時間以内に亡くなっている。 地元保健当局によると、患者から採取した検体は高致死率で知られるエボラ出血熱について陰性だったといい、世界保健機関(WHO)が原因を調べている。 これに対するネットでのコメントがこちら あれれー⁉️確か今年1月からエムポックスワクチンを日本政府がコンゴに無償提供(在庫処分)してい
【コンビニエント・グリーン】トランプ大統領「紙製ストローの調達および強制使用の終了」と題した大統領令に署名。
米国で紙ストロー廃止の大統領令「我々はプラスチック製ストローに戻るのだ。紙製は使い物にならない。何度も使ってみたが、破れたり、破裂したりする。熱いものに入れると数分、時には数秒でダメになる。こんな状況はばかげている」2月10日、ホワイトハウ
トランプ大統領とイーロン・マスクによる政府の抜本改革に向けての多くの連邦機関の廃止、人員削減、大量解雇が始まった。 教育省、中小企業庁、消費者金融保護局、一般調達局などの職員へ一斉に解雇通知のメールが送られた。また、他の政府機関に対しても原則解雇するよう指示した。 大量解雇の第一波で職を失う連邦職員の総数は明らかになっていないが、トランプは、大統領令を打ち出すことで、連邦政府の規模を縮小し、自身への忠誠心がないと見る官僚を指して使う「ディープ・ステート」を一掃することを狙っている。 これに対するネットでのコメントがこちら。 アメリカに続き、日本でも天下り官僚や、ご用学者の大量大
チームKは存在しなかった?「私たちは売りたくない」という本の疑惑
「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」(方丈社)は、捏造、虚偽だったのだろうか? この本は元々、若手社員のKさんが3年前に別のワクチンを接種した後に亡くなり、突然亡くなった彼のことを忘れてはいけないと考える複数の社内の有志現役社員グループ「チームK」によって執筆された。 しかし販売後、Meiji Seikaファルマは、社内調査はおこない、「編集チームは存在しなかった」との調査結果を公表した。 以下、公表された詳細。 1.同書籍の執筆に関わった当社社員は1名(以下、当該社員)のみであり、同書籍の著者として記載されている、当社内の現役
米、高騰の中、アメリカ経済学者が来日し「消費税はいらない」と主張している。 ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授は、「消費者が不安を抱くと消費しなくなるため、物価が低迷する日本では消費税増税の必要はなく、もっと公共事業に力をいれるべき」と指摘した。さらには、むしろ、財政赤字が続いても国は破綻することはないとまで主張。 これに対するネットでのコメントがこちら。 消費税=天下り資金 滅税したら良いの です🥹🙏 — 🌈sugar🌈milk🌈oil🌈 Bread Flour🌈coffee🌈4毒🌈 (@SDcewwC6zk30142) February 12, 2025
竹中平蔵がひろゆきに追い詰められ、しどろもどろしている。 「私関係ないですよ」としらばっくれる平蔵に対し、ひろゆきが「派遣すると儲かる会社の株を持っていて且つ役員報酬で利益を上げ続けていますよね」と質問すると「派遣労働で儲けている会社はたくさんあります」と自身のことではなく、他責で言い逃れようとしている。 痺れを切らした、ひろゆきはもう一度、株の所持について追撃するも、「じゃあ、私はどこの会社にも所属できないじゃないですか」と逆ギレ。全く話が嚙み合っていない。 しつこいまでに理詰めされ、少しは持っていると懺悔。公開情報による8400万円の金融資産は少しなのか問われると、「私は認識
トランプ政権がUSAIDを緊急閉鎖 武漢研究所に資金提供していたもよう
トランプ大統領がUSAID(米国際開発庁)を再編する大統領令を打ち出した。現在の対外援助は国益と合致しておらず効率化と見直しをするということで対外援助を担う組織を再編成するということだ。 これを受けてUSAIDが閉鎖。職員が大量に解雇され混乱が巻き起こっている。 トランプの指示を受けたDOGE(政府効率化省)長官のイーロン・マスクが1月27日にUSAIDの内部システムに侵入。財務や人事の機密情報へのアクセスを要求した。 その後、USAIDのホームページやSNSは閉鎖。主席補佐官や大量の職員が出勤停止・辞職・退職・解雇通告がなされ、カオスと化した。 トランプは「あの組織は大勢の急
森永卓郎さん(67)死去 「戦い続けて死ぬって決めたんです」
ステージ4の膵臓(すいぞう)がんで闘病中だった経済アナリスト森永卓郎(もりなが・たくろう)さんが原発不明がんのため、自宅で亡くなったのは1月28日のこと。享年67歳だった。 一昨年の2023年に癌の告知と余命宣告を受けていたことを自ら公表。仕事をしながら通院治療の闘病生活を生前まで続けてきた。 これまで竹中平蔵の悪事や財務省の闇を暴き、新NISAの危険性を訴えてきた功績を残している。 晩年まで「私はもう本当に戦い続けて死ぬって決めたんです。とにかく権力と戦いながら死ぬぞ」と命をかけて闘い、腐敗した政治に一石を投じてきた勇敢な人物と言っても過言ではない。 心よりご冥福お祈り致しま
【冬眠中のクマを起こす】女性登山者(68)、クマに襲われ左手親指をかまれる。
女性登山者、ツキノワグマに噛まれる神奈川県相模原市緑区鳥屋の丹沢山中で、横浜市在住の女性登山者(68)がクマに襲われ左手親指をかまれたと本人から通報がありました。同区役所区政策課によると、クマは体長1メートル程度のツキノワグマ。女性は同行者
農業の自由剥奪 4月から施行のヤバい法律 「食料供給困難事態対策法」
フジテレビ・中居茶番騒動の裏で政府がとんでもない法案を可決していたことが再び、掘り起こされている。 それが食料供給困難事態対策法。 この手のやり口は政府常套手段の芸能人スキャンダルによる政治スキャンダル隠し、または、ショックドクトリンだ。 元々、去年の6月に可決、成立したのだが、このヤバい法律が今年4月に施行されるということで再び注目を浴びている次第である。 この法律は、異常気象や国際情勢の悪化などで米や麦など、主要な食料が不足した場合、その深刻度によって生産や出荷の調整を要請、または指示できるという食糧安全保障の強化に向けたものだが、皆がこぞってヤバいと言っているのは、ただで
令和の米騒動は終息したか。スーパーの店頭からお米が消え、入手困難となった昨年の夏は記憶に新しいと思います。農水省は、「秋になって新米が取れるようになればコメ不足は解消する」と言った令和の米騒動。「高騰した価格も、すぐに戻るだろう」と...
マーク・ザッカーバーグ「バイデン政権がワクチン検閲の圧力をかけてきた」
マーク・ザッカーバーグがバイデン政権からインスタグラムやフェイスブックに検閲をかけるよう命じられていたことを暴露している。ワクチンの副作用といったデメリット情報を削除するよう圧がかかっていたのだ。 それはバイデン政権時代のこと。 彼らがワクチンプログラムを展開しようとしていた時、反対意見の人々を検閲するよう命じ、ワクチンには副作用があるという情報を「これは真実だが削除しろ」と圧力をかけてきたのだ。 マーク自身は、ワクチン推進の立場を示しながらも「真実であるものを削除するという行為は明らかにおかしいため、できません」とハッキリ断ったという。 実は先日、Meta社は「ファクトチェッ
トランプ大統領、WHO脱退を再考 「分担金下げるなら考えてやる」
アメリカのトランプ大統領は、就任初日に表明したWHO(世界保健機関)からの脱退について、米国の資金拠出の割合が中国より高い点に不満を表しながら、資金拠出が減額されれば「恐らく再検討する」と、脱退の見直し、再加盟、再考を示した。 トランプは「米国は年間5億ドル(約780億円)を拠出しているが、ずっと人口が多い中国は3900万ドルしか負担していない」と資金拠出の割合を批判し、WHO側に拠出額の減額を迫った。 その上で、アメリカの分担金が中国並みに引き下げられれば、「また加盟することを検討するかもしれない。わからないが。少し調整が必要かもしれない」と述べ、再び加盟を検討する考えを示した。
【世界終末時計】人類滅亡まで「89秒」。世界終末時計の1秒は何年?・理由は明言せず。
人類滅亡へ「残り89秒」 終末時計、過去最短2022年のロシアによるウクライナ進行で10秒進められ、2023,2024年に針は進むことなく、90秒維持していた世界終末時計の秒針が1秒進められ、残り89秒となりました。世界終末時計の記事を書い
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題』 超難
【トランプ氏が離脱した京都議定書とは】トランプ政権とともに世界の温暖化対策は後退するのか?
トランプ氏、就任後様々な大統領令を交付就任以来、前大統領ジョー・バイデン氏の政策をことごとく覆すかのように大統領令に署名したトランプアメリカ大統領。それは、移民、エネルギー、貿易、教育、話題となっている文化問題など、さまざまな分野にわたる。
総理が掲げた新たなキーワードが大炎上している。 その名も… 「楽しい日本」だ。 石破総理: 「我が国は明治維新の中央集権国家体制において、富国強兵のスローガンのもとで、強い日本を目指しました。戦後敗戦からの復興や、高度経済成長期のもとで豊かな日本を目指しました。強い日本は主に国家が主導したものでした。豊かな日本は主に企業が主導したものだと思っています。 そしてこれからは、1人1人の人たちが、それを実現する『楽しい日本』を目指すべきだ。」 「全ての人々が、安心と安全を感じ、信じ、多様な価値観を持つ1人1人の国民が、今日より明日は良くなる、そのように実感をし、自分の夢に挑戦し、自
アメリカのトランプ新大統領はWHO=世界保健機関から脱退すると表明し、大統領令に署名した。 これを受け、WHOは21日、トランプの決定は「遺憾」だとして再考を求める声明を発表した。 声明では「WHOと米国は数え切れないほどの命を救い、米国民と世界の人々を健康上の脅威から守ってきた」、「米国が考え直すことを願っている。(再考に向けた)建設的な協議を期待している」と説明した。 脱退に至った経緯として、元々、WHOについて、トランプは1期目の政権時に新型コロナウイルスをめぐる対応が中国寄りだと批判し、脱退する意向を国連に通知していたが、バイデン前大統領が就任初日にこの方針を撤回していた
コロナネタが冷めて(覚めて)きたので毎年冬季になるとオールドメディアはインフルエンザネタを持ち出し煽り高ぶっている。 ところで、インフルエンザ対策には、これまで「うがい、手洗い、マスク」といわれてきたが、このうち「うがい」が実は外れていたのをご存知だろうか? 季節性インフルエンザにはおいて、首相官邸HPでは、「うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません」(最終更新日:平成28年8月16日)と明記している。 これは、うがいはインフルエンザを予防する効果があるというエビデンス(科学的根拠)がなかっ
中国で猛威を振るう呼吸器感染症 その名も「ヒトメタニューモウイルス」
中国で呼吸器感染症の一つ、ヒトメタニューモウイルス感染症が拡大していると大手メディアが大々的に伝えている。インドやインドネシアでも感染が猛威を振るっており、ベトナム当局は状況の注視と監視を強化している。 中国疾病予防コントロールセンターによると、ヒトメタニューモウイルス感染症は昨年11月から北部で流行し、徐々に南下し拡大傾向にある。 このウイルスは2001年に発見され、肺炎などの急性呼吸器症状や発熱の原因となる。インフルエンザと症状が類似していると報じられている。 しかし、実態は、昔は風邪で一括りにされてたものが検査で区別できるようになったため、風邪から分けられただけの感染症。
『ザ・ニュースぺーパー』の舞台、観た!コロナ禍前、もうかれこれ10年近く前だと思うが、初めて観てめっちゃ面白かった。隣県で公演があると知り、即購入。今回も、も…
飼い猫の適正飼育へ 大泉町が「マイニャンバー制度」来月導入。マイナンバーならぬマイニャンバー、何ができるの?
マイナンバーならぬマイニャンバー登場。行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現のために導入されたマイナンバー制度。当初任意だったはずが、マイナンバーがないと何もできない社会になり、ほぼ強制。マイナンバーカードは大事な個人情報
『変わり映えしない時事ネタ写真』『今日も雪なし曇り空』『曇って雪がないと町中が映えない』『歩道が完全に乾き切っている』『昔の大雪写真掲載』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2025年1月11日(土) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り(雪降らず) バンフ気温<最高気温-1℃ 最低気温-9℃>今日も完全な曇り日の空こんな日が多いので「時事ネタの写真」が変わり映えしないのだが・・😢それでも 載せよう〜一見・・・雪雲っぽいが 白いものが全然降ってこない・・・バンフ1番の繁華街の〜😅スクランブル交差点・・・地面は泥色雪がないと かえって寒く感じるのは何故? 曇っているとなおさ...
ロシアのプーチン大統領が新年早々、結束を呼び掛けた。 今年で3年目を迎えようとしているロシア・ウクライナ戦争を踏まえ、自国の兵士らを「真の英雄」と称え、「前進あるのみだ」と団結を訴えた。 一方、ロシア軍がおよそ10年前から日本と韓国の160カ所を攻撃目標と見なしていたことがリークされている。 これを受けて、某メディア機関は「ロシアが日本との戦争も想定」と題し、報道。 しかし、これは、NATOとの戦争が東アジアに拡大する場合を想定した上で策定されたもので、日本とロシアが今でも戦争を開戦しようとしているというようなニュアンスで国民を煽る行為は、悪意が感じられる。 政治ブ
漫画家たつき諒の2025年の予言:「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
新年に入り、2025年の幕開けだ。 2025年について調べてみると占星術的に2020年が変化の始まりで2024年の後半辺りから本格的に変動すると、かなり言われていたようだ。 それが良いことでなのか悪いことでなのかは占い師の解釈によって違う。 要は、土の時代から風の時代に変わったということ。 オカルト界隈では、2025年の7月に起きると言われている大災害に興味が向けられている。 今回は、その大災害について。 単行本『私が見た未来』で、東日本大震災を見事、的中させ注目を浴びた漫画家のたつき諒さん。同書の「完全版」リリース前に新たに予知夢を見、それを加筆し、大きな話題となった。
【ラッコ、残り二頭】ラッコの飼育頭数が激減した理由と北海道にいる野生下のラッコを飼育する取り組み
「ラッコが水族館から消える日」国内飼育・唯一のオスが死亡福岡市にある水族館・マリンワールド海の中道が公式Xを更新。公式Xでは「お知らせ:ラッコのリロが死亡しました」と題して、ニュースを投稿。「2025年1月4日7時18分、ラッコのリロが死亡
ババ・ヴァンガの2025年の予言:医療革命からフリーエネルギーまで
前回と同様、2025年の出来事予報。常に先のことを見通せれば転ばぬ先の杖。 現状の出来事を過去の予言に無理やり当てはめることを世間的に「こじつけ」、心理学用語では「バーナム効果」と言われるが、それはさておき、人間は未来のことを知りたがる生き物だ。 前回は、ノストラダムスを紹介したが今回も、かの有名なババ・ヴァンガの予言を紹介しよう。 ①ヨーロッパでの戦争 ウクライナとロシアとの間での進行中の紛争だけでは物足りなったかのように、ババ・ヴァンガはヨーロッパ本土でさらなる厄難を予言している。どうやら、2つの国の間で新たな紛争が勃発し、その年に人口が「壊滅」するようだ。これが彼女の間違い
ノストラダムスの2025年の予言: 小惑星衝突から疫病パンデミックまで
今年が終わるのも残りわずか。2025年に何が起こるのか気になる人も多いだろう。 ということで、個人的に気になった内容をいくつかピックアップ。恐らく、こうなるであろう?という目安として見ていただきたい。 まずは有名なノストラダムスから。 彼の曖昧かつ抽象的な詩的表現は、解釈次第でどうにでも受け取れるのだが読み手は実に興味をそそられる。 ノストラダムスは、新たに年が明けるとイギリスを重点に、「残酷な戦争」がふりかかり、「敵よりも厳しい」古代の疫病のパンデミックに直面すると予言した。つまり、疫病と戦争を表している。彼のCOVID-19パンデミックの予言が現実のものとなって以来、専門家
イアン・ブライトホープ教授、涙をこらえながらワクチンがもたらした惨状を明かす
オーストラリア医学界の第一人者であるイアン・ブライトホープ教授は聴衆の前で涙をこらえながら、ワクチン接種プログラムの悲惨な結果について演説した。 「6000万回分のこれらのワクチンは、何の疑いも持たない2000万人以上のオーストラリア人に接種されている。この被害は、今後何年にもわたって私たちを苦しめるだろう」 合成DNA断片や有毒な脂質ナノ粒子を含む汚染されたワクチンバイアルはゲノムの不安定性を生み出し、癌、自己免疫疾患、その他の遺伝性疾患を引き起こす原因となっている。 彼は直ちに行動を起こさなければ「長期的な健康危機」が起こると警告した。 追加接種の直後に現れる進行性の急速に
「情報を鵜呑みにせず、しっかり調べてほしい」 ワクチン被害者の遺族らの切実な思い
ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点のきっかけになった影山晃大さん26歳。その父の影山均さんが前回に続き、亡くなった晃大さんの接種に至るまでの過程とワクチンへの視点をさらに詳しく打ち明けている。 亡くなる直前まで晃大さんは病気らしい病気をしたことがなく、健康そのものだった。 そんな平穏な生活が続くのも束の間。一気に人生が一変したのは突然のことだった。 担当していたクリニックの院長から、こう告げられる。 「キャンセルが出たから打つかい?」 優遇や配慮が込められた推奨だと感じ、断れなかったという。 元々、1回目を接種しており、ゆくゆくは2回目も打つつもりであったが、この
自己責任と言う言葉はどこに行ったのか。首都圏で相次ぐ強盗事件など、闇バイトによる犯罪が後を絶たない中、闇バイトに応募した人から相談が寄せられ、警察が本人や家族を保護したケースが先月末までに125件に上ったことが警察庁のまとめでわかりました。
ねぇやんちのクリスマス2024・ヒメちー、サンタさんになる。
クリスマスのごはん生まれたのは平成で、子供の頃から当たり前のように23日は祝日でそれに土日なんて被っちゃったら、友達と遊ぶとかデートとか家族と祝うとか、外食するとか、何でもできるクリスマスに慣れちゃっていたせいか、今年の平日のクリスマス、な
コンゴ「マラリアじゃありません」→「やっぱマラリアでした」疾病Xの正体発表
コンゴ民主共和国で広がっている原因不明の病気について、保健省は「重度のマラリア」だと発表した。 この病気は高熱や激しい頭痛、咳などインフルエンザに似た症状が出るのが特徴で原因が分からず「DiseaseX(疾病X)」と名付けられていた。 栄養不良によって現地住民が病気にかかりやすくなっていると分析している。 10月以降で592人の患者が確認され、死者は140人超え。死亡率は6.2%だという。 これまでの経緯をまとめると… 「疾病Xはマラリアだと説明しづらい」→「マラリアの陽性確認。複数の疾患も関係しているかも」→「重度のマラリアでした」 仮にこの病気が本当にマラリアだとすると
タレントで産婦人科医の丸田佳奈医師、わざわざコロワク接種アピール
「ミス日本」受賞のタレントで産婦人科医の丸田佳奈医師がインスタグラムで「そして。今年もコロナ。」と投稿し、右肩に絆創膏を貼り、ワクチン接種をしたことをアピールしている。 コメント欄には「んんん、色々と意見がありますが、 基本、打つ打たないは個人の判断ですね。」、「大事ですよね。私も接種しました」などと信者らが寄せ集まっている。 実はこの方、過去に以下の発言をしていた方だ。 「ワクチンを打ってない人間が重症化して医療圧迫を起こしている」 「ワクチンを打っている人がワクチンを打っていない人を守っている」 「ワクチンを打っていない人はワクチンを打っている人に便乗している」 さらに、
コンゴで拡大している謎の病気「疾病X」正体はマラリア?サル痘ワクチン?
アフリカ大陸のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で、謎の感染症が発生し、多くの死者が出ていると報道されている。 今年10月下旬から初めて発生が確認され、1カ月が過ぎているのにもかかわらず、この感染が、細菌によるものなのか、それともウイルスによるものなのかさえ、未だに分かっていないため、暫定的に「Disease X(疾病X)」と呼ばれている。 感染者は、激しい頭痛や高熱、下痢や嘔吐、呼吸困難や貧血など、インフルエンザや新型コロナに似たような症状があり、多くが幼児、青年を中心とした子供だという。 恐ろしいのはその死亡率で、現地の保健当局の12月3日付の発表によると、これまでに376人が感
「私たちは売りたくない!」の起点となった遺族ら大激白 「この悔しさを誰にも味わってほくない」
ベストセラーの「私たちは売りたくない!」の原点となったワクチン被害者の遺族らが亡くなった息子の思いとワクチンへの視点を訴えている。 影山晃大さん26歳は、2021年9月、ファイザーワクチン2回目を接種して3日後、急性心不全で死亡した。その2年後、救済措置の認定を受けた。 本書出版のきっかけとなった人物であり、実名で公表されている。 父・影山均さんは、「本音としては目立ちたくない」と語るものの、ワクチン被害が世間から忘れられてほしくないという思いが込められている。 息子の突然の死を機に「果たして若い彼らは命をかけてワクチンを打つ必要があったのか」と考えるようになった。 無知では
「中山美穂早く亡くなったよね」 死亡する三日前にコメント 事故?はたまた事件か…
中山美穂さんの訃報を事前に予知していた者が現れたとして話題となっている。 この手のミステリーで一昔、話題となったのは大杉連さんの件だ。 突如、ヤフー知恵袋で「大杉連の死亡日は?」と投稿されたと後、一週間後に漣さんが逝去された。 単なる偶然で片付けられているが奇妙で不気味なのが事件・事故のカテゴリーで質問されていたことだ。 本題に入るが、あるyoutuberが12月3日にライブ配信していたところ、「中山美穂早く亡くなったよね」とのコメントが紛れ込んでいた。 その3日後に美穂さんが亡くなったわけで、すかさず本人もコメントを確認し6日に、これのコメントは一体何なのかポストしている。
ピーター・ホテツ博士「1月21日にトランプ政権が誕生すれば、そのすべてが崩壊する」 新パンデミックの不気味な警告
ピーター・ホテツ博士がドナルド・トランプ大統領と新たなパンデミックについて不吉な警告を発した。 彼によれば、新たなパンデミックは「1月21日に始まる」のこと。つまり、トランプ大統領就任式の翌日だ。 「私たちは1月21日から大きな事態を迎える」と語り、複数の致命的なウイルスの流行が、トランプが就任すると同時に「トランプ政権に襲いかかる」とほくそ笑んだ。 続けて、鳥インフルエンザ、新型コロナウイルス、SARS、デング熱、ジカ熱、、百日咳、麻疹、ポリオなど注目している病原体やウイルスを挙げた。 「1月21日にトランプ政権が誕生すれば、そのすべてが崩壊する」 彼の 「警告 」は予測と
中山美穂さん(54)浴槽で急逝 ヒートショック、ワクチンの可能性も
俳優の中山美穂さん(54)が6日、亡くなったことが分かった。当時、入浴中で浴槽の中で座った状態で倒れていて、その場で死亡が確認された。病死の可能性があるとしている。 メディアによると死因は断定されていないが、その中でもヒートショックによる心筋梗塞や溺死の可能性もあるとみている。 仮に心筋梗塞だとすると心筋梗塞はワクチンの代表的な副作用でもある。 住んでいたマンションが相当な温度差が出るところだったのか、簡単にヒートショックによるものとは考えてはいけない。 以前、接種後に血圧が上昇し溺死した事例もある。 ワクチンと結びつけることはタブー視、忌み嫌われるが、まだ若くて人ひとりが亡
この度、一般的な「風邪」が5類感染症へ、つまり「格上げ」されることが決定した。 これは、元より、武見敬三元厚労相が7月の頃から「風邪の原因となるコロナウイルスも5類の急性呼吸器感染症として含まれる」と予告していたことで、11月29日、福岡資麿厚労相が省令を改正したことで来年の4月7日に施行される。 ただ、これまでの公開資料には「風邪」という表現は一切、使用されていなかったことから、素人には、よく理解できないように水面下で準備が進んでいたことが伺える。 そして、改正した途端の資料には明記している。 それで、この5類移行になったことで何がどうなったのかというと、インフル、コロナと同
財務省SNSに中傷コメントが殺到し、収拾がつかないというニュースが流れている。 それによると、財務省のXのリプ欄に「財務省解体」、「財務省は国民の敵」といった中傷・陰謀論コメントが寄せられているとのことだ。 一部の財務省職員は「単なる広報しかしていないのに、これほどまでに財務省に対する中傷が殺到するとは」と悲嘆に暮れている。 しかし、中傷と言っているものの、中傷とは根拠なく名誉を傷つけることなので事実に基づているものに関しては中傷というよりかは、ただの批判である。 実際に日本の財政関連においてどれほど劣化しているのか簡単にいうと、まず上がったものとして、消費税は3%→10%へ、