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ご意見・ご提案 内容を確認して、よろしければ送信ボタンを押してください。タイトル・件名ナザレンコ・アンドリ氏の帰化申請に係る意見書意見・提案本件の対象となる人物ナザレンコ・アンドリTwitter https://twitter.com/nippon_ukuraina出身国ウクライナ共和国 記 ナザレンコ・アンドリ氏は我が国に滞在し事業活動のかたわらウクライナの情報支援活動をするとして活発な活動を行っている。...
やろうとずっと思ってたことでしたw。 先延ばしになってた。 やれ最近頻発している食の問題。イチゴの品種が盗まれたとか、鶏卵が持ち込まれたウィルスで殺処分されている疑惑とか、コオロギ利権とか。 結局は同じ根っこの話ではないか。 我が国の独立、安全保障に関わる話であります。 こういうのボランティアですから、なかなか腰が重くて困る(笑)。 同じように特定の人物についての意見書はできると思います。 本ブ...
ちょっとヤバすぎるのではないか。 今のアメリカ。 まさに狂気の沙汰だ。 「バルーン、バルーン。」、正体不明の気球が飛んできたと大騒ぎしてるw。 何かの攻撃だと言いたいのでしょう。 そうして、「やられたんだから、やる権利がある」となってゆくわけです(笑)。 偽旗www。 ロシアに同じことを言わせてやれw。 そして、政府高官は「中国のものであると確信している。」なんて言った。 まずは確認しないのかw。中国か...
いかなる理由があっても他国に対し 軍事侵攻や攻撃をしかけることは許されない。 嫌ってほど、このところヤフコメにはこんな文句が踊っている。 それは馬鹿馬鹿しいほど教条的で幼稚、彼らはアメリカ追従しかしていないことに気が付いてない。 それがどれほどの価値なのか胸に問うてみたらいいのだ。 そんな価値観などない。 紛争や戦争には双方に理由があり衝突は結果でしかない。 過去に遡ってもこんな価値観などなか...
そういえばこの人、上島というコメディアンは最近に亡くなったんでした。 むしろ亡くなった方がいいぐらいの面白くもない連中がまだメディアをウロチョロしてる。 それを考えると残念です。 ちょっと家内と話になったのですが、アメリカがウクライナに比較的長距離のミサイルを供与するという話がありました。 「日々戦況は変化しており予断を許さない」 なーんてアタシは毛頭言うつもりはありません。 戦争ごっこを眺めて陣...
バイデンは先日呆れたコメントを出し、現在進行中のインフレをロシアのせいにしたとか。 呆れた話、本末転倒も甚だしいではないか。 「経済制裁」と称し、ロシアからの物資をことごとく拒絶しておいて、それでいざ自分らが困ったら「ロシアのせいだ」、と。 西側はなぜ停戦やその交渉の仲介をいつまでも始めないのか。 グローバルに世界がつながっているからこそ平和が保てる。 本来の言葉の意味での「グローバリズム」、そ...
その器は腐っているようだ。ナザレンコ・アンドレイ。 ウクライナ人の自称在日情報工作員というのがいて、しょっちゅうツイートをしています。 そいつは在日ウクライナ大使館とも連絡があるとか。 先日、どこぞのウクライナの都市で、そこの首長は親ロシア派でした。 「親ロシア派」と言ったってゼレンスキーを狙ったわけでも何でもない。 キエフを砲撃するわけでもありません。 ウクライナの汚職にまみれた政府のもとではな...
今回のウクライナで改めて思い知ったこと。 それはヘイトということです。 ヘイトというのは「憎しみ」のことですが、恨みとか個人的怨念のことではありません。 社会的に記号化された憎悪です。 集団が特定の集団を劣位とし、感化された個人が動揺して影響されること。 それが「ヘイト」です。 つい最近、米国はバッファローのスーパーで黒人を標的に行われた銃撃事件がありましたが、そうしたものは「ヘイトクライム」と呼...
私は、ウクライナでの戦争が一日も早く停戦に至るように願う一人として、この戦争について、自分なりに公平な判断をしたいと思っているのですが、ロシアからの情報が圧倒的に不足していて、判断ができません。そこで、すでに書いたことも含めて、いくつか疑問に思うことを列挙したいと思いました。こたえていただけるとありがたいです。1、ウクライナのゼレンスキー大統領が語りかける映像は、日々更新され、字幕付きで報道されているのに、ロシアのプーチン大統領が語りかける映像は、字幕がなく、何を語っているのかわからない古い映像が、くり返し流されています。なぜでしょうか。私は、公平ではないと思います。2、最近、プーチン大統領の支持率が83%であるという報道を見ました。また、「プーチン大統領は真の愛国者だ」と語っている男性の映像を見ました。でも、...ウクライナでの戦争素朴な疑問にこたえてほしい
先日、死体が散乱するウクライナの惨状を中継していると思われる動画で、死体の脇を通り過ぎた車のサイドミラーに、その後、その死体が動いた様子が映り、「動いた」ということばが発せられたのを聞きました。情報戦では、そういうこともあり得るのかと愕然としました。であれば、破壊された住居の前で、泣き叫ぶ女性の映像も、もしかしたら、演技であるかもしれないと疑う必要がある、と思い知らされました。きちんと確認されるまで、何も信用できないように感じました。だから、やっぱり相互に情報を共有する方法を考え、話し合いによる平和的な解決を目指す必要があると思います。でも、ゼレンスキー大統領は、7日の国連安全保障理事会でオンライン演説を行い、ブチャの惨状をかたりつつ、それが、「第2次世界大戦以来、最も凶悪な戦争犯罪だ」とロシア非難するとともに...ゼレンスキー大統領、アメリカの意図を代弁?