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クライナ南部、ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムが決壊しました。 人命が危惧されているなどと西側は報道してますが、今更。 違和感満載です。 どうもロシアのせいにしているので、西側は人命を強調しているようですが(笑)。 呆れたことに、まだ「ウクも露も両者がお互いに相手がやったと非難してる。」なんて言ってる我が国のメディアがいます。 洗脳されているのか、キチガイなのか、骨のある報道などどこにもない...
これは5月18日に配信されたFNNプライムオンラインの映像です。その映像の説明にはこのようにありました。攻撃、偵察、空中戦。ドローン戦争となっている、ロシアのウクライナ侵攻。その戦場で、ドローンをめぐる新たな映像が捉えられた。映っているのは、ロシア側の兵士。
ロシアのウクライナへの侵攻が昨年2月に始まってから14ヶ月が経ちました。日本のメディアから流れる情報は、ロシアが一方的に悪く、プーチンは悪魔だといった報道が相次ぎ、ここ数カ月のウクライナ情勢は、ウクライナ軍が優勢で、ロシアは負けているという印象があります。
ご意見・ご提案 内容を確認して、よろしければ送信ボタンを押してください。タイトル・件名ナザレンコ・アンドリ氏の帰化申請に係る意見書意見・提案本件の対象となる人物ナザレンコ・アンドリTwitter https://twitter.com/nippon_ukuraina出身国ウクライナ共和国 記 ナザレンコ・アンドリ氏は我が国に滞在し事業活動のかたわらウクライナの情報支援活動をするとして活発な活動を行っている。...
世界を操る支配者の正体馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実【シナリオ1】ウクライナ南東部において、ロシア系住民を虐殺する。そうなれば、自国民保護という国際法上の大義の下に、ロシアが南東部に限定的にしろ、軍事介入する。そこで、世界世論を侵略者プーチンの抗
クライナの英雄という大嘘2019年5月第6代ウクライナ大統領就任~2022年4月(現在3年間)国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が「パナマ文書」を発表し明らかになったことがある。 パナマ文書とは、世界の政治家や経営者らによる租税回避地(タックスヘイブン)の利用実
【ウクライナ】日本からの支援金が消えた!! ファーストレディーのオレナ・ゼレンシカ財団が全て横領か⁈
日本からの支援金が消えた!!日本の岸田首相がキエフを訪問した後、5億ドル規模のウクライナへの追加金融支援が行われることが発表された。 それと同時に、NATO信託基金を通じて非殺傷兵器の購入に3,000万ドル、ウクライナのエネルギー部門の再建に4億7,000万ドルが提供され
危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危機だ。終わりの始まりが迫っている。
ウクライナでの動員拒否:子供や高齢者だけじゃなく女性も動員:走って逃げる市民
注:↑画像は記事内容と直接の関係はありません(^^; 日本も他人事じゃないですね。改憲とか緊急事態条項とかのその先?徴兵が始まったら、良心的に兵役拒否することができるのだろうか?ワクチン接種した人はとりあえず、兵役免除とか言い出すのだろうか?(妄想です😅) ★2022-0...
そういえばこの人、上島というコメディアンは最近に亡くなったんでした。 むしろ亡くなった方がいいぐらいの面白くもない連中がまだメディアをウロチョロしてる。 それを考えると残念です。 ちょっと家内と話になったのですが、アメリカがウクライナに比較的長距離のミサイルを供与するという話がありました。 「日々戦況は変化しており予断を許さない」 なーんてアタシは毛頭言うつもりはありません。 戦争ごっこを眺めて陣...
ウクライナの中はどうなっているのか。 西側の話と南米系中立国のメディアの話がまるで違います。 誰にも正確なところは分からないのではないか。どういう状態なのか。 それとも西側も分かってて言わない? わざと嘘ついてる? ゼレンスキーはいったいどこにいるのか。 マウリポリという要所とも言える港がロシアに掌握され、欧州は食糧危機だと騒ぎ始めています。 「ロシアは穀物の輸出をさせないようにしている! ロシア...
子供を殺すのを見た時彼ら(アゾフ戦闘員)は人間じゃなく、獣以下の存在だと理解しました
★NEW!2022-05-30 18:57:53 「世界政府」に抵抗できるのはウラジミール・プーチンだけ:イギリス人司教 (ここまで略(^-^;) 「いくつもの国を完全に崩壊させている人たちに、民主主義や自由に生きることのありがたさなどを私たちに教える権利はない」 (詳細は...
ウクライナへの疑惑は深まるばかりだ。 最初に断っておくが、以下のことは推測も多くある。 そしてあくまで手短に要点だけを述べる。 多くを説明する必要もないからだ。 もし関心を持たれたならば調べていただくしかない。 検証されていないことも多いが、しかし、これからもそれは検証されることはないかも知れない。 なぜなら、「とことんウヤムヤにしたい」というのが西側や欧米の意図に思えるからだ。 それはプーチンが倒れることになれば成功することになるだろう。 あるいはそうでなくとも時間稼ぎができればいい。 イラク侵攻のようにずっと後になってから真相が明らかになり「大量破壊兵器はなかった」などとされても世間は忘れ…
今、世界の言論は反ロシア一色だ。 これまでの情報戦を見る限りロシアの圧倒的な劣勢であるように見える。 アメリカ発の発表と観測、西側寄りの情報ばかりが溢れ、ロシア側に揺さぶりをかけ続けている。 アメリカはこのままウクライナ問題でロシアを追い詰めるのだろうか。 しかしこのことは世界の勢力バランスを崩す。アメリカの闇が世界を支配することになる。 極めて強い危機感を強く持たざるを得ないところだ。 次の中間選挙ではトランプが世界の希望となるだろうが、どうなるか。 異常なことにまだ民主党は先の国会議事堂への乱入事件についてトランプの責任を問い、彼の公民権をなんとか奪おうと画策し続けている。 ここまでくると…
東西冷戦の折「鉄のカーテン」と呼ばれる盟主ソ連を中心とした勢力圏があったのをご存知でしょうか?それを形成していた東欧諸国は、今ではすっかりNATOの一員としてアメリカを中心とする軍事同盟に参加しています。それをロシアから見ると・・