メインカテゴリーを選択しなおす
危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危機だ。終わりの始まりが迫っている。
主演はケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン。 ヘプバーンが金字塔なのか、それともケーリー・グラントというこの組み合わせこそが金字塔だったのか、後になってみれば悩むところだ。 ストーリー構成はやや「第三の男」に似ているような気もしないでもない。 ジ
それは「苛烈な」、と言ったらよいほどだ。 あまりにも陰湿で卑劣な攻撃がロシアに対して行われている。これまでの戦争のルールさえ無視し、法も取り決めも全てがひっくり返されている。 世の中はこういうものなのだと改めて思う。 多勢に無勢、ロシアをとにかく悪者に仕立て上げたいらしい。 核の使用さえ手段としようとする狂った西側は麻薬でもやっているかのようだ。 国際社会の取り決め、国際法すら無視したロシアの袋...
欧州の差別主義はとても根深いものだ。 呆れるほどの優越思想であるし、絶望的なほどの独善。 そして偽善的だ。 こんな風に世界がすっかり変わる少しだけ前のこと。 日本に来たフレンチの観光客と話をしたことを振り返る。 彼らは家族連れで来ていて、黒い少女を「娘で養女なの、アフリカから来た子なのよ」なんて紹介してきた。 慈善の誇りに胸を張るフランス人の両親の前で彼女はバツが悪そうにしていたが、それはまるで彼...
ウクライナへの疑惑は深まるばかりだ。 最初に断っておくが、以下のことは推測も多くある。 そしてあくまで手短に要点だけを述べる。 多くを説明する必要もないからだ。 もし関心を持たれたならば調べていただくしかない。 検証されていないことも多いが、しかし、これからもそれは検証されることはないかも知れない。 なぜなら、「とことんウヤムヤにしたい」というのが西側や欧米の意図に思えるからだ。 それはプーチンが倒れることになれば成功することになるだろう。 あるいはそうでなくとも時間稼ぎができればいい。 イラク侵攻のようにずっと後になってから真相が明らかになり「大量破壊兵器はなかった」などとされても世間は忘れ…
今の西側の「ウクライナを支持する」という西側の言い方とロシア非難にはとても偽善的なものを感じてしまいます。 なんだかとても差別的な臭いがしてしまうのです。 それは、欧州という白人の地域で起きている紛争はことさら重大事で、イラクやアフガン、中米でどれだけの有色人種が死んだとしても、それはたいした問題ではないという意識。 振り返れば米国のイラク侵攻はまるでお祭りのような騒ぎだった。 米国は911の仕返し...
アメリカ・バイデン政権も膠着状態にあるウクライナ情勢に一歩前進となる来週以降に ブリュッセルNATO本部の訪問を決定致しました。但し、ウクライナ侵攻から約1カ月経過後のバイデン大統領とブリンケン国務大臣の直接行動でもっと迅速に行動に移すべきだったと後悔されます。NATO軍としての結束と対ロシア交渉策について協議される模様です。勿論、戦争当事国のウクライナとロシアの停戦交渉はオンライン形式で継続されていますが、ウクライナ側のポドリャク大統領府顧問筋の極秘情報によりますと、ゼレンスキー大統領も出口の見えない停戦交渉を集結させる為に、ロシア側の妥協案でありますウクライナの完全非武装化とロシア主権とク…
あっという間だったような気がします。小さかった娘が高校を卒業しました。卒業式は女子はみんな袴姿で。ドレスの子もいましたが、だいたい袴だったよう。コロナ禍で親の出席が見送られたので、美容室からでてきたところをパチリ。 卒業式の日は忙しかったの
『東京新聞』のロシア・中国の官僚全体主義・共産主義思想への誘導
『東京新聞』のロシア・中国の官僚全体主義・共産主義思想への誘導 このマスゴミは3月9日のコラム[大波小波]で[欧州とは何なのか]と題し; 「今般のロシアのウクライナ侵攻において、欧州がかつてない勢いでウクライナ支援に団結連帯していることに、」「非欧州人として少なからぬ疎外感...