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自民党 麻生太郎副総裁「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立が危なくなる」北朝鮮の弾道ミサイル発射や、台湾有事の可能性で
自民党の麻生太郎副総裁は17日、福岡市で講演し、自衛隊の体制強化の必要性に言及した。北朝鮮の弾道ミサイル発射や、台湾有事の可能性といった日本を取り巻く安全保障環境の変化に触れ「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立
世界を操る支配者の正体馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実【シナリオ1】ウクライナ南東部において、ロシア系住民を虐殺する。そうなれば、自国民保護という国際法上の大義の下に、ロシアが南東部に限定的にしろ、軍事介入する。そこで、世界世論を侵略者プーチンの抗
クライナの英雄という大嘘2019年5月第6代ウクライナ大統領就任~2022年4月(現在3年間)国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が「パナマ文書」を発表し明らかになったことがある。 パナマ文書とは、世界の政治家や経営者らによる租税回避地(タックスヘイブン)の利用実
スペイン首相「ウクライナ戦争について世界は中国の声聞くべき」
スペイン首相「ウクライナ戦争について世界は中国の声聞くべき」スペインのサンチェス首相は24日、ウクライナ戦争からの打開策を模索するために世界は中国の声に耳を傾けるべきと述べた。記者会見で「中国には世界的に存在感がある。われわれ全員でこの戦争
”イーロン・マスクは2014年のウクライナ政権交代を「クーデター」と呼んだ”
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ご存じ!青山学院大学の経済学部教授、社会経済学の白井邦彦先生がnoteを始められました!フォローしましょう~!
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーこのブログの愛読者のお一人で、私からお願いして何度も寄稿もしていただいた青山学院大学経済学部教授の白井邦彦先生が、とうとう待望のnoteを始められました!白井先生とは5年前に同学部で特別講義をさせていただいたのがご縁で、今も親しくさせていただいているのですが、徹底した労働者保護の立場に立たれ、コロナ禍では補償規定もない緊急事態宣言やまん延防止措置などに鋭く警鐘を鳴らしておられました。そして、新型コロナウイルス感染症対策分科会に入り込んでしまっている新自由主義の旗手、大竹文雄教授やコロナ軽視派の自称国政政治学者三浦瑠麗氏らの市民...ご存じ!青山学院大学の経済学部教授、社会経済学の白井邦彦先生がnoteを始められました!フォローしましょう~!
アメリカの産軍複合体はウクライナという新たな「市場」を見つけた。第二次大戦後、世界中で戦争をしまくり、イスラエルによる武力行使を放置するアメリカに、ロシアによるウクライナ侵略を非難する資格はない。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーアメリカを中心とする連合国とナチスドイツ・ファシズムイタリア・絶対的天皇制大日本帝国ら枢軸国が戦った第二次大戦でさえ、民主主義対全体主義の戦いという側面と同時に、進んだ帝国主義国と後れてきた帝国主義国による国盗り合戦=帝国主義戦争という側面の両方があると言われています。その第二次大戦後、アメリカ合衆国は世界中で戦争をし続けており、主だった「熱戦」だけでも朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争と枚挙にいとまがありません。第二次大戦後、それぞれの国内での人権侵害や自国民殺害については旧ソ連・ロシアや中国に蛮行は...アメリカの産軍複合体はウクライナという新たな「市場」を見つけた。第二次大戦後、世界中で戦争をしまくり、イスラエルによる武力行使を放置するアメリカに、ロシアによるウクライナ侵略を非難する資格はない。
やっぱり挽肉はミートソースが一番ww。 美味しかった。 それにしても、赤身の挽肉というのがあったんだ、家内の指摘で思い出しました。 こんな脂の多い挽肉なんてどうしようもないw。 「色を見れば分かるでしょ。」 いや、すっかり挽肉はご無沙汰してたから忘れてた。 判別できなかったのです。 しかし家内がござったのは別問題じゃないかw。 固まった豚の脂身は「背脂」なんて言って喜ぶ人もいるほどです。 レンチンし...
トランプが「持ち出した」という重要機密書類、これは中身は公開されることはないでしょう。 なにしろ機密なんだから(笑)。 つまり、これがどんな内容かはアメリカ国民には知らされず、どれほどの国家安全保障への脅威で、どれほど犯罪的かは明らかになることもなくトランプは訴追される可能性が高い。 どうなることでしょう。 正直、内戦も想定内です。 オバマは安倍さんの国葬に来るそうですが、またも日本には口封じの...
西側は価値観を押し付けているのではない。イデオロギーの先頭に立ち世界のリーダーになろうと画策しているだけだ。だからグレタはもう必要ない。今はウクライナのゼレンスキーが民主主義を代弁してくれる英雄だからだ。グレタが担がれた真実を見ればその欺瞞は明らかだ。欧州に死を。西側に敗北を。
ロシアのウクライナ侵攻を受けると、すぐに西側はロシアへ経済制裁を仕掛けたものです。 あれだけバイデンが「ロシアはウクライナを侵攻する」などと煽っていながら即座の対応は対抗することだけでした。 停戦せよ、侵攻を止めよとするのが普通なのに、西側はまるでロシアの侵攻を歓迎するかのように西側は戦闘を煽り制裁を始めました。 そして西側はウクライナへ武器を供与し、訓練さえ行って操っています。 何の目的があった...
危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危機だ。終わりの始まりが迫っている。
その器は腐っているようだ。ナザレンコ・アンドレイ。 ウクライナ人の自称在日情報工作員というのがいて、しょっちゅうツイートをしています。 そいつは在日ウクライナ大使館とも連絡があるとか。 先日、どこぞのウクライナの都市で、そこの首長は親ロシア派でした。 「親ロシア派」と言ったってゼレンスキーを狙ったわけでも何でもない。 キエフを砲撃するわけでもありません。 ウクライナの汚職にまみれた政府のもとではな...
今回のウクライナで改めて思い知ったこと。 それはヘイトということです。 ヘイトというのは「憎しみ」のことですが、恨みとか個人的怨念のことではありません。 社会的に記号化された憎悪です。 集団が特定の集団を劣位とし、感化された個人が動揺して影響されること。 それが「ヘイト」です。 つい最近、米国はバッファローのスーパーで黒人を標的に行われた銃撃事件がありましたが、そうしたものは「ヘイトクライム」と呼...
先日の「シュレジンガーの猫」の話をしたくなったのは、最近のウクライナ情勢から「情報の真実と嘘」ということについて考えたからでした。 「シュレジンガーの猫」で云う「原子の崩壊」ということを「情報の虚実」に置き換えてはどうかと思ったから。 このところ極端に劣化している日本の同盟国アメリカ。 ちょっと心配になるほどです。 まあ、アメリカ民主党政権政府のことではあるのですがw。 彼らが実質は引き起こした...
shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は大きい。 これは、ウクライナに関連した西側からロシアへの経済制裁の影響によるものです。 インドネシア政府によれば、これはロシア禁輸で食料価格が軒並み上がっていることに対応したものとされています。 しかしはっきり言えば、これはインドネシアの「食料防衛」、その戦略ということになるでしょう。 別にパーム油で国民のお腹が一杯になるわけではありません。…
もともと、ウクライナなんて国など強盗同然の無法国家だった。 かつてはロシアのガスパイプラインからウクライナが政府ぐるみで「中抜き」をしているとの非難があり、ロシアから調査団が入ったぐらいだ。 契約を反故にし、こそ泥のようなことをする無法国家だ。 ガスパイプラインの事件は西側も認めた事実だった。 それから突然のアメリカの工作によるクーデターを経て、ウクライナは親米政権となった。クリミアが併合されたのもこの時だ。 ドネツクなど東部地域では内戦状態になった。 しかしウクライナは、なおもNATO加盟を目標とすることによってロシアとアメリカの綱引きをわざわざ惹起させ、その駆け引きの狭間の中で利益を得よう…
3月23日、国会議員が見守る中、ウクライナのゼレンスキー大統領が、およそ12分間、画面越しに演説をしました。そして、その内容が公表されています。ゼレンスキー大統領の「ありがとう。ウクライナに栄光あれ、日本に栄光あれ」の終わりの言葉と同時に、国会議員は皆、起立して拍手を送っているように見えました。でも、私は、その演説内容に不満です。ウクライナの悲惨な実態はわかります。だから、ロシアの理不尽なウクライナ侵攻を非難するのも当然だと思います。一日も早く平和を回復したいという思いで、いろいろな事実を取り上げていたことも理解できます。ただ、私は、いかにして平和を回復しようとするのかという道筋が示されなかったことに不満なのです。ゼレンスキー大統領は、”これからも戦争をしたいという侵略者に対して、非常に強い注意が必要です。「平...ウクライナの被害拡大を防ぐために