メインカテゴリーを選択しなおす
クライナ南部、ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムが決壊しました。 人命が危惧されているなどと西側は報道してますが、今更。 違和感満載です。 どうもロシアのせいにしているので、西側は人命を強調しているようですが(笑)。 呆れたことに、まだ「ウクも露も両者がお互いに相手がやったと非難してる。」なんて言ってる我が国のメディアがいます。 洗脳されているのか、キチガイなのか、骨のある報道などどこにもない...
ご意見・ご提案 内容を確認して、よろしければ送信ボタンを押してください。タイトル・件名ナザレンコ・アンドリ氏の帰化申請に係る意見書意見・提案本件の対象となる人物ナザレンコ・アンドリTwitter https://twitter.com/nippon_ukuraina出身国ウクライナ共和国 記 ナザレンコ・アンドリ氏は我が国に滞在し事業活動のかたわらウクライナの情報支援活動をするとして活発な活動を行っている。...
【ウクライナ】日本からの支援金が消えた!! ファーストレディーのオレナ・ゼレンシカ財団が全て横領か⁈
日本からの支援金が消えた!!日本の岸田首相がキエフを訪問した後、5億ドル規模のウクライナへの追加金融支援が行われることが発表された。 それと同時に、NATO信託基金を通じて非殺傷兵器の購入に3,000万ドル、ウクライナのエネルギー部門の再建に4億7,000万ドルが提供され
クリミア橋へのテロでトラのとうとう尾を踏んでしまったゼレンスキー。 ロシアが徹底した報復に出たことでいよいよウクライナの紛争は「ウクライナ戦争」へと昇格となったようですw。 もはやロシア系住民を保護するための「作戦」ではなくなった。 残念ながらプーチン大統領はこれまでが甘すぎたと言わざるを得ない。 しかし「特殊軍事作戦」として民間人の被害を最小限に抑える努力は、ゼレンスキーがテロを公然と始めたこと...
そういえばこの人、上島というコメディアンは最近に亡くなったんでした。 むしろ亡くなった方がいいぐらいの面白くもない連中がまだメディアをウロチョロしてる。 それを考えると残念です。 ちょっと家内と話になったのですが、アメリカがウクライナに比較的長距離のミサイルを供与するという話がありました。 「日々戦況は変化しており予断を許さない」 なーんてアタシは毛頭言うつもりはありません。 戦争ごっこを眺めて陣...
それは「苛烈な」、と言ったらよいほどだ。 あまりにも陰湿で卑劣な攻撃がロシアに対して行われている。これまでの戦争のルールさえ無視し、法も取り決めも全てがひっくり返されている。 世の中はこういうものなのだと改めて思う。 多勢に無勢、ロシアをとにかく悪者に仕立て上げたいらしい。 核の使用さえ手段としようとする狂った西側は麻薬でもやっているかのようだ。 国際社会の取り決め、国際法すら無視したロシアの袋...
なんてこと! スポーツや文化あらゆるところでロシアへの差別が公然と広がっている。 チェスからロシアのプレーヤーを排除し、テニスもフィギュアスケートもつまはじきに。 まるで脅迫のようなことさえ起きている。なんと、音楽コンクールからはチャイコフスキーを締め出すそうです。 キャットショーからはロシアンブルーを締め出してもうエントリーさせないとか!w こんなのが正義のつもりか! アタオカwww! これだけでウ...
先日の「シュレジンガーの猫」の話をしたくなったのは、最近のウクライナ情勢から「情報の真実と嘘」ということについて考えたからでした。 「シュレジンガーの猫」で云う「原子の崩壊」ということを「情報の虚実」に置き換えてはどうかと思ったから。 このところ極端に劣化している日本の同盟国アメリカ。 ちょっと心配になるほどです。 まあ、アメリカ民主党政権政府のことではあるのですがw。 彼らが実質は引き起こした...
shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は大きい。 これは、ウクライナに関連した西側からロシアへの経済制裁の影響によるものです。 インドネシア政府によれば、これはロシア禁輸で食料価格が軒並み上がっていることに対応したものとされています。 しかしはっきり言えば、これはインドネシアの「食料防衛」、その戦略ということになるでしょう。 別にパーム油で国民のお腹が一杯になるわけではありません。…
スーパーでは色んな店内放送が流れます。 買い物の雰囲気が出る。変なジェイ・ポップが流れるよりずっといい。 お買い得情報やポイントの案内、アルバイト募集までしてる。 たいていは録音したものです。 そんな店内アナウンスが流れる店で、なんとなく耳に入ってきたのはシロウト臭いアナウンス、女の子の声でした。 そんな可愛らしいのがタマにあります。「もうすぐ端午の節句です。かしわ餅はいかがですかぁ。それとも子供...
なんだか嫌になっちゃう話w(笑)。 このところ、このウクライナ問題ではアタシは韓国と妙に見解が近いところがある。 韓国もウクライナ支持一辺倒ではないらしい。 うそん。 なんか嫌www。 まあ、ゼレンスキーが政治のシロウトだからどうだ、それは的外れでしょう。 コメディアンだってやれる人はやれる。 トランプはそれこそ不動産屋です(笑)。 ただ今回の紛争の原因、その一端はウクライナにもある...
このところ毎日、アタシは暗いニュースが降ってこないよう、切に願っています。 でも、悲惨な出来事にアタシは酔ったりはしない。 そんな動画など見ない。 同情や憐憫はクセになります。 「暗いニュース」ってのは嘘が通用してしまうこと。 嘘や捏造に世間が流されるのを見てしまうこと。 「劣勢」だの「健闘している」だの、いったい人の命をなんだと思っているのか。 この紛争を見守るだけ。 ほぼロシア...
植民地税をご存知なかった人は今度フランス人に会ったら言ってやりましょう。 我が国は韓国から一銭も貰ってないよ。 って(笑)。 アフリカの貧困や飢餓なんて、そんな話は聞き飽きました。 フランスがやっていることです。 連中が作り出しているようなものなのです。 未だに植民地としてアフリカから簒奪しているから問題なんてなくならない。 日揮の社員が亡くなったイスラム国みたいな連中による油田襲撃事件がありまし...
欧州の差別主義はとても根深いものだ。 呆れるほどの優越思想であるし、絶望的なほどの独善。 そして偽善的だ。 こんな風に世界がすっかり変わる少しだけ前のこと。 日本に来たフレンチの観光客と話をしたことを振り返る。 彼らは家族連れで来ていて、黒い少女を「娘で養女なの、アフリカから来た子なのよ」なんて紹介してきた。 慈善の誇りに胸を張るフランス人の両親の前で彼女はバツが悪そうにしていたが、それはまるで彼...
西側ジャーナリストのインタビューに答えるウクライナ人たちの表情はどれも暗い。 紛争下ということはあるのだろうが、別なものを感じずにはおれなかった。 監視されている恐怖があると感じる。 一般市民は反ロシア的なことしか言えないのではないか、と。 アゾフというウクライナ政府公認のネオナチ部隊は裏切り者として一般市民、ウクライナ国民を拷問し殺している。 アゾフは日本の公安当局から要注意テログループとして...
これは正直、結局はハリウッドのくだらない話にしか過ぎません。 だからあまりネタにしたくはありませんでした。 でも騒動には一定の決着があったようですし、日本でも騒がれたもんだから取り上げてみます(笑)。 オスカーの授賞式でウィルスミスがノミネートされた。 彼はオスカーの候補になっていた。映画のアカデミー賞です。 いよいよオスカーの発表。 司会を務めたコメディアンは以前から、そのウィルスミスをひどく意...
昨日の「トムとジェリー」なんて、懐かしいアニメでした(笑)。 鄧小平という人は「黒い猫でも白い猫でも、ネズミを捕るのが良い猫だ。」なんて言ったものです。 彼がこれで例えたのは経済改革についてだった。 毛沢東はこれを「思想がない」なんて批判したけど、いいがかり。実利主義や功利主義というのはごく自然な経済原理でもあります。 信念や思想というのは個人にとっては大事でしょうが、少なくとも現実を思想で曲...
「ダッチオーブン」って普通に言います。 けど、「ダッチ」ってオランダ人に対するイギリス人の蔑称です。 ダッチというのはオランダ国、日本語では「蘭国」です。 ニーダーランドの俗称ですw。 イギリス英語で「ダッチ」とつけばだいたいがマイナス、悪いニュアンスの言葉になります。 それはテキトーなモノとか、いい加減とか、逆のものとか。 嘘とか。偽とかw。 オランダはどんだけ酷いことをしたのか。 ウクライナ侵攻...
今の西側の「ウクライナを支持する」という西側の言い方とロシア非難にはとても偽善的なものを感じてしまいます。 なんだかとても差別的な臭いがしてしまうのです。 それは、欧州という白人の地域で起きている紛争はことさら重大事で、イラクやアフガン、中米でどれだけの有色人種が死んだとしても、それはたいした問題ではないという意識。 振り返れば米国のイラク侵攻はまるでお祭りのような騒ぎだった。 米国は911の仕返し...
率直に言って、アタシはワクチン接種の煽り、圧力にはとんでもなく闇を感じていました。 米政府へ文書公開したら、ワクチン推奨をしたマスコミやSNSにカネがバラ撒かれていたという話です。 政府によって多額の広告枠が買い取られていたのだとか。 別に犯罪じゃない。 米政府はそう開き直ることでしょう。 単にワクチン推奨のキャンペーンだった、ともできます。 しかし、公平な報道をするべきマスコミ、ワクチンの効果やコ...