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先日、死体が散乱するウクライナの惨状を中継していると思われる動画で、死体の脇を通り過ぎた車のサイドミラーに、その後、その死体が動いた様子が映り、「動いた」ということばが発せられたのを聞きました。情報戦では、そういうこともあり得るのかと愕然としました。であれば、破壊された住居の前で、泣き叫ぶ女性の映像も、もしかしたら、演技であるかもしれないと疑う必要がある、と思い知らされました。きちんと確認されるまで、何も信用できないように感じました。だから、やっぱり相互に情報を共有する方法を考え、話し合いによる平和的な解決を目指す必要があると思います。でも、ゼレンスキー大統領は、7日の国連安全保障理事会でオンライン演説を行い、ブチャの惨状をかたりつつ、それが、「第2次世界大戦以来、最も凶悪な戦争犯罪だ」とロシア非難するとともに...ゼレンスキー大統領、アメリカの意図を代弁?