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本日のトレーニング、千年小体育館にていつもは頭痛が…とか、転んで…とか、病院が…とか、気分が…とか、今日は全員揃ってるので、Sコーチが驚いてました。Sコーチにお任せしてドロンします弘前の桜は葉が出始め、散り始めです今日もみなさん、お疲れさま
本日のトレーニング、松原小体育館にて言ってもないんだけど付きっきりで教えてくれてる上級生今日は飛び入りの子もいます「6時まで700円ね、」と言ったら びびってたので「じゃあ 特別ね、特別、」ニコニコしてて素直そうな子でしたとても新鮮に思える
本日のトレーニング、松原小体育館にて。落ちが決まった後のリアクションのトレーニング体罰中です今日は写真撮影の為、ユニフォームでのトレーニングでした今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、松原小体育館にていーい天気です!サッカーやってる場合では無いですねどっか行きたい気分ですが今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、千年小体育館にて。じつに36日ぶりぶりのトレーニングとなります!36日間、私はやりたい事やれる時間がありとても充実して幸せな時間を過ごせました残念ながら今日からまた憂鬱な日が始まりますそんな感じで本日のトレーニングです今
レセルバが到着 箱には 初めて見た聞いた レセルバ X という文字 ネットで検索して調べても レセルバさん家族が多すぎて訳が分からなくなってきた とりあえず、パラメヒコGCIとメキシコデュエと3ショ
弘前千年FCでは来年度団員募集中です! ゆるーく サッカーをしたい良い子は是非遊びに来て下さい! 近隣学区、市内、市外、他県、 なんだったら、国外の良い子も歓迎致します。 &nb
昨日に引き続き、本日はスポカルイン黒石にてAC黒石1986春季フットサル交流大会にU11で参加させていただきました 主催のAC黒石1986の皆様2日間ありがとうございました!ご参加の皆様、ありがとうございました!今日もみなさん、お疲れさま
本日はスポカルイン黒石にてAC黒石1986春季フットサル交流大会にU10で参加させていただきました主催のAC黒石1986の皆様、ありがとうございました!明日またお世話になります。ご参加の皆様、ありがとうございました!今日もみなさん、お疲れさ
本日のトレーニング、松原小体育館にて如月も今日で終わり、花見月になりますこのまま暖気が居座ってもらいたいですね絶望的な今シーズンの冬から春がだんだん実感出来るようになってきた暖かいお昼は、津軽百年食堂の三忠食堂さんで冷たいたぬき中華!サービ
本日はスポカルイン黒石にて2025さわやか杯U-10フットサル大会に参加キックインからのシュート気味の応酬が少なくちゃんと組み立ててのゲーム見てて楽しい試合がほとんどででしたご参加の皆様、ありがとうございました!今日もみなさん、お疲れさま!
本日は松原小体育館にて2024年度弘前千年FCたま納め!高校生組と中学生組も来てくれた高校生組のクソ坊主に久しぶりにカンチョーされた奴には背中を見せてはいけない事を忘れてたジャンケン大会今年度はなんちゃって卒業生が1名です皆んなから心がこも
本日のトレーニング、松原小体育館にて10年に一度の最強寒波 2日目弘前は今日も そんでもなかったです。今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、千年小体育館にてびびってましたが10年に一度の最強寒波1日目、弘前市はそんなでもなかったさて、10年に一度の最強寒波2日目はどうか?びびってまた迎えたいと思います。今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、松原小体育館にて外は快晴でした、2月も半ばになりますねそう言えば昨日はバレンタインでしたが全く話題にもならず、いっさい無く…黙々とトレーニングに励みました今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、千年小体育館にて、常々私はバカがきらいですと言ってます、常々、4月から5年になりますが初めて知りました…今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、松原小体育館にて結構降ったようですが除雪は来てない休みだし、朝から雪かきはしたくないんで帰って昼飯食ってから雪かきをする事にした、そのままにして徒歩で体育館まで本日も おいでやす千年を開催しておますご新規さま1名、おいで
本日のトレーニング、松原小体育館にて大寒波にびびって雪かき覚悟してましたが昨夜からの降雪はほぼゼロ、拍子抜けしました本日のトレーニングはOBさん1名めっちゃ久しぶりのおいでやす千年に3名参加の楽しい時間でした今日もみなさん、お疲れさま!
始めまして。サッカー中毒(Soccer Horic)・エスホリです。簡単な自己紹介を。 1979年8月生まれ千葉県柏市出身中学:千葉県選抜候補、柏市選抜10番…
「結果に執着する親ほど、子どもは伸びない」— その理由、聞きたくないですか?
「努力の価値は、結果そのものではなく、そのプロセスにこそあります。」 ……はい、ここで 『そんなのわかってるよ!』 と思ったあなた。本当にわかってますか?いや、たぶん頭では理解してる。でも、実際には「試合に勝った?」「何点取った?」「コーチに褒められた?」って、ついつい結果ばかり気にしてませんか? 大丈夫、それが普通の親です。でも、そのままだと、子どもの未来はじわじわと狭まっていきます。 なぜなら—— 「親が過去に執着すると、子どもの未来が閉ざされる」 親が子どもを応援するのは当然のこと。でも、応援のつもりが、実は 「自分が過去に果たせなかった夢のリベンジ」 になっていたらどうでしょう? ・「…
本日のトレーニング、千年小体育館にて報道では大寒波でびびってましたが昨夜は風が強かったが積雪はさほどではなかった、ただ寒い!寒いです。今日もみなさん、お疲れさま!
本日のトレーニング、千年小体育館にて北海道の大雪、引くぐらい凄いですね…こちらも明日以降が心配ですね、今日もみなさん、お疲れさま!
~選ばない人は、選ばれない~ 「うちの子には色んな経験をさせたいんです!」 多様性! グローバルな時代! 幅広い選択肢! 選べる未来!最近の流行り文句を並べてみましたが、そろそろ気づきませんか? 選択肢を増やすこと自体に満足して、結局、何も選んでない。 「とりあえず、いろいろ試してみる」「うまくいかなかったらまた別の道を探せばいい」 そんな感じでフワッと生きていると、気づいた頃には「とりあえずの人生」になってしまうんです。 いや、別にね、選びたくないならそれでもいいんですよ?ただし、選ばない人は、誰からも選ばれません。 子どもには「色々経験させる」より、「何を選ぶかを教える」ほうが、よっぽど大…
環境が人を育てる?いやいや、アレは強くなった奴が言うセリフっすよ
親がどれだけ頑張っても、最終的にピッチで戦うのは子ども自身。「うちの子にはできるだけいい環境を用意してあげたい!」と思うのは親心として当たり前ですが、そこには落とし穴があります。なぜなら、 「人は自分の努力で手に入れたものにしか、本当の自信を持てない」 からです。どれだけ立派な設備やコーチが揃っていても、子どもが自分で考えて努力しない限り、それは「親が用意した安全地帯」にすぎません。でもいざ本番になったら、そんな借り物の安心感はあっさり吹き飛びます。 じゃあ、親はどうすればいいのか?答えは簡単です。 「いい環境」より「いい経験」—自分の足で立てる子を育てるには? そもそも、子どもは本気でやった…
皆さん、サッカーの試合を観ていて、審判の服がなぜ黒なのか、不思議に思ったことはありませんか?「いや、特に気にしたことないです」と言われた方、ちょっと待ってください。これ、実はサッカーの歴史に深く根付いた話で、知るとついつい誰かに話したくなるネタなんです。黒い服と言えば、礼儀正しく、威厳を持った英国紳士を思い浮かべますよね?そう、実はサッカーの審判もこの紳士文化の申し子だったのです。スポーツがまだ「紳士の遊び」だった時代、黒は礼節と公正を象徴する色でした。そして、審判がその黒を身にまとうことで、ただの試合監督ではなく、試合全体の「公正の化身」になる…そういう意図が込められていたのです。 でも、そ…
「うちの子のため」がいつの間にか「私のため」になってません?
教育熱心な保護者、特に「教育ママ」と呼ばれるような人たちが意固地になり、他人のアドバイスを受け入れにくい傾向があるのには、いくつかの心理的・社会的な要因が考えられます。 1. 自己投資の正当化(サンクコスト効果) 教育熱心な保護者は、子どもの教育に膨大な時間・お金・労力を注ぎ込んでいます。そのため、「これまでのやり方が間違っていた」と認めることが心理的に難しくなります。もし他人のアドバイスを受け入れると、今までの努力が無駄だったと感じてしまうため、意固地になりやすいのです。 2. 強いコントロール欲求 教育ママの多くは、子どもの学習や生活を細かく管理することで成果を出そうとします。そのため、外…
サッカー少年の保護者として、日々の忙しい生活の中で、子どもたちの健康やパフォーマンス向上のために奮闘していることと思います。でも、こんな悩み、ありませんか? 「花粉症で春になるとボールよりティッシュを追いかけてる…」「くしゃみ連発でコーチに怒られた!」「なんでウチの子、試合中に鼻すすりながら走ってるの!?」 ……大丈夫です。それ、腸内環境で変えられるかもしれません。え?腸内環境ってそんな大事なの?と思ったそこのあなた。これを読んだら、きっと「腸の力、侮れん!」と膝を打つはずです。では、少しだけお時間をください。 「花粉症はただのアレルギー?いやいや、免疫が鍵なんです」 実は、腸ってすごいんです…
JFAバーモンドカップ第35回全日本U12フットサル選手権弘前地区大会(20250125)
本日はスポカルイン黒石にてバーモンドカップ弘前地区大会に参加させて頂きました。今日は西北五地区さんと同会場なのでMr.Mさんがレフェリーです予選リーグ結果ですフレンドリーマッチは弘前地区西北五地区混合これは面白いです、いいですね今日もみなさ
情報過多の時代で生きるあなたへ──そのままだと、たぶん流されます
いや、そんなはずないと思っていませんか?「自分はちゃんと考えて行動してる」「流行に流されるタイプじゃない」とか。ですが、世の中はうまくできていて、知らず知らずのうちに私たちを流れに巻き込む仕掛けだらけです。気づいたら買ってる謎の健康グッズ、謎に観てるバズった動画、謎に持ってる不安。全部、誰かが仕掛けた「謎の流れ」の一部かもしれません。でも大丈夫です。この記事を最後まで読めば、「流されない自分」を手に入れるためのヒントが見つかります。さあ、準備はいいですか? 自分の哲学がなければ、あなたも「流されるモブキャラ」 この世は情報戦国時代。SNSやら広告やらで、四六時中「これが正解です!」と囁かれます…
「上手くなる」方法、間違ってませんか? 「上手くなりたいけど、どうすりゃいいの?」って思う人、多いですよね。方法を知って、やってみて、できるようになる。それが普通の流れだと思うでしょ?でもね、その前に「自分ごととして感じる」っていう魔法のステップがあるんですよ。これがないと、やる気スイッチが壊れたまんま、結局やらされ感で終わっちゃうんです。 宿題が嫌いなのは、あなたのせいじゃない? たとえば学校の宿題。「やれ!」って言われたらやる気なくなるけど、「これできたらヒーローになれるかも」って思ったら、少しやってみようかなって気になりません?人間ってそういうもんです。「自分ごと」にできると、失敗しても…
本日のトレーニング、松原小体育館にて。弘前千年FCでは団員を募集しております学区は関係無いので誰でも歓迎いたします。興味ある方はこのblogにコメントでもOKです。コメントは公表されません、お待ちしてます!今日もみなさん、お疲れさま!
この10年、今の指導方法でさまざまな人を見てきましたが、一つだけ断言できることがあります。それは、正当っぽい言い訳をして逃げる人で成長した人は、一人もいないということです。いや、ゼロですよ、ゼ・ロ。もちろん、人間だから失敗することもあります。諦めることだってあります。それ自体は悪いことじゃないんです。ただ、ここからが問題。自分が逃げたことを「素直に認める強さ」を持つ人なんて、どれくらいいると思いますか?残念ながら、ほんの一握りしかいません。多くの人がどうするかと言うと、こうです。「あの取り組みはダメだった」と悪く言う。「あの分野は終わってる」とその界隈の悪口を言う。そして、自分と似たように逃げ…
いやもう、わかるんですよ。親として、つい「練習量が大事!たくさんやればきっと上手くなる!」って信じたくなる気持ち。自分だって、そうやって努力してきたことあるし、子どもには成功してほしいですもんね。でもですね、ここでちょっと冷静になってほしいんです。質の伴わない量って、あるラインを超えると、ただの「頑張ってる風」になりがちなんですよ。たとえるなら、砂漠で一生懸命バケツで水撒いてるようなもんです。確かに頑張ってるけど、意味があるかっていうと…ね? あなたの子どもの努力、蒸発していませんか? サッカーの練習だって同じです。何となくボールを蹴り続けるだけでは、砂漠に撒いた水みたいに蒸発して終わり。お子…
本日のトレーニング、松原小体育館にて。昨日は大雪の為、道路事情が最悪と考えトレーニングは中止とさせて頂きました。松原小体育館は遂にLED照明になった!とても明るくなりました!!体育館の屋根雪が2階窓まで到達した20年近くトレーニングで利用さ
サッカーが上手くならない子の特徴って、実はめちゃくちゃシンプルなんですよね。だって彼らは 「やる気が出るかどうか」 に全てを託してるんです。「今日、なんか気分乗らないな~」とか、「いや~昨日めっちゃ頑張ったし、今日は休みでいっか~」みたいな感じ。まぁ、正直、大人の僕らだって「今日はサボっちゃおっかな~」ってなる日ありますよね。人間だもの。でもね、これが サッカーが上手くならない子あるある なわけですよ。さらにサッカーが上手くならない子あるある、もう一つ。 「習慣にできるかどうか」 に頼っている。習慣の力って、めっちゃ偉大なんですよ。けど習慣化は意識しないと出来ない。つまりはやる気が必要ってこと…
「経験なんてムダだ」なんて思ってるそこのアナタ、ちょっと待ったァァァ!いやいや、わかりますよ。新しいことに挑戦するのって面倒だし、そもそも失敗したら恥ずかしいし、「これ意味あんのか?」ってなる瞬間、ありますよね。でもね、ちょっと考えてみてください。あのジャンプの主人公たちが、いきなり世界を救える超人だったことなんて一度でもありました?最初はみんなポンコツだったんですよ。 でも、大事なのは「やるかやらないか」の違い。経験がなきゃ潜在意識も変わらないし、行動力だって生まれない。「どうせムリ」ってやる前から諦めるのと、「まあ一発やってみるか」で動くのとでは、10年後のアナタの未来、まったく別物になっ…
世の中には「継続さえすれば成功する!」なんて甘い言葉であなたをその気にさせようとする誘惑がいっぱいです。ええ、確かに継続は大事です。むしろ、人生最強のスキルといっても過言ではない。でもね、それが正しい努力じゃなかった場合どうなるか知ってます? 泥の中を全力で走り続けるようなものです。進んでる気はするけど、実はその場で泥遊びしてるだけ。しかも泥だらけ。なんか悲しくないですか? たとえば、学校で勉強してるとします。成績を上げたいからって、朝から晩まで同じ教科書を開いてずーっと眺めてるだけ。「よし、俺は努力してる!」って思いながらね。でも実際には全然頭に入ってない。これって努力してるように見えて、た…
サッカーを始めたばかりの頃は、「とりあえず言われた通りやっておけば大丈夫!」って思いがち。でも、それで本当に成長できると思いますか?このままでは、試合中に「次どうする?」と聞かれてもフリーズしてしまう選手になるかもしれません。そんな受動的な状態から抜け出すためには、ある大事なポイントが必要なんです。 カーナビ頼りの選手から抜け出す方法 能動的に考えられる選手と、他人の指示を待つだけの選手。この違いが試合の結果を大きく左右します。でも、能動的になるのってそんなに難しいことじゃありません。実は、小さな工夫で誰でも変われる方法があるんです。 「今のプレー、どうすれば良かった?」が鍵になる コーチや親…
本日のトレーニング、千年小体育館にて明日から新学期です良い子のみなさんは宿題バッチリで明日が待ちきれないようです。今日もみなさん、お疲れさま!
チームスポーツで頭良くなるとかウソだろ?って思ったら、本当だった話
今日は、下の論文から感じたことでもチームスポーツは子どもの脳に大きな効果をもたらすみたいな論文です。 pmc.ncbi.nlm.nih.gov 「脳を鍛える方法、それ間違ってるかもしれません」 「子どもの脳に明晰さをもたらす特別な力って何だと思います?」なんて聞かれたら、多分みんな「勉強」とか「読書」とか、もっともらしい答えを思い浮かべるんじゃないですか?サッカーやバレーボールみたいな チームスポーツ がその「特別な力」を持ってるかもしれない、って研究結果があるんです。え?まさかの体育系?そうなんです。子どもたちが汗だくでボールを追いかけ回してる姿に、頭脳派へのヒントが隠されてたんですよ。 「…
運動神経抜群で、どんなスポーツでも華麗にこなす人たちって、確かに目立つし、注目の的ですよね。まあ、あれはあれで素晴らしい。拍手喝采、パチパチパチ。でも、私が本当に変えたいと思っているのは、そういう“選ばれし人たち”じゃないんです。 「体育の時間、目を逸らしていたあの子へ」 私が目を向けたいのは、むしろ運動能力が人並みか、ちょっと苦手な人たち。体育の時間に『次、誰が走る?』の問いかけに目を逸らすタイプ。そういう人たちをどうにかしたいんです。 「天才指導よりも難しい“普通”の人たちの育て方」 ぶっちゃけ言うと、こういう人たちを変えるのって簡単じゃありません。たとえば、運動神経の良い人を指導するのは…