アカデミー賞受賞作「マリウポリの20日間」のチェルノフ監督のメッセージ。「それこそが我々が目にしたものを危険を冒してまで世界に発信し続けた理由であり、同時にロシアが激怒し我々を追跡しようとした理由」
上下ともクリックしていただけると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー「おそらく私はこの壇上で、この映画が作られなければ良かった、などと言う最初の監督になるだろう」この発言は、第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「マリウポリの20日間」の監督であり、ジャーナリストのミスティスラフ・チェルノフが授賞式の壇上で語った言葉です。AP通信社のビデオジャーナリスト、そしてウクライナ職業写真家協会の会長でもある彼は、ウクライナ東部の町ハルキウの出身で、2014年にAP通信に入社して以来、欧州やアジア、中東の主要な紛争、社会問題、環境危機を多数取材してきたそうです。彼は2022年2月24日のロシア軍によるウクライナ...アカデミー賞受賞作「マリウポリの20日間」のチェルノフ監督のメッセージ。「それこそが我々が目にしたものを危険を冒してまで世界に発信し続けた理由であり、同時にロシアが激怒し我々を追跡しようとした理由」
2024/04/27 07:39