アゼルバイジャンの民間航空機を「誤射」して「撃墜」?したロシアのプーチン大統領がやっと謝罪。ロシアに援軍として送られた北朝鮮軍兵士が捕虜になるまいと自決。ウクライナ侵略戦争に見る法の支配の重要性。
2019年4月のウラジオストックでの初会談の際、コーカサス伝統の短剣で、ロシアがウクライナでの戦争で初めて使用した最新鋭の空中発射型の極超音速ミサイルの名称でもある「キンジャル」を手に取り、金正恩総書記に説明するプーチン大統領(朝鮮中央テレビの記録映画から)上下ともクリックしてくださると大変うれしいですm(__)mにほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2022年2月に始まったロシアのプーチン政権によるウクライナ侵略戦争に関して、2024年の年末に2つ驚くべき「事件」が起きました。まずは、12月25日にロシアのチェチェン共和国グロズヌイに向かっていたアゼルバイジャンの民間航空機がカザフスタン西部で墜落し、少なくとも38人が亡くなった事件。カザフ...アゼルバイジャンの民間航空機を「誤射」して「撃墜」?したロシアのプーチン大統領がやっと謝罪。ロシアに援軍として送られた北朝鮮軍兵士が捕虜になるまいと自決。ウクライナ侵略戦争に見る法の支配の重要性。
2024/12/29 20:33