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NO1:何が問題なのか?バイデン大統領クラスター供与:ウクライナの行く末は核戦争への道 By 天空の相場師
米国バイデン大統領がウクライナに対しクラスター供与を行い実戦投入されました。 既 … <a href=
ウクライナ軍が、クラスター弾を使うことに、失望を隠せません。
侵略をされた側でも許せない クラスター弾は 即中止せよ ★ ウクライナはアメリカからクラスター弾の供与を受けて、すでにロシア軍相手に使用しているとの報道がありました。 ★ クラスター爆弾
ロシアのウクライナ侵攻を機に、先の大戦での犠牲と反省の上に打ち立てられた日本国憲法の理念やレーニンが帝国主義のために打ち立てた革命的祖国敗北主義(Wikipedia)の原則を踏みにじってウクライナのゼレンスキーを応援しているにもかかわらず、未だに「左翼」や「良心派」を自認している人たちは、ウクライナへの劣化ウラン弾の供与に引き続き、ウクライナへのクラスター爆弾の供与に対してもOKを出しているという事でしょうか...
昨年の2022年6月、民間の人権団体であるアムネスティ・インターナショナルが、ロシア軍がハルキウでクラスター爆弾を使用したとする調査報告書を発表しました。クラスター爆弾とは、多数の小型弾や地雷を搭載した大型爆弾であり、これを使用しますと、広範囲に亘って殺傷・破壊効果が及びます。建物に対する破壊力は低いものの、絨毯爆撃と同様の殺傷力を有するため、投下された場合には多数の民間人の被害も予測されるのです。このため、国際社会は非人道的兵器かつ復興の阻害要因として同兵器の規制・禁止の方向へと向かい、2010年8月には「クラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)」も発効しました。オスロ条約では、クラスター爆弾について、その使用、開発、製造、取得、貯蔵、保持、並びに移譲の何れの行為が禁止されています。日本国も発効に先立って加...ウクライナの米提供クラスター爆弾使用の行方
こんにちは!アメリカがウクライナへのクラスター爆弾の供与を決めたというニュース、ショックでした。多くの国が非人道的と認めているクラスター爆弾をゼレンスキー大統領が求めたということも、ショックでした。もしクラスター爆弾が使用されれば、更に死者が増えます。民
【ロシアのウクライナ侵略開始から500日】アメリカが国際人道法違反のクラスター爆弾をウクライナに供与することを発表。国際法違反の兵器の使用は許されない。しかし軍事支援全般が否定されるわけではない。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今日2023年7月8日でロシアがウクライナを侵略し始めてから500日目。開戦当初から、アメリカによるベトナム戦争、ソ連によるアフガニスタン侵攻、アメリカによるアフガニスタン戦争などを見てわかるように、小国が大国からの武力行使を跳ね返して終戦を迎えられるとしたら、それには10年20年の歳月がかかると言ってきました。そして、ウクライナ戦争もまだまだ長期化し、ウクライナ市民の苦しみは続きそうです。実は、当然のことながら大国が小国を押しつぶす場合にはイラク戦争のように短期間で決着がつくことが多いわけですから、軍事力も人口も経済力もロシ...【ロシアのウクライナ侵略開始から500日】アメリカが国際人道法違反のクラスター爆弾をウクライナに供与することを発表。国際法違反の兵器の使用は許されない。しかし軍事支援全般が否定されるわけではない。
20230708 クラスター爆弾ウクライナ供給についてのドイツメディアの報道ぶり
米政府がウクライナからの要請に応じてクラスター爆弾(1つの爆弾から多数の小型爆弾が飛び散る殺傷能力の高い兵器。一部が不発弾として残りやすいため、使用を禁止する国際条約に日本を含む100か国以上が加盟。但しアメリカ、ロシア、ウクライナは非加盟)を新たに供与すると発表したことに対し、欧州諸国は道徳上の懸念から困惑を隠しきれないでいます。本件についてのドイツメディアの報道ぶりは以下の通りです。 米国、ウクライナ、ロシアはクラスター爆弾を禁止する国際協定に署名しておらず、ロシアもウクライナも既に同兵器を使用しているので、タブーを破るということにはならない。 米国によるクラスター爆弾のウクライナへの提供…
コメントいただきありがとうございました。 昨日はちょっと所用があり、コメント欄を使わせていただきました。 記事がやや分かりにくかったかも知れませんが、フランスの暴動は誰かが仕組んだのではないか、その疑いを発端とした推察です。 そしてでは誰が仕組んだのか、何のためか、そういう趣旨の記事であります。 自然発生的な「移民との分断の問題」から起きたなどという話は今のフランスではあり得ません。 ウク戦争に...
「ロシアを悪者にする」も何も河瀬監督、、ロシアは自ら悪者になった
映画監督の河瀬直美が東大の入学式で祝辞 (全文はこちら= https://www.j-cast.com/2022/04/13435229.html?p=all) その中で述べた 「ロシアを悪者にすることは簡単である」 2022年4月12日 FNN https://www.fnn.jp/articles/-/345874 はあ? である 悪者に するもしないも ロシアは悪者だ 自ら悪者になった 特に、「侵略」という局面に限って言えば ロシアのみが「悪者」である。 国際法違反である。 そしてその後の戦闘行為においても その甚だしい「悪者」ぶりは とどまるところを知らない ただ問題は より広い文脈やより広い局面で見れば 「悪者」はロシアに限ったことではなさそう ということである ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が 遠藤誉 4/13(水) https..