ウクライナを侵略中のロシアのプーチン大統領が親露派のトランプ米大統領について「2020年に勝利を盗まれていなければ、22年にウクライナ危機は起きなかったかもしれない」と、議会襲撃犯と同じ陰謀論を主張。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。2016年から現在に至るまで、ドナルド・トランプ氏の大統領選での勝利を陰に日向に支援をしてきたと言われているロシアのプーチン大統領。たとえば、トランプ氏の1回目の大統領選挙で、ロシアの工作員が民主党全国委員会と民主党幹部の電子メールアカウントへのハッキングしたことや、その情報をWikiLeaks、DCLeaks.com、Guccifer2.0ペルソナなどの仲介者を利用して情報を公開したことや、トランプ氏に有利なコメントをトロール(荒らし)にさせるにあたってロシア政府が資金を提供していたことなどが、BBCなどに報道されています(秋風亭師匠のコメント参照)。そして、2018年にはそれらの工作をしたトランプ大統領のロビイストが起訴されてもいるのです。ロシア軍が侵略...ウクライナを侵略中のロシアのプーチン大統領が親露派のトランプ米大統領について「2020年に勝利を盗まれていなければ、22年にウクライナ危機は起きなかったかもしれない」と、議会襲撃犯と同じ陰謀論を主張。
2025/01/29 16:35