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ダボス会議の放蕩な裏腹:世界経済フォーラムの舞台裏で、世界のエリートたちはどのようにして秘密の「ブンガブンガ」パーティーでコカイン、キャビア、シャンパンに耽溺しているのか
Daily Mail, 14 January 2024 今年のテーマは「信頼の再構築」で、3,000人のゲストが参加します しかし、ダボス会議にゲストが訪れるとき時、彼らは単に世界的な紛争、経済、テクノロジーの進化について話し合うだけではありません。 年に一度、あらゆる分野の世...
【ベルサイユ宮殿で爆弾騒ぎ】ルーブル美術館も避難 マクロン大統領「イスラム主義者によるテロ」と断定 高校では教諭1人が刺殺
パリ郊外のベルサイユ宮殿で14日、爆弾騒ぎがあり、大勢の観光客が安全のため避難。ルーブル美術館もこの日は安全上の理由で営業を打ち切り、入場者が避難。北部アラス市の高校では刃物を持った男が教諭1人を刺殺。マクロン大統領は「イスラム主義者によるテロ」と断定。
ラグビーワールドカップ開会式で「マクロン大統領にブーイング」
怒りに満ちた反応は、今年初めに実施された年金改革が物議を醸したことに起因している。 RT 9 Sep, 2023金曜の夜、エマニュエル・マクロン仏大統領はラグビー・ワールドカップの開幕戦で敵意をむき出しの歓迎を受けた。ブーイングはマクロンがパリのスタッド・ド・フランスのピッチに歩いているときに始まり、スピーチを始めるとさらに大きくなった。AFP通信によると、パリとマルセイユに設けられた特別なファンゾーンで大統領がテレビ画面に登場した際にも、同様の反応が起こったという。「マクロン国王はフランス国民からブーイングを受けている!私たちは決して彼を放っておかない!」とツイートしたのは、国民議会(下院)…
大統領が海水浴する場合、6万ユーロ(約900万円)かかりますプロのダイバーや国家憲兵隊のボートの費用がかかることが知られています。
今、フランス各地で暴動が起き略奪と破壊が横行している。 この直前、マクロンが「BRICS会議に出席したい」などとトンデモ発言をした。 西側はあっけに取られたものだった。 「おフランス流儀」と言うヤツかw。 あまり考えたくないことだが、その直後から始まったフランスの暴動、これが起きたのは本当に偶然だろうか。 今も混乱は続いてるようだ。 BRICSはロシアのウク侵攻を容認しロシアへの経済制裁には同調していない...
周遊旅行となるとありがちですが、なかなかブログ書く時間がないもので、今日までを簡単に振り返り。日曜の夕方から3泊していたマルセイユ。パリに次ぐフランス第2の都…
スーナク氏、英国タカ派を怒らせることなく中国との関係を修復しようとする
Bloomberg, 1 June 2023 英首相は選挙前に習近平を訪問しない、との情報あり 香港人に対する英国のビザプログラムをめぐり、中国との緊張が高まる リシ・スーナク Photographer: Niklas Halle'n/AFP/Getty Images イ...
Salman Rafi Sheikh New Eastern Outlook 2023年5月11日2022年11月以降、ドイツのオラフ・ショルツ、スペインのペドロ・サンチェス、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン、そしてフランスのエマニュエル・マクロンというヨーロッパの重要指導者が相次いで訪中し、中国からの「デカップリング」を狙うアメリカの協調姿勢とは明らかに矛盾する政策を行っているとも言える。マクロンは中国を訪問した際、エアバスを含むフランス企業の60人以上の幹部からなるビジネス代表団を伴っており、その多くは「ゼロ・コロナ」政策後の中国の開放をきっかけに、中国との深い協力を求めていた…
マクロン大統領、欧州は米ドルへの依存度を減らし、「戦略的自律」 を目指すべきと発言
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Macron Says Europe Should Reduce Dependence On US Dollar, Seek 'Strategic Autonomy'最近、米国が 「脱ドル化」 (商品を他の通貨で取引すること) している国々の急増に対抗する中、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がこのメッセージを増幅させることは、何よりも避けなければならないことであった。ポリティコによれば、マクロン大統領は、3 日間の中国...
こんにちはnimiです。今回は今話題になっているフランスの年金改革デモについて、この記事では、今回のデモについての私の考察を紹介しています。そもそもなぜゴミだらけに?出典:ANN NEWSフランスは、今まで、年金の受給開始を62歳〜受けられ
フランスのマクロン大統領が、習近平国家主席との首脳会談を終えた後のインタビューで、「欧州が米国の課題や中国の過剰反応に追随してしまうのは最悪だ」というようなことを語ったことが、波紋を広げているといいます。「欧州が直面している最大のリスクは、自分たちのものではない危機に巻き込まれて、戦略的自律性を発揮できなくなってしまう事態だ。困ったことに、パニックに陥って、欧州自身が『われわれは単なる米国の追随者』と信じ込んでしまっている。台湾危機はわれわれの利益なのか。答えはノーだ」などとも語ったというのですが、この主張は当然だと思います。アメリカの共和党議員が、この主張に対し、「フランスは脅威に真正面から目を向けねばならない」などと怒りの声をあげたようですが、「脅威」を感じているのは、中国の影響力拡大によって、自らの...南北合一の「朝鮮人民共和国」を潰したアメリカの軍政
マクロン仏大統領 自国の利益のために・・・貴国の歴史を忘れたか!
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 マクロンフランス大統領が訪中し、異例の厚遇をうけました。 連れだって訪中した、ウイグル人への人権弾圧等に厳しい姿勢を保った、欧州委員長のフォン・デア・ライエン氏との待遇差は一目瞭然でした。 中国がマクロン仏大統領を厚遇したのにはそれなりの成果を期待してのことだったというのが、マクロン大統領の台湾問題を巡る発言に露骨に表れました。 日経新聞殿サイトより借用 マクロン大統領は「台湾問題は我々の危機では無い」との観点から「EUは米中対立とは距離を置き第三極を目指すべき」と述べたと、仏紙レゼコーが報じています。 「チョット何言っ…
The Financial Times, 10 April 2023 フランス大統領、「欧州は台湾をめぐる米中の緊張から距離を置くべき」と発言し、批判される 先週金曜日、中国の習近平国家主席(左)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(広州) © Jacques Witt/P...
モスクワとキエフは、北アイルランドの和平交渉の成功の教訓を学び、取引することが賢明であろう。 Stefan Wolff Asia Times April 7, 2023フランスと中国の両元首である、エマニュエル・マクロンと習近平が、ウクライナでの戦争を終わらせるために、より建設的な国際的関与の必要性について議論していたとき、今週、ウクライナも選択肢を再考する余地があることが明らかになった。ウクライナのゼレンスキー大統領は、キエフがクリミアを武力で奪うのではなく、ロシアから返還するための交渉に応じる可能性があると指摘している。実際に交渉が行われる可能性は低く、成功する見込みもないように見えるかも…
マクロン大統領の綴り字間違いにフランス国民は激怒、学習者は大混乱?
永遠のフランス語学習者には気になるトピック マクロン大統領のツィート間違い 間違いにはすぐ気がついたけれど マクロン大統領は目立つのがお好き? 永遠のフランス語学習者には気になるトピック 私は永遠のピアノ練習者であるとともに、永遠のフランス語学習者なので、先日のマクロン大統領のツィートでの綴り字間違いに非常に興味をもった。よってこの記事は音楽に関係がなく、フランスおよびフランス語に興味をもたれない方には申し訳ないのだけれど。 フランスが惜敗したワールドカップの翌日、「マクロンがツィートですごい間違いをしたので、フランスのネットで騒ぎになっているよ!」と夫が言った。そして「どこが間違えているか、…
国葬で来日サルコジ元仏大統領は選挙資金不正・汚職で有罪しかも日本嫌い?
人気ブログランキング ←応援クリックを是非とも!にほんブログ村 ←人気投票、上下ふたつともどうかよろしく! 嘘こく葬~4 「諸外国から弔意と敬意が示されている」 岸田総理の自称「丁寧な説明」によると 国葬を行う理由の4番目がこれだが 総理大臣の地位にあるような人が亡くなれば当然 「諸外国から弔意と敬意」も示されよう これを理由とすることができるなら 総理大臣がなくなるたんびに国葬 ということになってしまう 先日も書いたが 先進7カ国から元首が来るのは カナダのトルドーのみ 参加を調整中と言われていた 米オバマも仏マクロンも独メルケルも来ない 安倍と仲が良くて「他国がやっかんでいる」(麻生太郎) というトランプも来ないようだ 一方フランスからやってくるのが サルコジ元大統領だが なかなかいわくつきの人物である 安倍晋三にある意味ぴったり? 当てつけのようにさえ思えてくる マクロンもな..
今回の参院選挙は「自民党圧勝」の筋書きが決まっていたようです。またしても不正選挙だったようですね。Facebook記事より
Facebook記事よりTelegram Baum さんより日本の参院選挙昨日、日本では参院選挙が実施されました。どうやら「自民党圧勝(過半数越え)」の結果となる見込みです。と・・いいますか、もともと今回の参院選挙は「自民党圧勝」の筋書が決まっていましたので、予定通りの流れということです。今年、フランスでは大統領選挙がありましたが、そこで不人気のマクロンが再選したわけですからね。まだ世界中で「不正選挙システム」が生き...
12日夜、マクロン大統領のテレビ演説 が行われ、フランスの新型コロナ ウィルス感染症に対する以下の 対策措置と方針が発表されました。 ・ 16日からフランス全…
フランスの警戒レベルが最高段階に、 引き上げられた時点で、ある程度は 想定し、覚悟していましたが、 本日17日正午より、フランス全土で、 少なくとも15日間の…
極右、親露と言われるルペン氏の支持率が伸びているということでどうなるかと思っていた フランス大統領選ですが、現職のマクロン氏が逃げ切りました。 しかし得票率はマクロン氏が58.55%、ルペン氏が41.45%とのことで、 マクロン氏はこれ以上支持率を落とせないところに来ました...
一時帰国で、2週間の待機生活、フランスに戻ったら、コンフィヌモン (ロックダウン)で、制限下での 生活が続いております。 春のコンフィヌモンに比べたら、 規制…
4/25/2022マクロン大統領再選、 今週の相場見通し 週間予想レンジドル円 126.50-129.50ユーロドル 1.0550-1.0850米10年債 2.70-3.00NYダウ 32600-34600 ポジションドル円ロング 135売りユーロフラット 1.0850売りオージー円ロング 95売りVIXフラット 15買い 50売り米債ETFショート 10年債利回り2.50%売り増しフランス大統領選決選投票は極右のルペン氏を...
間もなくフランス大統領の決選投票が行われる。対決するのは、前回同様 マクロン氏VSルペン氏である。 人気ブログランキング にほんブログ村 …
4月に入って寒い日々が続いていたブリュッセルですが、週明けの今日は、久々に春らしい陽気となりました。 さて、昨晩はフランス大統領選挙が大きなニュースでした。結…
もうすぐフランス大統領選挙4/10かしら、確か ところで、さてさて、 “選挙”はどっちでしょう~か sélection それとも... élection…
パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。先週は冬に戻ったかのように寒くて雨の多い一週間でした。なので旦那が風邪を引いて、私も昨日からそれがうつって何となく頭がぽ~っとしております。でも久しぶりに今日は晴れたので、風邪に負けちゃいられない
4/7/2022フランス大統領選 24時間予想レンジドル円 123.40-124.20ユーロドル 1.0860-1.0960米10年債 2.60-2.70NYダウ 33900-34400 ポジションドル円フラット 120.00買いユーロショート 1.07買いVIXフラット 15買い 50売りWTIフラット 60買いゴールドフラット 1700買い米債ETFショート 10年債利回り2.10%売り増し、2.90%...
ウクライナ問題でロシア側の見方をすると、今でも大バッシングされる。 まるで、ロシア側の見方は禁止だと言わんばかりだ。民主主義国家にとって、その姿勢は正しいのだ…
【最悪の状況訪れる】“悪魔のプーチン”「ウクライナ侵略、必ず遂行」 マクロン大統領が会談=意図的誤訳か
ウクライナ侵略をやめないロシアの独裁者プーチン大統領と電話会談したフランスのマクロン大統領は3日、ウクライナ情勢は「今後、最悪の状況が訪れる」との見方を示したと、時事通信が報じた。また独裁者プーチンはウクライナ侵略の目的は必ず遂行されると表明したという。ただ、ネットによるとマクロン大統領が語ったのは「the worst is yet to come(最悪の事態はまだ起きていない)」で、「意図的誤訳」との指摘も…。