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朝9時の船で本土に戻ることにしたので、早朝からトンカとたっぷり海岸線沿いに散策をする。船着き場の港まで歩いて30分、リュックを背負って、トンカを連れての行程なので8時には出発することにしていた。 途中鴨がたくさん泳いでいる沼があったり、鬱蒼とした森の中を通ったり、大草原を横切...
山と海とどちらが好き? 幼い時から頻繁に問いかけられ、その度に真剣に考えてきた難問。 山は身近だった。だからこそ、海に憧れたものだった。浜辺に行くと自然と走り出し、いつの間にか大声で笑っている自分に気が付き、不思議に思ったことがある。砂浜を走らなくなったのは、大人になってから...
末娘バッタがパピーと村のレストランでランチをしている間、トンカを連れて散歩をすることにしていた。末娘バッタは最後まで寂しそうな、困った顔をしていたが、田舎とは言えレストランである。皆が楽しい時を過ごしに来る場所に、トンカのような行儀を弁えないちびがうろちょろし、美味しいガ...
Le Corbusier <Église Saint Pierre> Firminy コルビジェの<サンピエール教会> フィルミニー市
日本の町工場の社長がフランスで挑戦、奮闘するブログです。駐在さん応援隊!
岬にある灯台にたどり着いた頃、かくして、大海原の果てから橙色の太陽が昇る。 掛けまくも畏き 伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 禊ぎ祓へ給ひし時に 生り坐せる祓戸の大神等 諸々の禍事 罪 穢 有らむをば 祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと 恐み恐...
島の朝は静寂に包まれている。それでも、耳を澄ませばあちこちから鳥のさえずりが聞こえてくる。さあ、トンカ、朝の散歩に行こう。 今回末娘バッタが探した我々の隠れ家のような小さな家は、島の南部の浜辺の小さな村にあり、そこはパピーの生まれ育った村でもあった。通りの先には、彼らの住まい...
ブログを書くメリット。考えるとたくさんありますがブログを通して自分が行った場所、食べたモノが文章や写真とともにアルバムのように残せていることもひとつ。ブロ...
何年振りかで会うパピーは、末娘バッタに私が以前描いて送っていたトゥッカーノのカードを見せているところだった。私の顔を見るなり、驚いた様子で、そして笑顔で挨拶をしてくれた。日本の家族は皆さん元気ですか?恐らく母のことを思いやっての言葉であろう。 末娘バッタとは昨年の夏以来の再会...
我々のエンジン音を聞いてか、真っ白な塊が元気よく突進してきた。ゴールデンレトリバー特有の優しい顔の、毛でムクムクとしているウシュカ、トンカのママ。 森で散策している時、トンカを見て犬種を尋ねられ、ママがゴールデンレトリバーというと、いつも怪訝な顔をされてしまう。それほどトンカ...
末娘バッタが試験明けの休みに、 パピー に会いに島に行くと言う。長女バッタはパパ達家族とロンドンに行く予定にしていたし、息子バッタは研修が始まったばかりで、休みは取れなかった。ママ、一緒にどう? そうね、じゃあ車で行こうか。週末前に二日休みを取って、4日間で往復しよう。車で行...
ベルギーもそうでしたが、フランスは週一などで開催される屋外の市場が結構あります。スペインもちらほらあるのですが、生鮮食料品の屋外市場は少ないです。カルカッソンヌを発つ日は土曜日で、朝から市場が開いているようなのでレッツゴー! 朝9時ごろでしたが、結構賑わっていました。 スペインに比べると野菜もグリルしたチキンも結構値段が高いです。一部格安の八百屋さんもあり、そこには人がわさわさ。 オイスターは破格の値段でした。カルカッソンヌは少し内陸に入りますが、海までは比較的近いので魚介も新鮮そうです。 そして、紫のアーティチョークを発見!この色初めて見ました。この日バルセロナに帰るので、一瞬買おうと思いましたが、味もそんなに変わらないだろうし辞めました。後で調べてみると、緑のアーティチョークに比べて柔らかく風味がより豊かだそうです。やっぱり買えば良かった… 茹でても色が変わらないそうなので、彩に良さそうです。 そして春と言えば、アスパラ!アスパラだけを売っているお店。 ちょっと細めのもの。スペインでも早い時期に売っています。 特に何も買いませんでしたが見ているだけで楽しい市場でした。 励みになりま
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> フランスのオクシタニ―地方圏で一番の観光地が中世の城塞の町、カルカッソンヌ。ヨーロッパには山のようにある中世の城塞の町の中で、なかでも立派そうで、何年か前に写真を見てからから行きたいと思っていた町。 バルセロナからも比較的アクセスのいい町です。 駅前にはこれまた世界遺産のミディ運河が流れています。 カルカッソンヌには古代ローマ時代に要塞がすでに存在し、中世にはさらに外側にもう一重の要塞が建設されて、二重の防備が施されたそう。なんでも欧州最古の城塞都市だとかで、世界遺産に指定されています。 新市街から歩いていくとオード川があり、橋からはこの通り! 主な入り口は二つあり、新市街から徒歩の場合はこちらのオード門が最寄りです↓数百メートルほどのきつい上り坂で、道もガタガタ。 ↑ぐるぐると輪っかの模様が見えますが、カメラが壊れたのかなと一瞬冷や汗💦。ところが実物をみても模様が。なんでも何年か
今回のフランス旅行で一番の都会はモンペリエ。ラングドッグ地方の中心都市で、フランスで七番目に大きい街だそうです。 町中はトラムがたくさん走っていて、こんなキュートなデザインのトラムも。 建物も何となくちょっと都会の雰囲気。 街の中心の広場Place de la Comédie。正面にあるモンペリエのオペラ座は有名ですね。 なんと街の市場は半分以上ユニクロに占領されているという悲しい現状… 水道橋に凱旋門と見どころもちらほら。坂のたくさんある町です。 レストランらしきレストランはあまりないのに、バーが山ほどありました。 ジャンクフードも山のよう。フランスお馴染みのフレンチ・タコス!メキシコのタコスは丸いトルティーヤを半分に折りますが、フレンチ・タコスは四角く包み込みます。どう見ても美味しくなさそう… とにかくどこも賑やかで学生であふれている感じでした。医学部で有名なモンペリエ大学など学生の町でもあるようです。 大聖堂の工事中の壁には、こんな反マクロンの落書きが。 自転車が埋まってる… こういうの好きです。 バンクシーもどきのアート。 リベラルな文化を感じました。美味しいものにはありつけま
猫氏のブログのほとんどは食べ物の話。Uber eatsの話。ビールの話。なので今日はフランス感、パリ感を出そうと思います。※在住歴激浅ですが。ちょっと前のこと…
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> モンペリエからカルカッソンヌに行くのに、モンペリエ→ナルボンヌとナルボンヌ→カルカッソンヌに分けてチケットを買った方が断然お得だったのでちょっとナルボンヌに寄ってみることにしました。 ナルボンヌと言えば… 一度は行ってみたいチーズの種類がギネス世界記録という伝統的なフランス料理を提供するビュッフェ、Les Grandes Buffets! エビ、カニ、ホタテ、ステーキ、フォアグラなどなど、飲み物別で1人50€弱。場所が不便なのと、当日の予約は受け付けていないということでまたの機会に… そこでランチは、ナルボンヌの中心にある中央市場へ。 Chez Bebelleという食堂です。市場の中で一番目立つ存在。市場の中にあるだけあって、やはり売りは「新鮮な肉を市場内でさばいてそのまま出す」、ということらしいです。 カウンターの周りに加えて、左右にもテーブル席があります。着いたときは12時半くら
ロワイヤル通りをはさんで、 コンコルド広場に面して並ぶ ふたつの壮麗な建物。 奥に見えるのが、パリを代表する パラスホテル オテル・ド・クリヨン。 そして、…
ミディ運河はトゥールーズから地中海に面したトー湖までの全長240キロの運河。17世紀に完成してから、鉄道が台頭する19世紀までの間、主要な貿易ルートとして栄え、世界遺産に指定されています。 なかでも、当時の最新技術を駆使して建設されたベジエにある高さ21 m の9段からなる閘門(ロック)、フォンセランヌの9段ロックは、この運河の一番の見所だそうです。 段々になっているロックといえば、カナダのリド―運河には8段ロックがあり高さ24メートル。こちらも世界遺産です↓ フォンセランヌの9段ロックのあるベジエの観光局によると、ベジエ駅から車以外だとバス(要予約)や自転車でということでしたが、グーグルマップでは徒歩30分弱ということだったので歩いて行ってみました。 グーグルマップでは出でこないルートなのですが、サテライトビューを見るとミディ運河の脇に遊歩道があるようなのでそちらのルートにしてみました。赤の矢印がそちら↓ このルートが大当たり!あまりにも気持ちのいいルートだったので帰りも同じルートで帰ってきました。 まず目指すのはPont-canal de l'Orbという橋。 なんと、橋の上にミデ
これなーーーんだ? 大量にあると何というか、えっ!?って2回見ますよねこれ。 現地ではもちろん振り返りました。そして写真を撮りました。 そう! そうなんです!…
ここのお店は内装が好きで早朝によく行きます。 早朝ですよ?何でかといえば、とっても混雑しているからですよ!!立地が良きなんですよね。観光スポットも近いですから…
4月に入って寒い日々が続いていたブリュッセルですが、週明けの今日は、久々に春らしい陽気となりました。 さて、昨晩はフランス大統領選挙が大きなニュースでした。結…
パリ、リヨン駅やバスチーユにも近いカフェの「QUAI33」で大切な打ち合わせです。陽気な店員さんがカフェグルマン(2022年4月現在9ユーロ)のカフェをショコラに変えていただくお願いをきいてくださり、ショコラグルマンです。対応は店員さんや日によって異なる可能性が大ですが、そういっ...
フランスのスーパーでは野菜とかを普通...「量り売りで買う」【フランス語】
量り売り... 人生でお初にフランスのスーパーでお見かけした時は とてもじゃありませんがチャレンジできませんでした 小心者です... その後... ジュネ…
あ~だこ~だとなんだか話が長くなっちゃったわ... 要するに... な~んてなときに使えるたった一言。 Bref 短いながらも発音は ...ちょ…
もうすぐフランス大統領選挙4/10かしら、確か ところで、さてさて、 “選挙”はどっちでしょう~か sélection それとも... élection…
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> 南仏ニームは、今回エグ・モルトやアルルに行くのに拠点にした町。今回は行きませんでしたが、郊外には世界遺産の水道橋ポン・デュ・ガールもあります。バルセロナ、パリ、マルセイユ、リヨン、トゥールーズなどから直通電車がありアクセスに便利な都市です。 駅前からメインの広場までをつなぐプロムナード。通り沿いは政府機関とおぼしき立派な建物が並びます。 駅からまっすぐ行くと大きな広場に出ます。この先が旧市街。この周りも立派な建物がずらーっと。 ニームにもローマ時代の円形闘技場があります。闘牛ってスペインのイメージが強いですが、南仏にも闘牛場がちらほらあるんですね。 ローマ時代の寺院。かなり保存状態が良く、立派です。まだ明るいうちにこの前のカフェでワインを飲みながらのんびり鑑賞しました。歴史のある建物の前のカフェでコーヒーを飲むというのはヨーロッパの醍醐味! 旧市街は迷路のようで楽しいですが、これとい
3年ほど前からだと思いますが、日本とフランス間のエールフランスの機内食の内、朝食用メニューが写真のような感じになっています。可愛いいミニ紙サックに暖かい一品(サンドウィッチやキッシュなど)とヨーグルトとフルーツにドリンクといった感じのシンプルメニューですがそれで十分です。この20...
ご訪問頂き、ありがとうございます。今日は、リュクサンブール公園近くにあるマダム通りと、パリで一番長い通りで有名な、ヴォージラール通りが交わるお洒落な交差点の様…
ご訪問頂き、ありがとうございます。先日、ブログでご紹介しましたノートルダム大聖堂の建築の歴史を辿るVR体験をしてきました!(しかも、これが初VRデビューです)…
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> ベトナムと言えば、フランスの元植民地ですね。 フランス料理の影響も受けているベトナム料理は、私が和食以外で一番好きな料理。そしてフランスにはベトナム料理レストランがたくさん!前回パリに滞在した時もベトナム料理レストランに行きました。スペインではまだまだ少ないので、今回の南仏旅行もフレンチの合間にベトナム料理を! 問題は、フランスも一皿の量が多いので、ランチを外食にすると夜にお腹空きません。そんなときに役に立つのがデリ!今回の旅行でもベトナム料理のデリがあり、活用しました。 ペルピニャンで見つけたのはこちら。 メインは中華っぽいのが多い気がします。 ネムや生春巻きを買いましたがここのはあまり美味しくなかったです… ここはスーパーにあるデリなので、バルセロナでも売っていないベトナムやタイの野菜も売っていました。 ニームで行ったのははこちら。 ずらーっと並んでいます! ここは美味しかったで
最近、デビューされる講師が多いので デビュー講師は受講する と、マイルール受講が追いついておりませんが 初めての講師とはまずは簡単な自己紹介から のとき、 …
ニームのホテルのオーナーにいくつか日帰りにおススメのところを教えてもらい、その一つエグ・モルト(Aigue Mortes)に行ってきました。 エグ・モルトへはモンペリエやニームからバスがでています。ニームからはバスで1時間ほど。 エグ・モルトは塩湖や運河に囲まれた中世の城塞都市。塩湖は食塩の産地としても有名で、城壁からも塩の山が見えます。 エグ・モルト(Aigue Mortes)はフランス語で「死んだ水」、「よどんだ水」。その由来は、塩湖から来ているとのこと。 この塩湖は季節によって水がピンクや赤に色が変わるのだそうです。「死んだ水」という地名なのがなんとなく納得できるような色合いです。 上空から見た城壁はとにかく圧巻!実際に行って上空から見れないのが残念。 正門は立派な門。これ以外にも同等の門がいくつかのあります。 正門の目の前は運河で、遊覧船が出ています。 正面の城壁の右を曲がるとこちらも運河。 城壁は一周は8ユーロするのでどうするか迷いましたが、周りの景色が良さそうなので歩いて見ることにしました。塩湖はちょっとピンクかな?というところがちょっとだけ見えますが、大体は普通の水の色で
今まではずっとヨーロッパが好きで、ロンドンとかパリ、ベルリンを特に好んでいたが。そしてアジアが実はかなり苦手だった。だが台湾に行ってから考えがかなり変わってし…
フランスでは、エイプリルフールは「4月の魚」...ぽよ、ぽよ、ぽよ
本日は4月1日。 年度も改まり、新鮮な感じです 見た目もフレッシュピチピチになればいいんですが 4月1日と言えばエイプリルフール。 フランスではPoisso…
今回の南仏の旅で行ったアルル。 アルルといえば、画家のゴッホが一時期住んでいたことで有名ですね。 パリに住んでいたゴッホは、都会の暮らしに疲れ、アルルにやってきます。画家たちと一緒に住み、お互い刺激しあい作品を作り出したいというユートピア的な夢を持っていたそうです。アルルでゴーギャンと生活を共にすることでその夢に一歩近づきますが、精神病に苦しみ、ここアルルで耳を切り落とします。 そんななかでも、ゴッホはアルルの1年ちょっとの滞在で色彩豊かな多くの代表作を残しています。数々の「ひまわり」もアルルで描かれた作品。 そして、アルルはゴッホゆかりの地であるだけでなく、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群が世界遺産に登録されています。 駅から歩いてくるとある城壁。ゴッホはここから目と鼻の先の場所にある黄色い家に住んでいたそうですが、その建物は今はありません。 世界遺産の円形闘技場。広場もなく建物に囲まれているので全体像は撮れませんでした。今でも闘牛祭などで使われているようです。 世界遺産の紀元前1世紀に建てられた古代劇場。こちらも現在も使用されているとのこと。 これら以外にもいくつかローマ遺跡があ
ワタクシもよく使う つ ま り というフランス語c'est-à-dire Rémy先生の例文は使えそうですので、 メモメモ。 Je dois tr…
日本でも買える!「ユリアージュ(URIAGE)」の潤うモイストリップクリーム(XÉMOSE)【フレンチコスメ】
フランスのユリアージュ(URIAGE)。パリのドラッグストアで買ったリップが無香料で使い勝手が良かった!使用感をレビューします。 #フランス #パリ #パリ旅行 #フランス旅行 #フランス土産 #パリ土産 #リップクリーム #ドラッグストアコスメ
Bonne année 2022 ! 年越しはブルターニュ♡で。。。その1
みなさま 謹賀新年。 遅ればせながら、Bonne année ! おめでとうございます。 昨年同様、本年もどうぞよろしくお願いいたしまする。 今年も精進…
フラミンゴも見れる!バルセロナからローカル線でフランスへの旅
コロナ蔓延と同時にスペインに降り立ってから2年ぶりの海外は、お隣フランス! 海外旅行と言えば今やワクチンパスポートが重要ですが、カタルーニャ州ワクチンパスポートにバレンシアで接種したワクチンが上手く反映されず、何度も公立のヘルスセンターに行っているのになかなか直りません!受付の人は理解しているのに、インプットするのは後日別の人がやるようなので、そこで疎通がされていないよう… そして、つい先日までフランスはレストランや公共交通機関の利用は4カ月毎の追加接種が必要…ということで、いまのワクチンパスポートでは微妙…と思っていたところ、3月16日からそれらの施設利用にワクチンパスポートが要らないことに!かなり不満に思っていた市民も多いようで、選挙前のマクロン大統領の選挙戦略だそう…。入国にはEUの推奨通り、9カ月毎に追加接種がされていることが条件だったので、これなら大丈夫! ゆっくりバルセロナからローカル線に乗って行ってきました。昔からローカル線や夜行列車の長旅は大好き!普段どうしても高速鉄道に乗りがちですが、ローカル線は運賃は3割引~半額くらい、そしてなんといっても高速鉄道と違い、海岸沿いを
文末に場所と時間を加えるときは...【フランス語レッスン 覚書】
フランス語を話すときは 思いつくままに言ってしまいますので... 順番が適当になりがち ちゃんとせねば J’irai ce week-end chez …
目をつぶって耳だけで聞き分けることができるか、 チャンジしました 聞き分けはできましたが...2度目はディクテにもチャレンジ 「daim」とかこ、これは間…
conditionnel passé条件法過去だのplus-que-parfait大過去だの、 なにがなんだか、 頭がこんがらがっちゃったわーー な、とき…
フランス語でも「鼻で笑う」は「鼻で笑う」なんですねrire au nez de quelqu’un Vanessa先生の例文:Quand je lui a…
フランスに行ったなら必ず訪れよう!ヴェルサイユの宮殿と庭園!
ヴェルサイユの宮殿と庭園についての記録です。 ヴェルサイユの宮殿と庭園についての記録です。 地図 ヴェルサイユの宮殿と庭園とは? 近くで食事 地図 ヴェルサイユの宮殿と庭園とは? 1682年にフランス王ルイ14世が建てた宮殿です。ヴェルサイユ城(Château de Versailles)とも言われています。 イヴリーヌのヴェルサイユにあり、バロック式の建築と美しい庭園で有名です。 恥ずかしながら、私はこの名前を聞くとアニメを思い浮かべます。 内装はかなり豪華でした。 近くで食事 ツアーでしたので自動的に連れて行ってもらいました。 なかなかの有名観光地ですが、人が多いので気を付けて観光したいで…
フランスのオンフルールの港を訪れたときの記録です。 地図 オンフルール港とは? フランス、ノルマンディーにあるオンフルール港は小さな港町です。カラフルな建物が並び、まるで絵画のように美しく、散歩するにはほどよい広さです。人口 8,178人ほどで、歴史深い港町、旧港は印象派の絵画のモデルともなりました。 町の様子は? 聖カトリーヌ教会(Sainte-Catherine) フランス最大の木造建築の教会です。 港がみえるところに、カフェがたくさんあります。そこに座ってコーヒーやワインなどを飲むだけでも、かなりフランスを感じられる気分になれます。 実際に私たちの席の前にいた夫婦は愛をささやきあっていま…
春を感じるこの頃 春はフランス語ではprintemps「プランタン」というデパートの名前ですね でも、フランス語の発音は「プラントン」に近いです Vanes…
モンサンミッシェルと花の都パリの旅 France Travel diary
2018年(H30.1.28~2.2)モンサンミッシェルと花の都パリ 6日間の旅、大阪空港から羽田空港発の日本航空(JAL)直行便のツアー一人旅です。 一日目・・・大阪空港発:07:30分 羽田空港着:08:35分 羽田空港発:10:50分 飛行時間12時間45分 パリ着:15:35分 シャルル・ド・ゴール空港 時差(日本/フランス) -8時間 着後シャルル・ド・ゴール空港から約3Kmくらいの近くにあるホテルに18:00時頃到着し、泊です。 外はこの時期すでに日没を迎えていました。 二日目・・・1月のフランスはそんなに寒くはありませんでしたが、天気が悪かったです。今にも降りそうなどんよりとした…
3月14日から、フランスはマスクなし、ワクチンパスポートも廃止
2年ぶりに日常が... フランス 屋内でのマスク着用、ワクチンパスポートなど3月14日より廃止 また...かつてのように渡仏できる日も近いのかしら 本日もご…
2月14日 Saint Valentin に、ちなんで、 フランスのアムール(愛)に、まつわる スポットをご紹介します。 ヴェルサイユ宮殿といえば、 パリ近郊…
路面電車が走っているようなこぢんまりとした町が好き。太陽を浴びてキラキラ輝く海を眺めるのが好き。ゴチャゴチャとした路地を人や馬車が堂々と歩き、お昼寝中の犬が道…
灯をつけましょぼんぼりに♪ 今日は言わずと知れた「ひな祭り」。 さて、3月3日は他にも「耳の日」。 耳は、フランス語では les oreilles そして…
Déshabiller Pierre pour habiller Paul.ピエールの服を脱がしてポールに着せる あららピエールはすっぽんぽんになっちゃいます…
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