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2020年3月16日朝。コルマールを発ちました。さよならコルマール。(´;ω;`)コルマールの駅は小さいので、中もこんな感じ。よく見たら天井の曲線がステキ...
2020/3/15は、ワタシの旅史上、最大のピンチだったかも知れない…。(´・ω・`)翌日の朝ストラスブールからパリへ行く、予約していた列車は、ネットで検...
コルマールで最後に食べた マトモなランチ。le Caveau Saint-Pierre
2020年の3月14日は土曜でした。TVでは「電車が間引き運転」と言い始め、月曜朝にパリに移動するのは、大丈夫なのか?という心配が急激に襲ってくる直前。ま...
コルマールさんぽ*赤いくちばしのコウノトリ* 2020/3/14
2020/3/14のコルマールに戻ります。コルマールは、バリバリの観光地なので、こんな乗り物が町の中を走ります。街を眺めるだけで観光気分になるので、利用す...
2020年3月14日のコルマールに戻ります。NY「自由の女神」の作者のバルトルディの生家が、美術館みたいになっているので、訪問しました。考えてみたら、ここ...
厚切りりんごがゴロゴロ、PICARDのノルマンディー風タルトが美味しい♪
2月最後の週末。気温は低くなるものの、天気予報は晴れ。 実際今朝は気持ちの良い晴れスタート。食料品の買い出しを済ませて、お昼を食べたら、ちょっと遠出しようと思…
🇫🇷指折りの資産家ロスチャイルド家の別荘「Villa Ephrussi de Rothschild(ロスチャイルド邸)」に行ってきた!
みなさんは、「ロスチャイルド」という名前を聞いたことがありますか? なんとなく、耳にする機会ってありますよね?…
🇫🇷特別感満載!南フランス「NICE(ニース)」オススメお土産9選!
南フランスのNICE(ニース)では、どんなお土産があるでしょうか? フランス!というだけで素敵な雑貨や美味しい…
🇫🇷南フランスのお祭りシーズンがやってきた!週末お祭り旅行1日目〜NICEカーニバル〜
2月はあちこちでお祭りが行われるフェスティバルシーズンということで、週末を使って南フランスのNICE(ニース)…
🇫🇷海岸沿いの景色が素晴らしいホテル「Le Méridien Nice(ル メリディアン ニース)」2023年2月ver.(チタン会員)
フランスのニースにある「Le Méridien Nice(ル メリディアン ニース)」に宿泊したので、ご紹介し…
🇫🇷びっくり!レモン&オレンジのお祭り「Fête du Citron Menton」に行ってきたよ!in Menton (マントン)
先日に続きまして、南フランスのプロヴァンス地方「Menton (マントン)」で行われたレモン祭り「Fête d…
🇫🇷大盛りあがり!150周年ニースのカーニバル「CARNAVAL DE NICE」に行ってきたよ!
南フランスのプロヴァンス地方にあるNICE(ニース)は、世界的な観光地・保養地として有名です。 美しい海が目の…
ラ・マルセイエーズ La MarseillaiseAllons enfants de la Patrie, Le jour de gloire est ar…
行方不明中の預け入れ荷物が見つかったという連絡がちっとも来ないので旅行中の受け取りを諦めてパリのユニクロで衣類を買い足すまでの間、毎日洗濯をする必要があった。それに娘達のスーツケースに入れてもらう立場なので荷物をあまり増やすわけにもいかず、ユニクロでも最小限しか買わなかったので、洗濯機と乾燥機にはイタリアでもほぼ毎日お世話になったんだけど、どちらも最初に困ったのが単語。 どれが「洗う」?どれが「すすぎ」?「乾燥」は?フランスでは洗濯機の機能を一つ一つ訳して必要な単語をメモしたけれど、とても面倒だった上にほぼいらない情報だった。イタリアに着いて洗濯機を見た時、また翻訳に無駄な時間を費やすのかとウ…
2023年元旦は移動日だった。 鉄道でパリからストラスブールを経由してスイスを通ってミラノへ行く。 26年前に6ヶ月だけ住んでいた街、ストラスブールで2時間取って、子供達と散策する予定だった。 パリ東駅で予約していたドイツ方面の長距離列車に乗り込んでやれやれ、と思っていたのに、時間になっても出発しない。なんかイヤ〜な予感。15分経っても出発しない。車内の電源を落としたりつけたりしている。不具合のアナウンスがあって、今対応してますと言っていたけど、元旦だしねえ… 1時間後に出発の後発の列車が入ってきた。 そしてフランス語のアナウンス。 フランス語がわかる人々が一斉に動き出す。 旦那が隣に座ってた…
プフィスタの家*ハウルの動く城のモデルになった建物?*コルマール(2020/3月)
2020年3月に戻ります。コルマールは、とっても可愛い街です。歩いているだけで、いい気持ちです。どこもかしこも、なんとなく歪んでいるので、平衡感覚が変な気...
26年ぶりにフランス・アルザス地方のストラスブールに立ち寄って大急ぎで買ったゲヴェルツトラミネール。懐かしい味だった。 ワインの記録 ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer) 2021 ワイナリー:Pierre Chanau アルザス地方 フランス 11.95ユーロ 冷えてる 私のアバウトな感想: 甘さがある 濃い味 ゲヴェルツトラミネールとはなかなか出会えないから次どこかで会ったらワインメーカー関係なく間違いなく買う。懐かしさから買ってしまうワイン、
パリ4日目(大晦日)コンコルド広場で凱旋門を見ながらカウントダウン
長女が新年のカウントダウンは花火が揚がる凱旋門に行きたい、と強く希望したので、出かけることにしたけれど、混雑し過ぎて凱旋門にはたどり着けないだろうと判断し、コンコルド広場に行くことにしたんだけれど、いろいろと交通規制が敷かれていて、地下鉄もなんと凱旋門から前後3-4駅が封鎖。コンコルド広場に着いた時にはものすごい人・人・人。零時まで45分くらいあっただろうか? 背の高い人ばかりで、我々には不利だった。人々の携帯の画像越しの方が良く見えるくらい(笑) それでも色が次々と変わる凱旋門を遠くに見る年越しは、日本との時差が1時間半ある真夏のアデレードで紅白歌合戦を見てる途中で花火が聞こえてきてなんとな…
St Martin's Church @コルマール 2020/3月
2020年3月に戻ります。コルマールの旧市街には、大きな教会がありました。内部の写真が1枚もない…ので、たぶん写真撮ろうとしたときは、ミサ中か、ロックダウ...
パリ3日目はベルサイユ宮殿・凱旋門・シャンゼリゼ通りからのコンコルド広場、それからピカソ美術館
パリ3日目はまずベルサイユ宮殿(パリ・ミュージアムパス利用・10am予約)へ向かった。 今日の失敗は、電車を反対方向に乗ってしまったこと。 ベルサイユ方面って一つだと思うでしょ?それが違った・・・(泣) 正解ルートは「オステルリッツ駅からREC C線のVersaille-Chateau/Rive-Gaucheで降りる」、だったんだけど、同じC線の反対方面からも(遠回りだけど)ベルサイユに行けてしまったことによる失敗。 頑張ってベルサイユ宮殿までの電車の切符を買ったはいいものの、Googleマップを使っていたんだけれど、駅の構内どこへ行けば目的の電車に乗れるのか良くわからない。乗るはずの電車の時…
南フランス、ニースを観光!イギリス人の散歩道とマルシェを散策
南フランス、海辺の街ニースへ旅行へ!まずは「イギリス人の散歩道」と呼ばれる海道を歩きながら、旧市街地へ迷い込みます。イタリア文化圏に属していた歴史があるニース、どことなくイタリアの影響が残る迷路のような道を抜けてサレヤ広場のマルシェへ。多くの画家に愛された鮮やかな色彩の風景は、忙しい日常を忘れさせてくれます。
パリ2日目はパリ・ミュージアムパス(2日間)を使ってルーブル美術館(10am予約)とオルセー美術館へ行って、遠くに凱旋門を見て終わった。 とにかく広いルーブル美術館。サモトラケのニケを何回見たことか。(迷ってたともいう。) ランチはオルセー美術館に向かいながらレストランを探したけれど、どこも満員で待つのも勿体無かったからカフェ兼パン屋でバゲットのサンドイッチを買ってセーヌ川を見ながら食べた。 チュイルリー庭園から見たコンコルド広場のオベリスクと凱旋門
30分くらい歩けばエッフェル塔が見えるだろうから、見えたら引き返して来よう。という口車に乗せられて出かけたはいいが、行けども行けどもエッフェル塔なんて見えない。 セーヌ川沿いを歩く。 修復中のノートルダム大聖堂は痛々しかったけど、それはそれで綺麗だった。「修復中」っていう状態を綺麗に見せるねえ、と感心した。 見えないー見えないねーとかいいながらも、途中からエッフェル塔のビームが見えだして、期待大。でも見えない。 そして、やっと見えた(泣)というか、着いてしまった。 確か一回だけ輝くように光って、うわぉ、綺麗!って思ったんだけど、あとはずっとこの色で光ってた。この光の色も綺麗。 クレープ屋さんを…
パリに移動するため、サウサンプトン駅->ウォータールー駅->キングスクロス・セントパンクラス駅->パリ北駅と移動した。前日まで鉄道のストライキだったのでヒヤヒヤした。 サウサンプトン駅->ウォータールー駅はあらかじめ鉄道の切符を買っておいた。7時の電車があったはずなのに7:30になってた。 ウォータールー駅->キングスクロス/セントパンクラス駅間は地下鉄なんだけど、すでに記憶が曖昧だけど乗り換えたんだろうか?乗り換えたんだろうな〜。ハリーポッター好きの娘がセントパンクラス駅には一度来ていたので、娘の後をついていくだけだった。 地下鉄にはクレジットカードやトラベルマネーカード(プリペイド式のVI…
今回の旅で便利さに感動したのがトラベルマネーカード。自分のお財布口座に紐づけておけて、いつも使っている銀行のアプリを使ってお財布口座とトラベルマネー口座間の資金移動が手数料無料で出来る。プリペイド式だから使える金額はトラベルマネー口座に入っている額だけなので、何かの理由でカードが乗っ取られたりしても被害額は口座残高の範囲ですむ。カードの残高だけ気にしておけばよくて、足りなくなったらお財布口座から移動させればよい。私は毎晩履歴をチェックして翌日使うであろう金額を想定して残高の確認をしていた。使い慣れた銀行のアプリで安心感があり、便利だった。 コロナのお陰でオーストラリアではどんなに少額でもカード…
2020/3/13コルマールはどこを歩いても絵になる街です。ヨーロッパのかわいい町並み…というと、ワタシはコルマールを思い浮かべるかも。この建物の1Fはワ...
Irrésistiblementなんか昔のフランスの歌が威勢良くて好きかも。Les Champs-Elyséesもいいな。( ^ω^ )https://yo…
コルマールのホテル Grand Hotel Bristol。
2020/3/14のコルマールに戻ります。ここまで、ずーっと、キッチン付きの部屋を借りて過ごしていましたが、コルマールではホテルに泊まりました。Grand...
2020年3月14日。コルマールを散歩して、市場に行きつきました。野菜が美味しそうやん!?コチラはコルマールの観光スポットからも近い(…というか、ここが観...
ストラスブール駅に入ったところです。パリ行きの列車が遅れていたので、待っている人も結構いました。えーっと。ワタシが乗るのは12:51発のバーゼル行きです。...
2020年の春。3月13日。コルマールへ移動する前に、晴れていたので、少し歩きました。(当日のレポはコチラ⇒★)青空に柳の新芽がすごく綺麗だった。昔は敵が...
2020年3月の、ストラスブールに戻ります。3/11と12の街歩き中に見かけたお店です。お菓子屋さん。何も買わなかったけど、アルザスのお菓子を売っています...
2016年6月にエトルタ(Étretat)を訪ねたのは、友人の誘いで急にモン・サン・ミシェルとシャルトルに行くことが決まり、フランスを旅行したときのこと...
「パリの幻想と現実(笑)」多くの日本人はパリをオシャレでカッコいい街だと思い込んでいる。確かにその一面は否定出来ない。が、一般的に普通の日本人の感覚からすると…
おはようございます。もう、そろそろ梅がどこかでは咲く時期です。どこがで河津桜が咲いていると、ニュースでみました。約3年前、2020年2月末から、シャンパー...
「男と女の出会いの場とデートと恋愛事情」 最近アメリカの制作会社が作ったフランスを舞台にしたドラマ、「エミリー、パリへ行く」を見ている。 すると以前にも記事…
パリでケーキなら「サロン・ド・テ」を探せ!カフェと比較!厳選おすすめ3店を紹介!
2023年1月10日 パリに行ったら、ステキカフェでお茶したい!と思っていませんか?それなら「カフェ」で探すより、「サロン・ド・テ」で探した方がいいかもしれません。 日本では聞きなれない「サロン・ド・テ」とは、どういうものなのかと、 パリに行ったら行きたい「サロン・ド・テ」を3つ紹介したいと思います。
クリスマスの休戦南フランス・アルルのアルラタン博物館からメリクリです。さすがキリスト教ドップリ中世、精巧すぎるキリスト生誕シーンnativity scenes…
トゥールーズの後は、中世のお城の写真がとっても印象的でネットでおすすめの町としてでてくるので、トゥールーズとスペインとの国境の途中にあるフォア(Foix)へ行くことに。 かなり保存状態の良いお城でテンション上がります♪ お城は結構強気の拝観料。そこまで有名じゃなのに10ユーロ超え。でもお城ぐらいしか見るものないので行ってきました。ピレネー山脈が背後にそびえます。 こじんまりした旧市街も眼下に見渡せます。 3つのタワーがとっても見事なお城です。 中世のお城って半分廃墟みたいで、内部まで修復しているところって少ないですが、ここはベッドルームやダイニングなど家具も揃えてそれなりの雰囲気。そして決まった時間にデモンストレーションがあり、中世の格好をした人たちが、鍛冶職をしていたり、敵が来たときに石を投げる投石機使い方の実演をしたり結構凝っていました。博物館もあってかなりやる気のお城。 旧市街も中世の建物がちらほら残りキュート。 お城のクリスマス・イルミネーションもキレイです♪ 夕食は、一番メニューが良さげだったAux Saintes Foixというこじんまりしたビストロ。パートナーは鴨肉が食べ
トゥールーズと聞くと、エアバス工場とかツールドフランスくらいのイメージしかなく、どんな雰囲気の町か想像もつかなかったのですが、行ってみていい印象を持ちました♪ 旧市街の外にあるミディ運河。地中海までつながっていて世界遺産に指定されています。この辺りはあんまりキレイではないですが、春にこのミディ運河の一番の見どころであるベジエに訪れていて、とても気持ちのいい運河沿いのウォークでした。 ここで見たのは、運河に浮かぶゴミを拾い集めるボート。初めて見ましたが、なかなか面白いです。 旧市街に入ると赤レンガの建物が目立ちます。赤レンガっていうとアメリカをすぐ思い浮かべ、フランスの町ってあんまり赤レンガの記憶がありません。 この通りなんて特に風情があります。 装飾がとってもキレイな建物が多く、雨戸や窓枠、バルコニーの装飾が特徴的です。雨戸はやっぱりフランスの南っていう感じです。 ポン・ヌフ、新しい橋という意味ですが、17世紀に建造された古い橋です。その前のもっと古い橋は2枚目の写真の建物の真ん中あたりに土台があるのが見えます。 日没後の橋周辺はライトアップされとってもキレイ。 通りから建物の入口の向
トゥールーズのビクトル・ユーゴー市場でフレンチ・グルメを満喫!
市場はその国のグルメ・食事情が垣間見れ楽しいですよね。今回トゥールーズでは3つの市場に行ってきました。 そのうち一番中心に近いビクトル・ユーゴー市場が特に規模も大き目でセレクションも多くて楽しかったので、移動日にここで食材を買ってランチにしようということに。そして2階にあるレストランでも食べてみました。 なんでも駐車場を作るために、古い市場を取り壊して駐車場付きに再建。古い建物が並ぶ雰囲気のいい旧市街に突如現れる美しくないコンクリートの市場… ヨーロッパは地下駐車場が普通と思っていましたが… 外見はそんな感じですが、それほど大きくない内部にフレンチ・グルメが満載です。 何件かあるチーズ屋さん。どこも臭いです😂ミニサイズのチーズが結構あって一瞬惹かれましたが、フランスの臭いチーズはそこまで好きではないので結局買いませんでした。 お惣菜も充実しています。エスニックでは、ベトナムのネム(春巻)やインドのサモーサ、ファラフェルなどはフランスの市場の定番のよう。スペインでも市場にお惣菜はありますがあまりバラエティはないです。 魚屋さん。スペインは魚まるまるで売っているのがほとんどですが、こちら
スペインのクリスマス・マーケットがあまりにショボくて、バルセロナにはグルメを楽しめるクリスマスマーケットがないので、「お隣、フランスのクリスマスマーケットに行こう!」ということで決行した今回のフランス旅行。 フランスのクリスマス・マーケットといえば、やっぱりドイツと国境の近い北東部のアルザス地方が一番有名ですが、近場ということでフランス第4の都市トゥールーズへ。それほど有名なクリスマス・マーケットではないですが、とにかくグリューワインを飲みながら、グルメを楽しみたい! トゥールーズの中心にあるキャピトル広場とそのほか数か所で開催されているクリスマスマーケット。立派な市庁舎が映えます。 初日は夜7時半過ぎに行ったのですが、なんと開催は8時半まで!スペインだったら10時か11時ですがフランスは商店もどこも閉まるのが早いですね… 翌日もあるし初日はさっと見ました。 フォトジェニックな飾りやライドがありテンションが上がります♪ 小さいアイススケートリンクも。 クラフトやジュエリーなど以外では、カナダのケベックのお酒を売るお店やソーセージのお店。 クリスマスマーケットと言えばホットワイン!そんな
片道16€でピレネー山脈を超えフランス・トゥールーズへローカル線の旅
今年は春にバルセロナからローカル電車に乗って南仏に行ってきました。その時は国境のスペイン側のPortbouという駅で乗り換えて海岸線を通って行くルート。 フラミンゴも見れる!バルセロナからローカル線でフランスへの旅 今回は、ピレネー山脈を超えていくルートでフランス第4の都市、トゥールーズまでのおよそ300キロ。 300キロっていうと、バルセロナから比較的近いスペイン国内のバレンシアやサラゴザへ行くのと同じ距離。マドリードはその倍の600キロなので、国内の多くの場所より近い! このルートは、前回の海岸沿いルート同様、フランス国鉄、スペイン国鉄、グーグルマップなどでバルセロナ→トゥールーズでサーチしても出てきません!出てくるのは、バルセロナから高速鉄道でナルボンヌに行きそこからトゥールーズまでのルートで、運賃も60-100ユーロ。所要時間は4時間ちょっとと1時間位違うだけ。 多分イギリス系の大手ガイドブック、Lonely Planetには書いてありそうな情報ですが、便利さが優先される世の中、普通にサーチするだけでは出てこないのはちょっと寂しいです。 まずは、バルセロナからRENFE/Rod
不法生物BBQのA宮が国際生物学賞授与でヤフー幻の「うーん」。南フランスの怪物タラスク。
すごいニュースが出ました。 カピバラ・ピラルク違法BBQ事件で日本中におぞけが走る今の今、よりによって国際生物学賞授賞式に出席しちゃった犯人A: 秋篠宮さま「…
「ゲイ術」的世界展 by Hugo Laruelle @ La Piscine
今日の日曜、皆さんより遅めにクリスマスツリーを飾り始めました。そして、一日中家で過ごしていたのですが、夫Yvesの話では、昼寝をしている雪が舞っていたらしいで…
ウィリアム・モリス『L'art dans tout』展 @ La Piscine
先週訪れた北フランスのルーべ Roubaix とリール Lille。最初の目的地、ルーべの ラ・ピシーヌ La Piscine という美術館。イギリス・アーツ…
【2022年情報】ストラスブールのクリスマスマーケットを徹底解説!
ヨーロッパ中で最も古いクリスマスマーケットと言われているストラスブール。1570年から開かれているのだとか。イルミネーションの彩りが美しく、大人気のクリスマスマーケット会場です!実際に訪れた感想は、街中が色んなイルミネーションで溢れかえって
【2022年情報】コルマール&アルザス地方のクリスマスマーケット!
クリスマスマーケットのランキングで上位に挙げられることの多いコルマール。実際に行ってみて、ディズニーランドに来たかのようなワクワク感で、すっかり魅了されてしまいました。個人的に、今まで行ったクリスマスマーケットで一番お気に入りです!とにかく
【2022年版】魅惑のパリ・ミラノ旅行記②~パリ到着 カフェでの夕食失敗!?編~
2022年10月1日~10日の日程で新婚旅行(パリ・ミラノ)行ってきました。新型コロナウィルス感染症の流行も