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浅草橋で大満足ランチ。アルザス料理を味わえるジョンティさん【ビストロ百名店にも選出】
ジョンティ(Gentil)さんは、2009年5月11日創業、浅草橋にあるフランス料理店です。フランス北東部に位置するアルザス地方の郷土料理と、アルザスワインを味わえます。食べログのビストロ百名店にも選ばれてます。ランチ、ディナー、テイクアウトで楽しめます。今回、ランチしてきたので、お店紹介してます。
26年ぶりにフランス・アルザス地方のストラスブールに立ち寄って大急ぎで買ったゲヴェルツトラミネール。懐かしい味だった。 ワインの記録 ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer) 2021 ワイナリー:Pierre Chanau アルザス地方 フランス 11.95ユーロ 冷えてる 私のアバウトな感想: 甘さがある 濃い味 ゲヴェルツトラミネールとはなかなか出会えないから次どこかで会ったらワインメーカー関係なく間違いなく買う。懐かしさから買ってしまうワイン、
2020/3/13コルマールはどこを歩いても絵になる街です。ヨーロッパのかわいい町並み…というと、ワタシはコルマールを思い浮かべるかも。この建物の1Fはワ...
TRAVEL EUROPE 2022.9 Vol.8 ~Strasbourg Laun~
DAY 3 Vol.3【Au Vieux Strasbourg】でランチ 【11:45 ロアン宮殿桟橋】船での観光を終えて元の桟橋に戻ってきました。朝とは違…
アルザスワインの法規変更 ピノ・ノワール使用のアルザス・グランクリュが可能に
アルザスワインの最高格付け、グラン・クリュにおいて、ピノノワール種が使用可能に。2022年ミレジムより認可予定。但し、ヴィンツェンハイム Wintzenheim村のヘングスト Hengstと、バール市 Barrのキルシュベルグ Kirchberg の2つのグランクリュのみ。
シトラスや洋ナシの揮発性の香り、ふくよかで独特な風味。美しい酸とミネラル感の強い個性が特徴。過去にはノーベル平和賞の祝いの席で振る舞われたこともある、世界的に広く知られている逸品です。 【商品名】
Ambre Rouge 2019(Trapet Alsace)
アンブル ルージュ(トラペ アルザス)個人的に最近とても気になっている作り手で少し飲み込んでいきたいとは思っているのですが…いい作り手だとは思うのですがやはり価格がちょっと高めな為、爆発的な人気まではいってないのはそこだけなのではないかなぁ、という気もしてます。(いつもこればっか笑)当方もまずは嫁さんの方のトラペアルザスから。写真では少しの灰色がかって見えていますが非常に鮮明で美しいピンク色はロゼよりも綺麗です。このワインはピノグリージョにピノノワールを15%混ぜているという事らしいです。 香りも淡いチェリーに少しの苦味、残糖があるので余韻に甘さを感じますが綺麗なワインで均質なミネラル感も感じ…
アルザスワインの甘さ・残糖表示 2021年ミレジムからのエチケット表示義務化とその問題点
アルザスワインの甘さ・甘口表示。2021年ミレジムからは統一されたエチケット表記が義務となりました。Sec セック 、Demi-sec ドゥミ・セック 、Moelleux モワルー 、Doux ドゥー の4つのカテゴリー。Liquoreux リコルーの表記は採用されませんでした。